feelcycle

2016年03月27日

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前篇では、feelcycle(フィールサイクル)の概要を説明しました。
クラブに通っていた身なのに、クラブと似た空間であるfeelcycleを知らなかった僕は、
一度体験しようと、とある店舗でエクサイズを受講することにしました。

僕の受講したのは「BB1 Hit8」という初級編のプログラム。※プログラムの種類も前回参照
ちなみに、Hit8というのはヒットチャート曲シリーズの8番目ということなのだが、
後から知ったが、これはBB1の中でもさらに一番難易度の低い設定だそうだ。
初級者中の初級者のクラスということ。先んじてオチを言うと、それでもかなりきつかった・・・。

どのプログラムも、45分間のクラスの中で10曲程度の音楽を使用する。
最初の数曲はプログラム中に使用する基本動作を覚えるためのもの、
その後の曲ではそれらの動作を複数組み合わせながら漕ぎ続けます。

まずは、曲に入る前にインストラクター(僕の時は超絶イケメンだった)が
受講が初めての人・2回目の人に向けて、無理をしないように注意します。
気分が悪くなったりしたら外に出ること、周りの人についていけなくても自分のペースを守ること、
必ず水分を補給することなどを言われます。

僕が参加した回は女性が多くて、イケメンインストラクターの言う事にみんなうなずいていました。
僕もボーっとしながらうなずいていました。
それくらいイケメンで、この後も先生の指示に従いながらプログラムをこなすんだけど、
先生が股を開けって言ってたら、無条件に股を開いていたと思います。

それでは、曲目紹介と動作の流れをご紹介。

①Demi Lovato - Neon Lights

2013年発売のデミ・ロバートの曲。
洋楽に詳しい人なら知っているのだろうか。僕は初めて聞きました。
子役上がりの女優さんで現在は活動停止中とのこと。
一発目からクラブで流れる曲っぽくてテンションが上がります。
ただ、テンポの速い曲ながら、さほど早く漕ぐようには指示されません。
なんだけど、ペース配分が分からない僕ははりきって人より早く漕いでしまい、
後で後悔することに・・・。



②Nelly - Hey Porsche

これは知ってる。ヒップホップを混ぜてくるあたり、
ヒットチャートの名の通り、ジャンルは問わないらしい。

自転車のギアに相当する部分を「トルク」と呼んでいるのだが、
曲が終わる度に「0」(一番軽い状態)に戻すように言われ、
始まる時に「トルクを何周まわして」と指示があるので、蛇口をひねるように自分で設定する。
回せば回すほど重くなるので脚への負荷がかかる。
自分の調子で、重くしたり軽くしたりする。

サビの1:10~あたりで、早く漕ぐように言われる。
2曲目にして案外息があがる。



③Capital Cities - Safe And Sound

PVの通り、ダンスミュージックのような感じ。
ポップだが、強弱がはっきりしているので、この曲で基本的な動きを確認する。

この3曲までは練習曲とされていて、ハンドル上での腕立て伏せを2種類、
(所謂基本の腕立てと、肘を内側にしまい、両腕の肘がくっつくような腕立て)
ハンドルを持ちながら、片方の肩を内側に入れる前屈(タックルのような姿勢)
立ち漕ぎからの腕立て&お尻突きだし(ヒップアタック)等を教わる。
以降の曲は上記の動きを組み合わせていく。



④Britney Spears - Work B**ch

伏字にしても全く意味が無いんだけど、一応。
Will I amが作曲、個人的にはScream&Shoutの方が好き。

練習曲が終わり、ここから照明が消され、インストラクターだけが光を当てられているので、
周りの受講生の様子が気にならなくなります。



⑤One Direction - Best Song Ever

この曲もそうですが、サビとサビ以外の部分の強弱がはっきりついているものが選ばれています。
サビではないところでは、練習曲の時の単調な動きですが、
この曲のサビでは腕立て3回+頭上でクラップ1回などの動きが入ってきます。

周りの人は慣れたものなのでしっかり揃ってるんですが、
最初はついていけずにタイミングを逸したクラップになってしまい、恥ずかしい思いをします。
まぁ、それでも暗闇のおかげで恥ずかしさも半減です。



⑥Adele - Someone Like You

インストラクターから前半の山場と宣言される。
ぶっちゃけ、もうヘトヘトでまだ前半?という気持ちになる。

この曲自体は調整曲で、上半身の動きはなく、
下半身に集中させて漕ぐようなプログラムとなっている。



⑦Cash Cash - Take Me Home ft Bebe Rexha

前の曲との曲調の変化にとても嫌な予感がするが、まさにその通りで、
サビ前の「Take me home home home home ~」を繰り返した後の、
最後の「Take me」後の部分で激漕ぎの指示が入る。(1:06~)
テンションは高まるし、クラブだったらワーッと盛り上がる部分なのはよーく分かるし、
この激しく漕いで足に負担をかけることこそ、feelcycleの醍醐味ではあるが、
15~20秒程全力でやると本当にきつい!
ぶっちゃけ、ここでリタイアしたいくらい、運動不足のわが身には辛くて、
子供の頃から、激しい運動をすると犬のように舌を出して呼吸するのが癖になっているのも
出てきて、体への負担を実感しました。
しかも2回目のサビ(2:30~)もあるから半狂乱になりながらなんとかこの曲を終える。



⑧Lady Gaga - Telephone ft. Beyoncé

これもまたベタな洋楽であるガガ様の曲。
前の曲でヘトヘトになっているのを見越してか、漕ぎに重点が置かれていない。
手の平サイズのダンベルが二つ用意されており、上半身のトレーニング。
下半身はペダルを漕いだままだが、トルク「0」の状態なので、最小限の足の動き。
その分、腕を伸ばしたり、ボクシングのジャブだったり、頭上で上げ下げしたり、
まぁ、これも疲れているので、最後の方は腕が上がらなくなってくる。




⑨Little Mix - Change Your Life


ワン・ダイレクションを輩出したオーディション番組「ファクターX」の第8シーズンで、
初めて誕生したガールズグループのLittle Mix。イギリスでは人気らしい。
2015年にはE-girlsの派生グループFlowerとコラボしている。

この曲は2013年発表の曲だが、本国イギリスよりオーストラリアで売れた曲とのこと。

立ち漕ぎで、上半身を左右に揺らすのがベースの動き。
3曲目でも、この動きが中心となっていた。
全身の体重がべダルにかかり、漕ぎやすい動きになるので、
ギアを高めに設定することで、足に負荷をかけるよう指示される。



⑩Armin van Buuren feat. Lauren Evans - Alone

最後の一曲・EDMど真ん中で個人的にはもうひと頑張りしようという気になる。
話ズレるが、期間限定でEDMオンリーのプログラムもあるらしく、
テンションあがって楽しいだろうなーといつか受講したいと思っている。

仕上げのパート。ここで、力を使い果たすよう言われる。
レッスンの先生によるが、ただひたすらこぐパターンと、
中腰で漕がせたり、立ち漕ぎ座り漕ぎをリズムに合わせて混ぜるパターンが
存在する。サビの部分の全力疾走は下半身に意識を集中でひたすら筋肉に負担を強いる。
痛いし辛いし、途中やめたくなるのに、それでもEDMで体が動いてしまうのが悔しい。



こんな感じで一通り終了。
45分間体をフルに燃焼させ、エクササイズは終わった。
要領が分からないから、スタミナの配分を間違え、最後の方はヘロヘロになってしまった。
ただ、長らくスポーツをやっていなかったり、ジムに通ったりをしなくなってしまった僕にとって、
こんなにも汗を書くことがなく、爽快な気分になった。
サウナに入ったようなじんわりとした汗のかき方ではなく、
吹き出るような、動けば飛び散る汗を久しぶりにかいた。

最後に残りたい人だけ残って、事後のストレッチを自転車を降りてやります。
残るのは参加者の1/3くらい。
シャワー室の数が少ないので、皆我先に・・・と競うように部屋を出て行きます。
特に女性の比率が高い場所なので、シャワーの取り合いになっているのだと思われます。

そういった感じで、このお試し講座を経て、現在僕はfeelcycleに通っています。
店舗、プログラム、曲調によって、自分との相性が良かったり悪かったりしますし、
同じプログラムでも先生が変われば細かい指示が違って、
いつもの感じでやると全然違う動きを自分だけしていて恥ずかしい思いをします。
なんというか、ラジオ体操みたいな感じです。

プログラム自体は面白く、クラブ好きな人は間違いなく楽しいと思います。
ただ、人にはあまりお勧めしないことにしています。

まず、①料金が高いこと。
店舗にもよりますが、都内で月会費¥13000~18000かかります。
そのくらいなら払える懐事情ではありますが、実際は思っている以上にそんなに回数行けません。
受講した回数に比べて費用対効果が悪い感じです。
「予約がすぐ埋まる」「自分の受けたいプログラムが自分の行ける時間にない」「プライベートや仕事が忙しい」などの理由を加味すると、行きたいときに行くジムと違って、行く回数が限られます。
僕の場合は月に2~3回くらいが限界。(自分の家からめちゃ近いところにあるのに・・・です。)
チケットメンバーであれば、1回¥3000なので、月会費¥15000の店舗で5回未満、
¥18000の店舗(六本木のみ)で6回未満しか行けなければ、月会費制にしない方がいいです。

②インストラクターの感じが悪い。
前回、入会の時に、運動不足や受講頻度のやりとりをしましたが、
かなり不愉快な思いをしました。
この時の担当者だけなのかと思いましたが、通ってみて多くの人にあてはまることに気づきました。
インストラクターがスタッフを兼務(自分のクラスでない時にはスタッフとして仕事をする)しているのですが、
インストラクターの時は指導も良くて、ハードだけど楽しい思いをできるのですが、
受付等で軽く話をすると、まぁ、イライラさせられます。
「通う回数を増やせ」「それでないと意味が無い」とfeelcycleという宗教に洗脳されたスタッフは、
こちらの事情などお構いなしで素晴らしさを語ってきます。
仕事が忙しいと言っても、「そんなに忙しいんですか?」「ココに来る時間くらいあるでしょう」
と小馬鹿にするような感じで言われたりしました。
「平日は終電まで働いているんですよ」と言っても
「休日は?」とか言い出すのだろうと思って言い返しはしませんでしたが、
「feelcycleメインに生きてるあんたらと違うんだ」と思うばかりです。
あと、個人を特定されるので、これ以上何を見たかとか聞いたとか書きませんが、
退会手続きは相当大変だと思います・・・。

③怪我のリスク

ネットの噂では「歯が欠けた」「ヘルニアになった」「股関節が痛む」と聞きました。
また、このブログを通してfeelcycleを紹介されたJさんも当日から1週間立てなくなったと聞きました。

一般的な運動と比べて自転車を使うので、怪我のリスクは高いと思います。
「歯が欠けた」人は見たことが無いですが、欠けてもおかしくないと思いつつ、可能性は相当低い。
どちらかというと、ヘルニアと股関節の痛みはたぶん多くの人が悩むんじゃないかなと。

1時間弱とはいえ、サドルに乗りっぱなし(靴とペダルを固定するので、自転車から降りられないようになる)
なので、漕ぐだけではなくて、サドルの上で激しく腰や背中を上下させたりするので、
この運動の仕方では、何度も回数を重ねると負担にはなるなと思います。
①にもちょっと関わるけど、月に6回~7回程度通わないと月会費として成立してませんから、
頑張る人だと週に1回から2回は通う設定になっているとすると、相当体には負担だなと思います。

僕個人で言うと、何回か受講するうちの数回は二三日腰の痛みが収まらない時があります。

こんな理由であまり人にはお勧めできません。
これを見てくれて行ってみよう!という気になったのに、
怪我をさせたり気分を害したりするのも申し訳ないので。

ちなみに、他にもネットで見かけた噂については・・・

①女性インストラクターの胸の谷間を見ようと、男性達が見える場所に陣取っている。
→たぶん、ありえない。谷間が見えるほどの巨乳のインストラクターに会ったことないですが、
近くにいても見えるか見えないかよく分からないと思うし、
そもそも運動が激しすぎてそんなものを見てる余裕はないと思います。

②男性インストラクターのアイドル化
→ネットでは「とあるインストラクターが別の店舗に異動する時のラストレッスンで、
悲しみのあまり女性客達が泣きながら全力疾走をしていた」(これが事実とすれば、やっぱり宗教っぽい)とか
「instgramにインストラクターとの写真をアップして、嫉妬から女性同士の喧嘩に発展した」とか
「プログラム終了後に一緒に写真を撮ろうと行列が出来る」とか聞きました。
少なくとも、僕が通っている店舗ではそういう様相は見受けられません。
ただ、男性インストラクターにイケメンが多いことは間違いなく、筋骨隆々で英語が堪能(風)となれば、
「教えてあげる」という立場の先生と言うところも含めてファン化する可能性は否定できないかなと。
いや、僕がブサメン・もやし体型・日本語すらおぼつかないからってひがんでるんじゃなくてよ?

というわけで、僕も気分転換レベルで続けようと思っているfeelcycle、
インストラクターが「気分転換」として許してくれる限りは頑張ってみようと思っています。

ちなみに、今度はヨーロッパで、暗闇の中トランポリンをやるエクササイズが流行っているそうです。
早く上陸しないかな?とウキウキしている今日この頃です。


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2016年02月08日

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昨年の年末に、このブログの読者からメールにてタレコミが入った。
「御子柴さんならたぶん楽しいのではないでしょうか?」といった形で紹介されたのが、
今回の「feelcylce」だ。

feelcycleって知っていますか?

クラブをテーマにブログを書いてきたのに、僕は全く知らなかった。
まさに僕が求めているものと合致していたのに、なぜ知ることが無かったのだろうと悔やむばかりだ。

feelcycleとはレディー・ガガやニコール・キッドマンなどの海外セレブがハマっている(た?)という、
新感覚のエクササイズだ。
「海外セレブが・・・」という謳い文句の部分に若干の不安を覚えるが、
日本では道端アンジェリカが(・・・うーん)「ダウンタウンDX」で紹介したり、
嵐が「嵐にしやがれ!」で新垣結衣と一緒に体験したりしていた。

「cycle」の名の通り、専用のフィットネスバイクに乗りながら、
クラブで踊るようにバイクを漕ぎ、エクササイズをするというものだ。
専用のスタジオはクラブのように照明を落とし、音楽をガンガンかけて、
DJの代わりにいるインストラクターが上半身の鍛え方、漕ぎ方や呼吸の指示を出してくれる。

僕は概要を見ただけで興奮し、「めっちゃ面白そうじゃん!」となってしまった。
僕はクラブという遊びを覚える前の真面目な人格だった頃は、
自転車が趣味だったので、休日には都内を乗り回していたほど。
山手線に沿って一周走ったり、多摩川や荒川の上流まで行ってみたり、
第二東名が開通する前のロードレースに参加したりもした。
そんな僕だから、クラブの雰囲気+自転車という組み合わせは最高すぎるし、
ましてや最近運動不足でお腹のたるみが気になるし、体も鍛えたい。
先日人生で初めて女性を御姫様抱っこしたところ肩が脱臼するというアクシデントが起こったものだから
※しかも、その女性は別の男性に抱っこされ、キャイキャイ喜んでいた・・・情けない。
もうこれは一石五鳥くらいカウントできる僕に適合したイベントではないか。

「ナンパはもうお腹がいっぱい」「朝まで起きていられない」「酒が飲めない」僕にとって、
日常生活のクラブとの関わりにおいて唯一未練が残るとしたら、
暗闇の中で爆音の音楽を聞く機会が無いということだが、それすらも解消される。

所謂ジムやスポーツクラブと同じ類のものなので、基本は月会費を払って通うことになる。
もう、すぐにでも申し込むつもりで意気込んでいたのに、サイトを見ると、
一回目は必ずトライアルで受講して、そこで気持ちが固まったら入会という流れになっている。
そんなにやめたくなるようなものなんだろうか・・・と心配になる。
でも、タレコミをしてくれたJさんから聞いた話では、
体験後の駅の改札でギックリ腰になり、駅員に助けてもらいながら車椅子で搬送され、
一週間寝たきり生活となった・・・とのことなので、相当激しいのかもしれない。

とりあえず、体験だけはと思い、12月の年末間近な時期に行ってみることにした。
体験するにあたり、ホームページで予約をしたが、そこでも人気の高さを確信した。

まず、このfeelcycleが日本に上陸したのが2012年6月で銀座に1号店がオープン、
それから2016年2月の現在に至るまで、18店舗と拡大している。
東京都内に10つと大阪に2つ、後は名古屋、神奈川、埼玉、千葉、福岡、札幌に1店舗ずつあるという。
今後も新たな店舗を作る予定らしい。(岐阜・横須賀・町田に新店舗、3月オープン予定)
どういうわけか競合社が1社も無いので、随分幅を利かせているようではある。

店舗によって細かな営業時間や定休日は異なるが、
月曜から日曜まで7日間、朝から夜まで1時間半を1区切りに受講するクラスが幾つかあり、
それらは運動のハードさで3段階、音楽のジャンルで数種類に分かれている。
トライアルでは運動の強度を初級(3段階の1番軽いレベル)で選ばなければいけないのもあって、
この予約がすぐに一杯になってしまうので、予約した日からは2週間後となってしまった。

まぁ、本家アメリカではまだ流行っているのだろうかと思うくらい、
なんなら、レディー・ガガとか忘れてしまっているのではないか?と思うくらい、
時間が経ってしまっているが、日本ではまだまだ需要があるようには思う。

一応、行く前にネットで評判や感想を調べてみたが、悪評が多いのが目立つ。
店舗に所属する男性インストラクターは常にファンの女性に囲まれており、
クラス終わりには女性達が写真撮影をせがんだり食事の誘いをする光景が見られるらしい。
女性インストラクターの場合は自転車に乗って前かがみになった時に出来る胸の谷間を覗こうと
インストラクターの前に陣取る男性客が多いとか・・・。
随分不純な様相である。チャラ箱のクラブと変わらないくらい不純そうだ。
また、ヘルニアや股関節・アキレス腱を痛めたり、前歯が折れるなどの事故も度々起きているという。

なんだか、個人的には面白いと思っていたし、クラブ好きなら間違いなくハマるな・・・くらいに感じていて、
本当に楽しみにしていたのに、前評判を調べただけでうんざりしてしまった。

ただ、自分で体験してみないことにはネットの評判だけではなんとも言えないと思って、
とりあえず、参加することにしてみた。

12月某日夜 @都内のとある店舗(念のため、伏せておきます)

その店舗の前を日常的に歩いていたのだが、そこにfeelcycleがあるとは知らなかった。
まずは、店舗にて受付。基本、予約をしてから店舗に向かうので、
レギュラー会員になれば、ICカードで自由に入場できるのだが、
今回は初回ということで、申し込み方法や施設の説明などを受けることに。

ノッケから批判的で申し訳ないが、
スタッフの態度がかなり悪く、早々に嫌な気分になる。

「最近運動はされてるんですか?」と聞かれたので、「全くしていません・・・。」と答えると、
「ダメじゃないですか。それじゃぁ、クラスに全然ついていけないッスよ。」と笑いながら言われたり、
健康維持と運動不足解消のために通いたいというやりとりをした後に、
「どのくらいの頻度で通うつもりですか?」と聞かれたので、
「週一くらいですかね。」と答えると、「少ないッスね。もっと通わないと意味ないですよ。」
とまた、言葉にするとなかなかニュアンスが伝わらないかもしれないが、
かなり小馬鹿にした感じで言われ、
今考えても、受け答えがもう少し何とかならないのかと思う。
とても客商売だとは思えない対応である。
feelcycleが意識高い系のお稽古事には感じないが、
「こんな素晴らしいエクササイズを知らなかったなんて損してたね。」的な
上から目線の偉そうな印象を感じました。

「なめた口をきくな」と事を荒げてもいいのだが、こちらは体験の身なので、仕方なく我慢をする。
※客だからと威張るわけじゃないけど、トライアルでも¥3000かかります。一応、情報として。

追記)この後、別のスタッフとも何度か話する機会があるが、
基本的に多くの人は、feelstyleに洗脳されており、
洗脳されていない僕には馬鹿にした態度を取ってきたり、
押しつけがましいねずみ講や宗教の勧誘のような接し方をすることに気づきました。

最初はスタジオで専用のバイクの設定(ハンドルやサドルの自分仕様への変更)をする。
この辺りは割と丁寧に説明してくれます。というか、丁寧にしないとたぶん事故る。
普通の自転車とも違うので、転げ落ちたりする危険性は確かにある。
ちなみに、このスタジオが思ったよりも狭くて、
何畳のスペースに何台の自転車・・・と表現するのは差し控えるが、
想像するよりギュウギュウに設置されている。
エクササイズ中に自転車の上でハンドルを使った腕立て伏せがあったりするのだが、
簡単に隣の人とぶつかると言ったら、どれくらいか分かってもらえるだろうか。
※ただ、店舗によってだいぶ異なるようで、十分に広いところも、逆に更に狭いところもあるようです。

初心者の僕はクラスの前に10分程度の簡単な説明を受け、開始時間の5分前になると、
生徒たちが続々と入ってきて、狭さと暑さで息苦しく感じてしまう。
温度は、いるだけでじんわり汗をかくくらい。30度くらいか?
この日は、女性が7割・男性が3割といったところ。
普通のジムやスポーツクラブに通うより若干お金がかかるからか、
年齢層も30代から40代が中心で20代はあまりいないように感じました。
年齢的にはとてもクラバーとは思えない感じだが、女性は昔通ってましたみたいな人が多く、
男性は自転車好きが高じて通っている雰囲気で、逆に元遊び人みたいな人はいませんでした。
(初見だから間違っているかもしれないけど)
店舗のある土地柄で、人員構成も違うのだろうなぁと言った感じ。

ちなみに、インストラクターは男性で、しかもイケメンでした・・・。(事前に先生も選べます。)
細マッチョの体つきに長瀬智也似で、英語訛りの日本語を話してました。
あー、こりゃファンとかついちゃいますわ。僕も一緒に写真撮ろうかな・・・と一目で思ったほど。
エクササイズ中も英語の発音の良さが際立っていて、音楽のサビの部分に入る前に
「Here we go!」って掛け声発した時にはサドルでこすれた股間が若干濡れていました。
我ながら汗だと信じたい。

僕が選んだコースは「BB1 Hit8」というもの、
頭の3文字はBB1→BB2→BB3と難易度が上がる他、(BBはBody Burnの略)
二の腕と背中を引き締めるBSB、脚とお尻を鍛えるBSL、
女性はくびれ、男性はシックスパックを作るBSWと6種類ある。

後半の3文字は音楽の種類を表し、「Hit」はヒットチャート曲、
「HH」はヒップホップ、「Regg」はレゲエなど、ほかにもロック・ハウスなど。
中には「BTLS」、「MDNA」、「MJ」などの種類もあって、好きな人にはたまらないと思う選曲。
※気になる人はここをご覧あれ。

数字は選曲Noというか、「1」と「2」で曲目が違う。
だから、同じ数字を選べば、ずっと同じ曲の流れだし、伴って体の鍛えるプログラムも同じになる。

折角なので、僕が体験した「BB1 Hit8」の曲目と鍛え方をなぞってみようと思う。

次回は曲紹介と鍛え方について羅列して、最終的な感想を書きます。
インストラクターのモテ具合・お客たちの様子などネットの噂も僕なりに真偽を確かめてみます。

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