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2017年05月01日

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【初めてお読みいただく方へ】

当ブログをお読みいただきありがとうございます。

このブログは私御子柴清麿が2012年にクラブ(踊る方の)に出入りするようになってから、
自分のメモ帳(覚え書き)のために立ち上げたのがきっかけで書き続けているものです。
アラサー独身のサラリーマンである僕は、
会社では超マジメで女性関係に縁のない童貞のような存在でありながら、
実態は六本木を闊歩するクラバーで、表と裏の顔を使い分けて夜の生活を楽しんでいました。
当初はクラブでナンパをし、女性と性的な関係を持つことだけを考えていました。
元々文章を書くことは好きでしたので、行為に至るまでの経緯や失敗談を面白おかしく人に話したり、
クラブナンパという技術を共有したり、
自戒や反省を言語化したりすることで次に生かすような目的を持ってブログを書いていました。

その後、「クラブ」という場所自体に興味の対象が移り、
どのようなクラブが流行っているのか様々なクラブを訪ねています。
僕は現在東京在住ですが、大阪名古屋に行ったり、最近は海外のクラブを訪ね、
その場所や国の文化や人柄を感じるのにハマっています。
「クラブ」でそんなこと分かるの?(笑)って思うかもしれませんが、
さすがに何年もクラブに行き続けると、
「クラブ」というフィルターで物事を見ることが多少は出来るようになるみたいです。

そして僕にとって大きかったのは、このブログを通じて一人の女性と出会い結婚したこと。
ナンパをしていた時もクラブを旅していた時もずっと応援してくれていました。

そんなわけで、ナンパからはきっぱりと卒業した僕ですが、
長らく続けてきたブログを閉鎖する気にならず、ダラダラと放置している状態です。

僕の経験や昔訪ねたクラブの情報は昔のものではありますが、
似たようなブログが多くある中で、まだまだ人の役に立つ存在価値があるようなので、
適任となる人が出てきたり、情報が古すぎたりして迷惑をかけるようになるなら、
畳むつもりでおります。

以下のクラブ日記一覧のNo.130~134の「ハプニングバー」編、145~148の「緊縛リーマン」編、
それから記事・まとめ①にある、「みこ散歩(旅行記)」(沖縄編・台湾篇・飛田新地篇)など、
クラブ以外の変則的な記事も途中から多くなっています。
自分で言うのもおかしいですが、僕は天性のトラブルメーカーなので、
どこに行っても何かしら事件が起こります。
だから、「御子柴ってアホなんだなー」って笑いとばしてもらえるように、
読者の生活の一コマにささやかな笑いの風を吹かせられるようにブログを書いています。

初めて読んでくださった方にはクラブに行ったこと無い人も多いと思います。
クラブの経験の有無は別にして、「クラブ」という言葉だけで鼻をつままずに、
ちょっとだけ僕の今まで書いたものを覗いてもらえると嬉しいです。
どうぞ、ご愛顧の程、よろしくお願いします。

【クラブ日記】

クラブに行き始めたのが2011年9月。ブログを始めたのが2012年4月。
2012年3月後半から現在までの出来事です。

ナンパをするために、女性と出会うために、当初はクラブに行っていました。
最初はクラブで会った女性との出来事のあれこれを書いていました。(第一章)
クラブの楽しさに触れ、クラブミュージックを紹介してみたり、
クラブ周りの法律を調べてみたり、少しずつクラブそのものに心酔していき、
ついには、大阪遠征・名古屋遠征と東京を飛び出しました。
目的がズレつつあった僕はさらには秋葉原・新宿二丁目といった
変わり種のクラブにも出没。(第二章)
そして、ついに世界へ。台湾・ベトナム・韓国を放浪しました。
これからもまだまだ海外でクラブライフを楽しむ予定。
夢はスペインのイビサ島です。
ナンパはしなくなってしまったけど、引き続きクラブの面白さを伝えていきたいと思います。

※個人の特定を避けるため、ある程度ぼかして書いています。
事実に基づいたフィクションだと思ってお読みください。

初期の頃は文章が下手で面白くもないため、ブログの書き始めは削除しました。
個人的にはNo.60~100くらいの間に文章が上手になった気がしてます。
初めて読む方はNo.84~85の「パーティー潜入編」、
98~100の「ゲイクラブ潜入編」あたりが導入としては読みやすいと思います。

No.1 3ヶ月ぶりの出勤(非公開)
No.2 南国バリでの出来事(非公開)
No.3 悪夢のジニアス(非公開)
No.4 初めてのクラブナンパ
No.5 13日の金曜日(非公開)
No.6 怒涛のハシゴ大作戦
No.7 怒涛のハシゴ大作戦Part2
No.8 自分史上最速4日後のアポ(非公開)
No.9 ディアナ2周年カウパー大量分泌Night
No.10 屈辱の合コン ~悲劇のひょっとこ編~
No.11 御子柴、エーライフで熟考する
No.12 驚異のグラインド殺法
No.13 他愛のない女社長・他愛のない合コン
No.14 悪夢のジニアス再び(非公開)
No.15 ゴールデンウィーク総括(非公開)
No.16 骨折り損のくたびれ儲け(非公開)
No.17 自分に適したナンパスタイルを
No.18 欠番
No.19 日本一の大箱 アゲハ偵察
No.20 吉田兄弟の三味線に惚れ惚れ
No.21 御子柴、外国人にナンパされる
N0.22 natto919さんとデート
No.23 北斗晶との格闘の行く末は・・・
N0.24 お持ち帰り王手・・・からの~(ザキヤマ風)
No.25 ロアビル発自分の家経由ラブホ行き
No.26 夜の六本木で暗躍する闇ネットワーク
No.27 御子柴、フラワーで厳重注意を受ける
No.28 バスト占いの歌を口ずさみながら・・・Part1
No.29 バスト占いの歌を口ずさみながら・・・Part2
No.30 日比谷ディアナで丸刈りレベルの坊主
No.31 3連休3夜連続クラブ祭り 第一夜 スリと飲み過ぎにご用心
No.32 3連休3夜連続クラブ祭り 第一夜② お嬢さん!落し物ですよ!
No.33 3連休3夜連続クラブ祭り 第ニ夜 悪魔召喚 in 六本木
No.34 3連休3夜連続クラブ祭り 第三夜 ドキっ!男だらけの水泳大会
Np.35 3連休3夜連続クラブ祭り 第三夜② パールをチラ見&ガン見
No.36 渋谷キャメロット雑感
No.37 サラリーマン・ギャル男・御子柴清麿、三つ巴の戦い
No.38 ハチさんとブレックファストミーティング
No.39 御子柴格付けチェック!(A級~D級) A級受付嬢編(非公開)
No.40 御子柴格付けチェック!(A級~D級) B級アイドル編
No.41 欠番
No.42 御子柴格付けチェック!(A級~D級) C級モンスター編
No.43 御子柴格付けチェック!(A級~D級) D級OL編
No.44 ロンドン五輪開催中にひっそりとアジア選手権開幕
No.45 なぜ君とセックスできないのか
No.46 深夜徘徊 in 渋谷 アトム→ハーレム→キャメロット
No.47 欠番
No.48 誠実系ナンパの模範例
No.49 長かったのか短かったのか分かりませんが最低の一ヵ月間でした!
No.50 無差別?計画的?ロアビル襲撃でナンパを決行 notフラワーbutバニティ
No.51 女の子に「奢る」ということについて①
No.52 女の子に「奢る」ということについて②
No.53 女の子に「奢る」ということについて③
No.54 欠番
No.55 欠番
No.56 欠番
No.57 名古屋遠征レポート其の一 プロローグ
No.58 名古屋遠征レポート其の二 iD
No.59 名古屋遠征レポート其の三 W→アマテラス→エンポリアム
No.60 名古屋遠征レポート其の四 Gen’s 2nd 
No.61 名古屋遠征レポート其の五 プラチナム
No.62 名古屋遠征レポート其の六 アマテラス
No.63 女の子に捨てられる愛しさと切なさと心強さと・・・
No.64 日泰平和友好条約
No.65 化粧品売り場を僕がウロウロする理由
No.66 異業種交流会に参加してみた①
No.67 異業種交流会に参加してみた②
No.68 あの・・・生理が来ないんだけど・・・。
No.69 クラブのダークサイドに気をつけろ!
No.70 クラブのダークサイドに気をつけろ!②
No.71 クラブのダークサイドに気をつけろ!③
No.72 初めてクラブでナンパした女性を抱いた時の話
No.73 きっかけは何でもいい 爆撃メール送信のスゝメ
No.74 大阪遠征レポート プロローグ
No.75 大阪遠征レポート其の一 ジラフ
No.76 大阪遠征レポート其の二 バンビ
No.77 大阪遠征レポート其の三 プラチナム→アウル
No.78 大阪遠征レポート其の四 SAM&DAVE
No.79 大阪遠征レポート其の五 バンビ Part2
No.80 大阪遠征レポート其の六 アズール
No.81 日本人・台湾人男性が必死の形相で棒と玉を駆使するジュマンジにて
No.82 バニティ・カラー・ミューズ 六本木三大クラブ比較
No.83 一週間前、高校の卒業式があったってことは?
No.84 パーティーへの誘い(いざない)前篇 乱交?ドラッグ?マルチ勧誘?
No.85 パーティーへの誘い(いざない)後篇 乱交?ドラッグ?マルチ勧誘?
No.86 Brand Tokyoに音楽喫茶パールの匂いを感じた夜
No.87 大阪遠征レポート~再訪~ プロローグ 東京大阪クラブ比較
No.88 大阪遠征レポート~再訪~其の一 バンビ→G2→ヘブン
No.89 大阪遠征レポート~再訪~其の二 ジュール(joule)
No.90 大阪遠征レポート~再訪~其の三 ワックス(WAX)
No.91 大阪遠征レポート~再訪~其の四 プラチナム(PLATINUM OSAKA)
No.92 大阪遠征レポート~再訪~其の五 バンビ→G2
No.93 大阪遠征レポート~再訪~其の六 関西女子との絡み①
No.94 大阪遠征レポート~再訪~其の七 関西女子との絡み②
No.95 大阪遠征レポート~再訪~其の八 OWL→プラチナム at VIP席
No.96 大阪遠征レポート~再訪~其の九 総括・・・と今後のクラブ活動について
No.97 御子柴、V2オープン日にゲロまみれになるの巻
No.98 巨根伝説とコックリングナイト~新宿二丁目 ArcH~前篇
No.99 巨根伝説とコックリングナイト~新宿二丁目 ArcH~後篇
No.100 巨根伝説とコックリングナイト~新宿二丁目 ArcH~おまけ
No.101 台湾クラブ放浪記 ~前奏曲(プレリュード)~
No.102 台湾クラブ放浪記 ~夢想曲(トロイメライ)~ @Myst
No.103 台湾クラブ放浪記 ~練習曲(エチュード)~ @babe18
No.104 台湾クラブ放浪記 ~哀愁曲(エレジー)~ @box
No.105 台湾クラブ放浪記 ~円舞曲(ワルツ)~ @Luxy
No.106 台湾クラブ放浪記 ~間奏曲(インテルメッツォ)~ @Muse
No.107 台湾クラブ放浪記 ~夜奏曲(ノクターン) ~@babe18②-前編
No.108 台湾クラブ放浪記 ~狂想曲(カプリッチオ) ~@babe18②-後編
No.109 台湾クラブ放浪記 ~助奏曲(オブリガート) ~@Spark
No.110 台湾クラブ放浪記 ~幻想曲(ファンタジア) ~@LAVA
No.111 台湾クラブ放浪記 ~輪舞曲(ロンド) ~@LAVA-後篇
No.112 台湾クラブ放浪記 ~小奏鳴曲(ソナチネ) ~@LAVA from side-Dragon①
No.113 台湾クラブ放浪記 ~奏鳴曲(ソナタ) ~@台北市内 from side-Dragon②
No.114 台湾クラブ放浪記 ~超絶技巧曲(トランセンダンテ) ~海外ナンパのマストアイテム集 
No.115 台湾クラブ放浪記 ~鎮魂歌(レクイエム)① ~台北101 from side-Dragon③
No.116 台湾クラブ放浪記 ~鎮魂歌(レクイエム)② ~台北市内某ホテル from side-Dragon③
No.117 台湾クラブ放浪記 ~終奏曲(フィナーレ) ~台湾クラブ案内とルール
No.118 ナンパを辞めた俺はしぶしぶ秋葉原のクラブを訪問しました 秋葉原mogra 前編
No.119 あの日行った箱の名前を僕たちはまだ知らない 秋葉原mogra 後編
No.120 ナンパと女遊びの終焉
No.121 ベトナムクラブ放浪記 その一 ~報恩謝徳~ 
No.122 ベトナムクラブ放浪記 その二 ~勢力伯仲~ 日本とベトナムのクラブの違い
No.123 ベトナムクラブ放浪記 その三 バイク川崎バイクとの出会い
No.124 ベトナムクラブ放浪記 その四 オニイサン、イケメンネ!
No.125 ベトナムクラブ放浪記 その五 ハノイ最大のクラブでベトナムギャルにディスられる
No.126 ベトナムクラブ放浪記 その六 地獄の黙秘録
No.127 ベトナムクラブ放浪記 その七 ホーチミンの夜に響く美声「Tottemo daisuki Doraemon♪」 
No.128 ベトナムクラブ放浪記 その八 ベトナム性風俗事情 ~未体験編~
No.129 28歳老紳士の隠遁生活 ~渋谷「T2」レポート~
No.130 初めてのハプニングバー① ~痴女と電マとスタンプカード~
No.131 初めてのハプニングバー② ~M男とムチとタオルケット~
No.132 初めてのハプニングバー③ ~バイブとゴムと亀甲縛り~
No.133 初めてのハプニングバー④ ~松の部屋と生贄の祭壇~
No.134 始めてのハプニングバー⑤ ~前戯と僕と早漏疑惑~

No.135 大阪遠征レポート ~再々訪~ プロローグ
No.136 大阪遠征レポート ~再々訪~其の一 バンビ→G2
No.137 大阪遠征レポート ~再々訪~其の二 アンモナ→ジョーズ
No.138 大阪遠征レポート ~再々訪~其の三 アンモナ→ジョーズ②
No.139 大阪遠征レポート ~再々訪~其の四 ダブル→ワックス→プラチナム
N0.140 沖縄遠征レポート ~プロローグ~ 国際通りを歩いてみた
N0.141 沖縄遠征レポート Fantasy Space Okinawa・saicoLo 前篇
N0.142 沖縄遠征レポート Fantasy Space Okinawa・saicoLo 後篇
N0.143 沖縄遠征レポート B-style(元code-b)
N0.144 沖縄遠征レポート UNDER GROUND GOLD
No.145 エロチカ・ジャポネスクvol.09に参加してみた 其の一 ~私の奴隷になりなさい~
No.146 エロチカ・ジャポネスクvol.09に参加してみた 其の二 ~花と蛇と緊縛リーマン~
No.147 エロチカ・ジャポネスクvol.09に参加してみた 其の三 ~禁断の縄奴隷、緊縛リーマンが話題になる~
No.148 エロチカ・ジャポネスクvol.09に参加してみた 其の四 ~表参道の甘い鞭~
No.149  サブカル女子と行く初夏の新木場アゲハ produced by中田ヤスタカ  其の一
No.150  サブカル女子と行く初夏の新木場アゲハ produced by中田ヤスタカ  其の二
No.151  サブカル女子と行く初夏の新木場アゲハ produced by中田ヤスタカ  其の三
No.152 全国おとな電話相談室 ~台湾ナンパ編~
No.153 ULTRA JAPANに参戦 日本のEDM事情と簡易版写真レポート
No.154 ULTRA JAPANに参戦② 協賛社ブースを見て思ったこと
No.155 ULTRA JAPANに参戦③ お忍びで来日のSteve Aokiを目撃
No.156 ULTRA JAPANに参戦④ 一日目午後の様子と総括
No.157 麻布十番ELE TOKYO~綺麗なBBAと小金持ちのGGI~&西麻布MUSE 前篇
No.158 麻布十番ELE TOKYO&西麻布MUSE~淫靡ていしょん(Invitation)the 淫靡 tension~ 後篇
No.159 キモ男(だん)二人のハロウィン・デート 男(だん)×男(だん)エスカレート
No.160 虚弱体質の魔法使いと肉体疲労のドラキュラ、平日のハロウィン・イベントに現る
No.161 六本木・ハロウィン・ナイト ~ギロチンおじさんとヤリチンおじさん~
No.162 福岡クラブ放浪記 ~プロローグ~ マフィアからの逃避行
No.163 福岡クラブ放浪記 其の一 「Cat's」(キャッツ)~盛りのついた子猫達~
No.164 福岡クラブ放浪記 其の二 「CLUB  X」(エックス) ~気になるアイツのXの行方~
No.165 福岡クラブ放浪記 其の三 「Happy cock」(ハッピーコック)&「mills」(ミルズ)
No.166 福岡クラブ放浪記 其の四 「Infinity」(インフィニティ)&「musk」(ムスク)
No.167 クラブ案内人の失態 ~クラブ未経験の女子を連れて行ったらこうなった~
No.168 韓国クラブ放浪記 其の一 ☆恋のブビブビ・ザ・ナイト☆
No.169 韓国クラブ放浪記 其の二 弘大(ホンデ)クラブストリートを歩く
No.170 韓国クラブ放浪記 其の三 nb2→COCOON→VERA①
No.171 韓国クラブ放浪記 其の四  nb2→COCOON→VERA②
No.172 韓国クラブ放浪記 其の五  mass→nb江南→CUBIC→ARENA①
No.173 韓国クラブ放浪記 其の六  mass→nb江南→CUBIC→ARENA②
No.174 韓国クラブ放浪記 其の七  mb2/Q-vo→COCOON→nb1→nb2
No.175 韓国クラブ放浪記 其の八  nb2→COCOON→nb1→Q-vo②
No.176 名古屋遠征レポート ~再訪~ iD Cafe
No.177 名古屋遠征レポート ~再訪~ 其の二 IBIZA→VANILA
No.178 名古屋遠征レポート ~再訪~ 其の三 W→プラスパーク→エンポリウム
No.179 大阪遠征レポート(四度目) 其の一 アゲハ→シュバル
No.180 大阪遠征レポート(四度目) 其の二 VANITY OSAKA→G3
No.181 大阪遠征レポート(四度目) 其の三 MAHARAJA OSAKA
No.182 大阪遠征レポート(四度目) 其の四 PICADILLY(ピカデリー)
No.183 大阪遠征レポート(四度目) 其の五 オンジェム
No.184 台湾のクラブに異変が起きている ~Spark・Luxy閉店~
No.185 御子柴清麿、久しぶりにクラブでお持ち帰りする
No.186 ULTRA JAPAN 2015に参戦①~感想と写真レポート~
No.187 ULTRA JAPAN 2015に参戦②~感想と写真レポート~
No.188 札幌クラブ放浪記 其の一 ~札幌a-life・Omnibus
No.189 札幌クラブ放浪記 其の二 ~リビエラ・a-life②~
No.190 クリスマスはおじいちゃんおばあちゃんと過ごそう ~六本木マハラジャ~
No.191 代官山Air・六本木Feria/Cat'sに見るバリュー戦略とカニバリズム及びそれに伴うコア・コンピタンスについて
No.192 クラブ+エクササイズ「feelcycle」を体験してみた 前篇
No.193 クラブ+エクササイズ「feelcycle」を体験してみた 後篇
No.194 ナンパ師は結婚することにした ~僕のここ数年とナンパ師の末路を考えてみる~
No.195 アートアクアリウム@日本橋のDJイベントに行ってきた
No.196 タイクラブ放浪記 ~御子柴清麿のハングオーバー~ 前説①
No.197 タイクラブ放浪記 其の二 ~タイ旅スケジュールと前説②~

感想や質問はここまで。↓
mikoshibakiyomaro@hotmail.co.jp




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2015年06月19日

4回目の大阪訪問・最終話。
Iさんとピカデリー前で別れた僕はタクシーでミナミに向かう。

この前日知り合いになったナンパ師・ピコさんからTwitterを介して連絡があり、
合流のお誘いを受けていた。
個人的には嬉しい反面、申し訳なさの方が先行してしまって若干億劫な気持ちにもなる。
ナンパ師さんはクラブにナンパをしに行くわけで、
ナンパをするつもりもなく、物見遊山な気持ちでクラブに行く僕とは目的も違うので、
僕が足枷(邪魔)になってしまうような気がするからだ。
それでもピコさんは「御子柴さんには海外のクラブに行く時に読ませてもらって参考にしているし、
大阪のクラブのことは分かるので、少しは役に立てると思うから恩返しがしたい。」と言う。
恩返しも何も僕は恩を売るためにブログを書いているのではないのだが、
加えてピコさんの「厚かましくてすみません。」と二度も丁寧に送ってくださるものだから、
その低姿勢な態度にも僕は甘えることにした。

車でわざわざ来てくれたピコさんとは道頓堀沿いのドンキホーテで再会した。
前日にシュバルでお会いした時には暗くて分からなかったが、
年は僕より上で「風来坊」と言った印象。日曜日の深夜にフラフラと遊べる人なのだ。
※身バレしない程度に言うと、ピコさんはしっかり定職についております。

会った時には既に2時近く、どこのクラブもいい時間だろう。
どこに行くかは決めていなかったので、「面白いところありますか?」と聞くと、
「御子柴さんが行ったことのないクラブの方が面白いでしょう?」と言ってくれる。

とりあえず、ドンキホーテ近くの「PURE」に行ってみる。
このクラブはずっと気になっていたクラブだ。
僕が初めて大阪のクラブを訪ねるより前のこと、東京在住の僕が唯一知っているクラブだった。
ジラフもバンビも知らなくて、プライベートの大阪出身の友人とクラブの話をしている時に、
その彼が大学生くらいの時に行っていたクラブとして「PURE」を挙げていた。
その彼とは疎遠になってしまって真偽の程をもう一度問いただすことは出来ないが、
当時一緒に行った、伝説のチャラ箱a-lifeと同じくらいエロかったと言っていた。
そこかしこでカップルがイチャつき、トイレでは男女が密室でイタしていたとも聞いた。
「全然PUREじゃない」とキメ台詞のように言っていたのを思い出す。

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そんな話をすると、ピコさんは「少なくとも今はそんな感じではないですねぇ」と言う。
外国人と身内が多いクラブらしい。
一端地下にある店の前まで来たが、あまり人が入っていない様子だったのでやめにしてしまった。

そして、ピコさんが「クラブの作りが好きなんですよ。」と言っていたオンジェムに。
このクラブは名前を聞いたことがあるだけで、
小さな音箱くらいの認識だったので、まさかここに来るとは思ってもみなかった。
場所は御堂筋沿い、大丸の向かい、アップルストア近くのビルの11階にある。
オンジェムはフランス語の11番目という意味(Le onzieme)によると思われる。
「Live&Bar オンジェム」という「Live」を名前に掲げる通り、音響に力が入っているらしく、
中がゴージャスなのもあって有名な海外DJも迎えることが多いらしい。

この日はとあるDJの誕生日イベント。
そのDJさんのプレイは終わってしまったようだったが、まだ店内にはいて、
知り合いであるピコさんの挨拶がてら一緒に同行させてもらった。

知らないクラブに入店して、広くてクラブに迷うのはありがちな話だが、
オンジェムはそんなに大きくない(むしろ小さい)のにもかかわらず、
妙に方向感覚を失うような印象だ。
本当にこの世には色々なクラブがあるのだなぁと月並みの感想になってしまうが、
そこらのクラバーより多くのクラブを見てきた僕でもやっぱり特異なクラブだと思う。

オンジェムは円形を基本としている。
ワンフロアの中心部にバーとダンスフロアがあり、
それを取り囲むように通路が囲っている。
音楽を聞くには最適な、コンサートホールような作り。
実際、電子音はこの箱であればよく響くのではないかと思う。

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上記で言うと、「ステージ」がDJブースになっていて、
ホール部分がダンスフロア(とはいえ、踊っている人はいなかったけど)、
ホール左の「CT」はバーなのだが人が少なく未使用で、
後ろのカウンターバーのようなところでバーテンダーが数名働いていた。
個室はVIPルームと思われるが、右上の「スイートルーム」も一般人は入れず、
ダンスフロアから見るとガラス張りで限られた人しか入れないようだ。

店内には40-50人の人がいた。
ほとんどはバー付近で誕生日であるDJを囲って飲んでいた。
ピコさんはDJに軽く挨拶をしたり、お客の女性に絡まれたりしていた。
(昔関係を持った女性だとか?モテ男は辛いですな・・・)

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クラブは赤を基調としている。
通路は上記のようにホテルのような明かりを灯している。

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カウンターバーも同様に赤いLEDが光り、上部の鏡に反射している。

クラブの割にガチャガチャしておらず、落ち着いた雰囲気も持ち合わせている。
にもかからず、人がいないのは今日が身内のイベントということでも日曜日の夜ということでもないらしい。
僕より年上で、かなり前からクラブに出入りしてきたピコさんは、
大阪のクラブの衰勢を見てきているらしい。
昔はかなり盛り上がったクラブだったとか。
風営法の強化でクラブの多くが壊滅的に潰されたり営業的に追いやられたことや
「ジラフ」「バンビ」「アウル」等(全て同じ会社の経営)が独占的に幅を利かせていることが原因だと語っていた。

もう少し詳しい話もしてくれたのだが、完全内部事情につき、
「ブログに書かないように」と言われたのでやめておく。
これもまた詳しく言えないが、ピコさんは建物のデザイン等に造詣が深く、
クラブに行ってはそのクラブの作りを根こそぎチェックするらしい。
僕がクラブのあれこれを書き続けているように、
ピコさんも人とは違う視点でクラブを斬っている。(大袈裟か?)
そんな同士がいることが僕は嬉しかった。

また、海外のクラブに話が及んだ時のこと、
ピコさんは僕と同様に日本だけでは物足りないらしい。
そして、上記のようにクラブを別軸で楽しみ、また現地民と交流することも好きらしい。
彼はナンパをするから恐らく女性が中心になるのだろうが、
やっぱり片言でも話をしてみて見えてくるものがあるという。
本当にその通りだと思う。

このクラブにまつわるブログを書いてから数年の間に何人ものクラブナンパ師に会ってきたが、
ついつい僕はナンパ師のタイプを分類してしまう癖がある。
ピコさんは数少ない「クラブをナンパの場と見ているし、かつ、クラブ自体に興味がある人」。
大体のクラバー男性がクラブをナンパする場としてしか見ていないので、貴重な存在だと思う。
「俺はクラブに興味あるよ」って言う人も、
男女の比率とか女性の年齢層とか男性のライバル達の様子だったり、
女の子といちゃつく死角があるかという意味での興味であって、
音響設備とか客の導線みたいなクラブのスペックや、
このクラブの経営者は・・・みたいな、取り巻く裏事情や経営に興味があったり詳しい人はそういない。
クラブミュージックやダンスに傾倒するのも同じタイプだがこちらもそうはいない。

また、極めつけは「フルムーンパーティー」の話をしたこと。
皆さん、「フルムーンパーティー」って知ってますか?
タイのバンガン島に満月の時だけ開かれるお祭りがあるんだとか。
説明しだすときりがないので簡潔に言うと、
元ドラッグ島と呼ばれたこの島では夜通し音楽が流れ皆が踊り狂っている。
その名の通りクスリが横行していたが、今は観光地としてイベント化してしまって、
かなり健全になっているみたいだけど。
現地のタイ人は出店での売り子だけで、参加者は白人ばかり。
この祭りが相当盛り上がるらしい。
数年前にピコさんは一人でそこに行ったらしい。
しかも、そこに訪ねるツアーも無く現地で手配して行ったとのこと。
たぶんピコさんも僕と同じ好奇心が旺盛な人なのだろう。
生死に関わることではなく、同行者がおらずもし何か不慮の事態が起こったとしても
迷惑がかかるのが自分だけであれば、
多少の危険が伴うとしても、人が踏み出せない一歩を躊躇なく踏み込む人なのだ。
フルムーンパーティーだって、実際今はドラッグなんかほとんどないのだろう。
それでも多くの人は異国の地でもあるしリスクを負って二の足を踏む。
僕やピコさんはたぶんそこにリミッターが無い。
むしろ好奇心が勝ってしまって、行かない後悔を後でするのが嫌なんだと思う。

そんな話をバーカウンターの後ろで二人でしながら、クラブでの時間を過ごしたのでした。

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店内に動きは無く閑散としていて、クラブの終わる3時くらいにはお店を出ました。
ピコさん、ご同行ありがとうございました!

というわけで、オンジェムのレポートというより同行者ピコさんとの会話に終始してしまいましたが、
これにて4回目の大阪編は終了です。

一応、総括です。
今回の大阪訪問で得た物は二つ。

正直、一年スパンで大阪を訪問すると、クラブは様変わりしてしまって、
東京の六本木より流行り廃りが激しいと思うのですが、
相変わらずどこも盛り上がっていて大阪の活気の良さを感じます。
それでも「マハラジャ」の存在はちょっと新しい気がしました。
ディスコ世代のお客を現代に取り戻すことは可能なのか、興味が湧きました。
日曜日の夜という適切でないタイミングでしたので、
週末夜に訪問し実態を再度調査したいと思ってます。(次回いつ行くか分からないけど)
ディスコを完全再現するという木曜日が一番気になっています。
また、その延長で六本木にある「マハラジャ六本木」も気になっています。
こちらも行くつもりで日ばかりが経っていますが近いうちに行きます。
クラブの歴史はディスコから通じているので、現代に生きる化石となった「マハラジャ」に
行くことは僕にとって必然だと思っています。

また、今回の大阪旅で得たもう一つの収穫は「ピコさんと知り合ったこと」です。
正直大阪旅から4ケ月程経ってしまっているのと僕の鳥並みの記憶力のせいで、
クラブの爆音の中で話したすべての事を覚えていないのですが、
ピコさんの経験談や仕事のこと、クラブの設計からクラブを取り巻く諸事情まで詳しく、
聞いていて全く飽きませんでした。
論理的で頭のいい人特有の筋立った話をする一方で、
男らしい単純なアホさと他のナンパ師とは一線を画す女性への優しさを持ち合わせているところが
人間的であり、
特に個人的に一番魅かれた理由は「好奇心の方向性」が似ていることだったと思います。
あれから連絡は取っていないけど、またお会いしたい人の一人になりました。

そして、ここからはちょっとだけ個人的なお話を・・・。

まずは大阪でお会いした方々ありがとうございました。
特にナンパ師の人達。
シュバル篇にも書きましたが、突然多くの人に囲まれてびっくりしました。
単なるクラバーの僕に優しく接してくださり本当にありがとうございました。
僕がナンパをしなくてもクラブが出会いの場であることは変わらず、
そこを僕が訪問し続ける限り、どこかでつながっていると思っています。
僕がブログを書くことで誰かの役に立ったり、
あわよくばフォードバックをもらうことで僕が媒体になって、
皆が楽しく安全にクラブ遊びが出来る環境に少しでも協力できればと思っています。
勿論男性だけでなくて女性もです。
今となっては、どちらかというと女性に向けてクラブの情報を詳(つまび)らかにして、
嫌な思いをしたり迷惑行為をされないように過ごしてもらいたいなとう気持ちが強いです。

ちなみに、よくコメントやメールで聞かれるのですが、
色々と心境の変化があり、僕はもう自分の意思を持ってクラブでナンパをすることはありません。
ナンパに対するモチベーションはここ2年ほどで収縮し、今は最早ゼロです。
誰か男性とクラブに行って相方のお手伝いをするかもしれないし、
海外のクラブで女性の反応を伺うために声をかけることがあったとしても、
女性を口説いてやろう、女性を持ち帰ろうという気持ちでナンパすることはもうありません。

昔から僕のブログを読んでくださっている(特にクラブ日記を順番に)方には
僕の心境変化がなんとなく伝わっていると思います。
このブログは「クラブの情報発信」だけでなく「一人のナンパ師の足跡」も兼ねています。
遊び人だった男が時を経るとどうなるのか実験体としてさらけだしていると思っています。
今は自分の事をうまくまとめて表現できる気がしないのですが、
あと1年ほどしたら僕と言う人間の末路が語れる気がしています。

だから今はナンパという側面でクラブを斬ることができません。
その部分は申し訳ないと思うこともあるのですが、あくまで経験者の視点で語るつもりでいます。

ちなみに、現在はタイのクラブを攻めるべく画策しています。
どうも調べる限り、「ナンパ」は横行している様子。
というわけで、台湾篇で登場した竜さんを召喚し、タイ人ナンパ部門については彼に任せようと思ってます。

そんな感じでうまくバランスを取りながらこのブログを続けていくつもりです。
引き続きよろしくお願いします。

【オンジェム】
大阪市中央区西心斎橋1-4-5御堂筋ビル11F
地下鉄御堂筋線・鶴見緑地線 心斎橋駅7番出口より徒歩1分
TEL:06-6243-0089
HP:http://www.onzi-eme.com/

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2014年09月10日

其の一其の二では駅から飛田新地に向かい、
飛田新地の中の「料理組合」と「料亭・鯛よし百番」、
それから遊女や関係者を祀っている「慰霊碑」を訪ねたところまでを紹介。

今回は新地の中のお店の様子を。
お姉さんやお店は撮影禁止なので写真を撮っていません。
盗撮されているものがネット上に存在するので、参考になるものはリンクを貼ります。
あと、女性は不快になるかもしれないから、読まない方がいいと忠告させていただきます。
極度の男性目線で話を進めるので・・・。

まずは、新地を知らない人のために、所謂他の風俗との違いを説明しておく。
特に「ソープランド」との比較が「飛田新地」を説明するのに分かりやすいと思う。

関東の人間にはピンと来ないが、そもそも大阪にはソープランドが存在しない。
つまり、本番行為(挿入)が出来る風俗店が無い。
現代の性風俗というのは多種多様で、
有名なのはピンサロ(フェラチオ)、ヘルス(挿入なし)、ソープ(挿入あり)、この辺り。
ハードル(女性にとってはリスク)が高くなっていくにつれ、お値段の方も上がっていく仕組み。
また、ソープランドでは女の子の技術が必要で、ただ男に体を預けるだけで無くて、
オリジナルの技やテクニックで男性を愉しませる。
四十八手みたいに技に名前がつけられているものもある。
だから、美貌のみならず技量も含めて女の子の人気不人気が左右される。
こういう小手先の器用さを利用したお遊びは昔から日本人が得意とするところだと思う。
大阪にソープランドが存在しないのは
花博(国際花と緑の博覧会)の開催と関西空港の開港を理由に、
条例や当局の指導等により一斉摘発を受けて、1992年に全店廃業してしまったから。
(ちなみに、現在、関西にソープ店が残る地域は、滋賀雄琴・神戸福原の二つだけ)
それまでは本番行為が出来る店として遊郭とソープランドの二つがあったわけだけど、
片方が壊滅してしまったので、残ったのが遊郭ということ。
余談だが、大阪の遊郭は歴史が深くて、豊臣秀吉が関わっている。つまり、戦国時代から。
(秀吉が直々に作ったという説と願い出た町民に許可したという説がある)

というわけで、ソープランドと新地の共通点は「本番行為」だけど、サービス内容は大きく違う。
これは僕の考えだが、「時間」が両者の違いを説明する基本になると思う。
ソープは1時間単位・新地は10分単位のサービス。これに尽きる。
ソープで時間がかかるのは上記に説明した通り、
挿入前の前戯部分に相当の時間をかけるから。
もしくは射精の回数も1度きりで無く複数回可能だから。
逆に新地は前戯部分が無く、即挿入。1度射精したら終わり。
ソープは元々恋人気分でゆったり過ごすことも目的の一つに設定しているからというのもあると思うが、
そこに時間差が生まれている。
土地柄、関西人はせっかちでお金にうるさい人が多いから、
てっとり早く性欲を処理し、無駄なお金を発生させない(店側は回転率を上げて稼げる)
ためにそういうシステムになっているのではないかと個人的には思う。
ラブホテルも東京と大阪で休憩の時間単位違うよね?たぶん気質の違いだと思う。

伴って、ソープではお風呂やベッドが設置されたりすることでそれなりの場所も必要になる。
新地ではシャワーやお風呂が無く、「いたす」場所さえあればいい。

また、ソープも新地も本来お金の発生する性行為は違法。
新地は「料亭で仲居さんと突然恋仲になった」、
ソープは「浴場(銭湯)の個室サウナで従業員と突然恋仲になった」という解釈で、
「売春」ではないということになっている。

なんとなく、「新地」でのサービス内容が見えてきただろうか。
では次に、飛田新地がなぜ特に有名なのか?・・・大体、以下の三点だと思う。

①女の子の顔をはっきり目の前で見て相手を指名できる。
②とびっきり綺麗な女の子がいる。
③趣のある街やお店の作り。

①所謂風俗に行って、どの種類のものでも、まぁ大抵数枚の写真を見せられて、
どの子にしますか?的なやりとりがされるわけだけど、
いかんせん写真というものは全く信用できない。
それは現物とまるで違う(ひどい時にはヒト科とも思えないような)こともあり、
写真写りだったりフォトショップによる加工が施されたりしているからなんだけど、
どこに行っても現物の女の子に並んでもらって「この子!」という指名制の風俗はあまり無い。
ちなみに、写真と現物の女の子が違うことをパネルマジック(パネマジ)と呼ぶ。
見誤った時の男性の気持ちを表す「半端ねー、マジで!」の略にも思える。
そういった意味では、店の軒先に女の子が並んでいるという状態は男性からしたら夢のようだ。
ハズレが起きない訳だから。
・・・とはいえ、飛田でもより可愛く見せようと努力はしてるんだけど。

②今の時代、AVなんかを見てても「この子がAVに出演するの?」ってくらいとびきり美人の子が
いたりして驚くことがままあるわけで、
それこそ「清純派AV女優」的な矛盾(清純なのにAV??)が
生じちゃうくらいにおかしなことになっているんだけど、
それでもやっぱり皆が認めるような美貌の持ち主は風俗にはなかなかいない。
そこまで美人だとキャバクラ勤めくらいで風俗レベルの給料はもらえるので、
わざわざ体を売るところまで堕ちていかないということ。
それなのに、飛田新地にはいる。これは上記のお金の問題と仕事の簡単さだと思う。
回転率も良いので人気になれば手っ取り早く桁違いのお金が短期間で手に入る。
収入はお客からもらった料金の半分が経営者に、残り半分のうち1割がおばちゃん、
残りの9割がお姉さんのものになる。→45%が収入ってこと。
また、仕事も他の風俗と違ってキスなし・生フェラなし・ゴムはマストだから、
多少は楽なんだと思う。
後でレポートするが、タレント・アイドル・女優クラスの女性がわんさかいた。

③これは人によっては①②のおまけに過ぎないかもしれないが、
日本のどこにもみかけない、住宅街でもなくビル街でもなく田舎町でもない異空間に
魅せられる男性も多いと思う。
城下町のような整えられた街並みや行燈に灯る光は日本人の遺伝子をくすぐられる気さえする。

お店一軒一軒の作りは以下のような写真のもの(出典:gigazine.net
DSC_2922_m
DSC_2942_m

こんな感じで呼び込みのおばちゃんと女の子がセットで座っている。
おばちゃんは元々体を売っていた女の子であることも多く、飛田を熟知している。
このおばちゃんが女の子に化粧や笑い方を教えてあげたり、
呼び込みの際には「お兄ちゃん、この子可愛いやろ?」と声をかける。
プロだと、「お兄ちゃん、もう三周もしてるんだから、この子にしとき」などど
お客のことをよく見てたりもする。
見ての通り、服装は可愛らしいものが多く、露出が派手だったりする子はむしろいない。
昔ながらの花魁姿もいるはいるがどちらかと言うと普通の洋服。
ちょっと前にAKBに似せてチェック柄のスカートのような女子高生の恰好をさせていたが、
AKBに似せたという理屈は通らず、女子高生に似てるということで禁止にもなっているらしい。
割と細かく規定があるようだ。

女の子は声を発さず、ニコッと可愛く笑う。
男を勧誘するのにもしきたりがあるようで、女の子が手を振ったりおいでおいでをしたりはしない。
ついでに言うと、おばちゃんも家から出て腕を引っ張ったりはしない。
昔はOKだったが、これも禁止された。(戸口を出ての勧誘は禁止)
女の子は下からライトアップされており、夏でも冬でも戸口を空けたまま笑っている。
それはそれは大変だろうと思う。それでも冬場はエアコンをきかせるため、
電気代が相当かかると元経営者の本で読んだ。

飛田に行った男は大抵何周かまわったところで、この子と決めたお店の前で
おばちゃんと金額のやり取りをして、(青春通りの店で20分¥16000・30分¥21000くらい)
2階に上がり、ことをする。30分だったら、最初10分でお話をして、10分で挿入・射精、
残りの10分を処理と雑談と言った感じ。
最後に棒付きのキャンディを渡される。これを舐めながら新地を歩くと、
「もうお店から出てきた」人と分かるから、おばちゃんも声をかけなくなる。

DSC_3008_m
gigazine20_m

男が入っていくと二階に連れて行き、飲み物のオーダーと何分にするか聞き、
それをおばちゃんに伝えに一度一階に下り、飲み物とストップウォッチを持って上に上がる。
その間に別の女の子が軒先に並ぶ。お客がいない時でも10分くらいで交替する。
だから、ぐるぐる新地の中をまわって「あの子にしよう」とその店に行ってもいない場合があるというわけだ。
出勤の女の子は大抵1-3人らしいが、全員にお客がつくと、
上の写真みたいにもぬけの殻になってしまう。

長くなったので、一旦切ります。次回が最終回です。
楽しめましたら、以下のリンクをクリックしていただけると助かります。

みこ散歩 大阪・飛田新地編 其の四 飛田新地の概要・動画・文献紹介


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2013年11月08日

クラブ日記No.107の続き

IMG_0513

台北のクラブ・babe18でひょんなことから台湾女子を僕が泊まっているホテルに連れて帰ることになった。
彼女とクラブで踊り、クラブを出て外でゆっくり話をした後、
何故か最後に沢尻エリカの「タイヨウのうた」をフルコーラスで聞くことに。
歌い終わった彼女は満足して帰宅するつもりだったが、クラブが閉まっており、
彼女は財布も含めた荷物をロッカーに置いたまま取り出せなくなってしまった。


クラブからホテルまでも歩きながら話をする。
どの国の女の子とだって話す内容はあまり変わらない。
さっきまでも世間話や仕事の話に終始していたわけだし。
僕は女の子が一人でクラブに行く心理について知りたかった。
彼女は台中出身でたまに台北まで遊びに来るという。
周りの友達には一緒にクラブに行く友達はいないし、でも、クラブに行きたいから一人で行くんだと。
クラブの魔力は恐ろしい。年頃の女の子を一人で深夜にウロつかせる力があるのだから。

歩くこと10分、ホテルに到着。
今回僕が泊まったホテルは台北101に近く、台湾観光という点ではちょっと不便だったが、
クラブ遊びをするには非常に好立地。
クラブに遊びに行くことは元より、クラブから女の子を連れてくるのにも近かったので。
台湾に行く前からそこまで狙っていたわけじゃないけど、「もしものことがあるかも」と考え、
このホテルを選んだ自分は我ながら手馴れてるな~と他人事のように感心する。

女の子を部屋に招き入れ、途中コンビニで買ったお茶を飲みながら雑談。
いやらしい雰囲気は全く無かったので、
女の子は朝まで休んで帰るのだろうと思い始めていた。
彼女がロッカーから荷物を取り出せないことから、
結果僕のホテルに泊まることになっただけで別にセックスとかは無さそう。

時間も時間なので、お互いシャワーを浴びて就寝することに。
隣に彼女は寝ているが、特に何も起こらない。
僕の早合点だったか、ただ泊めて欲しかっただけなのか、何も無いならそれはそれで構わない。

僕はウトウトして、楽しい台湾クラブ旅の続きを夢で見始めていた。
すると、僕の耳に聞こえる耳障りな音楽。

「ふるえている 私の手にはじめて  手が触れて・・・」

最初、ホントにウトウトしていて何か聞こえるなぁくらいに思っていた。
だけど、次第に大きくなる声と聞いたことがあるフレーズが。

「笑って 泣いて 君と出会えて・・・♪」

これ、沢尻エリカの「タイヨウのうた」のサビじゃない?
先ほどクラブの外で聞かされた日本語の歌をまだ歌っているのだ。
いつまで歌ってるんだよ・・・。なかなか図々しいな。エリカ様といい勝負だよ。

僕を強引に起こしておいて、若干イライラする僕に突如として「エッチしないわけ!?」

そこには、ここまで来て女の子に恥をかかせる気かというニュアンスが含まれていたと思う。
完全にはめられた僕は結果コトをすることに。なんだろう、この釈然としない感じ。

で、セックスしたわけだけど、自分から誘ってきた割りには彼女のノリが悪い。
男慣れしてないのか、体質なのか分からないけど、とにかく感度が悪い。
喘ぎ声どころか声さえ出てない。さっきの大きな歌声はどうしたの?
僕に君の美声を聞かせてくれ。
自分のセックスがうまいとは思わないけど、流石にショックでなんとか気持ち良くさせようとする。
頭からつま先まで全身を優しくタッチしたり、キスをしたり、
煮たり焼いたりしたけど、全然ダメ。あそこは濡れてたから、全く感じてないってことでは無いと思うけど。

こんな前戯で良かったのだろうかと悩みながらも、挿入へ。コンドームを装着していると、嫌がる彼女。
昨日の子といい、本当にコンドームがお嫌いなようだ。
台湾人のスタンダードなのか、これ。
生でするのは嫌いなのでなんとかなだめて挿入。
腰を動かすんだけど、やっぱり彼女が気持ちいいのかどうか分からない。
分からないから頑張る。心の中で「タイヨウのうた」を歌いながら腰を振る。
「笑って~泣いて~君と出会えて~♪」  ゆったりとした四拍子。リズム感はバッチリだ。
想像してほしい。
朝方に、カーテンの窓の隙間から差すタイヨウの日差しの下で
リズミカルに腰を振る男の姿を。僕の口からこぼれるメロディ。
「笑って~泣いて~君と出会えて~♪」
この曲に乗せて僕の気持ちを伝えたかった。
しかし、全く伝わらない。何回目かのサビの「泣いて~」の部分は正直涙出てたよね。

僕は基本セックスにおける自分の快感はどうでも良くて女の子が気持ち良くなることに重点を置いてるので、
女の子の声が聞こえないというのは屈辱的なこと。
(声が出ていなくても感じているのかもしれないけど、そうは言ってもって感じだった)
だから、早漏気味の僕は必死に射精を先送りにしていた。
だけど、女の子からストップのお声がかかる。
「私ゴムが嫌いだから、外して洗ってきて。」彼女は言う。
彼女のしようとすることは分かる。
僕が遅漏だと思って、フェラチオで終わりにさせようとしてくれてるのだ。
これって僕の嫌いなパターン。だって、自分の快感なんてどうだっていいから。
よくナンパをする人の話で、路上でナンパしてカラオケに行って、ホテルの誘いは断られたけど、
女の子にフェラチオしてもらったぜ、ラッキーみたいな話をよく聞く。
こういう類の話は僕は大嫌い。
僕はセックスについては女の子の快感こそが最重要事項であり、
フェラチオはむしろ嫌いで女の子が自分から求めたりしない限り、僕が望むことはない。

彼女の過去の男はそれで満足したのかもしれないけど、僕は満足できない。
彼女を気持ち良くさせてあげられなかったショックの方が大きいのだ。

「俺、フェラチオ嫌いなんだよ、ごめんね。」

そう言って彼女の申し出を辞退する。
彼女、物珍しそうに僕を見て本当に嫌いなのか?としつこく詰め寄る。
僕の気持ちは恐らく伝わらないだろう。彼女の中では僕はただの遅漏の人なのだ。
君に気持ち良くなって欲しかったんだけどなー。残念極まりない。

ベッドで横になりながら話をする。「私フェラチオ上手だよ、勉強したもん。」
僕が断ったことが彼女のプライドを逆に傷つけたのか、そんなことを考えていると、
突然女の子が聞いてくる。

「タクヤさんって知ってる?」
「タクヤさん?誰のこと?木村拓哉?」

「違う、違う。AV男優と対決した人。」
「対決?タクヤさんが男優じゃなくて?」

僕は訳が分からない。
混乱する僕に携帯でYouTubeを見せてくれる。
そこにはとんでもない動画が映っていた。
主人公はタクヤさん。彼女と同じことを皆さんに問いたい。

「Do you know takuyasan?」

「Do you know takuya?」ではない、「Do you know takuyasan?」なのだ。

彼女に見せられた動画は、スカパーのアダルトチャンネルで放送している
チュートリアル徳井が司会の「徳井義実のチャックおろさせて~や」という番組の一コーナー。
フジテレビの「ほこ×たて」を思い切りパクった「ぽこ×たて」というもの。
趣旨は本家の「ほこ×たて」と同様、
矛盾の語源に準じて「絶対に○○なもの」同士を戦わせて決着をつけるというものだ。
これをアダルトっぽい対決にしている。
今回は「絶対にイカない男VS絶対にイカせる男」の対決。
絶対にイカない男はその世界のプロで完全に射精をコントロールできるという、
AV男優・沢井亮。
対して絶対にイカせる男というのは新宿二丁目のタクヤさん。
4ケタをも超えるち○こを今まで咥えてきたという。

ぜひ、以下の動画で結果を見て欲しい。
男と男の絡みには気持ち悪いものがあるけど、衝撃の結末が待っている。


この動画は一人歩きして台湾や中国で多くの人に見られている。
彼女は日本で有名なのに知らないのか?と言うが、こんなもの地上波で放送できるわけないし、
(始めスカパーの番組とは分からなかった)少なくとも日本では流行っていない。

だけど、確かに調べるとこのタクヤさんは中国のテレビに出演し、
Twitterのフォロワー数も多い人気者になっている。
新宿二丁目のガイドなんかも勤め、二丁目の広報として活躍されているようだ。

お会いしたいよ、タクヤさん!
しかも、動画を見てると可愛く見えてくるんですよね~。
「コレステロール」のタクヤさん、この人、要チェックです。

日本を出て台湾に来て外から見なければ分からなかった世界がある、これも海外旅行の醍醐味だ。
結果、彼女とこの動画を見ながらキャッキャッしながら眠りについたのでした。

彼女はこれを見て(?)フェラチオを勉強したのかもしれないが、それを試す機会は無かった。
本当に色んな女の子がいる。そこは台湾女子も日本女子も同じ。
こうやってクラブからお持ち帰りされちゃう女の子もいるわけだから、世界共通なんだろう。
だけど、お持ち帰りというセックスを求める行為については快感が伴うものだし、
そこに対して満足感を与えられなかったのは申し訳なかった。
(一緒に居るだけで良かったとか精神的な充足を求めていたのかもしれないけど、きっと違うだろう)
男と女の関係は深い、そんなことを考えながら眠りにつく御子柴なのでした・・・。


非常にどうでもいい話ですが、コンドームつながりで上記商品を紹介。
左はアマゾンで一番売れているコンドームらしいです。非常に経済的。
一緒に台湾に行った竜さんはなぜかダースでコンドームを持っていきました。
本気で全部使い切るつもりでいたらしいです。恐ろしい男。
彼は、行きに日本の空港で突然脈絡もなく、「御子柴さん、何個持ってきました?」と聞いてきました。
主語が無いのに、何のことか分かってしまう自分も悲しいのですが、僕は「五個・・・」と素直に答えました。
一応、四泊五日の旅だったし。ちなみに、僕が愛用しているのが右の「GOKUATSU」。
薄さで丈夫さとフィット感を競う業界において逆を行く商品。
僕は持ちを良くするために使用しています。早漏にお悩みの方はぜひ。劇的に違います。

↓なんだか今回は取り留めもない文章になってしまいました。
三日目の夜はまた違ったクラブに出かけました。お楽しみに。

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2013年09月23日

前回三桁に突入し、記念すべき101回目となる今回のクラブ日記からは、
台湾クラブ編をお届けしようと思う。
101回という回数にちなんで台湾人に「プロポーズ」をしてしまおうというこの企画、
101匹の「ダルメシアン」にお尻を噛まれるかのようなイタイ結果は残したくない。
「台北101」からの夜景を見ながら、バシッと日本男児の生き様を台湾女子に見せつけるのだ。
失敗したら台北101から飛び降りてやる。ま、僕は死にましぇんけど。

そもそもの始まりは僕のクラブとナンパに対するモチベーションの低下だった。
クラブに出入りするようになっておおよそ二年が過ぎる。
僕は熱しやすく冷めやすい性格のため、自分の中の好みや熱中する対象がコロコロ変わる。
そういったサイクルの中では二年というのは割かし長い方で、
実際クラブには最近出入りすることが非常に少なくなった。
僕の場合、クラブに行かないということはナンパをしないということであり、
ナンパをしないということは女の子との出会いが無いことであるので、
必然的にこのブログに書くことが無くなってしまった。
一週間に二回の更新を目標にブログを続けてきたが、
この数ヶ月は数週間に一度の更新がやっとこさというところだ。

クラブに飽きてきたのには理由が幾つかある。
一つは東京在住の僕にとって魅力のあるクラブが少なくなってしまったこと
度重なるガサ入れのせいでクラブ自体が潰れてしまったり、
踊れないクラブが増えてしまったり、なんだか面白くなくなってしまった。
本当に、「今週はここに行くぞ~」っていうような高揚感を感じられるクラブが無くなったと思う。
一年くらい前までは「今日はどこに行こうかな~」って決めるのも楽しかったりしたのに。
二つ目はナンパに飽きてしまったこと
僕がクラブに行くきっかけはナンパが目的だったので、
特に最初の頃は音楽も聞かず踊ることもせず、ひたすらナンパに邁進してたわけだけど、
何回も繰り返しているうちに女性との肉体関係に持っていく術を覚えてしまった。
勿論必ずうまくいくってわけじゃないけど、ナンパをすればそれなりに結果は出るようになったってこと。
そんな中で色んな女の子と関わってきたけど、
結果女の子と関係を持つまでってえてして同じパターンになってしまう。
クラブ内で話をして番号を聞いて後日ご飯を食べに行ってバーにでも行って・・・っていう流れとか、
クラブで声をかける時だって、名前を聞いて職業聞いて仕事の話聞いて、
「クラブはよく来るの?」とか「休日は何してるの?」とか聞いて「今度ご飯食べに行こうよ」って言って
電話番号聞いて、メールして・・・とか、
そういう定形化した順番で、あとは突発的な事故にどうやって対応するかみたいな部分をクリアすれば
それなりに貞操観念が低い子だったり、相手が自分に夢中になったりすればセックスは出来る。
だから、こういったある意味機械的なナンパに飽きたしもう疲れてしまった。
あとは、このブログが結構知られるところになってしまって誹謗中傷を浴びせられたり脅迫メールをもらったりとか、
ブログやツイッターでつながっている知り合い(男女関わらず)が次々に引退していくので寂しくなったとか
理由はいくつかある。

だから、僕もクラブもナンパも足を洗おうかと思っていて、
それに伴い、このブログをやめようと思っているんだけど、まだ書き足りないことがいくつかある。
僕は書くことだけは好きだからこれだけは中途半端にはやめられない。
きっと僕には三つの顔があって、それは「クラバー」「ナンパ師」「ブロガー」なんだけど、
結局最後に残ったのは「ブロガー(物書き)」だったってわけ。
今回の旅はそんなブロガーとしてクラブとナンパを楽しみたいと思う。
誰かが読んでくれて「あー、台湾行きたいな。」とか「台湾のクラブ楽しそうじゃん」とか
皆が何かしら興味を示してくれたら個人的には嬉しい。

以前に、クラブに目覚めた僕は大阪に二回、名古屋に一回遠征に行き、レポートを書いた。
案外、好評だったようで今でも各地のクラバーからメールやコメントをいただいている。
だから、海外のクラブ体験記というのはブログのネタにももってこいだし、
マンネリ化したクラブ放浪としても新しい扉が開かれるかもしれない。僕にとっては最後の一筋の光。

海外のクラブにはずっと行きたくて、昨年の夏はクラブの本場・スペインのイビサ島へ行こうと思っていたのだが、
仕事が立て込んで行くことができなかった。
(でも、後で調べたら渡航費がとんでもなく高かった。
スペインのマドリードから島への飛行機代がひどく高かったのを覚えている。)
だから、近場で行けるところはどこだろうかと考えていて、
やっぱり韓国か台湾辺りがいいだろうと当たりをつけていた。
勿論一人で行くつもりだった。独り身が長く、非社交的な僕は旅行なんて一人で行くものだと思っていたし、
まぁ、女の子と行くならちょっと分かるけど、男と行くなんてとんでもない。

ただ、ここ一年くらい津田沼のドラゴン氏(六本木での通り名)とは
年も近く、働いている業界も近くて話が合うせいかクラブに一緒に行くことが多い。
そのドラゴン氏に「台湾に行こうと思ってるんです」と話をしたところ、
「僕も春先に行こうとしていた計画がボツになっちゃったんですよね・・・」とひどく落胆した様子で
肩を落としていたので、男嫌いの僕も「もし時間が合えば一緒に行きますか?」と声をかけた。
その日テンションがあがったドラゴン氏は
クラブで鳴り響くBIGBUNGの「FANTASTIC BABY」をメンバーのG-DRAGONの如く踊り、
過度なナンパをする男を昇竜拳でなぎ倒し、その日のフロアのダンシングキングと化していた。
「男と行って楽しいだろうか」とちょっと不安に思っていた僕だったが、
恰好の相棒を得てちょっとずつ楽しくなってきたのだった。

三ケ月程前には渡航が決まっていたので、それなりに準備できる期間はあったと思う。
海外にはあまり行かない僕でもゆっくり調べる時間があったし、
あたふたして何も分からないまま台湾へ行くよりはマシ。
渡航前にホテルと航空券の用意、それから台湾のクラブをチェックした。
(読者の方が参考になるように出来るだけ細かく書きますね。)

今回は9月の某木曜日から月曜日までの4泊5日の旅。
目的は台湾のクラブ行脚と台湾女子との絡み、
おまけとして台湾観光(龍山寺・胡久博物館・九分)。←そっちがおまけかいっ!?

まずはホテルと航空券の用意。
実は相方のDRAGON氏(以下、竜さん)は海外旅行が初めてで勝手が分からず、
「ホテルとかの予約は全然分かんない。全部ミコちゃんにお任せ、テヘペロ(・ω<)」みたいな感じだったから、
「えっ!マジで!?」ってなったけど、ブログにも細かく書きたかったし自分で手配した方がいいなと思い、
快諾した。竜さんにはパスポートの取得をお願いした。

台湾行きが決まってから早々に調べ始めた。
ツアーではなく、ホテルと航空券を取ったらあとは自由行動にするつもりだった。
台湾のクラブをまわるツアーなんてあるわけないし、
夜活動する以上昼間は団体客として観光してたら体が持つわけない。
まずはHISとJTBのHPから検索をかけたんだけど、随分高い。¥100000をはるかに超えてる。
確かにアジアの隣国への旅行は国内より安いって言われてる割にはちょっと高いなと思い、
店舗も訪ねたんだけど、やはり変わらず。
僕は大手への安心感からこの金額でもいいかと思ってたんだけど、
竜さんはもう一桁なんとかならんかと(自分は何も調べもしないテヘペロ野郎のくせに!)
なかなかシビアだったので再度調べてみる。
それなら航空券をLCCにして、ホテルを個別で取ろうと思って調べてみたら、
Expediaというサイトに行きついて結構安く行けることが分かった。
ホテルがピンキリで、結局総額で¥50000~¥100000というところ。
ちなみに、台湾の祝日が絡んでいたことが原因で普段より高いとのことだった。

航空券:¥24784(エアアジア ※11月からバニラ・エアに社名変更)
空港代:¥8600
宿泊費:¥33304(¥8326×4日間・アットブティックホテル)

朝七時に成田発ということで、成田空港近くにホテルを取って前日は素泊まり。

前泊代:¥5480(東横イン成田航空)

前用意としてはこんな感じ。
ちょっと怖かったのは予約だけして、それ以降Expediaからは連絡が無い。
チケットがあらかじめもらえるわけでもなく、
その時点で相方のパスポートも作っていなかったので番号の報告もしていない。
大丈夫か非常に不安だったが、案外そういうものらしい。

ということで次回からはいよいよ旅立ち。波乱の台湾旅の幕開け。
クラブ放浪はクラブ日記で、台湾観光はみこ散歩番外編でお届けします。乞うご期待。

↓今回の旅は普通の旅行としてもクラブ巡りとしても楽しめました。
奇想天外波乱万丈不撓不屈虚心坦懐一発逆転 、そんな感じでお届けしたいと思います。



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