独身

2016年08月08日

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前回、結婚の報告をさせてもらった。
このブログを数年書いてきて、当初はクラブナンパのブログだったから、
そんな元遊び人の結末は一例であるが示せたと思う。
結婚自体が幸せか分からないが、そうありたいし、
そう思ってもらえるような人間に僕自身がならなければとも思う。

この1年ほどについては僕のプライベートなんて書いてこなかったけど、
日常生活ではクラブとは疎遠になっていたし、これからも同じなのだが、
それは日常においての話で、海外のクラブがどうなっているのか、
その部分には未だに興味が残っている。

そんな中、今回のタイ編である。

タイのクラブの実態を知っていれば、
既婚者なのに、タイなんて大丈夫か?と思われる人もいるだろう。
その辺りをこれから書いていきたい。

本当にここ数年忙しすぎる毎日で、
(あの、毎日のようにブログを更新したり、毎週末クラブに行ってた日々はなんだったのだろうと思う)
やっとこさ一週間の休みが手に入ったので、
このブログにも今まで書いてきた海外クラブ旅に行くことにした。

なぜ、タイに決めたのか、
アジア圏でクラブが盛り上がっていそうなところで残すは・・・といった感じ。
観光場所もあるしご飯も美味しそうだし。

ヨーロッパや北米南米でもいいのだが、
お金と時間のことを考えると、そこそこ近場でとなり、やはりアジアで落ち着く。
ただのサラリーマンなので、そこは致し方無しだ。
ここ数年は、オリンピックが開かれるブラジルに行きたいと思っていたが、
結局叶わなかった。

細かいことを言えば、体が弱いので、長期の飛行機が嫌だとか、
寒いところが苦手なので、暖かいところとか、まぁ、そういった事情もある。

クラブのことを言っておくと、
今まで僕の行った韓国台湾ベトナムの3国のいい部分のみが抽出されて
ミックスされたような雰囲気を僕は感じていて、
独身最後の旅にはふさわしい集大成になるのではと思っていた。

韓国・台湾に行った際には、日本とは違う雰囲気に圧倒された。
韓国では、ジャンルとして、エレクトロやトランス系のクラブが多く、
音楽に精通していない僕には馴染めないところがあったものの、
音楽好きな国民性などはクラブ向きで好ましく思った。
ボックス席を貸し切って友達とワイワイやる感じは、
日本のクラブではVIP席のみだけで敷居が高いものだが、
向こうの人には普通のことらしく、ナンパが跋扈してない感じも僕には新鮮に思えた。
伴って中規模くらいのクラブが多数あった。

台湾では、アジア最大級ともいえる規模の大きいクラブが幾つかあったり、
内装も想像を超えるくらいの美しさだったり
最新の技術を使った照明なんかは日本のクラブなんて足元に及ばないと思ったりした。
合間のショータイムが充実していたり、
ダンサーや素人参加型のお立ち台での幕間は楽しかった。
あと、今となっては懐かしく思えるが台湾のギャルを2人程お持ち帰りしたくらいナンパがうまくいった。

台湾韓国は経済の規模感では日本より格下なのに、
クラブという面ではだいぶ先を行っていた。
日本には風営法があって、規制がかかってるのもこの業界の成長を止めているような気がしました。
最近、クラブも大々的に深夜営業がOKになったので、また何か変わるかもしれないとは思います。

ベトナムは韓国台湾には劣るものの、後進国特有の売春の匂いがあったり、
それはそれで、東南アジア系のクラブらしい、淫らな雰囲気があった。
結局、時間がなくて、このブログでは報告できなかったが、
現地のベトナム人に案内され、
DJカフェという謎の形態のクラブを見に行ったり、
大学生が集うライブ会場に飛び入りで参加して、
tottemodaisuki doraemonと数十人の前で歌わされ、拍手喝采を浴びたりした。
クラブ?と思えるものもあったが、所謂クラブでは、
売春婦から舐めるような目で見られたり、ちょっとした恐怖も味わったりした。

そんなわけで、今回のタイだ。
タイは旅行において日本人男性に人気がある。
それは、性風俗が充実していて、はまってしまう人が多いからだと思う。
実際、タイに行くことを決めて、会社や友人に行くことを報告すると、白い目で見られた。
「いや、そういうことをしに行くのではないのだ」と言い訳めいたことも最初は言っていたのだが、
事実はどうあれ、常識的に考えてそのように捉えられるのは当たり前だから、
最後の方は「女性を買いにタイに行きます。」と言うことにしてしまった。

とはいえ、実際、そんなつもりは一切なく、
というか、そんな誘惑があったとしても跳ねのけるような強靭な精神を僕は持ちたい。
散々ナンパに講じて多くの女の子と遊んできたことを知っている嫁に、
君以外に抱く女などいないということをしっかりと証明するチャンスとさえ思った。
元々、日本にいたって売春は嫌いなのだ。
女の子を買うという行為が好きになれないので、場所が移ってもそれは変わらない。

ただ、売春が許されているタイのクラブを巡り、
魅惑的な女性に誘惑される可能性も、現地のタイギャルに逆ナンされる可能性もある。

それを超えてこそ、僕は愛を誓えるのではないかと思った。
最初は、貞操帯である鉄のパンツを履いてタイに行こうかと思っていた。
股間の部分に鍵穴がついていて、ロックを外さなければ脱ぐことは出来ない。
鍵を日本に置いていき、タイに旅立つというのも考えたのだが、
嫁(当時は結婚前)から、「タイは暑いから蒸れるよ。
一週間も脱がないで変な病気になったら、どうするの?」と怒られた。
操を立てると言う意味ではベストなアイデアだと思ったのだが。
ただ、そんな物理的なものに頼らず、自分の意思で股間を守りたい。
そして、堂々と日本に帰国し、綺麗な体で嫁を抱きたい。

そんな気持ちでタイに旅立つことにした。

独身最後の旅というのもあり、自分の手堅い知り合いに声をかけたが、
やはり平日に一週間弱の休みを取ることは不可能で、
唯一付き合ってくれたのが台湾にも一緒に行った竜さんだった。

台湾に行った時は本当に楽しくて、僕の何回か行った海外旅行でも一番ベストだと思えるほど、
今でもいい思い出だが、彼の同行はその再来を予感させる。
僕と違って相変わらず性に貪欲な彼のマインドは、
性風俗の跋扈するバンコクでは何か事件を起こしてくれるだろう。

実際、彼はタイに旅立つ前には、僕に旅行の予約やらスケジュールの組み立てを任せ、
一人入念な風俗情報を知り合いに聞いたりネットで調べたりしていた。

当初の予想通り、結果的に珍道中になったので、まぁ、良かったのだが。

というわけで、少しずつですが、タイ・バンコクの事を書いていきます。


タイトルの「ハングオーバー」は直訳で二日酔い。
上記映画はB級の低予算映画だが、続編が三作作られる程、ヒットした。
結婚を二日後に迎える主人公と仲間三人が、独身最後のバカ騒ぎ(バチェラー・パーティー)をしに、
ラスベガスへ向かい一夜を過ごし、朝目が覚めると、
借りていたホテルのスイートルームはめちゃくちゃ、主人公は行方不明で、一人は前歯が無くなっており、
部屋には何故かトラがうろついていて、風呂場で赤ちゃんが泣き叫んでいた・・・。
いなくなった主人公を探しに、皆で断片的な記憶を探っていくというお話。

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