音楽

2016年08月06日

先日、面白いイベントに行ったのでご紹介。

アートアクアリウムという金魚展で、毎年夏の時期に開催されている。
今年は東京・日本橋、大阪・堂島、石川・金沢で開かれている。
東京では7月8日~9月25日の期間で、KOREDO室町という商業施設で開催中。

金魚が水槽で泳いでいるという祭りの露店風ではなく、
養殖された何種類もの金魚が何匹も、鑑賞用に作られたと思われる金魚鉢に入り優雅に泳いでいる。
また、館内は薄暗い中、ライトが焚かれ照らされている。

また、土日の夜はDJを呼んで音楽をかけていると聞き、
それって雰囲気的には「クラブ」なわけで、今回紹介しようと思ったのもそういう理由。

毎年、夏の時期にテレビのニュース等でよく取り上げられているので、
その度行きたいなと思っていたのだが、なかなか行けずにいたのですが、今回行ってみてとてもよかったです。

コレド室町は日本橋駅直結、ビルの4階で開催している。
朝11時から夜23時まで開かれており、19時からはナイトアクアリウムと称して、
DJイベントを実施したり、アルコールを飲みながら鑑賞できるようになります。

僕が行った7月30日(土)は「DJ DRAGON」と「いしだ壱成」の回でした。
毎回ゲストは違い、一人だったり二人だったり、
舞妓さんが踊る回もあったりするようです。
大阪のスケジュールを見ましたが、普通にクラブでまわしているDJが見受けられました。
東京だと、個人的にはよく分からず、
ただ、石野卓球とか歌手のbirdとかボチボチビッグネームが並んでいます。

僕は20時前に入場しました。結果的にDJを見ることになってまぁそれはそれで良かったのですが、
当初はただ金魚の鑑賞に行くつもりだったので
最初は、館内をぐるぐる回りました。

入口で¥1000を支払い、金魚グッズの販売コーナーを抜けると休憩スペースがあり、
ここでは金魚に関係するようなカクテルなどを飲みながら、ゆったりできるようです。

展示物としては、最初に狭い通路の左右に、幾つかの種類の金魚が並べられている。
いくつも種類を掛け合わせて品種改良に取り組んだ結晶なのだと思うが、
頬の袋が異常に大きいものや黒い出目金など、確かに日常見かけるものとは違う種類である。

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こんな感じで台座の上に並べられており、下からライトアップされて泳ぐ様子が美しく見える。

通路を抜けると、仕切りの無い広い会場で、
人が泳ぐことのできるくらい大きな金魚鉢や壁には埋め込まれた水槽などが並んでいる。
金魚鉢は想像以上に大きく、光に照らされた様子は本当に美しい。
インパクトがあり、華やかさもある。
また、魚の泳ぐ姿が好きであれば、ボーっと見ていられる素晴らしい空間だ。

自分でもあまり言葉で表現できないので、写真を何枚か載せようと思う。
ネタバレごめんなさい。

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なんとなく雰囲気はつかめるでしょうか。

会場内を一周するのに大体20分くらい。
金魚の生態やこのイベントの開催目的等の読み物も飾られており、
博物館みたいな立てかけの説明文をじっくり読んでそれくらい。

夜はアルコール購入が可能なので、
(瓶カクテルが売られていたのと、山口の獺祭という日本酒が宣伝も兼ねて売られています)
それらを飲みながら過ごすことが出来ます。
入場口近くにはテーブル席があり、そこでゆったり、もしくは、
会場内でも階段部分に皆座ってダベってる感じです。

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客層はまばらで、夜ながら子供も家族連れ出来てますし、ご高齢の夫婦もいました。
また、夏だけあって浴衣で来場される方も多かったです。
恐らく花火大会なんかの帰りなのではないかと思います。
時間的にも23時までやっているので、デートコースにも良いかと。

僕が行った日は20時からDJ DRAGONという方が1時間、
21時からいしだ壱成が音楽をかけていました。

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ノリノリのクラブっぽい感じではないですが、
和風の三味線を取り入れたMIXなんかもあって僕にとっては心地いい物でした。
・・・が、一般人はどうだろう?
大音量で会場に響き渡る感じだったので、嫌な人も多いんじゃないかと思います。
入口で一応「今日の夜は大きいボリュームで音楽がかかります」と言われるんですが、
まさかここまでと思う人もいるはず。
逆にこのブログを読んでくれているクラブ好きな方は夜行ったら気分は上がるはずです。

あまり知っている曲はかかりませんでしたが、DJ DRAGONさんは最後の10分間で、
80年代のディスコソングを立て続けにかけたため、
DJブース前にディスコ世代のオバサマ達が集まり踊っていました。
品種改良された金魚の中には
尾っぽが本体以上に大きく左右に振り動かしているのが圧巻なものがあったのですが、
それを超える程にお尻をブルンブルンさせている妙齢の女性達を見て、
それはそれで美しいなと個人的には思いました。(棒読み)

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その後、いしだ壱成にDJが変わると、さすが有名人だけあって、
ブース前にワッと人が集まり、キャーっと盛り上がりを見せました。
同行の嫁もいしだ壱成の元ファンということでテンション上がってました。

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結局滞在時間は1時間強ほどで、会場を後にしました。
金魚がいるからだと思いますが、
会場内の温度が低めに設定されており、寒さにちょっと耐えられないのもあった感じです。
長袖を着たり、カーディガン的なものを持っていくと女性はいいかもしれません。

総じて言うと、千円で入場できて、変わった夏の風物詩を楽しめると思えば、
なかなか悪くないと思います。
水族館が好きだったり、魚が好きだったり、クラブが好きな方は
楽しめると思います。

というわけで、個人的にはオススメなこのイベントは9月までやっていますので、
平日の仕事終わりや休日にでも、行ってはいかがでしょうか?

アートアクアリウムHP↓

http://artaquarium.jp/



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2016年02月08日

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昨年の年末に、このブログの読者からメールにてタレコミが入った。
「御子柴さんならたぶん楽しいのではないでしょうか?」といった形で紹介されたのが、
今回の「feelcylce」だ。

feelcycleって知っていますか?

クラブをテーマにブログを書いてきたのに、僕は全く知らなかった。
まさに僕が求めているものと合致していたのに、なぜ知ることが無かったのだろうと悔やむばかりだ。

feelcycleとはレディー・ガガやニコール・キッドマンなどの海外セレブがハマっている(た?)という、
新感覚のエクササイズだ。
「海外セレブが・・・」という謳い文句の部分に若干の不安を覚えるが、
日本では道端アンジェリカが(・・・うーん)「ダウンタウンDX」で紹介したり、
嵐が「嵐にしやがれ!」で新垣結衣と一緒に体験したりしていた。

「cycle」の名の通り、専用のフィットネスバイクに乗りながら、
クラブで踊るようにバイクを漕ぎ、エクササイズをするというものだ。
専用のスタジオはクラブのように照明を落とし、音楽をガンガンかけて、
DJの代わりにいるインストラクターが上半身の鍛え方、漕ぎ方や呼吸の指示を出してくれる。

僕は概要を見ただけで興奮し、「めっちゃ面白そうじゃん!」となってしまった。
僕はクラブという遊びを覚える前の真面目な人格だった頃は、
自転車が趣味だったので、休日には都内を乗り回していたほど。
山手線に沿って一周走ったり、多摩川や荒川の上流まで行ってみたり、
第二東名が開通する前のロードレースに参加したりもした。
そんな僕だから、クラブの雰囲気+自転車という組み合わせは最高すぎるし、
ましてや最近運動不足でお腹のたるみが気になるし、体も鍛えたい。
先日人生で初めて女性を御姫様抱っこしたところ肩が脱臼するというアクシデントが起こったものだから
※しかも、その女性は別の男性に抱っこされ、キャイキャイ喜んでいた・・・情けない。
もうこれは一石五鳥くらいカウントできる僕に適合したイベントではないか。

「ナンパはもうお腹がいっぱい」「朝まで起きていられない」「酒が飲めない」僕にとって、
日常生活のクラブとの関わりにおいて唯一未練が残るとしたら、
暗闇の中で爆音の音楽を聞く機会が無いということだが、それすらも解消される。

所謂ジムやスポーツクラブと同じ類のものなので、基本は月会費を払って通うことになる。
もう、すぐにでも申し込むつもりで意気込んでいたのに、サイトを見ると、
一回目は必ずトライアルで受講して、そこで気持ちが固まったら入会という流れになっている。
そんなにやめたくなるようなものなんだろうか・・・と心配になる。
でも、タレコミをしてくれたJさんから聞いた話では、
体験後の駅の改札でギックリ腰になり、駅員に助けてもらいながら車椅子で搬送され、
一週間寝たきり生活となった・・・とのことなので、相当激しいのかもしれない。

とりあえず、体験だけはと思い、12月の年末間近な時期に行ってみることにした。
体験するにあたり、ホームページで予約をしたが、そこでも人気の高さを確信した。

まず、このfeelcycleが日本に上陸したのが2012年6月で銀座に1号店がオープン、
それから2016年2月の現在に至るまで、18店舗と拡大している。
東京都内に10つと大阪に2つ、後は名古屋、神奈川、埼玉、千葉、福岡、札幌に1店舗ずつあるという。
今後も新たな店舗を作る予定らしい。(岐阜・横須賀・町田に新店舗、3月オープン予定)
どういうわけか競合社が1社も無いので、随分幅を利かせているようではある。

店舗によって細かな営業時間や定休日は異なるが、
月曜から日曜まで7日間、朝から夜まで1時間半を1区切りに受講するクラスが幾つかあり、
それらは運動のハードさで3段階、音楽のジャンルで数種類に分かれている。
トライアルでは運動の強度を初級(3段階の1番軽いレベル)で選ばなければいけないのもあって、
この予約がすぐに一杯になってしまうので、予約した日からは2週間後となってしまった。

まぁ、本家アメリカではまだ流行っているのだろうかと思うくらい、
なんなら、レディー・ガガとか忘れてしまっているのではないか?と思うくらい、
時間が経ってしまっているが、日本ではまだまだ需要があるようには思う。

一応、行く前にネットで評判や感想を調べてみたが、悪評が多いのが目立つ。
店舗に所属する男性インストラクターは常にファンの女性に囲まれており、
クラス終わりには女性達が写真撮影をせがんだり食事の誘いをする光景が見られるらしい。
女性インストラクターの場合は自転車に乗って前かがみになった時に出来る胸の谷間を覗こうと
インストラクターの前に陣取る男性客が多いとか・・・。
随分不純な様相である。チャラ箱のクラブと変わらないくらい不純そうだ。
また、ヘルニアや股関節・アキレス腱を痛めたり、前歯が折れるなどの事故も度々起きているという。

なんだか、個人的には面白いと思っていたし、クラブ好きなら間違いなくハマるな・・・くらいに感じていて、
本当に楽しみにしていたのに、前評判を調べただけでうんざりしてしまった。

ただ、自分で体験してみないことにはネットの評判だけではなんとも言えないと思って、
とりあえず、参加することにしてみた。

12月某日夜 @都内のとある店舗(念のため、伏せておきます)

その店舗の前を日常的に歩いていたのだが、そこにfeelcycleがあるとは知らなかった。
まずは、店舗にて受付。基本、予約をしてから店舗に向かうので、
レギュラー会員になれば、ICカードで自由に入場できるのだが、
今回は初回ということで、申し込み方法や施設の説明などを受けることに。

ノッケから批判的で申し訳ないが、
スタッフの態度がかなり悪く、早々に嫌な気分になる。

「最近運動はされてるんですか?」と聞かれたので、「全くしていません・・・。」と答えると、
「ダメじゃないですか。それじゃぁ、クラスに全然ついていけないッスよ。」と笑いながら言われたり、
健康維持と運動不足解消のために通いたいというやりとりをした後に、
「どのくらいの頻度で通うつもりですか?」と聞かれたので、
「週一くらいですかね。」と答えると、「少ないッスね。もっと通わないと意味ないですよ。」
とまた、言葉にするとなかなかニュアンスが伝わらないかもしれないが、
かなり小馬鹿にした感じで言われ、
今考えても、受け答えがもう少し何とかならないのかと思う。
とても客商売だとは思えない対応である。
feelcycleが意識高い系のお稽古事には感じないが、
「こんな素晴らしいエクササイズを知らなかったなんて損してたね。」的な
上から目線の偉そうな印象を感じました。

「なめた口をきくな」と事を荒げてもいいのだが、こちらは体験の身なので、仕方なく我慢をする。
※客だからと威張るわけじゃないけど、トライアルでも¥3000かかります。一応、情報として。

追記)この後、別のスタッフとも何度か話する機会があるが、
基本的に多くの人は、feelstyleに洗脳されており、
洗脳されていない僕には馬鹿にした態度を取ってきたり、
押しつけがましいねずみ講や宗教の勧誘のような接し方をすることに気づきました。

最初はスタジオで専用のバイクの設定(ハンドルやサドルの自分仕様への変更)をする。
この辺りは割と丁寧に説明してくれます。というか、丁寧にしないとたぶん事故る。
普通の自転車とも違うので、転げ落ちたりする危険性は確かにある。
ちなみに、このスタジオが思ったよりも狭くて、
何畳のスペースに何台の自転車・・・と表現するのは差し控えるが、
想像するよりギュウギュウに設置されている。
エクササイズ中に自転車の上でハンドルを使った腕立て伏せがあったりするのだが、
簡単に隣の人とぶつかると言ったら、どれくらいか分かってもらえるだろうか。
※ただ、店舗によってだいぶ異なるようで、十分に広いところも、逆に更に狭いところもあるようです。

初心者の僕はクラスの前に10分程度の簡単な説明を受け、開始時間の5分前になると、
生徒たちが続々と入ってきて、狭さと暑さで息苦しく感じてしまう。
温度は、いるだけでじんわり汗をかくくらい。30度くらいか?
この日は、女性が7割・男性が3割といったところ。
普通のジムやスポーツクラブに通うより若干お金がかかるからか、
年齢層も30代から40代が中心で20代はあまりいないように感じました。
年齢的にはとてもクラバーとは思えない感じだが、女性は昔通ってましたみたいな人が多く、
男性は自転車好きが高じて通っている雰囲気で、逆に元遊び人みたいな人はいませんでした。
(初見だから間違っているかもしれないけど)
店舗のある土地柄で、人員構成も違うのだろうなぁと言った感じ。

ちなみに、インストラクターは男性で、しかもイケメンでした・・・。(事前に先生も選べます。)
細マッチョの体つきに長瀬智也似で、英語訛りの日本語を話してました。
あー、こりゃファンとかついちゃいますわ。僕も一緒に写真撮ろうかな・・・と一目で思ったほど。
エクササイズ中も英語の発音の良さが際立っていて、音楽のサビの部分に入る前に
「Here we go!」って掛け声発した時にはサドルでこすれた股間が若干濡れていました。
我ながら汗だと信じたい。

僕が選んだコースは「BB1 Hit8」というもの、
頭の3文字はBB1→BB2→BB3と難易度が上がる他、(BBはBody Burnの略)
二の腕と背中を引き締めるBSB、脚とお尻を鍛えるBSL、
女性はくびれ、男性はシックスパックを作るBSWと6種類ある。

後半の3文字は音楽の種類を表し、「Hit」はヒットチャート曲、
「HH」はヒップホップ、「Regg」はレゲエなど、ほかにもロック・ハウスなど。
中には「BTLS」、「MDNA」、「MJ」などの種類もあって、好きな人にはたまらないと思う選曲。
※気になる人はここをご覧あれ。

数字は選曲Noというか、「1」と「2」で曲目が違う。
だから、同じ数字を選べば、ずっと同じ曲の流れだし、伴って体の鍛えるプログラムも同じになる。

折角なので、僕が体験した「BB1 Hit8」の曲目と鍛え方をなぞってみようと思う。

次回は曲紹介と鍛え方について羅列して、最終的な感想を書きます。
インストラクターのモテ具合・お客たちの様子などネットの噂も僕なりに真偽を確かめてみます。

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2015年03月06日

前回名古屋に行ったのは2013年9月、
その頃の名古屋と現在で大きく違うクラブ事情は、アフタークラブの存在だと思う。

↓ちなみに、当時の名古屋レポート。
我ながら読んでいて恥ずかしいくらいに文章が下手だし、面白くない。
ただ、読み返してみると興味の対象が「ナンパ」から「クラブ」に移行している過渡期である様子が伺えて、
書いた本人としては心境変化みたいなものが垣間見えて懐かしい気持ちになります。

No.57 名古屋遠征レポート其の一 プロローグ
No.58 名古屋遠征レポート其の二 iD
No.59 名古屋遠征レポート其の三 W→アマテラス→エンポリアム
No.60 名古屋遠征レポート其の四 Gen’s 2nd 
No.61 名古屋遠征レポート其の五 プラチナム
No.62 名古屋遠征レポート其の六 アマテラス

名古屋のクラブの特徴はいくつかあって、その一つが深夜1時で終わるクラブが多いこと。
風営法というクラブの経営を縛る法律があって、
ざっくり言うと「深夜1時以降はお客を踊らせてはいけない」ので、
きっかりその時間までに終わらせるクラブ、違法営業して朝まで開けているクラブと別れるのだが、
2013年当時には、大体のクラブは1時で終わり、
その後は、スタイルはバーだけど若干踊れたりクラブミュージックが流れるような場所に人が移動するような
話を聞いていた。(上記で言うと、No.60の「Gen's 2nd」が該当)
当時から法律を守っているようなクラブは現在もそのまま営業を続けていたが、
この2年近くで台頭してきたのが「イビサ」「バニラ」「プラスパーク」等のお店。
1時で街に放り出されたクラバー達を収容する「バー」と「クラブ」の合いの子みたいな存在。
「NIGHT CAFE」名義なので、届け出はきっと「飲食店」だとは思う。
恐らく僕が行った2年前にも存在はしていたけど、そこまで流行っていなかったはず。

2月某日木曜日 25時~ @名古屋栄 IBIZA・VANILA

名古屋で一番名前が売れている「クラバー」兼「ナンパ師」のアオキさん
iDでご一緒させてもらった僕は、店が終わる1時少し前に店を出て、
現在の名古屋のクラブ事情を話しながら、代表的なクラブを一通り周る。
iDのすぐ近くには「W」「エンポリアム」・・・少し離れたところに「プラスパーク」がある。
一年くらい前はアフタークラブとしては「プラスパーク」が盛況だったという。
それが「イビサ」と「バニラ」にお客を取られ、廃れ気味になってしまったこともあって、
現在はリニューアルオープン準備中ということだった。
※偶然にも次の日にオープンとのことで、アオキさんに連れて行ってもらうことに。

「イビサ」も「バニラ」もピポットライオン住吉ビルという場所に店を構えている。
場所は「iD」・「W」のある七間町通りをそのまま南下、天下一品をさらに越えた場所にある。
まずは4階の「CAFE IBIZA」へ。
平日ということもあって、男性¥2000・女性¥1000と安い。
店内は思ったよりも広い。こじんまりとしたバーをイメージしていたので、
ちょっとギャップに驚く。
カフェという名前の通り、店内には大量の椅子とテーブルが並べられている。
お店の入り口付近には背の低い物、奥には背の高い物、おおよそ30-40セットくらいか。
バーカウンター・ダーツマシンの他、中央部にDJブース、奥にはVIP席があった。
アオキさんによると、名古屋に来る芸能人をVIP席で見かけるらしい。
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見ての通り、クラブ程店内は暗くない。
1時過ぎ頃は割と人も落ち着いていてテーブル席でゆったりお話する感じ。
DJブース前に広い空間があるが、踊るでもなく、大人しく音楽を聞いている。
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客層は平日ということもあって、ギャルとヤカラが多い。20代前半。
iDにいたスーツを着たサラリーマン達はここにはいない。
さすがに次の日に仕事のある人は来ないようだ。
同行のアオキさんは「平日のオトコはEXILE系ばかりですね~」という。
僕は女の子もE-girls系だよな・・・と思いながら見ていた。

アオキさんはここではナンパはしないらしい。受けが相当悪いとのこと。
確かに、土俵が違う感じだと思う。
いくらアオキさんがイケメンでも、ターゲット外な気がしました。

途中、上記写真のカラフルな服を着た男性がウロウロしていて、
着ている服もそうだけど、年齢もこの場に似つかわしくない程年上に感じ、
アオキさんに「あの人は一体何者なんですかね?オーナーですかね?」と聞くと、
「彼はパーティーモンスターです。」と言う。
は?パーティーモンスター??何ですか、それ??
「ああいう人って職業は何してるんですかね?」と聞くと、
「職業はパーティーモンスターです。」と言う。
いやいやいや、その言葉流行ってるんですか?
何でもかんでも「パーティーモンスター」で片づけられないでしょう。
そんな風に思っていると、チラッと携帯を見せてくる。
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【名前】チャンタツ@パーティーモンスター
【年齢】不詳
【職業】パーティーモンスター&デザイナー
【生息地】パーティーあるところ全域

本当にパーティーモンスターでした・・・。疑惑の目を向けてすみませんでした。
DJをされることもあるけど、この日のようにお客として来ていることもある様子。
気さくな方らしいです。
気軽に写真撮影にも応じてくれるらしく、
僕も御子柴清麿@パーティーモンスターとして一緒に並んだ写真を撮りたかったのですが、
(出来ればSteve Aoki@パーティーモンスターと3人で撮りたかった・・・)
勇気が無く、断念しました。
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皆和気藹々としてます。
途中から、DJブース前に集まり始め、オールミックスで盛り上がっていました。

僕とアオキさんは遠くからぼんやり眺めながら、二人で話をしていました。
頃合いを見て、同じビルの7階にあるVANILA(バニラ)に。
IBIZAが3時に終わって、それからバニラに流れるはずとおっしゃっていた通り、
2時に行ったらかなり空いていました。
キャバクラを居抜きして作られた箱のようで、黒皮のソファが置いてありました。
20人くらいしかお客がいないのに、ダンサーが2人踊っていたのが印象的でした。
ダンサーが踊り終えると、バーカウンターでお酒を買って、そのままフロアでも踊ってました。
好きな仕事に就けるというのはとても素晴らしいことだと思います。
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ちなみに、バニラもイビザもチケットドリンクが券売機で売っていました。
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普通に牛丼屋の食券と同じものが出てきます。
一番笑ったのはこれ。
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シャンパンの「ブルティブリュット ゴールド」が¥150000で売られていました。
クラブで¥150000出してこれを飲む人はいい身分の方だと思うんです。
そういう方が15枚の万札を券売機に押し込んでいる姿を想像すると結構シュールな気がします。
VIP席なんかで、ボーイを指パッチンで呼び寄せて「シャンパンのゴールド!」とか注文する行為に、
既に¥50000分くらいの価値が上乗せされてるわけじゃないですか。

例えば、パンチパーマのヤクザがVIP席で女の子に「シャンパン飲みた~い」って甘えられて、
ボーイに「シャンパンのゴールド」ってカッコつけながら言うとする。
「お客様、当店ではすべて券売機を通して購入していただくシステムになってまして・・・」って
店員に言われて、女の子に「自分で買いに行け」って言えないから、
券売機の前でギャルとギャル男に混じりながら順番待ち。
自分の番が来て、面倒だけど、仕方なしに15枚を1枚1枚券売機に入れていく。
途中、折れ曲がったお札が反応せず逆流したりして。何だよ、これ!とか言いながら。
自分の後ろには若い奴らが「何トロトロしてんスカ?」みたいな感じで煽ってくる。
俺を誰だと思ってるんだ、ヤクザだぞ!札が入んねーんだよ!!どこ行った、店員!!

・・・みたいなことが起こるのかなって思いました。
そもそも¥150000出す人はカード払いじゃないですかね?

店内は人が少なすぎて、3時過ぎに店を出ました。
Aokiさんは次の日仕事ということなのに、(しかもその時間から岐阜まで帰る)
僕のわがままで連れまわしてしまいました。
本当にありがとうございました。

次の日もご一緒させていただくことになり、恐縮しながらも純粋に嬉しく、
そんな優しさにまた一段とAokiさんに惚れました。

以上、「IBIZA」「VANILLA」レポートでした。
次回は名古屋の食レポと、二日目の夜「W」「プラスパーク」「エンポリウム」編です。

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2014年08月12日

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来月あたり、一週間弱程、休みが取れそうなので、韓国に行こうと考えています。

アジアで一番クラブが盛り上がっているのは韓国だと信じているので、
クラバーとしては見過ごすことができず、一度行っておきたいなと。
一時期に比べて韓国熱も下がってきて、どちらかと言えば嫌韓の雰囲気があるので、
ある意味日本人の民意に沿って韓国で暴れてやろうと思っています。

とはいえ、韓国については全く分かっておらず、
地理も観光名所も食べ物も何も知りません。

クラブについてはちょっとずつ調べ始めています。
どこに行こうかとか、それに伴ってホテルはどこへ泊まろうか考えているところです。
決まっているのは「木~月の4泊5日で一人で行くということ」「4日連続でクラブに行くこと」です。

コメントやメールをいただく読者の方には韓国のクラブ経験者が多いようなので、
アドバイスをいただけませんでしょうか?
お勧めのクラブ・観光名所・美味しい食べ物・交通機関の使用方法・韓国文化etc・・・。
どんな些細なことでも結構です。

ちなみに、クラブだけは軽く調べました。
ただ、どこが盛り上がっているとか、定休日や営業時間までは知りません。

【弘大】クラブ通りあり、学生中心で20代前半が多い。アラサー日本人は用無しか?

m2・・・平日営業、観光客多い、音楽はエレクトロ。
nb2・・・ビッグバンの所属する芸能事務所経営、ヒップホップ。土日のみ営業?
Club VARA・・・マンモスクラブ。営業日水~土
COCOON・・・23時頃から行列、注意。

【江南】江南スタイルでお馴染みの所。ホテルの地下にクラブがあるところが多い?

ELLUI・・・ホテル・エルルイの地下、アジア最大級クラブ。
OCTAGON・・・??
Culb Holic・・・オシャレスポット江南の中ではカジュアルなクラブ。夜中1時には行列、金土オープン?
NB・・・弘大のnb2とは系列店?

【梨泰院】日本の六本木みたいな外国人が集まる街。30-40代の大人が集まる。

Club MUTE・・・ラグジュアリーなブティック・クラブ
BONE・・・ハミルトンホテル内にあり。

【雑多情報】

・金曜はフリーパス券が存在?購入でハシゴが可能に?
・弘大の平日はNB→コクーンの流れ。週末はBB→ハーレム→NB。
・年齢は34歳までしか入れない。
・韓国のクラブは2種類。踊るクラブと合コンセッティングのクラブ。
(僕が行きたいのは無論踊る方のクラブ)
・今、韓国ではエレクトロが流行っている。

【これから調べること・教えてほしいこと】

・韓国のクラブで知名度の高いところ・集客があるところ・箱が大きいところ。
・上記に挙げたクラブをご存知でしたら、その感想等。
・平日・休日のハシゴの組み立て(一軒に留まるつもりがありません。間違いなくハシゴします)。
・各クラブの営業時間・定休日。
・ナンパが出来るかどうか
(あまり乗り気ではないですが、折角の海外なんで試しにやってみようとは思っています)

僕の珍道中のため、何卒、力をお貸しください。よろしくお願いしますm(__)m

コメント・メールどちらも大歓迎です。
メールはmikoshibakiyomaro@hotmail.co.jp




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2014年03月20日

親愛なるジミー先生に捧ぐ・・・

初めて行った海外のクラブ放浪からおおよそ半年経つ。
ブログでは二週間前まで台湾のクラブ放浪記を書いていたから、
僕がまた海外に行くと言ったら、「もう次の国へ行くのかよ!」と
ツッコまれるかもしれないが、実時間ではもう半年経つのだ。
それだって、一年に二回は割とブランクが短いのだが。

ちなみに、台湾を挟んで一年間ほど、日本ではクラブに行くことは少なくなり、
実際行くとすれば、クラブ未経験の女性の同伴だったり、
東京のクラブに行ったことのない関西在住の女性の案内だったり、
合コンの流れから二次会としてクラブに行ったり、
数年前の自分からは想像できないくらい「ナンパ」から手を引いてしまった。
もう女性のボディガードやエスコート役としてしかクラブには行かない。

その辺りの心境の変化は「ナンパの終焉」というタイトルでこの前記事をアップさせてもらった。
純粋に「飽きた」というのが素直な理由。
ただ、僕はクラブが好きだから、日本では色々なジャンルのクラブに足を踏み入れているところ。
別に女性に嫌いになったわけではないので、台湾に行った際には珍しさから張り切ってナンパしてみた。
まぁ、幸運にも台湾の女性と仲良くさせてもらえる機会を得たわけで、
このブログ的にも面白い展開をお見せすることが出来たと思う。

というわけで、台湾に続き海外放浪をしてみようと虎視眈々と狙っており、
やっと3月になって仕事の調整が出来て一週間弱の休みを会社よりもらえることになった。
そもそも有給は有り余ってる訳で、典型的な日本人サラリーマンのように、
それらをほぼ使うことなく日々が過ぎ去っていくのだが、
秋口くらいから土日出勤が続くという無限地獄に陥っていたからその救済措置として、
ありがたくも一週間近い休みを得たので、これ幸いと海外のクラブに行くことに決めた。
ちなみに、台湾で活躍した相方竜さんも誘ってみたが
「年度末で忙しすぎる。誘うなら違う時期にしてよ、バーカ!」と
思い切りフラれてしまったので、一人で行くことにした。うわーん。
※ちなみに、竜さんの近況だが、最近ボクシングを始めたとのこと、
クラブではその締まった体で女の子を魅了しているのかと思いきや、
ナンパがうまくいかずイライラのあまり、シャドーボクシングをしてしまうという。
クラブ内でボクシングの構えでステップを踏んでいる奴がいたら、それが竜さんだ。
ホントはそんな竜さんと一緒に海外のクラブに行って、
セキュリティの外国人VS竜さんという対戦も見たかったのだが、叶わなかった。

簡易日記という別記事で普段の生活のつぶやきを記しているのだが、
そこでも少し触れていた通り、海外に行くにあたって候補がいくつかあった。

「タイ」「シンガポール」「韓国」「ブラジル」「イビサ」・・・。
こんな感じで行きたいところはいくつかある。

タイ・・・クラブ好きにはたまらないという。
バンコク市内の「RCA(ロイアル・シティ・アベニュー)」や「カオサン通り」には
クラブが溢れているらしい。
話しかけた女の子が男だったなんて笑い話もありそうなニューハーフも多い国だし、
なんだか面白そう!
実はここにほぼ決めていたんだけど、昨今の政情不安から、断念。
空港閉鎖で帰ってこれませんでしたとかあったらシャレにならん。
シンガポール・・・最近旅行番組なんかでも特集が組まれるくらい、
割と流行の国。アジアでは先進国なので、クラブもお金がかかって豪華らしい。
ついでに「ソフトバンク」のCMで見た「マリーナ・ベイ・サンズ」にも行ってみたい。
韓国・・・絶対今年中には行きたいと思っている。
アジアでクラブが盛り上がっている国筆頭。
ただ、お隣の国なのですぐに行けるし、一週間を韓国で過ごすのはもったいないと思い、
今回は行くことを止めにした。
ブラジル・・・次のサッカーワールドカップ・オリンピックの開催地だけあって、
街の整備が行われて綺麗になっていると聞くし、治安も良くなるだろう。
昨年とあるクラブが全焼して死者が多く出た事件があった。
個人的にはその跡地を見に行きたいなと思ったことも一つの理由。
あと、女性が積極的なんだって。東洋人はウケが悪いかもだけど、逆ナンとかあるかも?
イビサ・・・クラブの聖地。オフシーズンで無ければ、毎日がお祭り騒ぎらしい。
いつか行きたい。最後にここに行ってクラブ巡りをしてブログに書けた時、
このブログを終わりにしようと最近は思ってます。

それから、今回行ったベトナム。
正直言って、クラブは盛り上がっていなそうだし、そもそも社会主義国なので、
なかなかクラブと言う文化が根付いていないと思っていた。
そんな中、最近ジミーさんというブログの読者さんとメールでやりとりさせてもらえることになって、
話を聞くと、この方が海外クラブフリーカーと言っていいくらい、アジア各国のクラブ事情に詳しい。
海外生活も長いようで、地元民しか分からないようなネタまでお持ちだ。
そのジミーさんが昔住んでいらっしゃったというベトナムのクラブ情報を聞いてから、
俄然興味が湧いた。ただ、ベトナムのクラブを調べてみようと思っても全く情報が無い・・・。
ネットで調べても詳しい情報が得られないのだ。

ということで、完全なジミー先生のコーディネートで、旅行プランを組み立て、
「クラブ」「宿泊先」もすべてジミーさんに監修いただきました。
本当に筆舌に尽くし難いくらいジミーさんに感謝しきりです。ありがとうございました。
このジミーさんがとてもすごい人で本編でもその辺りは書いていきます。
ベトナムのクラブ情報もこれから書くつもりですが、
基本情報はジミーさんの受け売りです。

ちなみに、ベトナムは社会主義を崩壊させる恐れがあるとして、
「売春」「夜遊び」「ドラッグ」は「殺人」より重い罪になるそうです。

というわけで、ベトナム「夜遊び」編のはじまり、はじまり~♪
えっ?海外で罪を犯すのかって?そりゃもうねぇ、賢明なYOUなら分かるでしょ?
脱獄の仕方とか賄賂の渡し方とか?・・・その辺りも説明していきますよ・・・なんて。

クラブ放浪は「クラブ日記」で、日中の旅行は「みこ散歩番外編」で記していきます。
それではごゆるりとお付き合いくださいませ。

3/25追記 この記事は旅行に出かける前に書き上げてアップしていきました。
ただ、実際行ってみて予定外の事があまりに起きすぎてしまい、
旅行記もクラブ放浪記もうまく書ける自信が無くなってしまいました。
それくらいトラブル続きの旅になってしまい・・・。
あまり読者の方に面白く読んでもらえる気もせず、
コンパクトにまとめた感じでアップしていこうかなと思っています。
特に、僕の旅日記とか読みたいですかね?
クラブの事だけで充分だっていうならそれだけにしようかなって気がしてます。
たぶんこっちは愚痴ばっかになっちゃうと思うんですよね・・・。



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