初めて

2017年05月01日

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僕が過去書いた記事で人気のあったもののまとめです。
タイトルをクリックすると、別ウィンドウが開きます。
一度ブログの休止期間に、記事を精査し、削除や推敲を行いました。
特に、初期に書いた記事は文章も下手で読みにくくすべて削除したかったのですが・・・。
敢えて戒めとして残すことにしました。

【サルにも分かるクラブナンパ講座 全12回】

初心者にも分かりやすいように(初めての方でもクラブでナンパできるように)
割と細かく、基本をおさえたナンパの仕方を書きました。
この通りにやればクラブナンパが楽しめる・・・はず。
※追記・・・この記事を書いた頃はセックスに固執していてちょっと恥ずかしいです。
まぁ、あくまで「クラブでナンパして女の子とセックスしたい人のための方法」として読んでください。
女性の方には読み飛ばしていただきたく。不快にさせたら申し訳ないので。

はじめに
その① ~持ち物編~
その② ~ファッション編~
その③ ~身嗜み編~
その④ ~心構え編~
その⑤ ~クラブ選択編~
その⑥ ~クラブ突入編~
その⑦ ~声かけ編~
その⑧ ~会話編~
その⑨ ~性的アプローチ編~
その⑩ ~準即狙いのアポ編~
おわりに

【女性のためのクラブナンパ防衛講座】

上記とは逆説的に、女性がクラブでナンパされない方法を書いてみました。
ナンパが絶対イヤという女性にも、ある程度ナンパに寛容な女性にも、
強引なナンパを避けたり、自分の気に入らない男性を排除するためにも
ご一読していただくと多少は役に立てるかなと思います。
元・ナンパ師としての男性視点のナンパ防衛術です。

はじめに
その① ナンパされない/されにくいクラブの選択
その② 心構え編
その③ ポジショニング編
その④ 事前準備編
その⑤ 逃走編
番外編 いい男をつかまえるためには


【みこ散歩 ~日中のクラブ界隈を歩く~】

クラブ界隈を昼間に散策してみることにしました。
夜とは違った景色が見えてくるクラブ周辺。
そして、国内海外旅行記。
普通の、旅行に行ったときのグルメとか観光地とか。
僕ははっきり物申すタイプなので、
ここはまずいとか、このスポットは全然楽しめないとか掛け値なしで言ってしまいます。
その逆も然り。完全に僕趣味の偏った視点で書いてます。
最近は本筋のクラブ日記よりこちらの方が読まれてたりします・・・。

日中のクラブ界隈を歩く~西麻布 前編~
日中のクラブ界隈を歩く~西麻布 後編~
日中のクラブ界隈を歩く~日比谷   前編~
日中のクラブ界隈を歩く~日比谷   後編~
日中のクラブ界隈を歩く~銀座編①~
日中のクラブ界隈を歩く~銀座編②~
日中のクラブ界隈を歩く~銀座編③~
日中のクラブ界隈を歩く~銀座編④~
日中のクラブ界隈を歩く~六本木編~
日中のクラブ界隈を歩く~渋谷編~

戦場のメリークリスマス ~銀座・六本木を歩く~

【番外編】

大阪市内を歩く 前篇
大阪市内を歩く 後篇
京都四条周辺を歩く みなここ散歩・前篇
京都四条周辺を歩く みなここ散歩・後篇

台湾旅行編 其の一 桃園空港~台北駅~西門町
台湾旅行編 其の二 台北の地理と地下鉄利用
台湾旅行編 其の三 九份
台湾旅行編 其の四 龍山寺~二二八和平公園~台北101
台湾旅行編 其の五 永康街・頂好周辺
台湾旅行編 其の六 永康街・頂好周辺②
台湾旅行編 其の七 故宮博物館~士林夜市
台湾旅行編 其の八 小林髪廊~台北101展望台

大阪・飛田新地編 其の一 天王寺駅~飛田新地を歩く
大阪・飛田新地編 其の二 飛田新地料理組合・鯛よし百番・慰霊碑
大阪・飛田新地編 其の三 青春通り・メイン通り・妖怪通り
大阪・飛田新地編 其の四 飛田新地の概要・動画・文献紹介

沖縄旅行編 其の一 美ら海水族館→CAFE CAHAYA BURAN
沖縄旅行編 其の二 備瀬のフクギ並木→古宇利島「ハートロック」
沖縄旅行編 其の三 うちなあ家→カフェくるくま→ひめゆりの塔→旧海軍司令部壕

福岡旅行編 其の一 福岡の屋台を歩く ~「しんきろう」~
福岡旅行編 其の二 福岡の屋台を歩く ~「小金ちゃん」~+ジェラート「Vito」
福岡旅行編 其の三 焼き鯖「真」・中華料理「您好朋友」
福岡旅行編 其の四 太宰府天満宮→スターバックス太宰府店→福岡タワー
福岡旅行編 其の五 HKT劇場→パスタ「らるきぃ」→魚処「弁天堂」
福岡旅行編 其の五 ラーメン「一蘭」→クレープ「milk」→餃子「テムジン」

熱海秘宝館訪問記 其の一 ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)はここに・・・
熱海秘宝館訪問記 其の二 ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)はここに・・・
熱海秘宝館訪問記 其の三 ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)はここに・・・

名古屋グルメ編 名古屋名物を食す

【テストに出るクラブ音楽】

オールジャンル系の、クラブでよく流れる有名アーティスト・曲を紹介しています。
音楽については正直詳しくありません。
「この箱は音がいい」とか「DJなんとかは選曲がいい」とか言われても
正直サッパリです。だけど、よく耳にする音楽や歌手が次第に分かってきます。
基本的に、アーティスト名や曲名を知らなくても、
「あ~、この曲聞いたことある!!」ってど定番をここでは紹介させてもらってます。

その① Sex On The Beach
その② Lady Gaga
その③ Sean Kingston
その④ LMFAO
その⑤ Katy Perry
その⑥ The Black Eyed Peas
その⑦ 邦楽諸々
その⑧ 邦楽諸々Part2
その⑨ David Guetta
その⑩ DJ KAORI
番外編 Billboard TOP40
その⑪ Flo Rida
その⑫ Arexandra Stan
その⑬ Nichi Minaj
その⑭ Chris Brown
その⑮ Swedish House Mafia
その⑯ Zedd
その⑰ Avicii
その⑱ Hardwell

【番外編】
テストには絶対に出ないクラブ音楽 ビッグポルノ

【クラブ別ドリンクコイン&チケットコレクション】
近いうちに東京篇②と大阪篇②を書こうと思っています。

東京コレクション
大阪コレクション
名古屋コレクション

【雑記】
クラブやナンパに関係あることないこと、恋愛、普段の僕の生活など、
ちょっとした出来事なんかを書きました。
下にあげたお話はどれもコメントやツイッターで話のタネになったものです。

お酒が飲めない同士に送るアルコール摂取回避法(2012.8.6)

ナンパから恋愛へのハッテンはアリかナシか(2013.1.21)

クラブは女性の風俗!あなたに商品としての自覚があるか?(2013.4.26)

へべれけの僕が夜のハイウェイを爆走した話①(2013.8.10)
へべれけの僕が夜のハイウェイを爆走した話②

僕が合コンを嫌いなワケ~ナンパ視点から見る合コン考察~(2013.7.13)
僕が合コンを嫌いなワケ~ナンパ師のプライドが傷ついた合コン事件~


謝罪とお別れの言葉(2012.10.1) ※ブログ休止の前の挨拶
ここ二ヶ月の間のお話(2012.11.26) ※復帰後の第一弾
年末のご挨拶(2012.12.27)
一周年を迎えて(2013.4.7)

【クラブ事件史・風営法
2012年に起こったクラブの一大騒動
エーライフの閉店とフラワーでの殺人事件。当時の状況と事件のまとめなど。

六本木エーライフ閉店【続報】/クラバー視点の風営法解説
・・・エーライフが閉店した時に書いた記事及びクラブで起こるガサ入れについての記事
六本木フラワー殺人事件・・・殺人事件が起きた当日に書いた記事
フラワー殺人事件、決着か?・・・2013年1月次々と逮捕者が出始めた時に書いた記事
バニティ経営者逮捕とダンス規制・風営法改正
・・・2013年5月26日バニティへのガサ入れについて・風営法改正についての記事


【ストナン日記】
僕がクラブに行くきっかけはナンパ目的でした。
そんなナンパをしていた頃に挑戦した、数少ないストリートナンパの経験。

No.1 はじめてのすとりーとなんぱ
No.2 ブロガーナンパ師たちのあぶない交遊録

番外編 クラブナンパの副産物
ストリートナンパの思い出 前編
ストリートナンパの思い出 後編


感想や質問はここまで。↓
mikoshibakiyomaro@hotmail.co.jp

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2014年04月16日

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其の一では、ハプニングバーのシステムや現状を説明しました。
いよいよ潜入取材篇です。


@都内某所某ビル街某地下二階の会員制バー 休日昼間13時頃


都内の某駅から歩いて数分、とあるビルが乱立したゾーンにその店はあった。
駅からほど近く、こんなところにハプニングバーがあるのかとびっくりするくらい、
そのビルの前を人が大量に通っていく。
皆さんがよく使うターミナル駅を出て徒歩数分の場所を想像してもらったらいい。
ただ、一般人はそのハプニングバーに入ることができない。
夜、酔ったサラリーマン達が「もう一軒行こうぜ~」とはしゃいで、
居酒屋の暖簾から顔を出しながら、「オヤジさん、やってる?」みたいなノリでは絶対に入ってこれない。
なぜなら、店が閉まっているからだ。
バーの名前が扉の上に書いてあるのだが、その扉は決して外から開くことが無い。
そもそもお店が開店しているのかも分からないだろう。


僕は友人のアイさん(男性)に連れられ、ビル街の中のそこそこ大きいビルまでたどり着く。
中を見ると僕でも知っている企業の支店も入っているようなビル。
そのビルの外にある裏口のような幅の小さい階段を二人で降りていった。
階段の先には人が一人だけ入れるくらいの黒い扉がある。
その重々しそうな扉はRPGのゲームに出てくるような秘密の扉風で、
簡単に空けられそうな気配が全くない。実際入れないのだ。そもそもこの扉に取っ手すら存在しない。
扉の横にあるインターホンを鳴らすと、渋めの男性の声で「いらっしゃいませ」と聞こえる。
「予約したアイと申します。」そう返すと、「昨日予約されましたアイさんですね。」と確認があった。
「少々お待ちください。」指示通り待っていると、
中でピッピッと何度も電子音が聞こえる。そして、その黒く重たそうな扉はゆっくりと開いた。
すると、目の前で黒い制服を着たボーイさんが一人深々と頭を下げている。
扉の向こう側もとても狭く、アパートの玄関よりもはるかに小さい場所で靴を脱ぎ、
正面にあるカウンターへボーイさんに導かれる。
カウンターの向こうにはさらにまた厚い扉があり、とても厳重そうな雰囲気が感じられる。
もうこの時点で怪しさ満点だ。
監視カメラの数も相当多いのを僕は見逃さなかった。
ビルの前、階段の天井、そして、重苦しい扉の上・・・何のためかは大方想像できる。
警察に踏み込まれるのを避けるためだろう。
勿論、警察だってここでそういった違法営業をしていることくらい分かっているだろう。
クラブと一緒で、たまにガサ入れなんかがあるのかもしれない。
通路が狭いのも二重の扉も警察が突入してこないためだ。

ボーイさんにアイさん経由で初めてである旨を伝えると、バーでの禁止事項の説明を受ける。
全部で30個くらいあったのだが、重要な部分をまとめるとおおよそ四つだ。

一、お客同士のプライベートを詮索してはいけない。
二、店内で携帯を触ってはいけない。写真撮影禁止と連絡先の交換の禁止。
三、シャワールームの使用はスタッフに必ず声をかけなければならない。
四、迷惑行為、卑猥な行為をしてはいけない。

これらが事細かく、保険商品の契約書や家電の説明書のように書いてある。
ツッコみどころ満載なのだが、とりあえず黙って第一条から第三十条まで目を通す。
それにしたって第一条・第二条・・・ってこんな笑える条項は
「知らないお姉さんに声をかけてはいけない 」
「ママのおパンツをかぶってはいけない 」
「食事中ちんちんカイカイは禁止」でお馴染みの「クレヨンしんちゃんとママとのお約束条項」以来だ。



真面目に書いてあるのだが、第三十条の「卑猥な行為をしてはいけない」には
「またまた~」と笑いをおさえてなんとか「御子柴清麿」とサインをした。そして、身分証の提示。
その後に料金の支払い。この日は入会金¥10000+入場料¥10000-初回割¥5000の¥15000。
おそらくこの店は男性のみ完全紹介制なので高い部類に入るのだろう。
色々HPで相場を調べてみたがお店によってバラバラなのだが、
入会金が¥5000~10000、
入場料は平日の昼が¥3000~8000・夜が¥10000~15000
土日祝の昼と休日前の夜は¥2000~5000上乗せされる感じだ。
ちなみに、これは男性単独(女性連れではないという意味なので、男性2人で行ってもこの料金)の場合で、
女性は入会金のみ(¥1000~2000)で入場料は無料だし、
カップルの場合、単独男性の1/3くらいの値段になる。
ちなみに、僕が行ったところは飲み放題なのだが、ドリンクによって追加料金が発生した。
ちょっと男性が遊ぶ場所としては正直高い。
金曜日の夜にふらっとクラブに行くなら¥3000の入場料(ドリンクチケット付き)+酒代¥2000の
¥5000くらいでおおよそ済むだろうが、ハプバーの場合¥12000かかる。
ただ、これでお店が成り立つということはこの料金が相場であることを意味する。
キャバクラに行ったりクラブに行ったりただ飲みに行くよりも
お金を出す価値があると認める人がいるからこそ経営が成り立ってるのだ。

お金を支払うと、無線機で「ご新規の御子柴様・アイ様がご来店です。」と何者かに告げる。
すると、またしても中からピッピッと音が聞こえ、二つ目の扉が開く。
電子キー付きの扉で暗証番号を入力しないと開かない仕組みになっているのだろう。
つくづく感心するほどにセキュリティガードが厳しい。

扉が開かれるとそこにはさらに階段があり、暗い照明の下降りていく。
降りていく途中に後ろの扉が締められ、完全に部屋に閉じ込められた感じだ。
そして、地下2階に降りると、そこには至って普通のバーがあった。
入口でまたしても黒い制服を着たボーイが出迎え、「いらっしゃいませ」と深々とお辞儀をすると、
店内の案内をしてくれた。
広めのカウンターと3人掛けや円卓の形のソファが席が8つくらい、そこそこ広い。
ソファ席は3区画ほどに別れてはいるが、完全に区切られてる訳ではない。
天井にはシャンデリアが幾つかあり、店内はバーにしては暗くない。というより、かなり明るい。
そして、相当高級そうな印象を受ける。
ドラマなんかで見る銀座のクラブを思い浮かべてくれると分かりやすいかもしれない。
そして、トイレとシャワールームを案内される。
店員は「シャワールームをご利用の際は声をおかけください。」と言う。
一体どういう時に使うことになるのか?と逆に聞きたかったが、野暮ってもんだろう。
店内の説明を受けた後、一つのソファ席に案内される。
正直なところ、この時点でかなり動揺していた。
というのも、一緒に行ったアイさんによると、彼が行った三回ともそんなに人数がいなかったと
聞いていたからだ。
実は店内には男女合わせて20人以上の人がいた。
まだ大人しく酒を飲んでいるが、これから乱れ始めるのかもしれないと思うと僕は緊張のあまり
膝が震え、それは小一時間ほど止まることは無かった。
勿論、膝の震えが止まったのは店内で人の動きがあったからだ。

僕が行ったバーの昼の部は12時から開始していた。
僕が入店して諸々説明を受けたりして13時半近く、その1時間半の間に20人近くが店に入り、
とりあえずはただのバーとしてお客が各々飲んでいる。
結構人が入っていると思ったので、アイさんに聞いてみる。
「随分入っていますね?」
「いや~、こんなに人が入っているのは初めて見ました。
金曜夜に来たことが一度だけありましたがその時以上です。」
「日曜昼だからってことですか?」
「前にこの時間に来たこともありますが、その時は数人だけでした。たまたまだと思います。」
この後も恐がる僕は場をつなぐように矢継ぎ早にアイさんに質問をし続けた。
「お客は知り合い同士なのか?」「アイさんの知り合いはいないのか?」
「一体ハプニングは起こりそうか?」・・・。
アイさんは丁寧に答えてくれるのだが、なんとなく上の空だ。
アイさんも、経験したこともない人数の多さと、
そして、僕らを舐めるように見るその視線に、心が乱されていたのだ。
ボーイさんがアルコールを運んでくるとき、こっそり僕らに教えてくれる。
「男性様が動かないと何も起こりません。
向こうにいる女性様にお声をかけてはいかがでしょうか。」
そこには淑女とも言うべき普通の妙齢の女性達がいた。
こちらの視線に気づいた女性達に僕はニコヤカに口角を上げ、敵意は無い旨だけは表示しておいた。

数時間後、僕とアイさんはこの店の主人公と準主人公になった。
僕の営業スマイルが引き金になったことを知ったのはもう少し後の事。

危ない遊びはまさにこれから始まろうとしていた・・・。

No.130 初めてのハプニングバー① ~痴女と電マとスタンプカード~
No.131 初めてのハプニングバー② ~M男とムチとタオルケット~
No.132 初めてのハプニングバー③ ~バイブとゴムと亀甲縛り~
No.133 初めてのハプニングバー④ ~松の部屋と生贄の祭壇~
No.134 始めてのハプニングバー⑤ ~前戯と僕と早漏疑惑~

↓まだまだ話は続きます。次回から本編開始です。
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2014年04月11日

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クラブに行ってそこで出会った女性と肉体関係を持った時、
外見からはとても推測できない性癖を持ち合わせていることを知って驚くことがたまにある。
驚くと言っても、それはなんとか想像の範疇で、
首を絞められたい女性やお尻を叩かれたい女性、
手を握っただけでイってしまう女性、青姦好きからバイブを常にバッグに忍ばせている女性まで・・・
まぁ、人とはちょっと違う女性を多少は見てきた。
だけど、それはなんとなく理解できるし、彼女たちの欲望を叶えようと
僕自身は望まなくても対応してきた。
(例えば、僕は女性の体を肉体的に痛めつけるのが嫌いなんだけど、
上記の首絞めやスパンキングは女の子が喜ぶからしていたことがある。
こっちは罪悪感いっぱいで、ぶっちゃけ勃たなくなるんだけど。)

でも、上には上がいるもので、倒錯した性の形とも言うべき、想像の範疇外にいる女性がいる。
勿論男性もだが。
複数プレイやSMプレイ、露出癖、窃視症、女装癖、同性愛、幼児愛、屍体愛・・・おそらくキリがないだろう。
この前、銀座の高級クラブのホステスのハイヒールを長年盗み続けた男が逮捕されていたが、
その彼も一般人の考えが到底及ばないところにいるのだと思う。

そういった意味では僕のセックスなんて大したことなくて、人間という知能の高い生物の性行為としては
犬とか猫とかそういった動物たちと変わらないただの交尾に過ぎない。
発達した脳を最大限駆使したセックスを体現している人こそ、
一般的な人間からはドン引きするような行為が逆に人間らしいと言えるのかもしれない。

@都内某所某ビル街某地下二階の会員制バー 休日昼間13時頃

場所は全く教えられない。「某」ばっかりで恐縮なんだが、色々あってお伝えできない。
土日祝日のどこかの昼間に完全会員制のバーに行ったとだけ言っておこう。

きっかけはこうだ。
ブログ経由で知り合ったアイさんという男性がいて、
その方が一年前に会社の先輩に連れて行かれたのをきっかけに合計3回ハプニングバーに行ったそうだ。
たまたま僕はその話を聞き興味を持った。
「女性が突然回し蹴りをして男性の顔面を直撃した」
「そして、その男性は大喜びしていた」
「上半身裸の男がバーの中をうろついている」
「カウンターで酒を飲んでいた時、後ろのソファでカップルが性行為を始めた」
「背中合わせに縄で縛られた男女がムチで叩かれていた」・・・etc。

初めて聞いた時、失礼ながら、爆笑してしまった。何ですか、そのギャグみたいな状況。
アイさんは奥手な方なのでそれを茫然と見ているらしい。
3回ともそんな感じではなく、滞在数時間内にそんなことが起こったり起こらなかったり、
何もなく普通のバーとして終わってしまう時もあるらしい。
何もない時は残念な気持ちになるのだそうが、何かあっても何も出来ないので、
ビビって萎縮してしまっているとのこと。
一度だけ、店内にほぼ人がおらず、そこにいたおじさんかおばさんか分からないおばさんに
股間を触られながらお誘いを受けたが、「そんな気分じゃないんで・・・」とお断りしたそうだ。
いや、面白いな~と話を聞いて思っていて、正直このブログの題材であるクラブとは無縁なのだけど、
個人的にはネタになるだろうと確信し、アイさんにその会員制バーとやらに連れてってくれと懇願した。
紹介が無いと入れない一見さんお断りのお店ったので。

ここで知らない人のために軽くハプニングバーについて説明しておこう。
名前の通りハプニングが起こるバーで、
無論そのハプニングとは、スタッフがグラスを落として割ってしまったり、
お客同士が喧嘩を始めてしまったりってことでは決して無くて、
性的なハプニングが起こるバーのことだ。
クラブと似ているのは日常から隔離された異空間の中で、ちょっとしたお遊びを楽しむってこと。
ただ、クラブで男女がイチャついているのとはワケが違い、
もう少し先を行った男女の絡み、そして、大人のおもちゃやムチ・縄が登場する。
その場所で乱交パーティー風になるところもあれば、
別室が用意され、そちらで続きをお楽しみにというところもあったりと、それはバーによって様々。
匿名がベースなので、お互いの素性は明かされず、バーの中で本当の自分をさらけだせる。
だからこそ、自分の普段満たされない性的嗜好や性欲を満たすために集まるわけだ。
マンネリ化したカップルが来店することも多いが、それも刺激を求めてのこと。
カップル限定だとハプニングバーではなく、カップル喫茶と名前を変える。
そして、お店の営業形態としては風俗のソープランドに似ている。
ソープランドは所謂女性従業員が男性客に性的なサービスをするお店を指すが、
法律の目をかいくぐるため、あくまで「宿泊施設(ベッド&お風呂)に男性客が泊まりに来て、
たまたまそこで働いている従業員の女性と恋愛に陥って行為をしてしまう」という体になっている。
お店側は宿泊施設を運営しているだけで、
「男女の恋愛に我々関知してませんからねー」という解釈だ。
ハプニングバーも同じ。あくまで「お酒を提供するバー」なわけで、
「たまたまそこにいた男女が悪ふざけでSMプレイをしてみたり、
男女がイチャイチャしてしまったりしただけ」で、
やっぱり「男女の秘め事に我々関知してませんからねー」という解釈で成り立っている。
お店の収益方法はクラブに極めて近い。
女性を入場料無料で集めて、それにつられてくる男性を呼び込みお金を支払わせる。
バーである以上お酒を売っているので、それらを提供することもお店の収入源になる。
クラブも男性有料・女性無料の箱が多いのと理屈は一緒。
ただ、女性がそんなに集まるの?って思う人は多いと思う。
クラブでは音楽も流れてるし踊れるしって楽しみがあるのに、
そんな露骨な性的欲求丸出しの女性が集まるのかって。
僕も疑問に思ってたけど、それは次回書こうと思うが、結構いるらしい。
女性は男性と違って露骨に下ネタを話さないし、性欲があるなんて素振りは普段は見せない。
だけど、女性だって欲望がある。それを人に知られず解消する場所として、
ハプニングバーというのはうまく出来たシステムなんだと思う。

あくまで例として出すが、次のような女性がいるとしよう。
年齢は30歳、結婚3年目、そろそろ子供を産まなきゃと思ってるんだけど、
そもそも旦那とはセックスレス。もう2年はセックスしてない。
若い頃はそれなりに遊んでたんだけど、結婚してからは大人しくしてる。
さすがに2年セックスしてないって、ちょっとしたい。・・・いや、すごいしたい。
女としても終わってる気がする。
このまま老けていくのなんて絶対に嫌。
旦那が相手にしてくれないなら、ちょっと遊んじゃおうかな。
だけど、相手なんて勿論いない。昔の男友達とは縁が切れちゃってるし、
専業主婦の私には新しい出会いもない。
クラブになんて夜行けないし、出会い系サイトってのも抵抗ある。
どこでばれるか分からないし、メールやLINEのやりとりを旦那に見られちゃうかも。
あー、そういえば、ハプニングバーなら人に知られることもないのかも・・・。

こんな感じの女性が意外に多いってことだ。
まぁ、主婦かどうかとかセックスレスかどうかは置いておいて、
匿名性が完全に守られるってのは秘密を守りたい女性としてはうってつけなわけだ。
ちなみに、僕が行ったところは紹介が無いと男性は入会できない仕組みだったけど、
普通のハプニングバーは男女共に飛び入り参加OK、一見さんも大歓迎だ。

ちなみに、一応風俗の形態なので、所謂繁華街にお店が存在する。
一応、東京ではエリアで特徴があり、新宿は老舗・渋谷は新興系・上野は安全性を重視したお店が多いらしい。
新宿が特にメッカらしく歌舞伎町を中心に、新宿区内に何店舗かある。
北海道はすすきの、名古屋は栄、大阪は難波心斎橋が中心。

ハプニングバーの概要はこんな感じ。
今回僕は初めてハプニングバーに行った初心者のため、
そこで起こった事実を淡々と説明することしか出来ない。
だから、それがスタンダードなのかイレギュラーな出来事かは分からない。
次回は潜入捜査篇です。今お伝えしたことを前知識としてお読みください。
お楽しみに。

ところで、一番上の犬と雪だるまの写真可愛くないですか?
ここまで読んでくれて何の関係があるだろう?と思った方、全く関係ありませんので。
内容がハード過ぎて薄めるためにただ貼ってみただけです。

No.130 初めてのハプニングバー① ~痴女と電マとスタンプカード~
No.131 初めてのハプニングバー② ~M男とムチとタオルケット~
No.132 初めてのハプニングバー③ ~バイブとゴムと亀甲縛り~
No.133 初めてのハプニングバー④ ~松の部屋と生贄の祭壇~
No.134 始めてのハプニングバー⑤ ~前戯と僕と早漏疑惑~


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2013年01月24日

実はこのクラブ日記No.72は次に続くNo.73での話を途中まで書いていた時、
話の過程で初めて準即した女の子が登場するため、
彼女とのいきさつを書いていたら思わぬ長文になってしまった。
そのため、敢えて切り離して記事にすることにした。

ということで、記念すべきクラブナンパで初即(準即)した時の話

今までこのブログには書いてこなかったが、クラブで出会った女の子と初めて関係を持ったのは、
「即」ではなく、「準即」だった。
クラブに行き始めて週一ペースで通って一ヶ月は経っていたと思う。場所はずーっとエーライフ一辺倒。
ってか、そこしか知らなかった。
勿論それまで「即」ったこともなくて、最初のうちは番ゲに勤しんでいた。
その日にクラブから女の子を連れ出してセックスする「即」なんて夢のまた夢で、
(一応、ストリートで「即」は経験済みだったが例外的なので。
その時の話→ストリートナンパの思い出前篇後編
イメージさえ出来なくて、番ゲ→アポ→準即ってことしか頭になかった。
だけど、1回目のアポでセックスするというのは今までの恋愛経験上無かったため、
「アポ→準即」のところでつまずいて
「アポ→アポ→相手が僕に好意を持つ
→えっ?俺のこと好きなの?イヤ、恋愛したいわけじゃないんだけど・・・。
→距離を置く→彼氏が出来たor愛想を尽かされた」というパターンが続いたりと
なかなか結果が出せずにいた。
ナンパそのものに関しては割と声掛けする勇気だけはあったものだから、
初心者にしては臆することが無かったと思う。
だけど、(今もそうだけど)容姿や体格に女性を魅了するものがないし、さらに経験もなさすぎて、
今思えば「下手の横好き」なナンパだった気がする。
そんなナンパ初期の頃の話。

----------------------------------------------------------
初めての女の子は20歳そこそこの看護婦。
番ゲしてメールして・・・この辺りの内容は覚えてない。
金曜の夜に新宿のタイ料理屋(なんだ?タイ料理って・・・。この辺りの選択が初心者っぽい)で食事をして、
二軒目にバーで飲んで、カウンター席の下で手を握って、
その場ではそれ以上は何もしなかったけど、駅への帰り道に腰を抱きながら
「ホテル行こうよ」と言った。そして女の子は簡単についてきた。
「さっきまで真面目な感じだったのに。いつもこんなことしてるの?」と言われた。
本当に初めてだったから「初めてだ」と言ったが、信用してもらえなかった。

これは典型的な準即の流れ。話の内容もサッパリ覚えてないが、
女の子がついてくるくらいだから平均点以上の会話はしてたんだろう。
準即への伏線とかも会話中に張っておいたと思う。

ただ、正直に言うと、この子は自分の好みとはかけ離れていた。
女の子には失礼だけど、僕の目から見ればあまり可愛くなかった。
だけど、ナンパした実績が欲しかったし、最初はこんなもんだろうという妥協から
この女の子に手を出した。童貞を捨てたがる男子中学生のように僕は準即を早く体験したかったのだ。
そこには女性への配慮が欠落していた。今はとても反省している。
そして抱いてから尚更反省した。
事が済んだ後、女の子が僕の腕に頭を乗せてきた時、「なんかイヤだな」と思ったのだった。
それまで純粋なお付き合いの元でしか女性を抱いてこなかったせいか、こんな感情は初めてだった。
所謂後戯の部分は女性の本音が聞ける貴重な時間だし、女の子とイチャイチャするのは嫌いではない。
それなのに、僕はすぐにその場を離れたくなった。
一般的に女の子が嫌だと言う「終わった後にすぐ携帯を見る・シャワーを浴びる」
こんな行為をしてしまう自分がいた。
その時、僕は虚しさを感じていた。

なんで自分が優しくも出来ないような女の子を抱いてしまったんだろう・・・。
ナンパでつかまえて遊びでするセックスに愛とか恋とかそういうのは無い。
それは既に理解していた。
だけど、最低限気持ちを入れて女の子には優しくしてあげる。
それが出来なきゃ、ナンパして女の子とセックスする権利なんてないじゃないか。

滝に打たれる修行僧のようにシャワーを頭から浴びながら自分の行為を猛省した。
ベッドに戻ると女の子はまだ起きていて甘えながら二回目をせがんできた。
だけど、もうこの子とはセックスしたくないとさえ思ってしまい、
申し訳なさ程度にさっきは拒否した腕枕をしてその日は寝た。

翌朝、用事があった僕はベッドの脇で女の子より先に着替えていた。
早くこの場から立ち去りたい気持ちもあったかもしれない。
女の子はベッドで僕の着替える様子を見ながらポツリとつぶやいた。

「御子柴君はさぁ、私のことアナだと思ってる?」

僕はドキリとした。そして吐き気もした。
女の子が自分のことを「アナ」と表現したことも、
僕が彼女にそう思わせるような扱いをしてしまったことも。

「私ね、セックスしているときは満たされている気分になるんだよね。
私を必要としてくれているって感じがして。だからアナでも別にいいんだけどね。」

僕はすぐさま彼女をフォローする言葉が出てこなかった。
僕の頭の中では様々な思考がうずまいていた。

「アナ」ってなんて嫌な響きだろう・・・そんな気持ちにさせてる俺って・・・
セックスしている時は満たされてるって、こりゃ他の男とも簡単にやる子なんだな・・・
彼女を抱くべきじゃなかった・・・ぞんざいに扱ってごめん・・・

彼女は複雑な笑みを浮かべている。とても申し訳ない気持ちになった。
そんな彼女を置いてホテルを出る。
駅への道すがら僕は悔しさから血が出るまで下唇を噛みしめていた。

またやっちまった。また女の子を傷つけてしまった。
僕はあの夏の日を思い出していた・・・。
あの頃から自分は何も変わっちゃいない。
あれほど女性を傷つけまいと固く誓ったのに。

僕は激しい後悔の念に苛まれていた。

つづく
------------------------------------------------------------

実はこの「あの夏の日」が重要なんです、僕にとって。
いつかこのブログでも語ろうかと思っていた内容です。
僕のナンパする上でのポリシーは「何をおいても女の子に優しくすること」。
近いうちに僕の青春時代を振り返りたいと思います。

ちなみに、この初めての準即の話は実は自分では闇に葬り去りたくてずっと忘れていた。
僕は関係を持った女の子のことはよく覚えてるんだけど、
この子だけは名前も顔も全く思い出せない。
だけど、これから書かれるNo.74で登場することで思い出さざるを得なくなった。
自分では膿を出すつもりでここに記しました。

僕はこの時から女性を傷つけることなく、失礼な態度を取らないよう
ナンパした女性に接しました。
今でもそれが正しいと思って行動しています。
優しすぎて強引さが足りないって時もあるかもしれない。
それで女性を逃しているかもしれない。
でも、自分のポリシーを曲げてまでナンパをする気にはならないのです。
女性が僕といることで、そして関係を持つことで無駄に傷ついたり、
不快な気分になったりするくらいならその女性と出会わない方がいい。
それくらいの気持ちでいます。

次回はこの準即した女の子がかかわってくる話。
そして、その次は「あの夏の日」について書いてみようと思っています。ぜひ読んでください。

↓ナンパしてセックスしたからって心が満たされたり達成感があるわけではない。
そんな哀愁もあってこそのナンパだと思ってます。
僕はそういうナンパの負の側面も見つめていきたいです。
ぜひ他の方のナンパブログと比較してみてください。

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ナンパあんてな


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2012年08月29日

先日、会社帰りに初めてストナンをマトモにやってみた。
何人かのナンパ師さんと合流させていただいた。
これまで過去、ストナンまがいのことをやってきたが、
今回が初めての勝負と言っていいだろう。

【ストナンまがいのナンパ一覧】

クラブ日記番外編 クラブナンパの副産物

クラブ日記No.40 御子柴格付けチェック!(A級~D級) B級アイドル編

クラブ日記No.42 御子柴格付けチェック!(A級~D級) D級OL編

実はクラブナンパを始める前のきっかけとして
昨年の夏に一回だけストリートでナンパをしている。
朧気な記憶ながら、一度目・二度目は二子玉川で、三度目は新宿コマ劇場前で行っている。
その時の話をちょっと振り返ってみたいと思う。

20080919134209

「はじめてのおつかい」ならぬ「はじめてのすとりーとなんぱ~24さい・なつ~」

今思えばなぜ「二子玉川」だったのかは記憶にない。
おそらく一度目も二度目も五時間くらいナンパして、結果としては1連れ出し?1ブーメラン?
(初歩的な話だが、いわゆるブーメランというのは、
番号を教えて連絡があったら1カウントなのか、伝えただけで1カウントなのか分かっていません)

実は初めてナンパした割には全く地蔵することなく、
ガンガン声をかけまくっていた。全然うまくいかなかったけど・・・。
ちなみに「1連れ出し?1ブーメラン?」は以下のような流れ。

二日目、夕方過ぎくらいから始めて一時間くらいたった後、声をかけてる割には全然うまくいかなくて、
近場のマックでマックシェイクを飲みながら休憩していた。
ナンパの「ナ」の字も知らず、
(詳細まで覚えていないが)おそらく声掛けの仕方も下手だったんだと思う。
あと、ファッションセンスもゼロだったので、見かけもおかしかったはず。
たぶん浪人生みたいな恰好でナンパしてた・・・。

↓ここまでひどい恰好の浪人生ではなかったが、
ナンパされる人からしたら、まぁ、勉三さんと似たようなもんでした。
img_244553_9842167_15

だから、「ナンパって難しいな・・・。」と結構凹んだのは覚えている。
ふと隣を見ると可愛いスーツ姿の女の子が食事をしていた。
就活中っぽいリクルートスーツを着た女の子。
小柄で顔も小さくて小西真奈美みたいな子。リスみたいにハンバーガーを頬張っていた。
この子をナンパしたいと思ったがお店の中でどうやって声をかけたらいいか分からず。
色々考えた結果、この子にメモを残そうとたまたま思いつく。
たまたま持っていた文庫本のカバー(書店で包んでくれるあの紙)に
たまたま持っていたペンで手紙を執筆した。
(もしかしたら「たまたま」でなくて、こういうこともあろうかと用意周到だった可能性はある。)

「こんにちは。突然こんな紙を渡してしまってすみません。
びっくりしましたよね?
僕は自由が丘(ウソ)に住む24歳のサラリーマンです。今日は用事があって(ウソ)二子玉川にきました。
先ほど店内に入ったとき、食事しているあなたを見て、
あまりに綺麗だったので、声をかけようか迷いましたが、不審がられると思い、止めました。
普段このようなことが無いので自分でもどうしたらいいのか分からないため、
手紙を渡すことにしました。
一度あなたと話をさせてもらえませんか?
お店の前で五分だけ待っています。
五分待って来なかったらそのまま帰ります。この紙も捨ててください。
無理を言っているのは承知ですが、僕にチャンスをいただけませんか?
よろしくお願いします。 御子柴清麿」
確かこんな感じ。長々としっかり書いたのは間違いない。

お店の前で忠犬ハチ公のように待っていると、
なんと女の子はしっかり現れたのでした。
これが僕の初めてのナンパの成功体験。
かなりテンション上がったのを覚えている。

そのまま店内に戻りコーヒーを買って、トーク。
彼女は大学生で塾講師のバイト帰りだったよう。
こういう手紙をもらったのは初めてだったので嬉しかったって言ってた。
「可愛いからラブレターとか沢山もらうでしょ?」って聞いたら
「そんなことない、彼氏もいたことないし・・・。」だと。
「え~、そうなの?周りの男はこんな可愛くて素敵な女性を放っておくんだ・・・。」
小西ちゃんは頬を赤らめながらモジモジしていた。
(今、この記事を書いていて色々思い出してきたが、
我ながら褒めるの上手いな!素人のくせに褒め方はナンパ師っぽい!)

ただ、僕が素人だったのはここからの押しが全く無かったこと。
店を変えて酒を飲みに行くでもなく、番号を教えてもらうでもなく
そのまま放流してしまった。
正確に言うと、番号を教えてもらおうとしたが、教えてもらえず
自分の番号を伝えただけだった。
確かナンパという言葉は出なかったが、
突然声をかけられた人に番号は教えられないとかそういう理由だったと思う。

今の自分ながらこんな簡単なグダ、いともたやすく崩せる。
番号を教えてもらうくらいなら少なくとも出来たはず。
でも、「連れ出し?ブーメラン?」という謎の結果に満足しちゃったんだろうな。

そして、三日目、ナンパといえば新宿かな?と考え、歌舞伎町方面に。
新宿コマ劇場前で捕まえた女性ととんでもない事件を引き起こしてしまうことになりました。
しかし、誰からも教えられることなく、三回目にしてナンパの場所を
新宿のコマ劇場前に設定した自分の嗅覚は大したもの。

ちなみに、その時の記事はコチラ。

ストリートナンパの思い出 前編

ストリートナンパの思い出 後編

これが僕の初めてのストリートナンパ体験。
皆さんは初めてナンパした時のこと覚えていますか?
「はじめてのすとりーとなんぱ」ってふざけたタイトルにしたけど、
「はじめてのおつかい」くらい勇気をふりしぼって
街に出たのは皆さん同じではないですかね?
もし機会があれば、皆さんの初めての冒険譚聞かせてください。

↓以下のサイトで紹介されているブログの多くはストリートナンパです。
これからストリートナンパもやっていきたいですが、
僕の話よりもはるかに参考になると思いますのでご覧になってください。

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