持ち帰り

2016年02月20日

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札幌クラブ放浪二日目。
二日目の昼間は小樽を観光し、夜23時頃、クラブへ向かう。

まずは、Bootyへ。
札幌に行く前には「a-life」と「リビエラ」が盛り上がっていて、
準じて「オムニバス」と「Booty」あたりが人が入っていると聞いていた。
ただ、一日目に「オムニバス」に行って、全然人がいなかったから、
さほど期待しないで「booty」に行ったら案の定盛り上がっていなかった。

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小箱に数人が居た程度、写真の真ん中の人はよく分からない。
ちなみに、力士が3人ほどいたが、あまりに人がいなかったので、店を出ていった。
僕らもちらっと覗いただけで十分だと思ったので、酒すら注文せずに店を出てしまう。
力士たちはクラブを探しているらしかったので、どこに行くのか気になりついていく。

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力士はモテる。歩いているだけで女の子が寄ってくる。
今、スー女がブームらしいが、
そういうの関係なしに、インパクトがあるし、好奇心で近づきたくなるのも分かる。
ちなみに、東京のクラブではたまに見かけるが、この日は地方巡業だったのか?
普通に浴衣で(ドレスコード的にOKなのかなぁ?)ウロウロしたり、VIP席で寛いだりしているからまぁ、目立つ。
それで、モテているのかどうかは分からないけど、周りには女の子がいることが多い。
そういうのを求めてこの力士3人もクラブを探してうろついているのだろう。

ちなみに、3人の力士のうち、2人は御付きのものだったので、
一番偉い力士に従って歩いていた。
歩く途中、握手を何度も求められていた。大変な職業だと思う。
今は外国人も多い競技だが、日本古来の格闘技であり、品を重んずるところがあるから、
握手を求められて無碍には扱えないのだろう。
素直に「さすがだな」と思っていたのだが、可愛い女の子から握手を求めれ、快く応じた後、
「握手ばっかりじゃなくて、やらせろよな。」と女の子がいなくなってから、言い放っていた。
こっちが本音なんだろう。まぁ、直接言ったわけではないからいいんだけど、
オトコとしてはそう言いたくなるだろうなーと思う。
「手とか握らなくていいから、俺のを握れよ。」とか
「俺と夜の相撲を取らない?」とか「俺の四十八手見てみない?」とか言わないから偉いと思う。

そのまま力士を放って僕らはRivieraへ。
Rivieraは札幌a-lifeの姉妹店らしい。
東京では無くなったa-lifeも(と言っても、また復活するらしいが)、
札幌では一番幅を利かせていることが分かる。

23時にして、クラブの前には行列が出来ていた。
行列を見ていると、とにかく若い。
20代前半というか、未成年とかいないかな?というくらい若い。
30代前半の僕は、自分でも浮いていると分かる感じだ。
暗い店内では分からないかもしれないが、ちょっといたたまれない。

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箱は綺麗で、上の写真は2階のテーブル席だが、
似たような感じで1階にVIP席があり、そこが一番洗練された場所だったように思う。

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人の入りは行列の割にはまだまだボチボチで、
それは単純に時間的に少々早かったからのように思う。
DJもまだやる気なさげだし、一旦店を出てa-lifeに行ってみることにした。

その前に、時間つぶしも兼ねて、
すすきのの商業施設「ノベルサ」にて観覧車に乗ってみた。
1階にはイタリアンバールや居酒屋があり、
7階建ての商業施設内には「ゲームセンター」や「カラオケ」・「インターネットカフェ」が入っているので、
0時くらいにはまだ人が残っている。

最上階に観覧車乗り場があり、
平日は23時まで、休日前は朝3時まで運営しているので、
地元民にはなんてことないかもしれないが、札幌市内を見渡せる絶景ポイントだと思う。

とはいえ、高所恐怖症の僕は観覧車に乗ることはあまり気の進まないところだが、
同行のM嬢のたっての希望で乗ることに。
※数年前に、大阪の海遊館でこのブログの読者の女性と観覧車に乗ったことがあった。
別に、その女性と淫らな関係にはなっていないのだが、
それを知っているM嬢は「高いところ嫌いなのに、私とは乗れないわけ?」と言うので、
仕方がないから乗ることにした。

怖いとしか思えないので、遠くの方をチラッと見て、
あとはうずくまりながら、十分間の空中散歩を終えた。

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この後、a-lifeへ。前日も行ったが、盛り上がりに欠けていたので、
スタッフに聞くと金曜夜より土曜夜の方が・・・ということだった。

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確かに前日より人が入っていた。
ここでは、ツイッターで知り合ったナンパ師2人とお話する。
札幌ではa-lifeとRivieraのみしか機能して無いようだ。
転勤で北海道に居る2人は東京大阪のクラブ事情も知っており、
地方都市でもあり、物足りない部分もあるが、ナンパはそれなりにうまくいっているらしい。
具体的な手段は聞かなかったが、箱の中でいちゃつくよりも
連れ出し打診でもして、飲みに行って・・・という感じだろう。

ただ、この移民2人は特別で、地元民は不甲斐ない印象を受けたままだ。
福岡でも感じたシャイボーイ達の集まりの雰囲気。
「俺ってば、クラブでナンパしてるんだぜ。」なんて、リア充ぶってクラブに行かない友達には話をしているのに、
実際はチキンだからただ大人しく飲んでいるという感じ。

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これは一日目の写真だが、二日目も大して変わっていない。

一番笑ったのは、後ろの席の方で男の子がシャンパンを購入したこと。
たぶん、彼なりに思い切って奮発して買ったはず。
なんなら、ナンパのきっかけにしようと女の子を意識して、自分に注目させるために買ったのに、
彼はなぜかシャンパングラスを周りにいた、友達でもない人にまでおずおずと配り始めた。
周りの男性たちも戸惑っていたし、
二人組の女性がいて、思い切って声をかけて渡したのに、「これ、何なの?」と言わんばかりに
しかめっ面をされていた。
そして、「今日は僕の誕生日です。かんぱ~い」と声高らかに宣言し、
周りの男性(友人ではない)から「イエーイ」とアホ丸出しの祝福を受けていた。
ちなみに、女の子二人はシカトしていた。タダ酒うまいな・・・みたいな顔をしていた。
誕生日の彼も女の子のところに行って、「乾杯」とグラスを合わせるだけで何か生まれるかもしれないのに、
配ったまま完全に放置していた。
しっかりしろよ!と思うのだが、シャイボーイ過ぎてシャンパンを使っても何もできなかったのだと思う。
可愛そうに思ったので、僕も持ってたコップを彼のシャンパングラスに当て、「おめでとう」と言っておいた。
一応、「イエーイ」という返事だけもらった。

正に「振る舞い酒」なのだが、
どちらかというと、知らない人に物を配るという点では、
家が出来る前に家の上から餅やお金を投げる行事に似ているなと思った。

その後も、店内に動きは無く、
振る舞い酒の彼も、「乾杯」のシーンから5分後にはソファに座り直して大人しくなってしまったので、
a-lifeはこんなものなのだなと思って後にした。
全然チャラくなかったのが非常に残念だった。

この後、再度Rivieraに戻ると、こちらは超満員。
ちなみに、1階のVIP席には先ほどの力士達が座っていた。

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写真はうまく撮れていないですが、人がたくさんいたってことが分かってもらえれば。
集客という面では、札幌ではRivieraが一番盛り上がっているようでした。

帰りがけに、五丈原というラーメン屋さんに行きました。

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一日目夜に行った一幻の近くにあるのですが、
リニューアルして綺麗な店舗となった一幻に比べてこの小汚い店構え。
でも、この本店は何十年も前からあって、
札幌と言えば、ラーメン・・・ってなる前からずっとあったお店らしい。
そう聞くと、雰囲気があるようにも感じる。

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味は塩とんこつ、ちぢれ麺がいい感じ。
昔は裏メニューだったというチャーシューおにぎりは150円です。

味は普通においしい。個人的には一幻の方が好きだけど、
夜遊んだ後に食べるラーメンとしては十分に胃に沁みる美味しさだ。

時間は閉店間際の3時だが、大学生風のお兄ちゃんが何人も入ってきたり、
タクシーの運転手さんや夜の仕事のお姉さんがチャーシューおにぎりだけテイクアウトしていたり、
カウンターが10席ありましたが、この時間で、並ばない程度に混雑していました。

閉店の3時過ぎでも融通して空けているらしく、僕らは3時過ぎに店を出ました。

と言った感じで、札幌クラブ放浪記2日目は終了です。
これから札幌のクラブに行く旅行者は「Riviera」、次点で「a-life」を勧めます。
あと、年齢がアラサー以上の場合は「a-life」に・・・とも思います。

今回も福岡沖縄に引き続き、
クラブ好きでもない(どころか、普段は規則正しく生活している)M嬢を連れまわすことになりました。
最後にラーメンまで食べてくれて、クラバーじゃない女の子はこういう夜の不摂生は嫌がるのになーと
思いつつ、本当にありがたいと思いました。

僕のくだらない趣味に嫌な顔一つせず、付き合ってくれる人がいるのはただただ感謝です。

次回は、三日目の昼間の旅行記を書いて、札幌篇は終了となります。
ご拝聴ありがとうございました。

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2015年12月26日

12月25日(金)、やっと仕事が終わった。
もう今年は仕事が忙しすぎて、発狂しそうになりながら一年を過ごしたように思う。
社会人になって10年近く経つが最も働いた一年だったと思うし、
毎年仕事の比重は高まっているから、来年は来年で心配になるのだが。

僕が働いている業界では、
営業最終日は挨拶まわりと出迎え酒みたな儀式が執り行われるのが通例なため、
関わる人間はベロンベロンになりながら、一日を終える。
酒が弱い人間は昼くらいには倒れてしまったり、夕方近くになると社内の応接室やトイレで、
人の死体がゴロゴロ転がっている。ちょっとおかしな光景だ。

僕も酒は飲めないので、それをうまく躱し、一日を終えた。
今年の年末は26日(土)~3日(日)まで1週間近くある。
途中、残った仕事の後片付けと私用で時間は割かれるが、
それでもかなりの自由時間が与えられている。
後半は実家に帰郷し、
前半は気になる東京のクラブをまわったりするつもりでいた。

そして、25日は金曜日なので、久しぶりに六本木でも行ってやろうと思っていた。

12月25日(金) 21時 @六本木マハラジャ

六本木駅に着くと、駅を行き交う人々が年末と週末のソワソワ感をごっちゃにした雰囲気を醸し出していて、
本当に久しぶりに六本木のクラブに行こうとする自分にも些か興奮し、
そういう浮き足立った気持ちに最近なっていなかったから、
懐かしさとも少々違う、どちらかというと自分の落ち着いた生活を顧みてアンニュイな気持ちになった。

この日は前から行きたかった六本木マハラジャ・Feria(2015年末で閉店)・Cats(福岡の有名店が10月に2号店を出していた)、この辺りをまわってみようと思っていた。

特に、六本木マハラジャは大阪のマハラジャで一度行った時からご執心で、
ずっと行きたかった場所。

元々ディスコだった「マハラジャ」が現在は若干クラブに寄せた形で経営されており、
ただ客層は昔のディスコ世代と言われる40-50代が多いと聞いている。

大阪が発祥ということもあり、本場で一度行ったのだが、行った日にちが良くなかったからか、
あまり盛り上がっておらず、改めて東京で行ってみようと決意して1年がたつ。

No.181 大阪遠征レポート(四度目) 其の三 MAHARAJA OSAKA

行く前にネットで六本木マハラジャを調べてみた。
21時に行くと盛り上がっていたというレポートや
日本テレビ「ヒルナンデス」で取り上げられた「ディスコ主婦」など、
名前だけはバブルの頃から十分知られているので、そこそこ情報がある。
ディスコ主婦は19時に来て、22時には帰るという、日常生活のガス抜きに、
マハラジャに行って遊ぶということらしい。

終電近くで終わるクラブは東京大阪にはいくつかあって、
それでも盛り上がるのは早くて22時以降なのに、本当に21時前から盛り上がるのか
不思議に思ったが、それを確かめるべく、21時頃マハラジャに向かった。

場所は外苑東通り沿い、六本木プラザビル(TGI.FRIDAYが入っているビル)の5階にある。
TGI.FRIDAYのビルの横手からエレベーターで5階に向かう。

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向かいにはアポロ。元ジュマンジ。
・・・名前変わってたんだ・・・もうクラブの情報にも疎くなったなと思う。

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友人のスミスがフレームに入り込んでいるのはご愛嬌で。
このビルの8階・9階にCATSも入っていた。知らなかった・・・。
CATSは2015年10月に福岡から進出し、2号店を出したらしい。
本当に地味でひっそりしていて、皆知っているのかな?という印象。

No.163 福岡クラブ放浪記 其の一 「Cat's」(キャッツ)~盛りのついた子猫達~

なぜか今でも人気の記事。福岡では唯一面白かった箱でした。

5階エレベーター前で¥1000(2drink)を払い、入場。
すっかり忘れていたけど、当日はクリスマスなので、クリスマス料金でしたが、
普段は21時までが安いらしいです。クーポン券とか見せるとさらに安くなるらしいです。

ドアを開けてホールに出ると、確かに人がいた。100人くらい。
マハラジャ大阪と違い、箱は小さく、中心にダンスフロアとDJブースがあり、
それを囲むようにVIPシート、サイドと奥にはVIPROMがあった。

入った時は広瀬香美の「ロマンスの神様」が流れていた。
早速踊り狂ってるハゲのおじさんがいて、近くを通りかかった僕の肩を組んできたので、度肝を抜かれる。
ちょっと、すみません・・・と低めのトーンで拒否したんだけど、顔の表情を一切変えずに、
むしろ僕にチュッと投げキッスをしてきたので、僕はこの人がロマンスの神様かなと思いました。
ロマンスの神様、この人でしょうか?~~♪

なんというか、客層がおかしな感じで、
男性は50代のおじさんと大学生風(共に私服)、スーツのサラリーマンがちらほら。
女性は40-50代のおばさんと20歳+αの学生かOL、
年齢層が幅広いのに中間層がいない。
おじさんとおばさんと書いたが、中には還暦を過ぎたくらいのおじいさんおばあさんもいて、
ここなら、ディスコ主婦になった母と仕事帰りの付き合いできたリーマンの息子が
マハラジャで会っちゃった・・・というような展開も期待できるのではないかと思った。

ホームページを見ていたら、ターゲット設定を昔のディスコ世代と、大学生に絞っているのが分かる。
この、大学生をターゲットにしているのはなかなかいいのではないかと思う。
元々の入場料を安く設定し、さらに学生には割引・無料の企画を実施している。
六本木の有名な箱で唯一(に近いと思う)、午前一時に終了するという風営法を守っている健全なクラブなので、
大学生を正々堂々と客にすることが出来る。
マハラジャのイメージ的にははまらないし、内装も若向けではないが、
六本木に大学生が行けるクラブは無いので、いいところに目をつけていると感じました。

一方で、上の世代に向けて、「昔懐かしの」みたいなところを強く推しているので、
やっぱりディスコ世代も遊びに来るのだと思います。
ママ友プランというのもあって、VIP席を取って食事付・飲み放題で¥3000は十分安い。

当初100人くらいだったが、時間が経つにつれて増えてきて、
さすがにサラリーマンの数が増えてきたり、還暦オーバー率も上がったりしました。
大学生がフロアでおじいちゃんおばあちゃんと踊っている姿はなんというか異質です。
また、50代のおじさんがハゲ頭に汗をかいて踊っていたり、
おばさんが傷んだ髪を振り乱して踊っているのを見ると若干ひいてしまいました。
これがちょっとオシャレな小奇麗なおばさまとか、
ダンディズム溢れる紳士的なおじさまが踊っていたらサマになると思うのだけど、
そういう人はあまりおらず、本当に生活感あふれる感じで、
「さっきまで洗濯物とりこんでました」とか「私、窓際族です」みたいな印象を受けます。
女性に関して言えば、非常に失礼な言い方をすると、昔は綺麗だったけど、今は・・・みたいな方は
ほぼおらず、昔からブスだったんだな・・・という人が多かったです。
昔はディスコで「のみ」、チヤホヤされたんでしょうか、それを期待してきたのかなぁみたいに
変に勘ぐってしまいます。

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途中、区切りのいい時間になるとダンサーが踊ったりしてました。

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サンタのコスプレをした若い女の子もいましたが、
恐らくこの子たちは早い時間に安く飲んで、別の箱に向かうのではないかと思われます。

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途中、ダンシング・クイーンとか往年のディスコ・ヒットも流れており、
センスを持って踊りだす女の子(笑)達もいました。

22時を過ぎたくらいからかなり混み始め、
いかにも金を持っていそうなおじさんがVIPROOMを利用していたりしました。

音楽は洋楽を中心に、入店した時の広瀬香美や3代目JSBの曲やら、
先ほどの80年代の曲など、普段のマハラジャはどうか分かりませんが、
この日の客層と雰囲気に合わせたものだっと思います。

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23時前にはシャンパンを配ったり、羽振りが良いところもあり、
飲むことに重点を置いて騒ぎたい人(特に女性)はコスパがとてもいいと思います。

また、若い大学生(♂)がおばさんと踊っている場面をチラホラ見たので、
クラブの中ではチャラついてなかったけど、その後に何か起こってもおかしくない感じも
見受けられたので、妙齢の女性で興味があれば行ってもいいかもしれません。
「いいのかー!大学生、それでいいのかー!」って僕は思ってました。
僕から見たって、ピッチピチの若くてイケメンの大学生がおばさんとシャンパングラスをチンと鳴らす姿は、
なんかおばさんに軽く嫉妬すら覚えました。
おばさんも漫☆画太郎の書いたみたいな人なんだよなぁ・・・。

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僕はというと、仕事の疲れからか、カウンターで30分ほどウトウトしたりして、
店内に2時間強滞在し、クラブを後にしました。
本当は別の箱をまわって朝まで六本木で遊ぶつもりでいたのに、
とても体力が持ちそうになく、普通に帰宅しました。
そういう意味ではクラブの終了時間まで踊り続け飲み続ける年上の先輩方には
頭があがらないです。

というわけで、年末クラブ訪問1軒目は終了です。
年末はチョコチョコ遊んで、ブログで報告もしていくつもりです。

よろしくお願いします。

おまけ)なぜか、マハラジャで金太郎っぽい女性が踊っていました。
謎すぎて、次の日夢に出てきました・・・。

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2015年11月08日

一時過ぎに、北海道の友人達とお別れして、クラブに行くことに。
北海道の友人達は僕の知り合いなので、
無理矢理同席させたM嬢は居心地が悪かったろうに、
さらには、すすきのの夜を連れまわす。
生活リズムが朝型で既に「おねむ」のM嬢には迷惑だろうけど。

@すすきの  札幌a-life→Omnibus  8月某金曜日夜25時頃

クラブの盛り上がる時間と言うのは少々読めない。
終電の前あたりから朝方のどこにピークが来るのか、クラブによって違うが、
特に初めて行く場所は見当がつかない。
早く行き過ぎて待つのも億劫だが、遅すぎるのも残念に思う。
札幌で25時と言う時間が適切かは分からないけど、若干遅い気もする。

まずは、札幌エーライフへ。

札幌のクラブと言えば、まずはエーライフだろう。
数年前からこの場所にはずっと来たかった。
僕の母校とも言うべき懐かしのエーライフ。
僕のクラブライフは東京エーライフから始まった。ひいてはこのブログもエーライフが始まりだ。
毎週のように通いつめ、ナンパに精を出していたあの頃とは打って変わって、
どこか達観したような、悪く言えば自分の遊び心は枯れてしまっているが、
だからこそか、東京のエーライフが無くなってしまったのは自分の青春が消えてしまったようでとても悲しい。
自分の出身中学や高校が無くなったら悲しいでしょ。僕にとってはそんな感じ。

『世界で一番天国に近い島』のごとく、『日本で一番チャラい箱』と呼ばれていた東京エーライフは、
2012年に大々的に閉店した。
僕は行けなかったが、最後の日は朝10時くらいまでクラバー達が残っていたと聞く。
突然の閉店には色々と黒い噂もあったが、真相は分からない。
その後は名前を何度か変えて、今は「BRAND TOKYO」という名前になっているが、
昔ほどの盛り上がりは全くないらしい。
リニューアルオープンの時に一度顔を出したが、特徴のない箱になってしまっており、
それから様子が変わったとも聞かないので、一度も行ったことは無い。

その支店である「札幌a-life」は当時からあって、札幌に行く機会もないし、
行きたいとも思わなかったが、東京本店が潰れてからは、
札幌はどうなっているのだろう?とずっと気にしていた。
特に大阪名古屋に遠征して多くのクラブをまわるようになってからは、
「あの」支店はどうなっているのだろう?と国内では最も気になるクラブの一つだった。

国道36号線という札幌の中心部を走る道路沿いのビルにエーライフはあった。

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これこれ、このマーク!懐かしすぎ!!
ビルの二階には飲み屋などが入っていて、エーライフは地下にある。
一階にスタッフが立っていて案内などをしていた。

あまり人が入っていないのか、躊躇するくらいビルの周りが閑散としていて、
東阪名・福岡と大都市のクラブを渡り歩いた経験からすると物足りない感じ。

既に人は入っていて中は溢れかえっているのかも!という期待感は簡単に裏切られた。

地下一階への階段を降りると、小綺麗なバー空間。
札幌エーライフは超長方形の形をしており、過去見たことのないクラブの作りだ。

入口前方にガラス張りの部屋があり、この中にバーカウンターとDJブースがあり、
奥にあるメインのフロアとは違うジャンルの音楽がかかっていた。
脇に店全体を横断出来る通路があり、その先を行くと上記の部屋よりも大き目のDJブース、
ダンスフロアがあった。
テーブル席はソファもありゆったりした感じだ。
サイドにはレディースシートと、もう片側にはバーカウンターとプロジェクター、
DJブースの後ろはVIPフロアになっているようだった。

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ダンスフロアはこんな感じで、あまり踊っている人はいない。

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ダンスフロアの後方のテーブル席では男の子中心に寛いでいた。

男女比は4:1と言った感じの比率、徐々に女性の数も増えるのだが、
それでも雰囲気は変わらない。
なんというか、これと同じ風景をどこかで見たなぁと思っていた。
同行のM嬢も同じ感想を抱いたらしい。
シャイボーイで、女の子に声をかけたいけどかけられない・・・みたいな状況。
余裕ぶって足を伸ばしたり組んだりしているのに、
どこか余裕が無いように見えるのは気のせいではないだろう。
全員の視線が固定され、会話も無く、緊張感からか顔がこわばっている。
ここには座る場所があるから座っているだけで、本来立ちすくむんだろう?

クラブ日記No.163 福岡クラブ放浪記 ~クラブ「Cat's」 盛りのついた子猫たち

ここで見かけた様子と随分と似ている。

このバカタレが!!ナンパをしろ、ナンパを!!

元エーライフ高校のOBはうるさい。
偉そうに先輩面して部活にやってくるOBは正直面倒くさい存在だ。
それを知っていながら、後輩たちを叱りたい気持ちでいっぱいだ。

もっと声を出してけ!声がちっちぇんだよ~。

僕の心の中では怒声がとんでいた。

それでも、彼らを擁護するなら、人が少なすぎる。
店内には百人もいないだろう。
時間は二時前で、割といい時間帯のはずだ。
この男の子たちの寛ぎ具合から言ってピークには達していないのだろうが。

ものの30分ほどの滞在で様子も変わりそうになかったので、
一端ここを後にして、別のクラブに行くことにした。
数時間後の後輩たちの成長が楽しみだ。

今回の北海道旅は2泊3日のスケジュール、
あらかじめ調べた札幌のクラブのめぼしいところは全部で5か所ほどで、
次にいつ北海道に来るかも分からないので、
「あそこのクラブに行っておけば良かったな~」ってことにはしたくはない。

そんなわけで金曜の夜にもう1件はまわっておきたく、
「Omnibus Sapporo」を訪ねた。
場所はエーライフのある月寒通(国道36号線)を挟んで100メートル歩いたF45ビルの3階にある。
ビルの前には割れた卵のようなオブジェが飾っており分かりやすい。

男性¥2000のみ支払って入店。(女性は無料だった)

ここはLEDシステムがすごいらしく、
エーライフと対を成すような、札幌の二代巨頭のクラブ・・・とネットでの情報にはあったが、
実際には・・・

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ほとんど人が入っていなかった。
確かにこのライトの色はクラブにしては明るく斬新ではある。
しかし、先ほどのエーライフと違い、段違いに人がいない。
フロアの大きさはエーライフと同じくらいかそれ以上なのに、
フロアにはテーブルが置かれ、空席まで見受けられる。
後方にポールダンス用のポールがあったのだが、
その近くは立ち入り禁止のロープが張られ入れなくなっていたが、
それでも狭く感じないほどに人が入っていない。

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カウンターも綺麗で、オシャレな空間だとは思うのだが・・・。

あまりの人のいなさに戸惑い、フロアの隅にいると、
一人の男性が話しかけてきた。
今風のお兄ちゃんでイケメンなのだが、物腰柔らかに「楽しんでますか?」と
聞いてきて、「いや、全然楽しめないです。」と正直に言いかけたが、
突然の男性からのナンパに戸惑っていたところ、名刺を渡された。
名刺にはオムニバスの運営会社と思しき会社の名前と男性の名前が書かれており、
肩書は「代表」となっていた。
流れる音楽の大きさによく聞こえなかったが、
このクラブの代表かクラブを含めた幾つかのお店の代表かどちらかだろう。
こちらも名刺を差し出して、「クラブのフィールドワークに取り組んでおります御子柴清麿です。」
と自己紹介したいところだったが、向こう側も意味分からないだろうと思って、黙っていた。

あまりの人の少なさに驚いたので、「今日は金曜だが、土曜夜はもっと人が来ますか?」と聞いたら、
「同じくらいですよ。」と平然と言われたので、客の少なさに悲観しているわけでもなさそうだ。
割と一等地のビルにお店を構えて収益が成り立たないと思うのだが、大丈夫なのだろうか。
クラブではお馴染みの「畑中奈緒美」と「山田親太郎」をゲストに迎えたイベントの告知ポスターが
店内に貼られていたが、その時もこんな客の入りなのだろうか。ただただ心配だ。

店内には10数人しかいなかったのだが、そんな中一人の女の子が酔いつぶれており、
人目のつく中堂々とお持ち帰りを企み女の子を無理やり連れていこうとしている男がおり、
女の子が脱力しずぎていて、男一人のチカラでどうにも持ち運びできず、
トライしては諦めるという行為を繰り返していた。
混雑していたら、たぶん持ち帰られてるんじゃないかな。
女の子的には、ここが札幌でしかもオムニバスで良かったと思う。

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結局、ここには20分ほどしか滞在しなかった。
数か月後に潰れないか心配なクラブでしかない。

そしてエーライフに戻ってみる。

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まぁ、若干ではあるが人の入りも増え、盛り上がっているように見える。
オムニバスのすっからかんな空間を見たからなおさらだ。

曲は洋楽のヒットチャート中心にEDMも流れていた。
LMFAOやらLady Gagaやら若干昔の曲だったのが気になったが。

ナンパ戦線は異状なし。
おばちゃんが一人、男性をつかまえて濃厚なチューをしていたのが
浮いていたくらいだ。
あの頃の東京エーライフのチャラさを知っている僕にとっては、
勝手なエゴながら、もっとチャラっチャラのエーライフを見たかった。
あの入り乱れるようなおかしな空間はこの世には(少なくとも今の日本には)存在しないのだろう。
なんだかそんなことを思うと、当事者でもなんでもないが残念な気持ちになった。

若くて可愛い燕たち(♂)は僕が期待した成長をしておらず、
ピヨピヨと鳴くばかりでナンパに講じているようには見えなかった。
OBとしては、野球で言うところのノックでもして後輩を鍛えたかったが、
あいにく眠くなってきたし、明日(土曜)になればまた様子が違うかもしれないと期待し、
この日焼きを入れることは勘弁してあげた。

それに、「御子柴先輩、見本見せてくださいよ!」とか言われたら、
今の鈍(なま)った体とトークでは醜態をされることになるだろう。

明日までに練習しておけよ!

気弱な先輩は、またしても心の中で、吐き捨てるように後輩を叱りつけ、
午前3時半頃、ホテルに帰っていくのでした。

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2015年09月20日

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昨年2014年の9月27日(土)28日(日)の二日間お台場で、
世界的に有名なEDMフェス「ULTRA JAPAN」が開催された。

日本初開催とあって、豪華メンバーが多数来日した。

HARDWELL / Afrojack / Steve Angello / Alesso / AXWELL Λ INGROSSO /
FEDDE LEGRAND / W&W / Martin Garrix / KASKADE

ただ、残念だったのは同日にアメリカで同種のフェスTomorrowlandが開かれており、
そちらに出ているDJは日本に来ることは無かった。

それでも、集客は成功し、盛り上がったと言えると思う。
僕自身も一日目に参加し、楽しませてもらった。
クラブミュージックの大きな潮流であるEDMというジャンルを
このブログでクラバーの視点で書かせてもらったりもした。

No.153 ULTRA JAPANに参戦 日本のEDM事情と簡易版写真レポート
No.154 ULTRA JAPANに参戦② 協賛社ブースを見て思ったこと
No.155 ULTRA JAPANに参戦③ お忍びで来日のSteve Aokiを目撃
No.156 ULTRA JAPANに参戦④ 一日目午後の様子と総括

まぁ、クラバーなら、二日目も行けよ!って話だが、
もう引退気味のクラバーなので、とりあえず初日だけでいいだろ的な物見遊山で出かけた。

その時も「今後は毎年開催されるんだろうな」と思ってたら、
2015年は「シルバーウィーク」に重ねて、3日間もやるという。

年々歳を取るにつれ、クラブに行くのが辛い我が身であるので、
2014年のULTRAもそうだったのだが、夜まで体がもたないし、
3日間なんてとても参加できる気がしない。
それに、去年の秋くらいから仕事もハードすぎて、
シルバーウィークなんていうありがたい長期の休みは休養日にしたい思惑もあった。

実際、ULTRAのメインDJが決まってからも、全く食指が動かず、
今年は行かずに「誰かしらの感想レポートでも楽しみにしよう。」くらいに思っていたのに、
昔のナンパ師の友人タカさんから、開催の10日間くらい前に「チケット取りました?」と連絡があった。
彼は僕以上に仕事が忙しい人なので、やっと休日の目途が立ったのと、
僕に連絡をくれた当日の夜から、「チケット購入したにもかかわらず未入金の人たち」分のチケットが
再度売られるということで、(そんなシステムがあることも知らなかった)
僕に声をかけてくれた。
誘われたらすぐについていってしまう生粋の尻軽男なので、
「もし買えるのなら行きます。日程もお任せします。
一日でも三日でも大丈夫です。」と尻に風船がつけられ浮いているかのごとく軽い返答をし、
待っていたところ、タカさんが見たいと言っていたAfrojackの出演する初日のチケットが手に入った。
※どうも買おうと思えば、三日間とも買えたっぽい。

昨年はAfrojackは見ていないし、個人的には三日目のDavid Guettaも興味あるが、
出演するのなら絶対に見たい「avicii」「Zedd」もいないので、正直雰囲気が味わえればいい。

【9月19日】
FEDDE LEGLAND / AFROJACK/ Armin van Buuren
【9月20日】
Nicky Romero / DJ SNAKE / Skrillex
【9月21日】
ALESSO / David Guetta

https://disc-j.net/event-info/4714/

※ちなみに、こちら本場アメリカ・マイアミのULTRAのラインナップ。
いかんともしがたい格の違いが・・・。

9月19日(土) 11時 @TOKYO ODAIBA ULTRA PARK

誘ってくれたタカさんは僕がナンパに勤しんでいた初期にブログを通して、
知り合いになった方で、以下の記事にも登場している。

クラブ日記  No.66 異業種交流会に参加してみた①
クラブ日記  No.67 異業種交流会に参加してみた②

タカさんはナンパをしたりやめたりを繰り返していたが、
今年の3月にもうやりきったと明言し、それまで書いていたブログやTwitterアカウントを削除してしまった。
前職はコンサルだからか、思考が明晰で、ナンパというお下劣な行為でさえ、
試行錯誤を繰り返し、失敗と成功体験を積み重ねていくような人で、
僕みたいな頭が空っぽの人間にはうらやましい限りだった。

彼も僕もナンパをやめてしまい、真人間に戻ってしまったから、
もう会う可能性はほぼほぼ無いと思っていたのに、再会した。
こんなしょうもないブログなのに、本来日常生活では出会えない人と知り合ったり仲良く出来たりするのは
本当にありがたいことだと思う。

※ULTRAのレポートなのに彼を紹介したのには一応訳があるんだけど、それは後で。

まずは、メインのゲートでチケットと身分証明書を見せて入場、
去年はEDM好きな未成年も入場させてしまったとチラと聞いたが、
去年にも増してゆるゆるなチェックだから、今年も混ざってるんだろうとちょっと心配に。

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ゲートを抜けてとりあえず世間話をしながら会場を二人で歩いてみる。
「RESISTANCE」という二番目に大きいステージと
「UMF RADIO」というこじんまりしたテント型ドームのステージ、それから酒と食べ物の露店と、
ビーチやキャンプ場で見られるような椅子やテーブルが並べてあった。

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昨年は広場の近くにあるダイバシティ内にある「ZEPP DAIBA CITY」が会場として使われていたが、
今年は使用してないらしい。
ハウス系の音楽が中心に流れていて、そちらのジャンルは詳しくないけど、
メインのステージとはちょっと異質で個人的にはなんかいいと思ってたからなんだか残念でした。

今年はその分、二番目のステージを相当大きくしたようです。
UMF RADIOというステージは相変わらず小さく人も入っていませんでした。

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メインステージは午前中なのでさして盛り上がっておらず…とは言っても、
上の写真のステージ近くでは人がぎっしりなんだけど。

去年は開場9時開演11時という時間に合わせて、はりきって行動し、
ワイワイしたり歩きまわったりはしゃぎすぎて、
夕方有名なDJがプレイする頃にはヘロヘロになってしまった反省点を生かし、
今年は大人しくしていた。

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昨年はグッズ売り場に人が殺到していて、全く何も買えなかったのに、
今年はすんなりと買えました。
フラッグが欲しかったので。
同行のタカさんがサングラスを買っていたので、つられて購入。
サングラスとかするようなキャラじゃないんだけど。
Tシャツを買おうか迷ったけど、どう考えても会場内でしか着なさそうなのでやめました。

ちなみに、夜通りかかったら、大体の商品が売り切れていました。

露店は去年に引き続き、アルコールメーカーが多数。
協賛社もアルコール含め16社で数に変更なし。

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フェス協賛一覧

参考までに2014年の野外フェス・協賛社一覧。(御子柴清麿作成)
今年のULTRAは、
「AWA(サイバーエージェント)」「タグホイヤー」「カシオ」「バロックジャパン」「ルミネ」「Lenovo」「nunettes」「グラソー」が新規。
アルコールメーカーは「MOET&CHANDON」「BACARDI」「SMIRNOFF」が新規。
こういうのは継続して協賛してもらうのが基本だから、
アルコールメーカーを除いて「JT」以外は固定客にならなかったってことは、
つまり昨年のスポンサー達を満足させられなかったというのが丸わかりです。
実際、広告効果は非常に薄かったと思っていました。

※長くなってきたので、一旦切ります。其の二へ。

【ULTRA JAPAN 2015概要】
会場:TOKYO ODAIBA ULTRA PARK(お台場ULTRA JAPAN特設会場)
日程:2015年9月19日(土)、20日(日)、21日(月・祝)
時間:開場 9:00、開演 11:00
チケット料金:
GA1日券 13,000円(税込)
GA3日通し券 39,000円(税込)
VIP1日券 30,000円(税込)



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2015年09月12日

クラブ日記No.174の続き。
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COCOON滞在時間1時間弱で「nb1」「nb2」へ。
金曜夜に行ったnb2は前回訪問時同様に若干チャラい雰囲気ありでイチャイチャしている男女も見受けられた。
こういう箱に共通しているのはダンスフロアが密室状態になっていることで、
人が多すぎて男女問わず接触せざるを得ない状況(パーソナルスペースの麻痺とでも言おうか)だと
起こりやすい。
場所も暗く、僕が行った中では最もナンパ箱っぽい箱だと思います。

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※分かりにくいけど、nb2で見かけた男女の戯れ激写版。

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nb2の道を挟んであるのがnb1。
人が入っていなそうだが、nb2に比べると確かにそうで、人の出入りは非常に少ない。
nb2でお金を払っていれば入場料無料なので、nb2で疲れてこちらに来ている人も多い印象。
倉庫をイメージしたかのような外壁の店内は、
バーカウンターもフロアも混んではおらず、ゆったりとは言わないまでも過ごしやすい。
音楽も日本で聞いたようなベタベタな洋楽で時折EDMなんかも流れるから、
ハウス・テクノ系の音楽が多い韓国のクラブの中でホッとしました。
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この後、もう一度nb2に戻って様子を眺めて最終日は終了です。
nb1の並びの通りの3軒隣くらいにモンスターピザという立ち食いのピザ屋があって、
始発まではそこで時間を潰していました。

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何の変哲もないチーズのピザです。1000ウォンでした。(現在1ウォン=0.1円)
これが滅法うまくてクラブで踊って空いたお腹にドシンときて・・・とかだったらいいんですが、
まぁ、普通のピザです。

ちなみに、周りには朝までやっている居酒屋もカフェ・バー的なものもあって、
一人で無かったら楽しめる街だと思います。つくづく一人が身に沁みました。

というわけで、韓国のクラブまとめです。

まずは概要から。
韓国のクラブ街は「弘大」(ホンデ)、「江南」(カンナム)の二つが主。
東京だと、渋谷と六本木みたいに、若者の街と大人の街と年齢で分けられる感じです。

年齢に伴ってターゲットが違うので、弘大のクラブは皆で激しく踊って酒を飲むみたいな感じで、
ダンスフロアが大きく取られていて、その分VIP席が少ないように思います。

逆に江南では、VIP席というかシートをグループで確保して、友達とワイワイやる感じです。
自分の席の周りで踊ったりするからダンスフロアが狭かったりしました。
江南nbやオクタゴン(行けなかったけど)はVIP席もそれなりにあってフロアも大きいです。
どちらにしろ、VIP席ありきです。
こういうところは日本に無いアジアのクラブっぽい印象です。

共通点は音楽に馴染みが無いことでしょうか。
日本のクラブで流れる洋楽のヒットチャートとかEDMとかがあまり流れてなかったです。
ハウスやテクノが韓国のクラブでは主に流れています。
詳しくないからついていけなかったのが悲しかったです。
あと、たまにKPOPが流れています。
クラブ自体を芸能事務所が経営していることも多く、
(例えばnbはBIGBANG、2NE1が所属するSMエンターテイメントの経営)
その宣伝も兼ねていると思われます。芸能人の目撃情報も頻繁にあるようです。
ちなみに、一番盛り上がる瞬間はKPOPがかかっている時でした。
一曲だけ、どのクラブでも流れるアホほど盛り上がる曲があったので、
そこらにいた韓国人男性に「この曲なんていうんだ?」って聞いたら、
BIGBANGのG-DRAGONの「CROOKED」(今夜はピタカゲ)でした。
その時まで知りませんでしたが、名曲です。


この曲日本に帰ってきてからもクラブで耳にするのですが、
知らない人が多いからでしょうが、お客は「ポカーン」として「何これ?」って反応する人多いです。
よく新人の漫才師が漫才の前に「今日は名前だけでも覚えて帰ってください」と言いますが、
韓国のクラブに行く前に「この曲だけは覚えて行ってください」。

今回の旅では、有名なクラブを網羅していなくて
オクタゴンというニューヒルトップホテルの地下にあるクラブだったり、
長らく休業中の韓国で一番大きいクラブのエルルイ(エルーイ)だったり、
そこらの調査が済んでいないのが残念ではあります。

それでもどこがおススメかと言われると、
「nb(江南nb・nb1・nb2)」「COCOON」「VERA」あたりでしょうか。

聞いている話では「OCTAGON」も悪くないと思います。
所謂、ザ・クラブというか、音楽聞いて酒飲んではしゃぎたいのであれば、
ここでいいと思います。
女性も日本と同じレベルの治安なのでそんなに危なくないとは思いますが、
VIP席の多いクラブなんかでシートに誘われて飲まされて・・・という話はチラと聞きますので、
多少の警戒は必要かと思います。ダンスフロアをウロウロするレベルであれば、
ナンパのうざったさはあるものの楽しい夜を満喫できるはずです。
ちなみに、イケメンも多いので、多少遊んであげるのも面白いかもしれません。
(韓国では、男性も女性も、美男美女とブサイクブスの落差が大きい気がします。)

逆に男性でナンパしたい方は少々きついかと思います。
韓国のオリジナルのナンパ方法・ブビブビくらいは出来ますが、
その先、話を進めるのには少々難ありでしょうか。
「お持ち帰り」とか出来るんですかね。元・ナンパ師の感覚からすると難易度高いように感じます。
実際、ネットで検索してもナンパで成功した話は出てこないです。
敢えてトライするという猛者がいるとすれば、
「COCOON」「nb2」であれば、他のクラブより通用するとは思います。

とりあえず、この本は持って行くことをおススメします。
毎回、海外に遊びに行くときには「地球の歩き方」と「旅の指さし会話帳」は持って行くようにしています。

ちなみに、今回の旅ならではのお世話になった本があります。
それがこちら。


ソウルのバーやクラブが書かれた一冊です。
女性が書いていますから、遊び方なんかも参考になるはずです。
場所・営業時間・音楽・客層が細かく載っていて写真も多いので行く前から雰囲気掴めます。
ただ、一点残念なのは僕の行った一年前時点で(この本の発行は2012年9月)
店の名前が変わっていたり無くなっていたりしているので、要注意です。
僕が弘大と江南の地図にクラブの場所を落とし込んだものを前回前々回とアップしてますので、
割と役に立ってくれると思います。それと合わせて読んでくれれば最強です。
もし、違うじゃねーかと指摘ありましたら教えてください。
そのくらい、流行り廃りが激しいのではないかと推測しています。

というわけで、韓国篇を終了します。
楽しみにしていてくださった方、何の起伏も無い旅ですみませんでした。

No.168 韓国クラブ放浪記 其の一 ☆恋のブビブビ・ザ・ナイト☆
No.169 韓国クラブ放浪記 其の二 弘大(ホンデ)クラブストリートを歩く
No.170 韓国クラブ放浪記 其の三 nb2→COCOON→VERA①
No.171 韓国クラブ放浪記 其の四  nb2→COCOON→VERA②
No.172 韓国クラブ放浪記 其の五  mass→nb江南→CUBIC→ARENA①
No.173 韓国クラブ放浪記 其の六  mass→nb江南→CUBIC→ARENA②

次回は北海道篇で頑張ります。よろしくお願いします。

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