大阪

2017年05月01日

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【初めてお読みいただく方へ】

当ブログをお読みいただきありがとうございます。

このブログは私御子柴清麿が2012年にクラブ(踊る方の)に出入りするようになってから、
自分のメモ帳(覚え書き)のために立ち上げたのがきっかけで書き続けているものです。
アラサー独身のサラリーマンである僕は、
会社では超マジメで女性関係に縁のない童貞のような存在でありながら、
実態は六本木を闊歩するクラバーで、表と裏の顔を使い分けて夜の生活を楽しんでいました。
当初はクラブでナンパをし、女性と性的な関係を持つことだけを考えていました。
元々文章を書くことは好きでしたので、行為に至るまでの経緯や失敗談を面白おかしく人に話したり、
クラブナンパという技術を共有したり、
自戒や反省を言語化したりすることで次に生かすような目的を持ってブログを書いていました。

その後、「クラブ」という場所自体に興味の対象が移り、
どのようなクラブが流行っているのか様々なクラブを訪ねています。
僕は現在東京在住ですが、大阪名古屋に行ったり、最近は海外のクラブを訪ね、
その場所や国の文化や人柄を感じるのにハマっています。
「クラブ」でそんなこと分かるの?(笑)って思うかもしれませんが、
さすがに何年もクラブに行き続けると、
「クラブ」というフィルターで物事を見ることが多少は出来るようになるみたいです。

そして僕にとって大きかったのは、このブログを通じて一人の女性と出会い結婚したこと。
ナンパをしていた時もクラブを旅していた時もずっと応援してくれていました。

そんなわけで、ナンパからはきっぱりと卒業した僕ですが、
長らく続けてきたブログを閉鎖する気にならず、ダラダラと放置している状態です。

僕の経験や昔訪ねたクラブの情報は昔のものではありますが、
似たようなブログが多くある中で、まだまだ人の役に立つ存在価値があるようなので、
適任となる人が出てきたり、情報が古すぎたりして迷惑をかけるようになるなら、
畳むつもりでおります。

以下のクラブ日記一覧のNo.130~134の「ハプニングバー」編、145~148の「緊縛リーマン」編、
それから記事・まとめ①にある、「みこ散歩(旅行記)」(沖縄編・台湾篇・飛田新地篇)など、
クラブ以外の変則的な記事も途中から多くなっています。
自分で言うのもおかしいですが、僕は天性のトラブルメーカーなので、
どこに行っても何かしら事件が起こります。
だから、「御子柴ってアホなんだなー」って笑いとばしてもらえるように、
読者の生活の一コマにささやかな笑いの風を吹かせられるようにブログを書いています。

初めて読んでくださった方にはクラブに行ったこと無い人も多いと思います。
クラブの経験の有無は別にして、「クラブ」という言葉だけで鼻をつままずに、
ちょっとだけ僕の今まで書いたものを覗いてもらえると嬉しいです。
どうぞ、ご愛顧の程、よろしくお願いします。

【クラブ日記】

クラブに行き始めたのが2011年9月。ブログを始めたのが2012年4月。
2012年3月後半から現在までの出来事です。

ナンパをするために、女性と出会うために、当初はクラブに行っていました。
最初はクラブで会った女性との出来事のあれこれを書いていました。(第一章)
クラブの楽しさに触れ、クラブミュージックを紹介してみたり、
クラブ周りの法律を調べてみたり、少しずつクラブそのものに心酔していき、
ついには、大阪遠征・名古屋遠征と東京を飛び出しました。
目的がズレつつあった僕はさらには秋葉原・新宿二丁目といった
変わり種のクラブにも出没。(第二章)
そして、ついに世界へ。台湾・ベトナム・韓国を放浪しました。
これからもまだまだ海外でクラブライフを楽しむ予定。
夢はスペインのイビサ島です。
ナンパはしなくなってしまったけど、引き続きクラブの面白さを伝えていきたいと思います。

※個人の特定を避けるため、ある程度ぼかして書いています。
事実に基づいたフィクションだと思ってお読みください。

初期の頃は文章が下手で面白くもないため、ブログの書き始めは削除しました。
個人的にはNo.60~100くらいの間に文章が上手になった気がしてます。
初めて読む方はNo.84~85の「パーティー潜入編」、
98~100の「ゲイクラブ潜入編」あたりが導入としては読みやすいと思います。

No.1 3ヶ月ぶりの出勤(非公開)
No.2 南国バリでの出来事(非公開)
No.3 悪夢のジニアス(非公開)
No.4 初めてのクラブナンパ
No.5 13日の金曜日(非公開)
No.6 怒涛のハシゴ大作戦
No.7 怒涛のハシゴ大作戦Part2
No.8 自分史上最速4日後のアポ(非公開)
No.9 ディアナ2周年カウパー大量分泌Night
No.10 屈辱の合コン ~悲劇のひょっとこ編~
No.11 御子柴、エーライフで熟考する
No.12 驚異のグラインド殺法
No.13 他愛のない女社長・他愛のない合コン
No.14 悪夢のジニアス再び(非公開)
No.15 ゴールデンウィーク総括(非公開)
No.16 骨折り損のくたびれ儲け(非公開)
No.17 自分に適したナンパスタイルを
No.18 欠番
No.19 日本一の大箱 アゲハ偵察
No.20 吉田兄弟の三味線に惚れ惚れ
No.21 御子柴、外国人にナンパされる
N0.22 natto919さんとデート
No.23 北斗晶との格闘の行く末は・・・
N0.24 お持ち帰り王手・・・からの~(ザキヤマ風)
No.25 ロアビル発自分の家経由ラブホ行き
No.26 夜の六本木で暗躍する闇ネットワーク
No.27 御子柴、フラワーで厳重注意を受ける
No.28 バスト占いの歌を口ずさみながら・・・Part1
No.29 バスト占いの歌を口ずさみながら・・・Part2
No.30 日比谷ディアナで丸刈りレベルの坊主
No.31 3連休3夜連続クラブ祭り 第一夜 スリと飲み過ぎにご用心
No.32 3連休3夜連続クラブ祭り 第一夜② お嬢さん!落し物ですよ!
No.33 3連休3夜連続クラブ祭り 第ニ夜 悪魔召喚 in 六本木
No.34 3連休3夜連続クラブ祭り 第三夜 ドキっ!男だらけの水泳大会
Np.35 3連休3夜連続クラブ祭り 第三夜② パールをチラ見&ガン見
No.36 渋谷キャメロット雑感
No.37 サラリーマン・ギャル男・御子柴清麿、三つ巴の戦い
No.38 ハチさんとブレックファストミーティング
No.39 御子柴格付けチェック!(A級~D級) A級受付嬢編(非公開)
No.40 御子柴格付けチェック!(A級~D級) B級アイドル編
No.41 欠番
No.42 御子柴格付けチェック!(A級~D級) C級モンスター編
No.43 御子柴格付けチェック!(A級~D級) D級OL編
No.44 ロンドン五輪開催中にひっそりとアジア選手権開幕
No.45 なぜ君とセックスできないのか
No.46 深夜徘徊 in 渋谷 アトム→ハーレム→キャメロット
No.47 欠番
No.48 誠実系ナンパの模範例
No.49 長かったのか短かったのか分かりませんが最低の一ヵ月間でした!
No.50 無差別?計画的?ロアビル襲撃でナンパを決行 notフラワーbutバニティ
No.51 女の子に「奢る」ということについて①
No.52 女の子に「奢る」ということについて②
No.53 女の子に「奢る」ということについて③
No.54 欠番
No.55 欠番
No.56 欠番
No.57 名古屋遠征レポート其の一 プロローグ
No.58 名古屋遠征レポート其の二 iD
No.59 名古屋遠征レポート其の三 W→アマテラス→エンポリアム
No.60 名古屋遠征レポート其の四 Gen’s 2nd 
No.61 名古屋遠征レポート其の五 プラチナム
No.62 名古屋遠征レポート其の六 アマテラス
No.63 女の子に捨てられる愛しさと切なさと心強さと・・・
No.64 日泰平和友好条約
No.65 化粧品売り場を僕がウロウロする理由
No.66 異業種交流会に参加してみた①
No.67 異業種交流会に参加してみた②
No.68 あの・・・生理が来ないんだけど・・・。
No.69 クラブのダークサイドに気をつけろ!
No.70 クラブのダークサイドに気をつけろ!②
No.71 クラブのダークサイドに気をつけろ!③
No.72 初めてクラブでナンパした女性を抱いた時の話
No.73 きっかけは何でもいい 爆撃メール送信のスゝメ
No.74 大阪遠征レポート プロローグ
No.75 大阪遠征レポート其の一 ジラフ
No.76 大阪遠征レポート其の二 バンビ
No.77 大阪遠征レポート其の三 プラチナム→アウル
No.78 大阪遠征レポート其の四 SAM&DAVE
No.79 大阪遠征レポート其の五 バンビ Part2
No.80 大阪遠征レポート其の六 アズール
No.81 日本人・台湾人男性が必死の形相で棒と玉を駆使するジュマンジにて
No.82 バニティ・カラー・ミューズ 六本木三大クラブ比較
No.83 一週間前、高校の卒業式があったってことは?
No.84 パーティーへの誘い(いざない)前篇 乱交?ドラッグ?マルチ勧誘?
No.85 パーティーへの誘い(いざない)後篇 乱交?ドラッグ?マルチ勧誘?
No.86 Brand Tokyoに音楽喫茶パールの匂いを感じた夜
No.87 大阪遠征レポート~再訪~ プロローグ 東京大阪クラブ比較
No.88 大阪遠征レポート~再訪~其の一 バンビ→G2→ヘブン
No.89 大阪遠征レポート~再訪~其の二 ジュール(joule)
No.90 大阪遠征レポート~再訪~其の三 ワックス(WAX)
No.91 大阪遠征レポート~再訪~其の四 プラチナム(PLATINUM OSAKA)
No.92 大阪遠征レポート~再訪~其の五 バンビ→G2
No.93 大阪遠征レポート~再訪~其の六 関西女子との絡み①
No.94 大阪遠征レポート~再訪~其の七 関西女子との絡み②
No.95 大阪遠征レポート~再訪~其の八 OWL→プラチナム at VIP席
No.96 大阪遠征レポート~再訪~其の九 総括・・・と今後のクラブ活動について
No.97 御子柴、V2オープン日にゲロまみれになるの巻
No.98 巨根伝説とコックリングナイト~新宿二丁目 ArcH~前篇
No.99 巨根伝説とコックリングナイト~新宿二丁目 ArcH~後篇
No.100 巨根伝説とコックリングナイト~新宿二丁目 ArcH~おまけ
No.101 台湾クラブ放浪記 ~前奏曲(プレリュード)~
No.102 台湾クラブ放浪記 ~夢想曲(トロイメライ)~ @Myst
No.103 台湾クラブ放浪記 ~練習曲(エチュード)~ @babe18
No.104 台湾クラブ放浪記 ~哀愁曲(エレジー)~ @box
No.105 台湾クラブ放浪記 ~円舞曲(ワルツ)~ @Luxy
No.106 台湾クラブ放浪記 ~間奏曲(インテルメッツォ)~ @Muse
No.107 台湾クラブ放浪記 ~夜奏曲(ノクターン) ~@babe18②-前編
No.108 台湾クラブ放浪記 ~狂想曲(カプリッチオ) ~@babe18②-後編
No.109 台湾クラブ放浪記 ~助奏曲(オブリガート) ~@Spark
No.110 台湾クラブ放浪記 ~幻想曲(ファンタジア) ~@LAVA
No.111 台湾クラブ放浪記 ~輪舞曲(ロンド) ~@LAVA-後篇
No.112 台湾クラブ放浪記 ~小奏鳴曲(ソナチネ) ~@LAVA from side-Dragon①
No.113 台湾クラブ放浪記 ~奏鳴曲(ソナタ) ~@台北市内 from side-Dragon②
No.114 台湾クラブ放浪記 ~超絶技巧曲(トランセンダンテ) ~海外ナンパのマストアイテム集 
No.115 台湾クラブ放浪記 ~鎮魂歌(レクイエム)① ~台北101 from side-Dragon③
No.116 台湾クラブ放浪記 ~鎮魂歌(レクイエム)② ~台北市内某ホテル from side-Dragon③
No.117 台湾クラブ放浪記 ~終奏曲(フィナーレ) ~台湾クラブ案内とルール
No.118 ナンパを辞めた俺はしぶしぶ秋葉原のクラブを訪問しました 秋葉原mogra 前編
No.119 あの日行った箱の名前を僕たちはまだ知らない 秋葉原mogra 後編
No.120 ナンパと女遊びの終焉
No.121 ベトナムクラブ放浪記 その一 ~報恩謝徳~ 
No.122 ベトナムクラブ放浪記 その二 ~勢力伯仲~ 日本とベトナムのクラブの違い
No.123 ベトナムクラブ放浪記 その三 バイク川崎バイクとの出会い
No.124 ベトナムクラブ放浪記 その四 オニイサン、イケメンネ!
No.125 ベトナムクラブ放浪記 その五 ハノイ最大のクラブでベトナムギャルにディスられる
No.126 ベトナムクラブ放浪記 その六 地獄の黙秘録
No.127 ベトナムクラブ放浪記 その七 ホーチミンの夜に響く美声「Tottemo daisuki Doraemon♪」 
No.128 ベトナムクラブ放浪記 その八 ベトナム性風俗事情 ~未体験編~
No.129 28歳老紳士の隠遁生活 ~渋谷「T2」レポート~
No.130 初めてのハプニングバー① ~痴女と電マとスタンプカード~
No.131 初めてのハプニングバー② ~M男とムチとタオルケット~
No.132 初めてのハプニングバー③ ~バイブとゴムと亀甲縛り~
No.133 初めてのハプニングバー④ ~松の部屋と生贄の祭壇~
No.134 始めてのハプニングバー⑤ ~前戯と僕と早漏疑惑~

No.135 大阪遠征レポート ~再々訪~ プロローグ
No.136 大阪遠征レポート ~再々訪~其の一 バンビ→G2
No.137 大阪遠征レポート ~再々訪~其の二 アンモナ→ジョーズ
No.138 大阪遠征レポート ~再々訪~其の三 アンモナ→ジョーズ②
No.139 大阪遠征レポート ~再々訪~其の四 ダブル→ワックス→プラチナム
N0.140 沖縄遠征レポート ~プロローグ~ 国際通りを歩いてみた
N0.141 沖縄遠征レポート Fantasy Space Okinawa・saicoLo 前篇
N0.142 沖縄遠征レポート Fantasy Space Okinawa・saicoLo 後篇
N0.143 沖縄遠征レポート B-style(元code-b)
N0.144 沖縄遠征レポート UNDER GROUND GOLD
No.145 エロチカ・ジャポネスクvol.09に参加してみた 其の一 ~私の奴隷になりなさい~
No.146 エロチカ・ジャポネスクvol.09に参加してみた 其の二 ~花と蛇と緊縛リーマン~
No.147 エロチカ・ジャポネスクvol.09に参加してみた 其の三 ~禁断の縄奴隷、緊縛リーマンが話題になる~
No.148 エロチカ・ジャポネスクvol.09に参加してみた 其の四 ~表参道の甘い鞭~
No.149  サブカル女子と行く初夏の新木場アゲハ produced by中田ヤスタカ  其の一
No.150  サブカル女子と行く初夏の新木場アゲハ produced by中田ヤスタカ  其の二
No.151  サブカル女子と行く初夏の新木場アゲハ produced by中田ヤスタカ  其の三
No.152 全国おとな電話相談室 ~台湾ナンパ編~
No.153 ULTRA JAPANに参戦 日本のEDM事情と簡易版写真レポート
No.154 ULTRA JAPANに参戦② 協賛社ブースを見て思ったこと
No.155 ULTRA JAPANに参戦③ お忍びで来日のSteve Aokiを目撃
No.156 ULTRA JAPANに参戦④ 一日目午後の様子と総括
No.157 麻布十番ELE TOKYO~綺麗なBBAと小金持ちのGGI~&西麻布MUSE 前篇
No.158 麻布十番ELE TOKYO&西麻布MUSE~淫靡ていしょん(Invitation)the 淫靡 tension~ 後篇
No.159 キモ男(だん)二人のハロウィン・デート 男(だん)×男(だん)エスカレート
No.160 虚弱体質の魔法使いと肉体疲労のドラキュラ、平日のハロウィン・イベントに現る
No.161 六本木・ハロウィン・ナイト ~ギロチンおじさんとヤリチンおじさん~
No.162 福岡クラブ放浪記 ~プロローグ~ マフィアからの逃避行
No.163 福岡クラブ放浪記 其の一 「Cat's」(キャッツ)~盛りのついた子猫達~
No.164 福岡クラブ放浪記 其の二 「CLUB  X」(エックス) ~気になるアイツのXの行方~
No.165 福岡クラブ放浪記 其の三 「Happy cock」(ハッピーコック)&「mills」(ミルズ)
No.166 福岡クラブ放浪記 其の四 「Infinity」(インフィニティ)&「musk」(ムスク)
No.167 クラブ案内人の失態 ~クラブ未経験の女子を連れて行ったらこうなった~
No.168 韓国クラブ放浪記 其の一 ☆恋のブビブビ・ザ・ナイト☆
No.169 韓国クラブ放浪記 其の二 弘大(ホンデ)クラブストリートを歩く
No.170 韓国クラブ放浪記 其の三 nb2→COCOON→VERA①
No.171 韓国クラブ放浪記 其の四  nb2→COCOON→VERA②
No.172 韓国クラブ放浪記 其の五  mass→nb江南→CUBIC→ARENA①
No.173 韓国クラブ放浪記 其の六  mass→nb江南→CUBIC→ARENA②
No.174 韓国クラブ放浪記 其の七  mb2/Q-vo→COCOON→nb1→nb2
No.175 韓国クラブ放浪記 其の八  nb2→COCOON→nb1→Q-vo②
No.176 名古屋遠征レポート ~再訪~ iD Cafe
No.177 名古屋遠征レポート ~再訪~ 其の二 IBIZA→VANILA
No.178 名古屋遠征レポート ~再訪~ 其の三 W→プラスパーク→エンポリウム
No.179 大阪遠征レポート(四度目) 其の一 アゲハ→シュバル
No.180 大阪遠征レポート(四度目) 其の二 VANITY OSAKA→G3
No.181 大阪遠征レポート(四度目) 其の三 MAHARAJA OSAKA
No.182 大阪遠征レポート(四度目) 其の四 PICADILLY(ピカデリー)
No.183 大阪遠征レポート(四度目) 其の五 オンジェム
No.184 台湾のクラブに異変が起きている ~Spark・Luxy閉店~
No.185 御子柴清麿、久しぶりにクラブでお持ち帰りする
No.186 ULTRA JAPAN 2015に参戦①~感想と写真レポート~
No.187 ULTRA JAPAN 2015に参戦②~感想と写真レポート~
No.188 札幌クラブ放浪記 其の一 ~札幌a-life・Omnibus
No.189 札幌クラブ放浪記 其の二 ~リビエラ・a-life②~
No.190 クリスマスはおじいちゃんおばあちゃんと過ごそう ~六本木マハラジャ~
No.191 代官山Air・六本木Feria/Cat'sに見るバリュー戦略とカニバリズム及びそれに伴うコア・コンピタンスについて
No.192 クラブ+エクササイズ「feelcycle」を体験してみた 前篇
No.193 クラブ+エクササイズ「feelcycle」を体験してみた 後篇
No.194 ナンパ師は結婚することにした ~僕のここ数年とナンパ師の末路を考えてみる~
No.195 アートアクアリウム@日本橋のDJイベントに行ってきた
No.196 タイクラブ放浪記 ~御子柴清麿のハングオーバー~ 前説①
No.197 タイクラブ放浪記 其の二 ~タイ旅スケジュールと前説②~

感想や質問はここまで。↓
mikoshibakiyomaro@hotmail.co.jp




23:30│コメント(30)このエントリーをはてなブックマークに追加

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僕が過去書いた記事で人気のあったもののまとめです。
タイトルをクリックすると、別ウィンドウが開きます。
一度ブログの休止期間に、記事を精査し、削除や推敲を行いました。
特に、初期に書いた記事は文章も下手で読みにくくすべて削除したかったのですが・・・。
敢えて戒めとして残すことにしました。

【サルにも分かるクラブナンパ講座 全12回】

初心者にも分かりやすいように(初めての方でもクラブでナンパできるように)
割と細かく、基本をおさえたナンパの仕方を書きました。
この通りにやればクラブナンパが楽しめる・・・はず。
※追記・・・この記事を書いた頃はセックスに固執していてちょっと恥ずかしいです。
まぁ、あくまで「クラブでナンパして女の子とセックスしたい人のための方法」として読んでください。
女性の方には読み飛ばしていただきたく。不快にさせたら申し訳ないので。

はじめに
その① ~持ち物編~
その② ~ファッション編~
その③ ~身嗜み編~
その④ ~心構え編~
その⑤ ~クラブ選択編~
その⑥ ~クラブ突入編~
その⑦ ~声かけ編~
その⑧ ~会話編~
その⑨ ~性的アプローチ編~
その⑩ ~準即狙いのアポ編~
おわりに

【女性のためのクラブナンパ防衛講座】

上記とは逆説的に、女性がクラブでナンパされない方法を書いてみました。
ナンパが絶対イヤという女性にも、ある程度ナンパに寛容な女性にも、
強引なナンパを避けたり、自分の気に入らない男性を排除するためにも
ご一読していただくと多少は役に立てるかなと思います。
元・ナンパ師としての男性視点のナンパ防衛術です。

はじめに
その① ナンパされない/されにくいクラブの選択
その② 心構え編
その③ ポジショニング編
その④ 事前準備編
その⑤ 逃走編
番外編 いい男をつかまえるためには


【みこ散歩 ~日中のクラブ界隈を歩く~】

クラブ界隈を昼間に散策してみることにしました。
夜とは違った景色が見えてくるクラブ周辺。
そして、国内海外旅行記。
普通の、旅行に行ったときのグルメとか観光地とか。
僕ははっきり物申すタイプなので、
ここはまずいとか、このスポットは全然楽しめないとか掛け値なしで言ってしまいます。
その逆も然り。完全に僕趣味の偏った視点で書いてます。
最近は本筋のクラブ日記よりこちらの方が読まれてたりします・・・。

日中のクラブ界隈を歩く~西麻布 前編~
日中のクラブ界隈を歩く~西麻布 後編~
日中のクラブ界隈を歩く~日比谷   前編~
日中のクラブ界隈を歩く~日比谷   後編~
日中のクラブ界隈を歩く~銀座編①~
日中のクラブ界隈を歩く~銀座編②~
日中のクラブ界隈を歩く~銀座編③~
日中のクラブ界隈を歩く~銀座編④~
日中のクラブ界隈を歩く~六本木編~
日中のクラブ界隈を歩く~渋谷編~

戦場のメリークリスマス ~銀座・六本木を歩く~

【番外編】

大阪市内を歩く 前篇
大阪市内を歩く 後篇
京都四条周辺を歩く みなここ散歩・前篇
京都四条周辺を歩く みなここ散歩・後篇

台湾旅行編 其の一 桃園空港~台北駅~西門町
台湾旅行編 其の二 台北の地理と地下鉄利用
台湾旅行編 其の三 九份
台湾旅行編 其の四 龍山寺~二二八和平公園~台北101
台湾旅行編 其の五 永康街・頂好周辺
台湾旅行編 其の六 永康街・頂好周辺②
台湾旅行編 其の七 故宮博物館~士林夜市
台湾旅行編 其の八 小林髪廊~台北101展望台

大阪・飛田新地編 其の一 天王寺駅~飛田新地を歩く
大阪・飛田新地編 其の二 飛田新地料理組合・鯛よし百番・慰霊碑
大阪・飛田新地編 其の三 青春通り・メイン通り・妖怪通り
大阪・飛田新地編 其の四 飛田新地の概要・動画・文献紹介

沖縄旅行編 其の一 美ら海水族館→CAFE CAHAYA BURAN
沖縄旅行編 其の二 備瀬のフクギ並木→古宇利島「ハートロック」
沖縄旅行編 其の三 うちなあ家→カフェくるくま→ひめゆりの塔→旧海軍司令部壕

福岡旅行編 其の一 福岡の屋台を歩く ~「しんきろう」~
福岡旅行編 其の二 福岡の屋台を歩く ~「小金ちゃん」~+ジェラート「Vito」
福岡旅行編 其の三 焼き鯖「真」・中華料理「您好朋友」
福岡旅行編 其の四 太宰府天満宮→スターバックス太宰府店→福岡タワー
福岡旅行編 其の五 HKT劇場→パスタ「らるきぃ」→魚処「弁天堂」
福岡旅行編 其の五 ラーメン「一蘭」→クレープ「milk」→餃子「テムジン」

熱海秘宝館訪問記 其の一 ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)はここに・・・
熱海秘宝館訪問記 其の二 ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)はここに・・・
熱海秘宝館訪問記 其の三 ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)はここに・・・

名古屋グルメ編 名古屋名物を食す

【テストに出るクラブ音楽】

オールジャンル系の、クラブでよく流れる有名アーティスト・曲を紹介しています。
音楽については正直詳しくありません。
「この箱は音がいい」とか「DJなんとかは選曲がいい」とか言われても
正直サッパリです。だけど、よく耳にする音楽や歌手が次第に分かってきます。
基本的に、アーティスト名や曲名を知らなくても、
「あ~、この曲聞いたことある!!」ってど定番をここでは紹介させてもらってます。

その① Sex On The Beach
その② Lady Gaga
その③ Sean Kingston
その④ LMFAO
その⑤ Katy Perry
その⑥ The Black Eyed Peas
その⑦ 邦楽諸々
その⑧ 邦楽諸々Part2
その⑨ David Guetta
その⑩ DJ KAORI
番外編 Billboard TOP40
その⑪ Flo Rida
その⑫ Arexandra Stan
その⑬ Nichi Minaj
その⑭ Chris Brown
その⑮ Swedish House Mafia
その⑯ Zedd
その⑰ Avicii
その⑱ Hardwell

【番外編】
テストには絶対に出ないクラブ音楽 ビッグポルノ

【クラブ別ドリンクコイン&チケットコレクション】
近いうちに東京篇②と大阪篇②を書こうと思っています。

東京コレクション
大阪コレクション
名古屋コレクション

【雑記】
クラブやナンパに関係あることないこと、恋愛、普段の僕の生活など、
ちょっとした出来事なんかを書きました。
下にあげたお話はどれもコメントやツイッターで話のタネになったものです。

お酒が飲めない同士に送るアルコール摂取回避法(2012.8.6)

ナンパから恋愛へのハッテンはアリかナシか(2013.1.21)

クラブは女性の風俗!あなたに商品としての自覚があるか?(2013.4.26)

へべれけの僕が夜のハイウェイを爆走した話①(2013.8.10)
へべれけの僕が夜のハイウェイを爆走した話②

僕が合コンを嫌いなワケ~ナンパ視点から見る合コン考察~(2013.7.13)
僕が合コンを嫌いなワケ~ナンパ師のプライドが傷ついた合コン事件~


謝罪とお別れの言葉(2012.10.1) ※ブログ休止の前の挨拶
ここ二ヶ月の間のお話(2012.11.26) ※復帰後の第一弾
年末のご挨拶(2012.12.27)
一周年を迎えて(2013.4.7)

【クラブ事件史・風営法
2012年に起こったクラブの一大騒動
エーライフの閉店とフラワーでの殺人事件。当時の状況と事件のまとめなど。

六本木エーライフ閉店【続報】/クラバー視点の風営法解説
・・・エーライフが閉店した時に書いた記事及びクラブで起こるガサ入れについての記事
六本木フラワー殺人事件・・・殺人事件が起きた当日に書いた記事
フラワー殺人事件、決着か?・・・2013年1月次々と逮捕者が出始めた時に書いた記事
バニティ経営者逮捕とダンス規制・風営法改正
・・・2013年5月26日バニティへのガサ入れについて・風営法改正についての記事


【ストナン日記】
僕がクラブに行くきっかけはナンパ目的でした。
そんなナンパをしていた頃に挑戦した、数少ないストリートナンパの経験。

No.1 はじめてのすとりーとなんぱ
No.2 ブロガーナンパ師たちのあぶない交遊録

番外編 クラブナンパの副産物
ストリートナンパの思い出 前編
ストリートナンパの思い出 後編


感想や質問はここまで。↓
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2015年06月19日

4回目の大阪訪問・最終話。
Iさんとピカデリー前で別れた僕はタクシーでミナミに向かう。

この前日知り合いになったナンパ師・ピコさんからTwitterを介して連絡があり、
合流のお誘いを受けていた。
個人的には嬉しい反面、申し訳なさの方が先行してしまって若干億劫な気持ちにもなる。
ナンパ師さんはクラブにナンパをしに行くわけで、
ナンパをするつもりもなく、物見遊山な気持ちでクラブに行く僕とは目的も違うので、
僕が足枷(邪魔)になってしまうような気がするからだ。
それでもピコさんは「御子柴さんには海外のクラブに行く時に読ませてもらって参考にしているし、
大阪のクラブのことは分かるので、少しは役に立てると思うから恩返しがしたい。」と言う。
恩返しも何も僕は恩を売るためにブログを書いているのではないのだが、
加えてピコさんの「厚かましくてすみません。」と二度も丁寧に送ってくださるものだから、
その低姿勢な態度にも僕は甘えることにした。

車でわざわざ来てくれたピコさんとは道頓堀沿いのドンキホーテで再会した。
前日にシュバルでお会いした時には暗くて分からなかったが、
年は僕より上で「風来坊」と言った印象。日曜日の深夜にフラフラと遊べる人なのだ。
※身バレしない程度に言うと、ピコさんはしっかり定職についております。

会った時には既に2時近く、どこのクラブもいい時間だろう。
どこに行くかは決めていなかったので、「面白いところありますか?」と聞くと、
「御子柴さんが行ったことのないクラブの方が面白いでしょう?」と言ってくれる。

とりあえず、ドンキホーテ近くの「PURE」に行ってみる。
このクラブはずっと気になっていたクラブだ。
僕が初めて大阪のクラブを訪ねるより前のこと、東京在住の僕が唯一知っているクラブだった。
ジラフもバンビも知らなくて、プライベートの大阪出身の友人とクラブの話をしている時に、
その彼が大学生くらいの時に行っていたクラブとして「PURE」を挙げていた。
その彼とは疎遠になってしまって真偽の程をもう一度問いただすことは出来ないが、
当時一緒に行った、伝説のチャラ箱a-lifeと同じくらいエロかったと言っていた。
そこかしこでカップルがイチャつき、トイレでは男女が密室でイタしていたとも聞いた。
「全然PUREじゃない」とキメ台詞のように言っていたのを思い出す。

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そんな話をすると、ピコさんは「少なくとも今はそんな感じではないですねぇ」と言う。
外国人と身内が多いクラブらしい。
一端地下にある店の前まで来たが、あまり人が入っていない様子だったのでやめにしてしまった。

そして、ピコさんが「クラブの作りが好きなんですよ。」と言っていたオンジェムに。
このクラブは名前を聞いたことがあるだけで、
小さな音箱くらいの認識だったので、まさかここに来るとは思ってもみなかった。
場所は御堂筋沿い、大丸の向かい、アップルストア近くのビルの11階にある。
オンジェムはフランス語の11番目という意味(Le onzieme)によると思われる。
「Live&Bar オンジェム」という「Live」を名前に掲げる通り、音響に力が入っているらしく、
中がゴージャスなのもあって有名な海外DJも迎えることが多いらしい。

この日はとあるDJの誕生日イベント。
そのDJさんのプレイは終わってしまったようだったが、まだ店内にはいて、
知り合いであるピコさんの挨拶がてら一緒に同行させてもらった。

知らないクラブに入店して、広くてクラブに迷うのはありがちな話だが、
オンジェムはそんなに大きくない(むしろ小さい)のにもかかわらず、
妙に方向感覚を失うような印象だ。
本当にこの世には色々なクラブがあるのだなぁと月並みの感想になってしまうが、
そこらのクラバーより多くのクラブを見てきた僕でもやっぱり特異なクラブだと思う。

オンジェムは円形を基本としている。
ワンフロアの中心部にバーとダンスフロアがあり、
それを取り囲むように通路が囲っている。
音楽を聞くには最適な、コンサートホールような作り。
実際、電子音はこの箱であればよく響くのではないかと思う。

bstore_0_804_5_11-3-ZUMEN
上記で言うと、「ステージ」がDJブースになっていて、
ホール部分がダンスフロア(とはいえ、踊っている人はいなかったけど)、
ホール左の「CT」はバーなのだが人が少なく未使用で、
後ろのカウンターバーのようなところでバーテンダーが数名働いていた。
個室はVIPルームと思われるが、右上の「スイートルーム」も一般人は入れず、
ダンスフロアから見るとガラス張りで限られた人しか入れないようだ。

店内には40-50人の人がいた。
ほとんどはバー付近で誕生日であるDJを囲って飲んでいた。
ピコさんはDJに軽く挨拶をしたり、お客の女性に絡まれたりしていた。
(昔関係を持った女性だとか?モテ男は辛いですな・・・)

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クラブは赤を基調としている。
通路は上記のようにホテルのような明かりを灯している。

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カウンターバーも同様に赤いLEDが光り、上部の鏡に反射している。

クラブの割にガチャガチャしておらず、落ち着いた雰囲気も持ち合わせている。
にもかからず、人がいないのは今日が身内のイベントということでも日曜日の夜ということでもないらしい。
僕より年上で、かなり前からクラブに出入りしてきたピコさんは、
大阪のクラブの衰勢を見てきているらしい。
昔はかなり盛り上がったクラブだったとか。
風営法の強化でクラブの多くが壊滅的に潰されたり営業的に追いやられたことや
「ジラフ」「バンビ」「アウル」等(全て同じ会社の経営)が独占的に幅を利かせていることが原因だと語っていた。

もう少し詳しい話もしてくれたのだが、完全内部事情につき、
「ブログに書かないように」と言われたのでやめておく。
これもまた詳しく言えないが、ピコさんは建物のデザイン等に造詣が深く、
クラブに行ってはそのクラブの作りを根こそぎチェックするらしい。
僕がクラブのあれこれを書き続けているように、
ピコさんも人とは違う視点でクラブを斬っている。(大袈裟か?)
そんな同士がいることが僕は嬉しかった。

また、海外のクラブに話が及んだ時のこと、
ピコさんは僕と同様に日本だけでは物足りないらしい。
そして、上記のようにクラブを別軸で楽しみ、また現地民と交流することも好きらしい。
彼はナンパをするから恐らく女性が中心になるのだろうが、
やっぱり片言でも話をしてみて見えてくるものがあるという。
本当にその通りだと思う。

このクラブにまつわるブログを書いてから数年の間に何人ものクラブナンパ師に会ってきたが、
ついつい僕はナンパ師のタイプを分類してしまう癖がある。
ピコさんは数少ない「クラブをナンパの場と見ているし、かつ、クラブ自体に興味がある人」。
大体のクラバー男性がクラブをナンパする場としてしか見ていないので、貴重な存在だと思う。
「俺はクラブに興味あるよ」って言う人も、
男女の比率とか女性の年齢層とか男性のライバル達の様子だったり、
女の子といちゃつく死角があるかという意味での興味であって、
音響設備とか客の導線みたいなクラブのスペックや、
このクラブの経営者は・・・みたいな、取り巻く裏事情や経営に興味があったり詳しい人はそういない。
クラブミュージックやダンスに傾倒するのも同じタイプだがこちらもそうはいない。

また、極めつけは「フルムーンパーティー」の話をしたこと。
皆さん、「フルムーンパーティー」って知ってますか?
タイのバンガン島に満月の時だけ開かれるお祭りがあるんだとか。
説明しだすときりがないので簡潔に言うと、
元ドラッグ島と呼ばれたこの島では夜通し音楽が流れ皆が踊り狂っている。
その名の通りクスリが横行していたが、今は観光地としてイベント化してしまって、
かなり健全になっているみたいだけど。
現地のタイ人は出店での売り子だけで、参加者は白人ばかり。
この祭りが相当盛り上がるらしい。
数年前にピコさんは一人でそこに行ったらしい。
しかも、そこに訪ねるツアーも無く現地で手配して行ったとのこと。
たぶんピコさんも僕と同じ好奇心が旺盛な人なのだろう。
生死に関わることではなく、同行者がおらずもし何か不慮の事態が起こったとしても
迷惑がかかるのが自分だけであれば、
多少の危険が伴うとしても、人が踏み出せない一歩を躊躇なく踏み込む人なのだ。
フルムーンパーティーだって、実際今はドラッグなんかほとんどないのだろう。
それでも多くの人は異国の地でもあるしリスクを負って二の足を踏む。
僕やピコさんはたぶんそこにリミッターが無い。
むしろ好奇心が勝ってしまって、行かない後悔を後でするのが嫌なんだと思う。

そんな話をバーカウンターの後ろで二人でしながら、クラブでの時間を過ごしたのでした。

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店内に動きは無く閑散としていて、クラブの終わる3時くらいにはお店を出ました。
ピコさん、ご同行ありがとうございました!

というわけで、オンジェムのレポートというより同行者ピコさんとの会話に終始してしまいましたが、
これにて4回目の大阪編は終了です。

一応、総括です。
今回の大阪訪問で得た物は二つ。

正直、一年スパンで大阪を訪問すると、クラブは様変わりしてしまって、
東京の六本木より流行り廃りが激しいと思うのですが、
相変わらずどこも盛り上がっていて大阪の活気の良さを感じます。
それでも「マハラジャ」の存在はちょっと新しい気がしました。
ディスコ世代のお客を現代に取り戻すことは可能なのか、興味が湧きました。
日曜日の夜という適切でないタイミングでしたので、
週末夜に訪問し実態を再度調査したいと思ってます。(次回いつ行くか分からないけど)
ディスコを完全再現するという木曜日が一番気になっています。
また、その延長で六本木にある「マハラジャ六本木」も気になっています。
こちらも行くつもりで日ばかりが経っていますが近いうちに行きます。
クラブの歴史はディスコから通じているので、現代に生きる化石となった「マハラジャ」に
行くことは僕にとって必然だと思っています。

また、今回の大阪旅で得たもう一つの収穫は「ピコさんと知り合ったこと」です。
正直大阪旅から4ケ月程経ってしまっているのと僕の鳥並みの記憶力のせいで、
クラブの爆音の中で話したすべての事を覚えていないのですが、
ピコさんの経験談や仕事のこと、クラブの設計からクラブを取り巻く諸事情まで詳しく、
聞いていて全く飽きませんでした。
論理的で頭のいい人特有の筋立った話をする一方で、
男らしい単純なアホさと他のナンパ師とは一線を画す女性への優しさを持ち合わせているところが
人間的であり、
特に個人的に一番魅かれた理由は「好奇心の方向性」が似ていることだったと思います。
あれから連絡は取っていないけど、またお会いしたい人の一人になりました。

そして、ここからはちょっとだけ個人的なお話を・・・。

まずは大阪でお会いした方々ありがとうございました。
特にナンパ師の人達。
シュバル篇にも書きましたが、突然多くの人に囲まれてびっくりしました。
単なるクラバーの僕に優しく接してくださり本当にありがとうございました。
僕がナンパをしなくてもクラブが出会いの場であることは変わらず、
そこを僕が訪問し続ける限り、どこかでつながっていると思っています。
僕がブログを書くことで誰かの役に立ったり、
あわよくばフォードバックをもらうことで僕が媒体になって、
皆が楽しく安全にクラブ遊びが出来る環境に少しでも協力できればと思っています。
勿論男性だけでなくて女性もです。
今となっては、どちらかというと女性に向けてクラブの情報を詳(つまび)らかにして、
嫌な思いをしたり迷惑行為をされないように過ごしてもらいたいなとう気持ちが強いです。

ちなみに、よくコメントやメールで聞かれるのですが、
色々と心境の変化があり、僕はもう自分の意思を持ってクラブでナンパをすることはありません。
ナンパに対するモチベーションはここ2年ほどで収縮し、今は最早ゼロです。
誰か男性とクラブに行って相方のお手伝いをするかもしれないし、
海外のクラブで女性の反応を伺うために声をかけることがあったとしても、
女性を口説いてやろう、女性を持ち帰ろうという気持ちでナンパすることはもうありません。

昔から僕のブログを読んでくださっている(特にクラブ日記を順番に)方には
僕の心境変化がなんとなく伝わっていると思います。
このブログは「クラブの情報発信」だけでなく「一人のナンパ師の足跡」も兼ねています。
遊び人だった男が時を経るとどうなるのか実験体としてさらけだしていると思っています。
今は自分の事をうまくまとめて表現できる気がしないのですが、
あと1年ほどしたら僕と言う人間の末路が語れる気がしています。

だから今はナンパという側面でクラブを斬ることができません。
その部分は申し訳ないと思うこともあるのですが、あくまで経験者の視点で語るつもりでいます。

ちなみに、現在はタイのクラブを攻めるべく画策しています。
どうも調べる限り、「ナンパ」は横行している様子。
というわけで、台湾篇で登場した竜さんを召喚し、タイ人ナンパ部門については彼に任せようと思ってます。

そんな感じでうまくバランスを取りながらこのブログを続けていくつもりです。
引き続きよろしくお願いします。

【オンジェム】
大阪市中央区西心斎橋1-4-5御堂筋ビル11F
地下鉄御堂筋線・鶴見緑地線 心斎橋駅7番出口より徒歩1分
TEL:06-6243-0089
HP:http://www.onzi-eme.com/

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2015年06月08日

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マハラジャ大阪
を後にして、向かうはピカデリー。

ここは、大阪のクラブ通のIさんから教えていただいた。
「最近どこか面白いところないですか?」と聞いた時に、「ここ良かったよ。」と言っていたクラブ。

場所は東梅田駅から徒歩5分、曽根崎東交差点近く新御堂筋沿いにあるビルの8階にある。
梅田駅からは徒歩10分くらいだろうか。

ピカデリーの名の通り、映画館を改装したクラブで、
元々は「梅田ピカデリー」という松竹系の映画館があった。
建物の老朽化、シネコンの誕生による集客難等の理由で、
JR大阪駅の大阪ステーションシティシネマに映画館としての機能を移転させたため、
その居抜きとしてクラブが入っている。
同ビルには、有名なライブハウスの「
梅田CLUB QUATTRO」も入っている。

この日Iさんから梅田アウルVIP席へのお誘いをいただいていたが、
僕は自分の好奇心を優先し、丁重にお断りした上で、マハラジャに行ってしまったが、
ありがたくもピカデリーで一度顔合わせしましょうということになった。
Iさんは僕より年上で、会社では偉い方だと聞いている。(役員?社長?)
大阪に長く住み、遊ぶ場所も良く知っているため、
オシャレだったり美味しい食事を提供している店なんかも色々と紹介してくれる、
根っからの遊び人。
Iさんを見てると、いつまでも若々しくいられることはすごいことだといつも思う。
一緒にVIP席で遊べなくても大阪に折角来たのでお顔を拝見しておきたくて、
今回はピカデリーで待ち合わせた。

先に着いた僕は店内に入り、クラブを物色する。
この時は店長の誕生日月とかで入場料無料だった。
(表だっては「新店オープンのため」だったと思うが、Iさんによるとそういう理由らしい。)
※Iさんはクラブの経営者とも仲がいいので、裏情報も教えてくれる。

ちなみに、通常は平日¥1000・休日前¥2000(男性)、女性は無料のクラブ。
映画館タイプのクラブというのは珍しいが、僕は一度それを体験している。

N0.142 沖縄遠征レポート Fantasy Space Okinawa・saicoLo 後篇

昨年2014年春に行った、沖縄のsaicoLoというクラブ。
正直人が少なすぎて、盛りあがりと言う点での論評が出来なかったのが残念だったが、
舞台の上のDJブース、段差のある客席部分を利用したテーブル席の配置やダンスフロアの設置は、
斬新すぎてまたニュースタイルのクラブを見させてもらった。

しかし、梅田ピカデリーはそれをも上回る豪華な設備と、元映画館というのをうまく利用した、
ちょっと小洒落たインテリアっぽい作りになっている。
そもそも映画館自体が大きかったのだろう。
僕が知る大阪のクラブの中でも一番大きいのではないだろうか?

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まず、受付を抜けると劇場型のクラブの前に、所謂扉の前の空間が存在していた。

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ミラーボールに照らされ、赤く若干いやらしい光の具合だが、こんな場所は普通のクラブにはない。

扉を開けると、そこには大画面の映像とその下のDJブースが目に入ってくる。
扉の近くにはバー、そして、映画館の客席の間の通路の部分が階段になっており、
客席部分には一部VIP席、そしてダンスフロアが大きく取られている。

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真ん中のイチャついたカップルはとりあえず置いておいて話を進めると、
(イチャついている男女は、クラブ内にはこの二人しか見受けられなかった・・・)
写真を撮っているのが、扉を入った舞台部分からは一番遠い後方部。
僕の後ろ側にある左右の扉の間の壁際にバーがある。
写真前方にはクラブ全体を見下ろせるテーブルとイスが設置されている。
そして、一段下にはVIP席、写真の中央部やや左2~3人が固まっているのが分かるだろうか、
ここがBOX席っぽくなっていて、何組かが固まって飲んでいた。
写真の右側に階段を上り下りしている男女が見えるが、
クラブ内を対称にするように反対側にも階段がある。

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この写真はHPから拝借したものだが、フロアのサイドにもVIP席がある。
VIP席の前にダンスフロアがあるが、写真上では少々狭く感じるがそこそこ大きい。
クラブ内中央部、この写真のダンスフロアの後ろにも小さめのバーがあって、
クラブの入り口のバーに戻らずとも、フロアで喉が渇いてアルコールを買う時には、
このバーを利用することもできる。

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これは一番後方のバー。
なぜかスタッフの数が微妙に多く、ダンスフロアで写真を撮ることが出来なかった。
あまりいい顔をされないし、見つかると携帯没収されるので、
盗撮気味に撮ることが多いのだが、この日はタイミングがありませんでした。

ダンスフロアには全部で30-40人くらい。
男女半々と言ったところだが、2/3程は外国人でした。
次の日が祝日でもない、単なる日曜日という曜日に外国人が集まる理由が分からないけど、
なんとなく普段から日本人より外国人が多い印象を受けました。

音楽はHIPHOPを中心とした洋楽全般。EDMは流れていませんでした。

そうこうしている内にIさんが到着し、
先ほどの映画館外部分の赤い照明の場所で話をする。
扉が一枚あり、隔てられている分、お喋りもできる。

相変わらずお元気そうでやんちゃもしているし、女の子にもモテるらしい。
畏れ多くも僕のブログを読んでくれているので、
僕がナンパをやめてしまったこともご存知で、「どうしちゃったんですか?」と聞かれたが、
説明すると長くなるが、手短に「ナンパに飽きてしまった」ことや「女の子を口説くのが面倒」といった話をした。
クラブ巡りもこうやって自分の住んでいない場所へ遊びに行くのは面白いが、
東京で毎週末に遊び歩くようなことが無くなってしまったと告白するとかなり心配してくれた。
Iさんは僕のブログの書き始めの頃(ナンパを頑張っていた頃)にブログを通じて知り合ったので、
僕のここ数年をリアルで知る数少ない人なのだ。
それでも、細々とブログは続けたことがいいというアドバイスと、
「僕は楽しんで読んでますよ。」とありがたい言葉をいただいた。

ただ、途中、僕の話を聞いているのか聞いていないのか、
Iさんは目の前を通りかかった大学生くらいのモデル系女子2人に声をかけ、
若干嫌がられるものの「ちょっとは話してもいいやん!」とグイグイ迫っていた。
嫌がっていたのは建前だったか、数分後女の子の足を止めることに成功。
相変わらずトークが絶妙ですな、先輩・・・。
僕はというと、気の利いたことが一つも言えず、
「なんとかIさんのお役に立てるよう」と思っていたのに何も出来なかった。
ブランクは正直大きい・・・。
福岡からの旅行者ということが分かり、しかもこれからホテルに帰るという情報をつかんだIさんは
脈なしと踏んだのか、軽く放流してしまったが。
相変わらず無駄が無いですな、先輩・・・。

Iさんは明日も仕事ということで、朝までというわけにもいかず、解散することに。
帰り際、トイレに寄ったら、こんな写真が2枚額縁に。
image
この写真の右下・左下に階段があるのだが、
つまり、男性トイレは右下に、女性トイレは左下に・・・ということらしい。

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トイレも清潔感があり、白で統一されて美しかったのだが、
男性トイレの上部分に、昔は新作映画のポスターが貼られていただろう額縁が。
今は、クラブのイベント告知になっていました。

こういうところがオシャレでちょっとイカしていると個人的には思います。
一度人が沢山入っていそうな週末に来てみないと何とも言えないけど、
箱の作りとしては数少ない好きなクラブの一つになりました。

P.S.Iさん

貴重な時間をいただいてありがとうございました。
そして、いつも情報をありがとうございます。
頻度は少ないですが、細々とブログは続けていますので今後ともよろしくお願いします。

・・・次回はオンジェム編、大阪最終話になります。
またしても、クラブを知り尽くした、Iさんに続くニュー兄貴の登場です。

ピカデリー(PICCADILLY)
大阪市北区太融寺8-17プラザ梅田ビル8F
JR大阪駅、阪急・阪神・御堂筋線梅田駅より徒歩7分
ホワイティ梅田イーストモール突き当り”泉の広場”M14出口すぐ
TEL:06-6809-5895
HP:http://clubpiccadilly.com/

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2015年05月24日

B3_Dancefloor_01

「マハラジャ」とは本来インドの王族の称号を意味する言葉だが、
日本では「ディスコ」のイメージだ。
僕らクラブ世代には「ディスコ」はバブル時代の遺物のように思える。
実際には、「クラブ」と「ディスコ」は似て非なるものだが、全く無関係ではなく、
そこには両者をつなぐしっかりとした長い歴史がある。
特に「ディスコ」は(日本では)40年近い歴史を積み重ねており、
よく耳にするディスコを連想させる言葉で言えば、「サタデー・ナイト・フィーバー」「ボディコン」「パラパラ」、
お店の名前でも「マハラジャ」と「ジュリアナ」では全部世代が違う。
恐らく30代半ば以下の人間にはここらがすべてごちゃ混ぜになってしまっていて、
まるで同時期にすべてが起こったように錯覚している人も多いと思う。

まず、「クラブ」と「ディスコ」の違いを明確にしておくと・・・
昔の記事で少しだけ語ったことはあったけど、
クラブ日記No.98 巨根伝説とコックリングナイト ~新宿二丁目「ArCH」
もう一度なぞっておくと、両者の大きな違いは
風営法(風俗営業等の規制および業務の適正化に関する法律)の管轄で、
「ディスコ」は「第二号・ナイトクラブ」に分類、「クラブ」は「第五号・喫茶店、バー(甲)」に分類される。
第二号はお店が酒を提供し、お客に踊らせることができる場所(時間は25時まで)
第五号は暗い照明の下で酒を提供する場所と定義されている。
第五号ではお客を踊らせてはいけないので、クラブが深夜に度々摘発されるのは、
この風営法のルールを守っていないからということ。
たまにクラブの中に「ダンス禁止」という張り紙があったりするのもそういうこと。

ただ、1960年代に日本で初めてディスコが出来て以来、
何度かの音楽ブームやダンスブーム、時折起こるディスコを中心とした社会的事件により、
流行り廃りを繰り返した経緯があり、「ディスコ」は「クラブ」に変わっていった。

「マハラジャ」が出来たのは1982年、大阪ミナミに1号店が出来た。
実は「ディスコ」を語る上で欠かせないのは、
「マハラジャ」に限らず、地方がブームを起こすきっかけになっていること。
※大阪のクラブが東京より盛り上がっているのは、
その遺伝子を未だに継いでいるからだと僕は思ってます。
その後、北海道から九州沖縄まで進出し、
1984年に出来た東京都港区の旗艦店「麻布十番マハラジャ」が社会現象となった。
1980年代後半の「第二次ディスコブーム(高級ディスコブーム)」を支えた有名店。

ちなみに、今となっては一般用語として誰もが知っている、
「ドレスコード」「黒服」「お立ち台」「ハニートースト」、
これらは全部マハラジャで生まれた言葉。
※この辺りは面白くて「コギャル」「ゲッターズ」なんかも元々はディスコ発祥の言葉。
あと、「マハラジャ」っていう店名の名付け親は、
運営会社の社長の友人だったんデヴィ・スカルノ夫人がつけたそう。

当時、麻布十番駅が無く、最寄駅が六本木駅しかなかった。
歩いていくには少々遠い、「陸の孤島」と呼ばれたが、
逆に、六本木駅から徒歩で行くような庶民ではなく、
高級車やタクシーを使って行く富裕層をターゲットにすることでマハラジャは成功した。
服装チェックを表す「ドレスコード」も行われ、男性同士の来店・カジュアルな服装での入店は拒否された。
店内にいる店員はその階級で制服を色分けされ、
役職者が黒い服を着ていたことから「黒服」と名付けられた。

当時のディスコの常識を打ち破った高級路線はその後のディスコに影響を与えた。
大理石・真鍮を使った豪華な内装、ライブ会場のような音響設備に、
趣向を凝らした本格的な料理、従業員の徹底したサービス。
これらはそれまでのディスコにはない斬新なものだったという。

そんなマハラジャも、1988年に起こった六本木のディスコの照明落下事故によって、
(この事件も興味深いんだけど、今回は割愛。死者が出たほどの大事故)
ブームが下火になり、細々と営業を続けた末、麻布十番店が1997年に閉店、
1998年に横浜店が閉店して、全国に「マハラジャ」の冠を持ったディスコは全て閉店した。

一度だけ2003年に「マハラジャ東京」が復活したが、2005年に閉店。
そして、再度2010年に「マハラジャ六本木」がオープンし、
2014年に「マハラジャ大阪」もキタにオープンした。

マハラジャの歴史はこんな感じ。
本当はもう少し深堀りして説明したいのだけれど、
そのためには「ディスコ」そのものも合わせて説明しないといけなくなるので、このくらいに留めておきます。
クラバーだったらこのディスコの歴史をなぞるのは面白いです。

2月某日日曜日 22時 @大阪梅田 MAHARAJA OSAKA(マハラジャ大阪)

そんな上記のようなマハラジャの知識が無いまま、僕はマハラジャに行ってしまった。
前情報としては、所謂ディスコに通っていた人たち(つまり、現在の40代~60代)が集っているということだけ。
そして、曜日や時間やイベントによっては、「チークタイム」があるという。

「チークタイム」とはその名の通り、チーク(頬)を寄せ合って男女が踊る時間である。
激しい音楽から一転、ムーディーな音楽が流れると、
男性は目をつけていた女性をナンパし、即席でカップルが出来上がるという。
ディスコではお馴染みの光景だったらしい。
まるで、小さい頃に遊んだ「フルーツバスケット」みたいだ。
溢れた人はどうするのだろう・・・?

年齢層の高い(もっと言えばおじいさんおばあさん)お客が踊っていること、
その人たちがチークタイムを楽しむこと、
これだけで見に行く価値があると思い、マハラジャの元祖・大阪で出かけることにした。

この日、大阪のIさんというブログを昔から読んでくださっている男性が
「アウルのVIP席にいるからおいでよ。」とありがたい言葉をかけてくださったが、
VIP席の誘惑よりじいさんばあさんのイチャイチャを見たい好奇心の方が上回ってしまった。

時間は22時、25時までの営業時間と聞いていたから丁度いい時間だろう。
マハラジャは少々街中から外れた、阪急東通商店街にあった。
正直、大阪に住んでいない僕にとってマハラジャが無ければ来なかっただろう場所だ。
「梅田」駅の南東にあり、最寄駅は地下鉄の「東梅田」駅と「中崎町」駅なのだが、
この二つの駅からも微妙に遠い。

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入口は豪華絢爛で・・・って言いたかったけど、一部改装中でした。
入り口そばで黒服を着た受付のお兄さんに¥3000(2drink)を支払い入場。
すぐに階段があり、地下1階に降りるとそこはロビーで
ロッカールームとソファが並べられていた。
地下1階と2階が吹き抜けになっており、地下2階を見下ろす形でVIP席もあったのだが、
この日は立ち入り禁止になっていた。

地下2階がメインフロアで、1/3がVIP席(ロイヤル)、1/3がDJブースとお立ち台お呼びダンスフロア、
1/3がバーカウンターとVIP席という配置。

早速、地下1階のロッカーで荷物を預け、地下2階に降りて思ったのは
「やっぱり失敗だったかな・・・」ということ。
この日は日曜日、常識的にはもっともクラブに人がいない曜日だ。
それでも、大阪は曜日関係なく盛り上がっているから一縷の望みをかけて入ってみたが、
マハラジャは劇的に人が少なかった。
総勢40人。数えるほどしかいない。
次の日仕事だろうと学校だろうとクラブに行く大阪の若者と違い、
このディスコのターゲット層は、
会社の役職者クラスの男性だったり、子供の手が離れ朝からパートに行きそうな女性だったり、
ある程度お年を召しているから日曜日の夜遅くまではしゃいだりはしないのだろう。
それでも、40人のうち、30代と思われる人が2-3人がいて、残りは40代~60代のようだ。

人数が少ない中僕は一人で、若いこともあって非常に居心地が悪い。
手持無沙汰でもあったので、バーカウンターで瓶ビールを買って
ダンスフロアの後ろの壁に寄りかかりながら啜っていた。

店内を見渡すと、とにかくVIP席(ソファ)が多い。
これはマハラジャ特有のものだと思う。
お金を持っている人をターゲットにしていたので、(現在のスタンスは不明)
必然的に席が多めに置けるよう設計されていたはずだ。
しかし、座っている人は少ない。
店内にいる人も全員が席を取っているわけではなさそうだ。

僕がダンスフロアに入った時にはベタな洋楽が流れていた。
ピットブルとかマドンナとか。この辺りは普通のクラブと変わらない。
ノリのいい曲になるとDJブースの前のお立ち台に
女性が入れ替わり立ち替わり上りちょっと踊っては下に降りるのを繰り返していた。
image

30分くらい経って、音楽も変わらないし人が増える様子もないし、
帰ろうかと思った矢先、少しずつ雰囲気が変わって、
それまでVIP席で腰を下ろしていた人たちがフロアに集まり始めた。

モクモクと激しくスモークが焚かれ、何人かのオバサマ方がDJブース近くの前の方で踊りだす。
最初は控えめだった5人ほどの女性は、音楽がディスコっぽくなるにしたがって盛り上がり、
ついにこの曲で、DJブース前のお立ち台に上り、並んで踊りだした。



Can't Undo this !!/Maximizor

題名を知らなくても聞いたことのあるこの曲は90年代のもの。
途中で「ホー」と合いの手を打つやつ。
(1:00辺りから聞くとピンと来るかと思います)

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その後も70年代80年代・現代のヒット曲が織り交ぜて流されていた。
所謂ディスコナンバーも時折流れ、音楽に詳しくない僕でも知ってる!って曲もあった。
よく分からないユーロビート調のものもあったり、それはそれできっと当時の名曲なんだと思う。



Dancing Queen /ABBA

スウェーデンのコーラス・グループ、 ABBA(アバ)の1976年発売のナンバー。



I'm in the mood for dancing/The Nolans

アイルランド出身の姉妹ボーカルグループ、ノーランズのアルバム収録曲(1979年発売)
日本ではシングルカットして発売された。邦題は「ダンシング・シスター」。



Get to Be Real/Cheryl Lynn

イントロを聞けば誰もが知っている、

ロサンゼルス出身のゴスペル歌手シェリル・シンのデビュー曲。(1978年発売)



Fantasy/Earth,wind&Fire

シカゴのバンド「Earth,wind&Fire」の1978年発表の曲。



I Should Be So Lucky/Kylie Minogue

オーストラリアのアイドル歌手カイリー・ミノーグの世界デビューシングル。
1987年リリース。邦題は「ラッキー・ラヴ」。

最終的には、この後、BIGBANGの曲が5曲程続いた後、
EXILE・3代目J Soul~の曲が流れ始めたところで僕は店を後にした。

残念ながら、この日はチークタイムとやらは見ることが出来なかった。
特定の曜日に完全に80年代のディスコを再現した選曲をするイベントをやっている時があるようなので、
その際には観れるのかもしれない。

最初に洋楽のヒットチャート、最後に韓国アイドルだのザイル系の曲がかかっていたことが示す様に、
現在はクラブっぽい曲も流している。
DJブースの後ろの画面には近いうち鈴木あみがゲストで来る旨の告知が流れていたし、
ホームページ上には「レイザーラモンRG」「DJ HELLO KITTY」「渋谷のあっくん」など今風のゲストが
時折呼ばれていると書かれていた。
ただ昔のディスコをなぞって、懐かしく感じる過去のお客を呼び寄せるだけでは
きっとお店が成り立たないことから工夫しているのだと思います。

今度はどこかのタイミングでマハラジャ六本木にでかけてみようかと思います。
今回、ディスコについても素人なりに触れながら書いてみたけど実体験が無いから
なかなかうまく書けませんでした。
そんなにいらっしゃらないと思うけど、もしお読みいただいている方の中で、
「ディスコ行ってたよ」とか「多少はディスコ語れるよ」って方はご教授ください。

よろしくお願いいたします。

【MAHARAJA】
〒530-0027
大阪市北区堂山町 10-3 東通りビル 1F・B1・B2
営業時間: 19:00~25:00
TEL: 06-6130-7115
HP:http://maharaja-o.jp/

次回は引き続き、日曜の大阪のクラブ「ピカデリー」「オンジェム」編です。

※本文とは関係ないんだけど、最近livedoorの仕様が変わって、
登録していた「日記」カテゴリーから「アダルト」カテゴリーに強制変更されました。
表示される広告もエロ系になってるし、非常にショックです。
「アダルト」じゃない!って言いたいんだけど、内容的には微妙すぎて、
運営に文句も言えず悶々としています・・・。


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16:48│コメント(4)このエントリーをはてなブックマークに追加