東京

2017年05月01日

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【初めてお読みいただく方へ】

当ブログをお読みいただきありがとうございます。

このブログは私御子柴清麿が2012年にクラブ(踊る方の)に出入りするようになってから、
自分のメモ帳(覚え書き)のために立ち上げたのがきっかけで書き続けているものです。
アラサー独身のサラリーマンである僕は、
会社では超マジメで女性関係に縁のない童貞のような存在でありながら、
実態は六本木を闊歩するクラバーで、表と裏の顔を使い分けて夜の生活を楽しんでいました。
当初はクラブでナンパをし、女性と性的な関係を持つことだけを考えていました。
元々文章を書くことは好きでしたので、行為に至るまでの経緯や失敗談を面白おかしく人に話したり、
クラブナンパという技術を共有したり、
自戒や反省を言語化したりすることで次に生かすような目的を持ってブログを書いていました。

その後、「クラブ」という場所自体に興味の対象が移り、
どのようなクラブが流行っているのか様々なクラブを訪ねています。
僕は現在東京在住ですが、大阪名古屋に行ったり、最近は海外のクラブを訪ね、
その場所や国の文化や人柄を感じるのにハマっています。
「クラブ」でそんなこと分かるの?(笑)って思うかもしれませんが、
さすがに何年もクラブに行き続けると、
「クラブ」というフィルターで物事を見ることが多少は出来るようになるみたいです。

そして僕にとって大きかったのは、このブログを通じて一人の女性と出会い結婚したこと。
ナンパをしていた時もクラブを旅していた時もずっと応援してくれていました。

そんなわけで、ナンパからはきっぱりと卒業した僕ですが、
長らく続けてきたブログを閉鎖する気にならず、ダラダラと放置している状態です。

僕の経験や昔訪ねたクラブの情報は昔のものではありますが、
似たようなブログが多くある中で、まだまだ人の役に立つ存在価値があるようなので、
適任となる人が出てきたり、情報が古すぎたりして迷惑をかけるようになるなら、
畳むつもりでおります。

以下のクラブ日記一覧のNo.130~134の「ハプニングバー」編、145~148の「緊縛リーマン」編、
それから記事・まとめ①にある、「みこ散歩(旅行記)」(沖縄編・台湾篇・飛田新地篇)など、
クラブ以外の変則的な記事も途中から多くなっています。
自分で言うのもおかしいですが、僕は天性のトラブルメーカーなので、
どこに行っても何かしら事件が起こります。
だから、「御子柴ってアホなんだなー」って笑いとばしてもらえるように、
読者の生活の一コマにささやかな笑いの風を吹かせられるようにブログを書いています。

初めて読んでくださった方にはクラブに行ったこと無い人も多いと思います。
クラブの経験の有無は別にして、「クラブ」という言葉だけで鼻をつままずに、
ちょっとだけ僕の今まで書いたものを覗いてもらえると嬉しいです。
どうぞ、ご愛顧の程、よろしくお願いします。

【クラブ日記】

クラブに行き始めたのが2011年9月。ブログを始めたのが2012年4月。
2012年3月後半から現在までの出来事です。

ナンパをするために、女性と出会うために、当初はクラブに行っていました。
最初はクラブで会った女性との出来事のあれこれを書いていました。(第一章)
クラブの楽しさに触れ、クラブミュージックを紹介してみたり、
クラブ周りの法律を調べてみたり、少しずつクラブそのものに心酔していき、
ついには、大阪遠征・名古屋遠征と東京を飛び出しました。
目的がズレつつあった僕はさらには秋葉原・新宿二丁目といった
変わり種のクラブにも出没。(第二章)
そして、ついに世界へ。台湾・ベトナム・韓国を放浪しました。
これからもまだまだ海外でクラブライフを楽しむ予定。
夢はスペインのイビサ島です。
ナンパはしなくなってしまったけど、引き続きクラブの面白さを伝えていきたいと思います。

※個人の特定を避けるため、ある程度ぼかして書いています。
事実に基づいたフィクションだと思ってお読みください。

初期の頃は文章が下手で面白くもないため、ブログの書き始めは削除しました。
個人的にはNo.60~100くらいの間に文章が上手になった気がしてます。
初めて読む方はNo.84~85の「パーティー潜入編」、
98~100の「ゲイクラブ潜入編」あたりが導入としては読みやすいと思います。

No.1 3ヶ月ぶりの出勤(非公開)
No.2 南国バリでの出来事(非公開)
No.3 悪夢のジニアス(非公開)
No.4 初めてのクラブナンパ
No.5 13日の金曜日(非公開)
No.6 怒涛のハシゴ大作戦
No.7 怒涛のハシゴ大作戦Part2
No.8 自分史上最速4日後のアポ(非公開)
No.9 ディアナ2周年カウパー大量分泌Night
No.10 屈辱の合コン ~悲劇のひょっとこ編~
No.11 御子柴、エーライフで熟考する
No.12 驚異のグラインド殺法
No.13 他愛のない女社長・他愛のない合コン
No.14 悪夢のジニアス再び(非公開)
No.15 ゴールデンウィーク総括(非公開)
No.16 骨折り損のくたびれ儲け(非公開)
No.17 自分に適したナンパスタイルを
No.18 欠番
No.19 日本一の大箱 アゲハ偵察
No.20 吉田兄弟の三味線に惚れ惚れ
No.21 御子柴、外国人にナンパされる
N0.22 natto919さんとデート
No.23 北斗晶との格闘の行く末は・・・
N0.24 お持ち帰り王手・・・からの~(ザキヤマ風)
No.25 ロアビル発自分の家経由ラブホ行き
No.26 夜の六本木で暗躍する闇ネットワーク
No.27 御子柴、フラワーで厳重注意を受ける
No.28 バスト占いの歌を口ずさみながら・・・Part1
No.29 バスト占いの歌を口ずさみながら・・・Part2
No.30 日比谷ディアナで丸刈りレベルの坊主
No.31 3連休3夜連続クラブ祭り 第一夜 スリと飲み過ぎにご用心
No.32 3連休3夜連続クラブ祭り 第一夜② お嬢さん!落し物ですよ!
No.33 3連休3夜連続クラブ祭り 第ニ夜 悪魔召喚 in 六本木
No.34 3連休3夜連続クラブ祭り 第三夜 ドキっ!男だらけの水泳大会
Np.35 3連休3夜連続クラブ祭り 第三夜② パールをチラ見&ガン見
No.36 渋谷キャメロット雑感
No.37 サラリーマン・ギャル男・御子柴清麿、三つ巴の戦い
No.38 ハチさんとブレックファストミーティング
No.39 御子柴格付けチェック!(A級~D級) A級受付嬢編(非公開)
No.40 御子柴格付けチェック!(A級~D級) B級アイドル編
No.41 欠番
No.42 御子柴格付けチェック!(A級~D級) C級モンスター編
No.43 御子柴格付けチェック!(A級~D級) D級OL編
No.44 ロンドン五輪開催中にひっそりとアジア選手権開幕
No.45 なぜ君とセックスできないのか
No.46 深夜徘徊 in 渋谷 アトム→ハーレム→キャメロット
No.47 欠番
No.48 誠実系ナンパの模範例
No.49 長かったのか短かったのか分かりませんが最低の一ヵ月間でした!
No.50 無差別?計画的?ロアビル襲撃でナンパを決行 notフラワーbutバニティ
No.51 女の子に「奢る」ということについて①
No.52 女の子に「奢る」ということについて②
No.53 女の子に「奢る」ということについて③
No.54 欠番
No.55 欠番
No.56 欠番
No.57 名古屋遠征レポート其の一 プロローグ
No.58 名古屋遠征レポート其の二 iD
No.59 名古屋遠征レポート其の三 W→アマテラス→エンポリアム
No.60 名古屋遠征レポート其の四 Gen’s 2nd 
No.61 名古屋遠征レポート其の五 プラチナム
No.62 名古屋遠征レポート其の六 アマテラス
No.63 女の子に捨てられる愛しさと切なさと心強さと・・・
No.64 日泰平和友好条約
No.65 化粧品売り場を僕がウロウロする理由
No.66 異業種交流会に参加してみた①
No.67 異業種交流会に参加してみた②
No.68 あの・・・生理が来ないんだけど・・・。
No.69 クラブのダークサイドに気をつけろ!
No.70 クラブのダークサイドに気をつけろ!②
No.71 クラブのダークサイドに気をつけろ!③
No.72 初めてクラブでナンパした女性を抱いた時の話
No.73 きっかけは何でもいい 爆撃メール送信のスゝメ
No.74 大阪遠征レポート プロローグ
No.75 大阪遠征レポート其の一 ジラフ
No.76 大阪遠征レポート其の二 バンビ
No.77 大阪遠征レポート其の三 プラチナム→アウル
No.78 大阪遠征レポート其の四 SAM&DAVE
No.79 大阪遠征レポート其の五 バンビ Part2
No.80 大阪遠征レポート其の六 アズール
No.81 日本人・台湾人男性が必死の形相で棒と玉を駆使するジュマンジにて
No.82 バニティ・カラー・ミューズ 六本木三大クラブ比較
No.83 一週間前、高校の卒業式があったってことは?
No.84 パーティーへの誘い(いざない)前篇 乱交?ドラッグ?マルチ勧誘?
No.85 パーティーへの誘い(いざない)後篇 乱交?ドラッグ?マルチ勧誘?
No.86 Brand Tokyoに音楽喫茶パールの匂いを感じた夜
No.87 大阪遠征レポート~再訪~ プロローグ 東京大阪クラブ比較
No.88 大阪遠征レポート~再訪~其の一 バンビ→G2→ヘブン
No.89 大阪遠征レポート~再訪~其の二 ジュール(joule)
No.90 大阪遠征レポート~再訪~其の三 ワックス(WAX)
No.91 大阪遠征レポート~再訪~其の四 プラチナム(PLATINUM OSAKA)
No.92 大阪遠征レポート~再訪~其の五 バンビ→G2
No.93 大阪遠征レポート~再訪~其の六 関西女子との絡み①
No.94 大阪遠征レポート~再訪~其の七 関西女子との絡み②
No.95 大阪遠征レポート~再訪~其の八 OWL→プラチナム at VIP席
No.96 大阪遠征レポート~再訪~其の九 総括・・・と今後のクラブ活動について
No.97 御子柴、V2オープン日にゲロまみれになるの巻
No.98 巨根伝説とコックリングナイト~新宿二丁目 ArcH~前篇
No.99 巨根伝説とコックリングナイト~新宿二丁目 ArcH~後篇
No.100 巨根伝説とコックリングナイト~新宿二丁目 ArcH~おまけ
No.101 台湾クラブ放浪記 ~前奏曲(プレリュード)~
No.102 台湾クラブ放浪記 ~夢想曲(トロイメライ)~ @Myst
No.103 台湾クラブ放浪記 ~練習曲(エチュード)~ @babe18
No.104 台湾クラブ放浪記 ~哀愁曲(エレジー)~ @box
No.105 台湾クラブ放浪記 ~円舞曲(ワルツ)~ @Luxy
No.106 台湾クラブ放浪記 ~間奏曲(インテルメッツォ)~ @Muse
No.107 台湾クラブ放浪記 ~夜奏曲(ノクターン) ~@babe18②-前編
No.108 台湾クラブ放浪記 ~狂想曲(カプリッチオ) ~@babe18②-後編
No.109 台湾クラブ放浪記 ~助奏曲(オブリガート) ~@Spark
No.110 台湾クラブ放浪記 ~幻想曲(ファンタジア) ~@LAVA
No.111 台湾クラブ放浪記 ~輪舞曲(ロンド) ~@LAVA-後篇
No.112 台湾クラブ放浪記 ~小奏鳴曲(ソナチネ) ~@LAVA from side-Dragon①
No.113 台湾クラブ放浪記 ~奏鳴曲(ソナタ) ~@台北市内 from side-Dragon②
No.114 台湾クラブ放浪記 ~超絶技巧曲(トランセンダンテ) ~海外ナンパのマストアイテム集 
No.115 台湾クラブ放浪記 ~鎮魂歌(レクイエム)① ~台北101 from side-Dragon③
No.116 台湾クラブ放浪記 ~鎮魂歌(レクイエム)② ~台北市内某ホテル from side-Dragon③
No.117 台湾クラブ放浪記 ~終奏曲(フィナーレ) ~台湾クラブ案内とルール
No.118 ナンパを辞めた俺はしぶしぶ秋葉原のクラブを訪問しました 秋葉原mogra 前編
No.119 あの日行った箱の名前を僕たちはまだ知らない 秋葉原mogra 後編
No.120 ナンパと女遊びの終焉
No.121 ベトナムクラブ放浪記 その一 ~報恩謝徳~ 
No.122 ベトナムクラブ放浪記 その二 ~勢力伯仲~ 日本とベトナムのクラブの違い
No.123 ベトナムクラブ放浪記 その三 バイク川崎バイクとの出会い
No.124 ベトナムクラブ放浪記 その四 オニイサン、イケメンネ!
No.125 ベトナムクラブ放浪記 その五 ハノイ最大のクラブでベトナムギャルにディスられる
No.126 ベトナムクラブ放浪記 その六 地獄の黙秘録
No.127 ベトナムクラブ放浪記 その七 ホーチミンの夜に響く美声「Tottemo daisuki Doraemon♪」 
No.128 ベトナムクラブ放浪記 その八 ベトナム性風俗事情 ~未体験編~
No.129 28歳老紳士の隠遁生活 ~渋谷「T2」レポート~
No.130 初めてのハプニングバー① ~痴女と電マとスタンプカード~
No.131 初めてのハプニングバー② ~M男とムチとタオルケット~
No.132 初めてのハプニングバー③ ~バイブとゴムと亀甲縛り~
No.133 初めてのハプニングバー④ ~松の部屋と生贄の祭壇~
No.134 始めてのハプニングバー⑤ ~前戯と僕と早漏疑惑~

No.135 大阪遠征レポート ~再々訪~ プロローグ
No.136 大阪遠征レポート ~再々訪~其の一 バンビ→G2
No.137 大阪遠征レポート ~再々訪~其の二 アンモナ→ジョーズ
No.138 大阪遠征レポート ~再々訪~其の三 アンモナ→ジョーズ②
No.139 大阪遠征レポート ~再々訪~其の四 ダブル→ワックス→プラチナム
N0.140 沖縄遠征レポート ~プロローグ~ 国際通りを歩いてみた
N0.141 沖縄遠征レポート Fantasy Space Okinawa・saicoLo 前篇
N0.142 沖縄遠征レポート Fantasy Space Okinawa・saicoLo 後篇
N0.143 沖縄遠征レポート B-style(元code-b)
N0.144 沖縄遠征レポート UNDER GROUND GOLD
No.145 エロチカ・ジャポネスクvol.09に参加してみた 其の一 ~私の奴隷になりなさい~
No.146 エロチカ・ジャポネスクvol.09に参加してみた 其の二 ~花と蛇と緊縛リーマン~
No.147 エロチカ・ジャポネスクvol.09に参加してみた 其の三 ~禁断の縄奴隷、緊縛リーマンが話題になる~
No.148 エロチカ・ジャポネスクvol.09に参加してみた 其の四 ~表参道の甘い鞭~
No.149  サブカル女子と行く初夏の新木場アゲハ produced by中田ヤスタカ  其の一
No.150  サブカル女子と行く初夏の新木場アゲハ produced by中田ヤスタカ  其の二
No.151  サブカル女子と行く初夏の新木場アゲハ produced by中田ヤスタカ  其の三
No.152 全国おとな電話相談室 ~台湾ナンパ編~
No.153 ULTRA JAPANに参戦 日本のEDM事情と簡易版写真レポート
No.154 ULTRA JAPANに参戦② 協賛社ブースを見て思ったこと
No.155 ULTRA JAPANに参戦③ お忍びで来日のSteve Aokiを目撃
No.156 ULTRA JAPANに参戦④ 一日目午後の様子と総括
No.157 麻布十番ELE TOKYO~綺麗なBBAと小金持ちのGGI~&西麻布MUSE 前篇
No.158 麻布十番ELE TOKYO&西麻布MUSE~淫靡ていしょん(Invitation)the 淫靡 tension~ 後篇
No.159 キモ男(だん)二人のハロウィン・デート 男(だん)×男(だん)エスカレート
No.160 虚弱体質の魔法使いと肉体疲労のドラキュラ、平日のハロウィン・イベントに現る
No.161 六本木・ハロウィン・ナイト ~ギロチンおじさんとヤリチンおじさん~
No.162 福岡クラブ放浪記 ~プロローグ~ マフィアからの逃避行
No.163 福岡クラブ放浪記 其の一 「Cat's」(キャッツ)~盛りのついた子猫達~
No.164 福岡クラブ放浪記 其の二 「CLUB  X」(エックス) ~気になるアイツのXの行方~
No.165 福岡クラブ放浪記 其の三 「Happy cock」(ハッピーコック)&「mills」(ミルズ)
No.166 福岡クラブ放浪記 其の四 「Infinity」(インフィニティ)&「musk」(ムスク)
No.167 クラブ案内人の失態 ~クラブ未経験の女子を連れて行ったらこうなった~
No.168 韓国クラブ放浪記 其の一 ☆恋のブビブビ・ザ・ナイト☆
No.169 韓国クラブ放浪記 其の二 弘大(ホンデ)クラブストリートを歩く
No.170 韓国クラブ放浪記 其の三 nb2→COCOON→VERA①
No.171 韓国クラブ放浪記 其の四  nb2→COCOON→VERA②
No.172 韓国クラブ放浪記 其の五  mass→nb江南→CUBIC→ARENA①
No.173 韓国クラブ放浪記 其の六  mass→nb江南→CUBIC→ARENA②
No.174 韓国クラブ放浪記 其の七  mb2/Q-vo→COCOON→nb1→nb2
No.175 韓国クラブ放浪記 其の八  nb2→COCOON→nb1→Q-vo②
No.176 名古屋遠征レポート ~再訪~ iD Cafe
No.177 名古屋遠征レポート ~再訪~ 其の二 IBIZA→VANILA
No.178 名古屋遠征レポート ~再訪~ 其の三 W→プラスパーク→エンポリウム
No.179 大阪遠征レポート(四度目) 其の一 アゲハ→シュバル
No.180 大阪遠征レポート(四度目) 其の二 VANITY OSAKA→G3
No.181 大阪遠征レポート(四度目) 其の三 MAHARAJA OSAKA
No.182 大阪遠征レポート(四度目) 其の四 PICADILLY(ピカデリー)
No.183 大阪遠征レポート(四度目) 其の五 オンジェム
No.184 台湾のクラブに異変が起きている ~Spark・Luxy閉店~
No.185 御子柴清麿、久しぶりにクラブでお持ち帰りする
No.186 ULTRA JAPAN 2015に参戦①~感想と写真レポート~
No.187 ULTRA JAPAN 2015に参戦②~感想と写真レポート~
No.188 札幌クラブ放浪記 其の一 ~札幌a-life・Omnibus
No.189 札幌クラブ放浪記 其の二 ~リビエラ・a-life②~
No.190 クリスマスはおじいちゃんおばあちゃんと過ごそう ~六本木マハラジャ~
No.191 代官山Air・六本木Feria/Cat'sに見るバリュー戦略とカニバリズム及びそれに伴うコア・コンピタンスについて
No.192 クラブ+エクササイズ「feelcycle」を体験してみた 前篇
No.193 クラブ+エクササイズ「feelcycle」を体験してみた 後篇
No.194 ナンパ師は結婚することにした ~僕のここ数年とナンパ師の末路を考えてみる~
No.195 アートアクアリウム@日本橋のDJイベントに行ってきた
No.196 タイクラブ放浪記 ~御子柴清麿のハングオーバー~ 前説①
No.197 タイクラブ放浪記 其の二 ~タイ旅スケジュールと前説②~

感想や質問はここまで。↓
mikoshibakiyomaro@hotmail.co.jp




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2014年11月04日

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10/31(金)23時過ぎ、六本木交差点のファーストキッチンで僕はコーヒーを飲んでいた。
隣の席もその隣の席も女性が占領し、コスプレ衣装を綺麗に着飾った女性達は顔にも装飾を施すべく、
自前の鏡を見ながら格闘している。
それを僕は横目で見ながら、今日の相方・・・というか前回に引き続き、竜さんを待つ。

前回の日記でも書いた通り、月曜日に新木場アゲハのハロウィン・イベントに参加した(クラブ日記No.160)。
僕らにとってはプレ・パーティーみたいなもので、
所謂ハロウィンの定義である10月最終週の金曜日にしっかりと照準を合わせて、
金曜の夜を楽しむつもりでいた。
色々と情報を集めていたら昨年は相当クラブは混んだらしいし、
しかも毎年毎年ハロウィンという文化が日本に定着していくのを感じていて、
いつもより早くクラブに入るつもりでいた。
しかし、当初の予定では21時には六本木集合だったにも関わらず、
僕は仕事が終わらず、竜さんは急きょお付き合いの飲み会が入ってしまい、結局23時集合に。
六本木に来る前にTwitterを見てたら、六本木の主要クラブの行列情報を写真付きで流してくれる人がいて、
それを見ると、V2・BRAND TOKYOが人気のようだ。
早くも長蛇の列になっており、僕らもそれに並ばないといけないのかと思うと気が滅入る。
竜さんとの打ち合わせではBRAND TOKYOに行くつもりだったから、どうしようか迷うことに。

コーヒーを飲み終わる頃に竜さんが「すみません、すみません」とペコペコしながら現れた。
ペコペコするのには理由があった。

竜さんは先日月曜日の夜に僕とクラブイベントに参加、そのまま次の日会社で仕事をし、
夜は飲み会、そして次の日も飲み会と、ハードな感じが見受けられた。
しかも、普段の仕事の延長にある飲み会で割とオフィシャルで深酒をする必要性がある
と聞いていたから、体は大丈夫だろうかと僕も他人事ながら気にしていた。
そして、水曜日の夜のこと、僕は1時近くに終電で帰宅途中に竜さんから突然電話がかかってきた。
もうこの時点で僕は「たぶん酔ってしまって間違ってかけてきているな。」と思ったんだけど、
念のためLINEで「ごめんなさい、今電車の中で電話に出れません。」と送ると、
数時間後に「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」という返答が来た。
絶対これ酔ってるな・・・と思っていたら、翌日謝罪がLINEであった。
今日になって一応真相を聞いてみる。
すると、ほぼ覚えてないという。相変わらずだ、この人。
神田で飲み会があり、紹興酒を何杯もグイグイいったこと、この時点で記憶も途切れ途切れだが、
二軒目も激しく飲んだこと、山手線に乗り込んだが寝てしまって起きたら新宿駅だったこと、
そして、女の子を持ち帰ったこと。

・・・え??最後なんですって?

寝てしまって終電を逃して新宿駅のホームに降り立ったとき、
目の前に背の小さいロリ系の女の子がいて、持ち帰ったんだと。
「おっぱいが小さかったんですよね。でも、それが良かったんです。」竜さんは言う。

色々端折りすぎてるけど、要は普通にナンパしたってこと。
服からバッグからアクセサリーまでブランド物で固められたお嬢様大学生で、
寿司屋で他愛もない話をして(竜さんも記憶が無くどんな話をしたかは覚えていないそう)
そして、ホテルに行ったとのこと。
「おっぱいが小さかったんですよね。でも、それが良かったんです。」竜さんは言う。

いや、兄さん、それさっき聞きました・・・。
僕にLINEした「お」の連打の時間からするに女の子とエッチしてた時間らしい。
僕も参加させてくれてありがとう。新手の3P?

そんな竜さんと軽く打ち合わせして、BRAND TOKYOまで行ってみて、入れそうだったら入り、
無理だったら、六本木から離れて西麻布のMUSEにしましょうという話に。

23時半過ぎ、BRAND TOKYOの前まで行ってみると、やっぱり人だかり。
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百人くらいはいるだろうか。
入り口から中を覗くとそんなに人が入っている様子も見受けられず、
見せかけの(こんなに盛り上がってますよーアピール)ような印象を受ける。
店の前で様子を伺っていると、ただでさえ人が集まって五月蝿いのに、
さらにザワザワしてたのでその先を見ると、かなり際どい格好をしている女の子軍団がおり、
水着よりも露出の激しいボンテージを着込む過激なエロテロリスト・オブ・ジョイトイ達がそこに。
(ってか、お尻丸出しの子がいた。間違いなく六本木で「お尻を出した子」一等賞レベル。)
周りの群衆に交じって写真撮ろうと思ったけど、いけないことをしてる気がしたのでやめに。
女の子達はツンとすました表情で笑いもせず、注目されてることに優越感を感じてるんだけど、
そんなことおくびにも出さない感じ。
やらしい目で見る男を見下してる感じというか、しらじらしくざわめきを無視している。
だったら、着るなっつーの。
見るなって思うんだったら、着るなっつーの!!(怒)

並ぶのはしんどいので、西麻布のMUSEに。
西麻布交差点も六本木交差点に比べれば、人はおらず。

24時時点で全く人は並んでなくて、
ただ、収容量が多いので並ぶ必要がないだけで人は確かに次々に入店している。
入場料¥4500を支払って入店。いつもより、¥1000高い。
女性はいつもは無料なのに今日ばかりは¥1000だけお金を取るらしい。

中は日をまたぐ前から大盛況といった感じ。
男性より女性の方が多い。男性は半分以上がスーツ姿、女性はほぼ全員がコスプレしている。

最初は竜さんと一緒にバー付近で軽く飲み、
その後はいつも通り竜さんはナンパに講じ始めて暇になったので
何のコスプレが流行ってるか統計をとってみた。
あくまで、MUSEというクラブ内で25時前に目についたものを記録していきました。
男女それぞれ100人弱ずつくらいのサンプリングです。

コスプレ女子

コスプレ男

女性は警官・ナース・CAの順で、
男性はウォーリー・警官・ドラキュラの順で人気でした。
男はハロウィン関係なく、3/4近くは普通の恰好で来ています。
コスプレした女の子をナンパする気で来てるだけってのがよく分かります。

僕は先日のアゲハに引き続き、鎌を持ち歩いており、
そのせいで人に絡まれる絡まれる。
女の子に「貸して?」って言われてそのまま持って行かれそうになったり、
男に「これ、俺のものでいいよな?」とジャイアンばりに主張されたりしたけど、
なんだかんだ言って奪い返してダンスフロアで振り回したりしてみんなの顰蹙をかいました。
そこらにいる人に鎌で首を刈る真似をすると、
ちょっとやめてもらえますか・・・と真顔で拒否されるのが1割で、
それ以外の人はキャーとか痛えーとか反応してくれます。
やっぱりクラブにいるからなのかとてもノリがいいです。

午前2時過ぎに、コスプレ女子とサラリーマンのカップルの組み合わせが出来始めた頃、
(ってか、男性はナンパするならコスプレじゃなくていつも通りのスーツで。
コスプレしてる男はただの陽気な人でハロウィンの一風景しかならないし
雰囲気作りに一役かってるだけで、たぶんどこか色恋には締まらない感じがしました。
イチャイチャしてるコスプレ男子はあまり見かけませんでした。)
そろそろ別のクラブに行こうかと相方竜さんに声を書けようとしたけど全然いないから、
LINEで居場所を聞くと、もうすでにホテルにいますと・・・。
コスプレしててもナンパ出来る人は出来るようで。笑

ということで、僕は家に帰ることに。
さすがに、月曜日からクラブに行って疲れが溜まってたし。

一応、六本木交差点の様子を見に行こうと思って行ってみると3時にこんな感じ。

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警察官も出動して交通整理してました。
あまりの人の多さになんかお腹がいっぱいに。

そして、気になったのはこれ。

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別に上から目線で言うつもりもないし説教するつもりもないけど、
ちょっとまずいよなーって思いました。

上はコンビニのゴミ箱からゴミが溢れ出ている様子。
まだ、ゴミ箱に入れる意思があるならマシで、実際は道端に大量にゴミが落ちていました。
友人から聞いた話では、
渋谷の駅のトイレで、コスプレしたギャルが衣装の包み紙的なゴミを
「これ、捨てといて!と一般人に渡して、
その彼が「なぜ私が?」って答えると
「捨てるところないからどこかに捨てて。あなたはハロウィン関係無いからいいでしょ?」と言われ、
困惑した・・・というような話を聞きました。
下は六本木ヒルズ近く、「BANANA REPUBRIC」の店の前の芝生。
サラリーマンやコスプレした女の子が寝てました。

渋谷では一部のクラバーが居残って掃除をしたとかっていういい話もチラッと聞いたけど。

ワールドカップみたいなイベントの時もそうだけど、
これからもハロウィンが盛り上がるなら尚更クラブがある街は特に考えなければいけない問題な気がします。

普段からクラブに行って帰り道にゴミが大量に落ちてる時も汚いな~と思うけど、
それならお客が自分たちで掃除して帰るかって言ったら、
ぶっちゃけクラブ帰りに掃除して帰る気にはならないんだよね・・・。

簡単に出来ることは、ゴミを捨てないっていうモラルを各人が持つことと
クラブや近隣のお店が後始末をすること、
それから、ゴミ箱がもう少し街中に多くあるとありがたいなと思います。
・・・なんて偉そうなことを言いました。僕も気を付けます。

※ハロウィン・イベントに参加した話を三話続けて書きました。来年の皆様の参考に。

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2014年10月18日

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前回、ELE TOKYOの初訪問&レビューを書きました。
その続き。

9月某土曜日 23時半~ @麻布十番ELE TOKYO →西麻布MUSE

23時半に入って、1時間近くは手持ち不沙汰、入場が早すぎました。
同行したOさんとお喋りしながら、時間を潰し、人が多くなってきた0時半近くになってからは
地下一階の通路の端っこで軽く踊る。
前回の記事でも書いた通り、年代は結構バラバラだが、若くても20代中盤あたりからで、
男女共に遊び慣れている印象を受けたし、他のクラブで見かけるようなもさい恰好をした人もおらず。
特に女性は、このクラブの内装のように綺麗に着飾っていて、
ただ、露出は少なく、お化粧もバッチリしているところに年齢を感じたりしました。
皆割と控えめでダンスフロアでガツガツ踊ると言うよりは、
通路でお酒飲みながら、音楽を楽しむ感じの人も多かったです。(これも年齢のせい?)
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終電を過ぎたあたりからドッと人が入ってきてそれなりに混み始めると、
ダンスフロアもまぁまぁ埋まり始める。
途中、ダンサーが踊る場面もあり、特別なイベントでない時もダンサーがいるとしたら、
こんなところにもお金がかかってるなと思ったり。
2時過ぎまでここにいましたが、2回、ダンサーが踊る場面がありました。

1度目はポールダンス中心。
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2度目はDJブース横で。
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どうでもいいけど、この2度目のダンサーの女の子達が可愛かったです。
たぶん、1度目とはメンバーが違うと思うんだけど、
そうだとしたら、この日最低でも10人くらい在籍してたってことになるんだよね。
やっぱりお金かかってるなぁっていう。

途中、Oさんのお友達が現れるということで、
僕みたいなよく分からない人間(クラブのことを書いているブロガー)を紹介しづらいと思って、
意識的に席を外し、その後は一人でクラブ内をウロウロ。

頃合いの2時を過ぎたあたりで合流し、「もう一軒くらいハシゴしておきますか?」とOさんに聞くと、
テンション高く、「行こう行こう」と言ってくれたので、西麻布のMUSEに移動。
大阪のナンパ箱にも行き慣れてる彼女に東京のナンパ箱を紹介しておきたかったので。

MUSEに到着して2時半、特に行列は出来ていない。
入口で「身分証明書」「名刺もしくは保険証社員証」など会社名が分かるものを提示。
相変わらず、ここは厳しく、「なんで会社名まで明かさなきゃならないんだ?」といつも思う。
別に会社名まで控えられるわけではないからいいんだけど、気分は悪い。
まぁ、それが狙いで「変なことすんなよ!」っていう抑止力の意味があるとは思うんだけど。
ちなみに、僕はただの機械系メーカー勤務だからチラと社員証を見られるだけだが、
友人に警察官がいて彼が遊びに行くときには、お互い内心ドキドキかと思うとちょっと笑える。

箱に入って2時台後半、他のクラブと変わらず3時くらいまでがピークなので、
中は激混み。MUSEは六本木周辺の箱の中では大きいので、収容人数も無尽蔵。
それでも、歩くと肩が触れるくらい入っている。

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Oさんと一緒に中に入り、入口すぐのバーカウンターエリアを通りそのまま地下2階へ。
2時台ともなると、地下2階は男女がイチャイチャしているので、
ここに初めて来る人には男女関わらず見せることにしている。
一人がけのソファに二人で座ったりして絡み合っているのを見るとやっぱり笑える。
まぁ、僕も昔は必死になっていたなぁという感想と共に、
まだ手をつなぐ程度にとどまっている男女には頑張りなよ!と声をかけたくなる。
Oさんと僕が話をしている前でも、女の子を攻略しあぐねている男がおり、
女の子との距離を詰め切れずに気持ちだけが前のめっているので、Oさんと一緒に応援してた。
元ナンパ師としては、ついつい批評やら分析やらしてしまうのが悪い癖なのだが、
このカップルは、僕とOさんが座っている丸いテーブル席に相席して口説いており、
そもそも地下2階に連れてきた時点でソファに座らないと密着出来ないし、
それに運悪く僕なんかにジロジロ見られる羽目になるんだから、やっぱり席のセレクトに難あり。
男はどうでもいいかもしれないけど、人目に触れるとかっていう部分は女の子が気にするから、
男がケアしてあげなきゃいけないよなーと思いました。
とはいえ、いつまでもこの箱のナンパ方法は変わらず、
この地下2階のソファに連れてきてしまえばナンパはほぼ成功なところがあって、
地下1階のバーカウンターなりダンスフロアなりで女の子と和んで、
「疲れたから休もう」と適当に理由付けてソファに座ってしまえば、
あとは体を寄せ合って酒を飲んだり話をしたり、そのままボディタッチが激しくなり、
盛り上がってきたら「家においでよ」なり「ホテル行こう」なりで続きの打診をする。
友達がいるからダメとかそういう場合でも、閉店後にもチャンスがあるし、
一度そこまでチャラっとした関係になったなら次にご飯に行った時でも誘いやすくなる。

「大阪もチャラい箱はホントにチャラいけど、座って行為に及ぶのは見たことが無い・・・
面白い。」とずっとキョロキョロしながらニコニコしてたので、
僕的には案内がうまくいったようで満足。
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地下一階に戻り、ダンスフロアに。
一年くらい前にMUSEは改装され、入り口近くの円形バーカウンタールーム以外は
すべて吹き抜けになっている。
昔は「ダンスフロア」「テーブル・ソファ席」「バーカウンター・女子トイレ」と3ゾーンに分かれ、
入り組んだ中の作りは洞窟を探検するようで、
初めて行ったら必ず迷子になる作りで(それもまたナンパしやすかったのだが)
個人的には好きだったのだが、今はその部屋を隔てた壁を取り壊してしまっている。

おそらく風営法の「ダンスのための床面積はその1/5以上の面積でなければならない」
ってところを遵守するためのものなのかな・・・と個人的には思っている。
ちなみに、これにより、ダンスフロアで隠れてイチャイチャすることが出来ず、
若干ながら健全になったとは思う。
昔は、僕の知り合いが女の子にフェラチオをされた伝説があるフロアだ。

とはいえ、この日は非常にチャラい雰囲気満載で、壁際でイチャイチャしているカップル多数。

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※ちょっとマズイ写真なので、いずれ消します。
手前のカップル・写真中央のカップル・踊り狂うリーマンの奥でも一組抱き合ってます。

この付近でOさんと一緒に踊っていたのだが、Oさんは元ダンサーということもあり、
男性がワラワラとナンパしてくる。僕が隣にいるのにナンパされるから大したもの。
僕としては「ナンパが嫌な時ははっきり言う」とOさんが明言していたので、
(この断り方も教えてもらったのだが、河内弁でめっちゃきつく、心が折れそう)
受け答えする分にはOさんも了承済みなのだろうから、放っておいた。

一人になった僕はと言うと、EDMが流れる度に激しく踊り続けていたが、
途中、女性の股間の部分を指す「ま」から始まるあの3文字を連呼し続ける外人に遭遇、
周りから浮いた存在に、女の子からも白い目で見られるこの外人(マイケル)に
なぜか肩を組まれ、「Do you like ま○こ?」と言われる始末。
「何でそこだけ日本語なんだよ」と思いつつ、「好きか嫌いか」で言われたら「そりゃ断然好き」なわけだから
「My Favorite Things」と答えたら、僕の顔面1cmのところで「Me too!!」と絶叫された。
うるさいな、もう・・・。
その後マイケルの友人も数人合流。
女の子の腰を無駄に抱こうとするセクハラを試みる外国人達に混ざることになり、
僕は、麦わら帽子はかぶっていないもののハウンチング帽をかぶるマイケルを
船長とするセクハラの一味となった。
僕の腕をマイケルがつかみ、女の子のお尻に無理やり触らせようとし、
僕が「やめてよ!」と言うお決まりのパターンを数度繰り返した後、
最後に「触るんだったらお前のだ」とマイケルのゴムゴムの部分をチョンと触ってあげたら、
背中を思い切りのけ反らせながら「Oh~!Yes!」とまた絶叫してた。
この夜中に東京のどこかで高須クリニックの社長も飛び起きるくらいに響き渡ってた。
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マイケルに気に入られた僕は一味の副船長くらいにいつの間にかのし上がっており、
しきりに「悪魔の実」(ただのフリスク)やお酒を勧められたりして手厚い保護を受けたのだが、
こちとら三刀流でもないしタバコも吸わないので、頃合いを見て抜けさせてもらった。
お尋ね者(WANTED)になって、何億ベリーも賞金かけられたらたまらないし。

その後、はぐれたOさんを探しに店内をウロウロしていると、ダンスフロア後方のテーブル席に
Oさんを発見・・・も、何やら男が隣に座り、モゾモゾ。
男の顔がOさんにかぶさっているようにも見え、遠目では何をしているかは分からないが、
間違いなく激しく口説かれているようだ。
嫌だったら嫌と言うとはっきり言っていたので、あまり近づくことなく、
二人が座る壁際の席の数メートル先で僕は休憩。
ふと隣を見るとカップルがここでもイチャイチャ。今日は激しいな、みんな。

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※ちょっと直接すぎる写真なので、たぶんいずれ消します。
プライバシー的にもちょっと・・・って感じですしね。

さすがにこんなん見せられて僕も誰かとチューしたくなったけど、
相手がどこにもいないので、(さすがにマイケルとするわけにいかないし)
自分の左手の人差し指と中指をくっつけて唇に見立ててそこにキスしておいた。

一人で自分の指とイチャイチャすること1時間(なげーよ!)、
5時になり、音楽も止まったのでみんな帰り始める。
さすがにOさんを迎えに行くと、まだ男に抱きつかれており「彼がしつこい」と言う。
その彼は突然の男の出現に動じることなく、(とはいえ、僕のことを睨み付けた一瞬を見逃しはしなかったが)
一緒に帰ろうと口説き続けていた。
躊躇いと戸惑いと後悔と執着と幾つかの感情がブレンドされ、
僕のことを気にかけつつも、僕が強引に引き離さないから彼としては「まだいける」とふんだらしく、
出口までにも、わざと人ごみに隠れて僕とはぐれようとしたり一生懸命頑張っていた。
まぁ、彼の気持ちは分からんでもないから、彼のしたいようにさせておいた。

クラブを出てからも西麻布の交差点の前でとにかく食い下がり、
あんなに「嫌な時ははっきりと物申す」Oさんだから、拒否しないってことは
逆に僕が空気読めてないのかもと思い始めていた。
実は、ご飯を食べていた時に「ナンパされることは嫌なの?」って質問に
「一夜限り、後腐れない関係を求めることもある」って言ってたから、
僕が会った女の子のブログ読者の中でそこまで言い切った人は過去いなかったから、
その話も思い出していました。
宿泊先のホテルに戻るタクシーに乗り込むOさんは、強引にタクシーに相乗りしようとするその男性に
「なんでついてくるのよ!」と言っていたが、結局二人で乗ってどこかに消えて行った。

季節は秋、朝日が照らす明るい空に反して肌寒さを感じながら冷たく頬をかすめる風と同化するような、
そんな気持ちになりながら、僕はこんな別れもあるのか・・・と
閑散とした西麻布の交差点にポツンと一人で立ちながら、若干の寂しさを感じていたのでした。(終わり)

ということで、ELE TOKYOと最近のMUSE最新事情を紹介しました。
Oさんからは「彼だいぶひつこかったけどちゃんとかえらはりました」と連絡がありましたが、
まぁ、そこはねぇ、ほら、大人のアレですから、うん、「いつ頃」かえらはったのかとは聞けないよね。
今度お会いした時には、しっかりとその辺聞かせていただきますから!!

こんな感じで僕は誰かに誘われたら、男性女性関わらず、クラブに連れて行きます。
解散時間も自由ですし、一緒に居てくれと言われれば一緒に居るし、
ナンパしたい(されたい)って言ったら相手に任せます。
まぁ、僕の都合もあるので、時間と日にちが合えばですが、「一緒に行こう」って人がいたら
お気軽に連絡ください。お付き合いします。
ちなみに、「何の得にもならないのになぜ?」と思うかもですが、
相手のクラブにまつわるストーリーを聞くこと・こうやってブログのネタになるかもしれないことが
僕の時間とお金を割く代償です。無償の奉仕ではないです。

mikoshibakiyomaro@hotmail.co.jp


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02:53│コメント(16)このエントリーをはてなブックマークに追加

2014年10月15日

たまに名古屋・大阪方面に住んでいる読者から
「今度東京に行くんですが、どこのクラブがおススメですかね?」と
質問を受けることがある。
男性読者はナンパが目的なことが多いから、僕が昔ナンパを張り切っていた頃の記事を
読んでくださって、もうここに行きたいと決めていたり、
他にもクラブでナンパされていることをブログに書いている方もいらっしゃるので、
そちらを参考にされたりしているから、あまり聞かれることはない。
逆に女性としては、「ナンパされないクラブはどこか」「安全なクラブはどこか」という点が
重要だったりするので、ネットで探してもなかなかその情報って出てこないから、
(女性クラバーの視点からのクラブの楽しみ方的な情報があまりない)
仕方なしに「多少知ってんだろ、コイツなら」ぐらいな感じで、僕に連絡してくる人がいる。

僕は、何を求めているのか(音楽ジャンル・箱の大小・客の多寡・ナンパの可否等)や、
普段は大阪や名古屋でどのようなクラブに出入りしているかを聞いて、
それに適するクラブを紹介させていただいている。
その際、一緒に行きましょうとお誘いを受ければ喜んでついていくし、
過度なナンパから守ってくださいと言われれば、SPとして女の子を護衛している。
ナンパに寛容な女性も多いから、クラブの中ではある程度は放っておいて、
女性が「助けて」的視線を送ってきたら、
すかさず「ワレ、俺の女(スケ)に何手を出しとんじゃー」と超小さな声で言い、
「あーん、なんだってー??」と聞き返され激しく詰め寄られ僕がシドロモドロになっている隙に
女性に逃げていただくという作戦をとっている。情けないSP・・・。

そんなわけで、10月中旬土曜日に大阪から遊びに来るOさんから打診を受けたので、
求められてもいない六本木案内まで引き受け、当日を迎えた。
その際に、先日オープンした「ELE TOKYO」に行く機会があり、
初めて行ったのでちょっと紹介させてもらおうと思う。
ついでに、西麻布のMUSEへもハシゴしたから、久しぶりに最近のMUSE事情を書きたいと思う。
皆さんの麻布ライフの参考に。

10月中旬某土曜日 @麻布十番ELE TOKYO →西麻布MUSE

19時に六本木でOさんと待ち合わせ。
細身でスタイルの良い、可愛いというより美人系の女の子なのだが、
大阪弁丸出しでやや怖い印象を受ける。
この後、標準語が可愛くてうらやましいという話にもなったのだが、
えてして関西弁自体が高圧的な喋り方な部分があるし、(Oさんに言わせればイントネーションの違い)
特に彼女は大阪弁の中でもさらにきつい「河内弁」を話すので、
(例えば、上記の「お前」という二人称を指す「ワレ」は元々河内弁らしい)
「はじめまして」というただの言葉さえ、「はじめまして。ところで・・・ぶっ殺すぞ、てめぇ!」くらいに聞こえ、
威圧感にビビるあまり、下着に若干のシミを作ってしまった。
実際、Oさんが今回の東京旅行でタクシーに乗っていたら、
タクシーのおじさんが「お客さん、大阪の人?さっき、ラジオで大阪弁の特集やってたよ。
特に「河内弁」というのがいちばんどぎついって言ってましたよ。お姉さん、どこの人?」と言われ、
「その河内出身なんやけど、何や文句あるけ?」と答えたら、タクシーが凍りついたという。
タクシーの運転手さんの心中ご察しする。間違いなく、下着にシミを作っていたと思う。

そんなOさんと六本木ヒルズの展望台に登りながら与太話を。
※ここは夜1時まで空いていて、展望台の窓際に座って外を見られるようになっているので、
女の子とのデートにはおススメ。僕は以前ブログ読者の女性に教えてもらった。
この日は「ドール・カルチャー展」が併設して開催されており、
リカちゃん・バービー・ブライスなどの女の子の人形がズラリと展示されていた。
10年ごとの人形を並べて「リカちゃんはこんな感じで顔が変わっています」的な展示もあり面白く、
女性がみんな楽しそうにしていました。
時々、変なおじさんが激しくカメラをカシャカシャ言わせる場面があり景観を損ねている部分があったけど、
幅広い世代の女性が見入ってたから時代を超えて愛されてるんだなと感じました。
Oさんも「リカちゃん」より「バービー」が好きと言い、
何も知識の無い僕からしたらどう違うのかも分からないのだが、
常に喧嘩腰に聞こえる河内女子もこだわりがあるところに女の子の一面を見ました。

その後、六本木でご飯を食べ、23時頃、クラブへ。
まぁ、この時点で4時間経っているが、話もそれなりに盛り上がり、
Oさんの彼氏の話やら生い立ち、昨今の生活やら色々、僕は東京のクラブについて話したりしました。
関西人だけあって、話も上手だし、面白かったです。
ちなみに、前日もナンパ師さんとその後輩のクラブ童貞君と一緒にクラブに行っており、
そんな人たちのクラブストーリーを聞くのは今の僕の楽しみの一つ。

それで、そろそろクラブへ・・・という話になり、どこへ行こうか迷っていた。
というのも、彼女から連絡をもらった時には
「K-POPが流れないクラブ」もしくは「K-POPがあまり流れないクラブ」という指定をもらっており、
出来れば「R&B」がよく流れるところという指示もあった。
K-POPって言うのはBIGBANGの類の事を指していて、
そういう人は音箱を好む傾向にあるのはよく分かるので、
幾つか事前に該当するようなイベントや音箱を調べたけど、この日は無く。
そうなると、消去法で無難に「V2」あたりかな・・・と思っていたんだけど、
「今日、友達が麻布十番のELE TOKYOに行くみたい」と言い、
僕も一度行ってみたかったクラブなので、ELE TOKYOに行くことにした。

場所は麻布十番駅近く、六本木駅からも歩いていけるが、少々歩く。
六本木からは芋洗坂を降りてCoLorのある通りをそのまま真っすぐ南下か、
外苑東通りをロアビルの先の交差点で南に曲がるのが分かりやすい。

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23時半に到着して、スタッフに人入ってますか?と聞くと、
今はあまりいないですけど、1-2時くらいには集まりますよとのこと。
黒服の方が礼儀正しかったのが印象的でした。
ビシッとしたスーツの着こなしもちょっとご教授願いたいくらい、皆スマートなスタッフでした。

外見からも分かる通り、出来たばかりと言うこともあって、なんだかオシャレ。
この日は男性¥3500・2ドリンク、女性は入場料無料。
Oさんはお店のアプリのダウンロードを勧められおり、提示すると1ドリンクもらえるらしい。
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まず、一階はこんな感じで、バーカウンターとその横にDJブース、
真ん中にソファが並べられており、ここは男性も座れる。
その周りを取り囲むようにVIP席・VIP ROOMがありましたが、23時半時点では誰も使用しておらず。
さすがに時間は早すぎたようで、外国人も多いこともあって居心地が悪かったです。
Oさんという話し相手がいて良かったです。一人だったらかなりきついと思う。
というか、このクラブ、あまりナンパのクラブではないので、男性が一人で行く必要は全く無い。

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地下一階に降りると、それなりに大きく、名古屋のプラチナムみたいに
踊り場を囲むようにレディースシートが並べられている。
一階と地下一階の間にもVIP席があり、こちらはガラス張りになっており、
後方から地下一階のダンスフロアを眺めるような感じ。
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ここの内装はたぶん相当お金がかかっている。
ゴールドを基調としたライトに照らし出されるダンスフロアは正直圧巻。
このフロアの作りも過去見たことが無く、導線確保とゆったりした余裕のある空間の作り、
四方から取り囲む音響設備、全員がお立ち台に上がっているようなダンスフロア、
言葉にすると、DJブースの前にダンスフロア、ダンスフロアの周りをシートが取り囲むという
ありきたりなものなのだが、「曲線」と「高低」をうまく使ったデザインが非常に斬新。
設計した人はクラブのことをよく分かっている人なのではないでしょうか。

ただ、欠点を挙げるとすれば、スタッフが多すぎる。
セキュリティの面からもサービスの面からも人が大いに越したことはないだろうけど、
それであれば、客の目に触れるフロアのスタッフを減らして、
日をまたぐまではスタッフルームに何人か待機させておくだけでいいと思う。
入口及びカウンターでは人数が多くて取り囲まれている気分になるし、
フロアでは門番のように各所に配備されてて監視されている気もする。
スリとか痴漢とか無きにしもあらずだから、スタッフが多いのは安心できるけど、
人が入っていない最初の時間(24時半くらいまで)はたぶん要らない。

まぁ、これは少々気になるレベルなので、トータルでは僕としては高評価。
あと、男性スタッフにイケメンが多かったのも、気になったところ。
立ち居振る舞いも背筋がピンと伸びている感じでカッコよく感じました。

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過度なナンパもなく、踊るにも音楽が若干のアレンジを加えたALL MIXで
僕みたいなミーハークラバーには丁度ピッタリで、ダンスフロアも通路より一段上がったところにあり、
普段男性がお立ち台に上がるのを禁じられているクラブが多かったりするし、
踊るのは好きだけど、高いお立ち台にまで上ってまで目立ちたくないという女性には、
今までにない感覚を味わえてちょっといいなと思ったのでした。

客層は、題名にある通り「綺麗なBBAと小金持ちのGGI」。
ELE TOKYOにいる間、客層について一括りに表現するとしたら
どんな表現をしたらいいかずっと考えていて、出てきたのがこれ。
ちょっと表現としては適切かどうか自信が無いんだけど。
ばばぁとかじじぃとか言ったら、「祖父母」的な家族の役割分担を指す上での年齢層50代以上をさすが、
ネット用語のBBAは年下の人が上の人を軽く揶揄する意味合いで使われることが多い。
女子高生が「この前、電車で必死に化粧してるBBAがいてさぁ」って言っても、
このBBAは20代だったり30代だったり40代だったりする。
そんな感じでこのクラブに居る女性は20代後半から30代中盤くらいに疎ら(まばら)に
年齢分布が点在する珍しい構成でした。
六本木では大学生を見かけるけど、ここにはいませんでした。
女性達は太ってる訳では決してなくて、
ダイエットしても昔に比べてちょっと贅肉が落ちなくなってきた・・・みたいな女性というか、
ちょっと肌の手入れを怠るとしっぺ返しがくるから気が抜けない女性というか、
そんな人達が多いっていう印象。っていうか総じて綺麗でしたけど。これは間違いないです。
逆に男性はスマートな人が多く、派手に着飾ったというよりは、
「麻布十番で飲んでたんでフラッと立ち寄ってみた」的な感じの人で、
中には六本木のクラブ同様ギラギラしてる人もいたけど、基本的には品のよさそうな身綺麗な感じ。
大金持ちで金にものを言わせてというよりは、
一般人よりは多少お金持ってるけどそれをひけらかさずに遊んでるって人かなぁ。
初見だから明言できませんけど、僕の印象はそんなでした。
個人的に言わせてもらうなら、「V2」とか「MUSE」とか「BRAND TOKYO」の客層より上質です。

六本木近辺で女の子に勧めるクラブってあまりなかったけど、一つそんなクラブを見つけました。

つづく

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2014年04月16日

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其の一では、ハプニングバーのシステムや現状を説明しました。
いよいよ潜入取材篇です。


@都内某所某ビル街某地下二階の会員制バー 休日昼間13時頃


都内の某駅から歩いて数分、とあるビルが乱立したゾーンにその店はあった。
駅からほど近く、こんなところにハプニングバーがあるのかとびっくりするくらい、
そのビルの前を人が大量に通っていく。
皆さんがよく使うターミナル駅を出て徒歩数分の場所を想像してもらったらいい。
ただ、一般人はそのハプニングバーに入ることができない。
夜、酔ったサラリーマン達が「もう一軒行こうぜ~」とはしゃいで、
居酒屋の暖簾から顔を出しながら、「オヤジさん、やってる?」みたいなノリでは絶対に入ってこれない。
なぜなら、店が閉まっているからだ。
バーの名前が扉の上に書いてあるのだが、その扉は決して外から開くことが無い。
そもそもお店が開店しているのかも分からないだろう。


僕は友人のアイさん(男性)に連れられ、ビル街の中のそこそこ大きいビルまでたどり着く。
中を見ると僕でも知っている企業の支店も入っているようなビル。
そのビルの外にある裏口のような幅の小さい階段を二人で降りていった。
階段の先には人が一人だけ入れるくらいの黒い扉がある。
その重々しそうな扉はRPGのゲームに出てくるような秘密の扉風で、
簡単に空けられそうな気配が全くない。実際入れないのだ。そもそもこの扉に取っ手すら存在しない。
扉の横にあるインターホンを鳴らすと、渋めの男性の声で「いらっしゃいませ」と聞こえる。
「予約したアイと申します。」そう返すと、「昨日予約されましたアイさんですね。」と確認があった。
「少々お待ちください。」指示通り待っていると、
中でピッピッと何度も電子音が聞こえる。そして、その黒く重たそうな扉はゆっくりと開いた。
すると、目の前で黒い制服を着たボーイさんが一人深々と頭を下げている。
扉の向こう側もとても狭く、アパートの玄関よりもはるかに小さい場所で靴を脱ぎ、
正面にあるカウンターへボーイさんに導かれる。
カウンターの向こうにはさらにまた厚い扉があり、とても厳重そうな雰囲気が感じられる。
もうこの時点で怪しさ満点だ。
監視カメラの数も相当多いのを僕は見逃さなかった。
ビルの前、階段の天井、そして、重苦しい扉の上・・・何のためかは大方想像できる。
警察に踏み込まれるのを避けるためだろう。
勿論、警察だってここでそういった違法営業をしていることくらい分かっているだろう。
クラブと一緒で、たまにガサ入れなんかがあるのかもしれない。
通路が狭いのも二重の扉も警察が突入してこないためだ。

ボーイさんにアイさん経由で初めてである旨を伝えると、バーでの禁止事項の説明を受ける。
全部で30個くらいあったのだが、重要な部分をまとめるとおおよそ四つだ。

一、お客同士のプライベートを詮索してはいけない。
二、店内で携帯を触ってはいけない。写真撮影禁止と連絡先の交換の禁止。
三、シャワールームの使用はスタッフに必ず声をかけなければならない。
四、迷惑行為、卑猥な行為をしてはいけない。

これらが事細かく、保険商品の契約書や家電の説明書のように書いてある。
ツッコみどころ満載なのだが、とりあえず黙って第一条から第三十条まで目を通す。
それにしたって第一条・第二条・・・ってこんな笑える条項は
「知らないお姉さんに声をかけてはいけない 」
「ママのおパンツをかぶってはいけない 」
「食事中ちんちんカイカイは禁止」でお馴染みの「クレヨンしんちゃんとママとのお約束条項」以来だ。



真面目に書いてあるのだが、第三十条の「卑猥な行為をしてはいけない」には
「またまた~」と笑いをおさえてなんとか「御子柴清麿」とサインをした。そして、身分証の提示。
その後に料金の支払い。この日は入会金¥10000+入場料¥10000-初回割¥5000の¥15000。
おそらくこの店は男性のみ完全紹介制なので高い部類に入るのだろう。
色々HPで相場を調べてみたがお店によってバラバラなのだが、
入会金が¥5000~10000、
入場料は平日の昼が¥3000~8000・夜が¥10000~15000
土日祝の昼と休日前の夜は¥2000~5000上乗せされる感じだ。
ちなみに、これは男性単独(女性連れではないという意味なので、男性2人で行ってもこの料金)の場合で、
女性は入会金のみ(¥1000~2000)で入場料は無料だし、
カップルの場合、単独男性の1/3くらいの値段になる。
ちなみに、僕が行ったところは飲み放題なのだが、ドリンクによって追加料金が発生した。
ちょっと男性が遊ぶ場所としては正直高い。
金曜日の夜にふらっとクラブに行くなら¥3000の入場料(ドリンクチケット付き)+酒代¥2000の
¥5000くらいでおおよそ済むだろうが、ハプバーの場合¥12000かかる。
ただ、これでお店が成り立つということはこの料金が相場であることを意味する。
キャバクラに行ったりクラブに行ったりただ飲みに行くよりも
お金を出す価値があると認める人がいるからこそ経営が成り立ってるのだ。

お金を支払うと、無線機で「ご新規の御子柴様・アイ様がご来店です。」と何者かに告げる。
すると、またしても中からピッピッと音が聞こえ、二つ目の扉が開く。
電子キー付きの扉で暗証番号を入力しないと開かない仕組みになっているのだろう。
つくづく感心するほどにセキュリティガードが厳しい。

扉が開かれるとそこにはさらに階段があり、暗い照明の下降りていく。
降りていく途中に後ろの扉が締められ、完全に部屋に閉じ込められた感じだ。
そして、地下2階に降りると、そこには至って普通のバーがあった。
入口でまたしても黒い制服を着たボーイが出迎え、「いらっしゃいませ」と深々とお辞儀をすると、
店内の案内をしてくれた。
広めのカウンターと3人掛けや円卓の形のソファが席が8つくらい、そこそこ広い。
ソファ席は3区画ほどに別れてはいるが、完全に区切られてる訳ではない。
天井にはシャンデリアが幾つかあり、店内はバーにしては暗くない。というより、かなり明るい。
そして、相当高級そうな印象を受ける。
ドラマなんかで見る銀座のクラブを思い浮かべてくれると分かりやすいかもしれない。
そして、トイレとシャワールームを案内される。
店員は「シャワールームをご利用の際は声をおかけください。」と言う。
一体どういう時に使うことになるのか?と逆に聞きたかったが、野暮ってもんだろう。
店内の説明を受けた後、一つのソファ席に案内される。
正直なところ、この時点でかなり動揺していた。
というのも、一緒に行ったアイさんによると、彼が行った三回ともそんなに人数がいなかったと
聞いていたからだ。
実は店内には男女合わせて20人以上の人がいた。
まだ大人しく酒を飲んでいるが、これから乱れ始めるのかもしれないと思うと僕は緊張のあまり
膝が震え、それは小一時間ほど止まることは無かった。
勿論、膝の震えが止まったのは店内で人の動きがあったからだ。

僕が行ったバーの昼の部は12時から開始していた。
僕が入店して諸々説明を受けたりして13時半近く、その1時間半の間に20人近くが店に入り、
とりあえずはただのバーとしてお客が各々飲んでいる。
結構人が入っていると思ったので、アイさんに聞いてみる。
「随分入っていますね?」
「いや~、こんなに人が入っているのは初めて見ました。
金曜夜に来たことが一度だけありましたがその時以上です。」
「日曜昼だからってことですか?」
「前にこの時間に来たこともありますが、その時は数人だけでした。たまたまだと思います。」
この後も恐がる僕は場をつなぐように矢継ぎ早にアイさんに質問をし続けた。
「お客は知り合い同士なのか?」「アイさんの知り合いはいないのか?」
「一体ハプニングは起こりそうか?」・・・。
アイさんは丁寧に答えてくれるのだが、なんとなく上の空だ。
アイさんも、経験したこともない人数の多さと、
そして、僕らを舐めるように見るその視線に、心が乱されていたのだ。
ボーイさんがアルコールを運んでくるとき、こっそり僕らに教えてくれる。
「男性様が動かないと何も起こりません。
向こうにいる女性様にお声をかけてはいかがでしょうか。」
そこには淑女とも言うべき普通の妙齢の女性達がいた。
こちらの視線に気づいた女性達に僕はニコヤカに口角を上げ、敵意は無い旨だけは表示しておいた。

数時間後、僕とアイさんはこの店の主人公と準主人公になった。
僕の営業スマイルが引き金になったことを知ったのはもう少し後の事。

危ない遊びはまさにこれから始まろうとしていた・・・。

No.130 初めてのハプニングバー① ~痴女と電マとスタンプカード~
No.131 初めてのハプニングバー② ~M男とムチとタオルケット~
No.132 初めてのハプニングバー③ ~バイブとゴムと亀甲縛り~
No.133 初めてのハプニングバー④ ~松の部屋と生贄の祭壇~
No.134 始めてのハプニングバー⑤ ~前戯と僕と早漏疑惑~

↓まだまだ話は続きます。次回から本編開始です。
その前にワンクリックご協力いただけると助かります。
よろしくお願いします。

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02:00│コメント(13)このエントリーをはてなブックマークに追加