サラリーマン

2016年08月11日

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今回のタイ・バンコク旅は4泊5日。

2月10日(水)の9時に成田を出発し、バンコクに14時着。
帰りは2月14日(日)の11時にバンコクを出発し、成田に19時着というスケジュール。

アジアに行く時はいつもこれだが、LCCのエア・アジア。
機内では機内食も出ないし、何のサービスも無いが、ひたすら寝るか本を読むかの時間になるので、
席が狭いことを除けば気にはならない。
個人的には、客室乗務員がキビキビ動いているから割と好感を持っている。
今回は、相方の竜さんが行きの飛行機の中で、女性に手紙を渡すか渡すまいか迷っていた。
相変わらず、性の部分で積極的である。

ホテルはMRT(地下鉄)「アソーク」駅・BTDスクンビット戦「レンブラント」駅近く、
※「大阪」と「梅田」、「福岡」と「天神」みたいな、ほぼ同じ場所にある関係。
レンブラントホテルというところに泊まりました。

中級ホテルで、泊まる分には不自由しませんでした。
バンコクに詳しい人にどこに泊まるか聞かれて、「レンブラント」と答えると、
皮肉交じりに「いいホテルに泊まりますね。」と言われたのですが、
僕も30を過ぎてますし、さすがにバックパッカーみたいなホテル選びは出来ません。
最低限綺麗で、観光(僕の場合はクラブも含めて)のアクセスがいい場所という視点で選んだので、
内装やサービスなどホテルとしての質が格別良かったとは思いませんが、十分合格点です。
(最終日の夜に高級ホテルのバーに行く機会があったのですが、上を見たらキリが無いと思いました)

日本人カップルもちらほら見られましたので、家族での旅行なんかも含めて、
割とお勧めできるホテルかと思いました。
逆に、若い男性だったり、女性を買いに行ったりする男性であれば、
もっと安いホテルでもいいのではないでしょうか。

ちなみに、値段は、航空券+ホテル代で1人10万を切りました。
部屋は男性二人それぞれ別の部屋を取っています。
上記の通り、切り詰めればもっと安くなるのだろうと思います。

目的は、バンコクのクラブ巡り・夜の街の散策、
観光地としては、バンコク市内の王宮、バンコクから足を伸ばしてアユタヤ遺跡・パタヤビーチ。
タイ料理も食べたいし、4泊5日で足りないかも?と気にしてましたが、
結果、若干駆け足気味だったことを除けば、おおよそ満足する旅となった気がします。

旅の前説としてはこんなところでしょうか。

さて、最後に、相方の竜さんについて、少しだけ話をしておきます。
※「タイ」「クラブ」とかで検索した時に、今回から僕のブログを読んでくれる人もいるかもなので。

竜さんは、このクラブでお馴染みの僕の元相方です。
僕のブログは、当初女性をクラブでナンパすることを綴ったもので、
そこから、僕の興味に伴って話がズレて、現在は日本国内や海外のクラブを見学に行き、
かつその旅行先での旅日記を書かせてもらっています。
竜さんは、長らくクラブに一緒に行ってナンパをする友達でした。
呑気で考えなしで大胆な行動を取る彼は、僕とは性格が反対で非常に魅力的に映り、
意気投合して頻繁にクラブに行きました。
このブログを通じても沢山の男性の知り合いが増えましたが、
人付き合いの悪い僕でも唯一仲のいいと言っていい彼です。
海外旅行としてはタイの前に、台湾に行っています。
まぁ、この時はとても楽しくて、結構な旅行好きの僕でも一番の思い出です。

【台湾クラブ日記シリーズ】

No.101 台湾クラブ放浪記 ~前奏曲(プレリュード)~
No.102 台湾クラブ放浪記 ~夢想曲(トロイメライ)~ @Myst
No.103 台湾クラブ放浪記 ~練習曲(エチュード)~ @babe18
No.104 台湾クラブ放浪記 ~哀愁曲(エレジー)~ @box
No.105 台湾クラブ放浪記 ~円舞曲(ワルツ)~ @Luxy
No.106 台湾クラブ放浪記 ~間奏曲(インテルメッツォ)~ @Muse
No.107 台湾クラブ放浪記 ~夜奏曲(ノクターン) ~@babe18②-前編
No.108 台湾クラブ放浪記 ~狂想曲(カプリッチオ) ~@babe18②-後編
No.109 台湾クラブ放浪記 ~助奏曲(オブリガート) ~@Spark
No.110 台湾クラブ放浪記 ~幻想曲(ファンタジア) ~@LAVA
No.111 台湾クラブ放浪記 ~輪舞曲(ロンド) ~@LAVA-後篇
No.112 台湾クラブ放浪記 ~小奏鳴曲(ソナチネ) ~@LAVA from side-Dragon①
No.113 台湾クラブ放浪記 ~奏鳴曲(ソナタ) ~@台北市内 from side-Dragon②
No.114 台湾クラブ放浪記 ~超絶技巧曲(トランセンダンテ) ~海外ナンパのマストアイテム集 
No.115 台湾クラブ放浪記 ~鎮魂歌(レクイエム)① ~台北101 from side-Dragon③
No.116 台湾クラブ放浪記 ~鎮魂歌(レクイエム)② ~台北市内某ホテル from side-Dragon③
No.117 台湾クラブ放浪記 ~終奏曲(フィナーレ) ~台湾クラブ案内とルール

【台湾旅日記シリーズ】

台湾旅行編 其の一 桃園空港~台北駅~西門町
台湾旅行編 其の二 台北の地理と地下鉄利用
台湾旅行編 其の三 九份
台湾旅行編 其の四 龍山寺~二二八和平公園~台北101
台湾旅行編 其の五 永康街・頂好周辺
台湾旅行編 其の六 永康街・頂好周辺②
台湾旅行編 其の七 故宮博物館~士林夜市
台湾旅行編 其の八 小林髪廊~台北101展望

ここ二三年は僕の方がナンパから引退し、
彼はまた別のパートナーとクラブでナンパをしているようですが、
今回のように、「タイに行くけど、一緒に行く?」と聞くと、二つ返事で一緒に来てくれます。
昔みたいにベタベタな関係では無いですが、(タイ旅行で空港で別れて以来半年くらい会ってないです)
僕にとっては数少ない気心知れた友人です。

今回は、旅行の計画や予約についてすべて僕に丸投げし、
タイの風俗情報だけを念入りに調べる徹底ぶりで、僕の知らないタイ情報を事前にキャッチし、
また、実際現地ではタイ人女性とすったもんだのやりとりをしていました。
台湾の時と違って、僕が女性と関わる気が無いものですから、
その部分ではかなり揉めたりもしました。
まぁ、そのあたりもこれから書ければと思います。

【旅行スケジュール】

1日目
昼・・・キックボクシング鑑賞
夜・・・ナナ・アソーク地区のクラブ「クライマックス」「レベルズ」

2日目
昼・・・パタヤビーチ
夜・・・ナナプラザ・クラブ「スクラッチドッグ」

3日目
昼・・・アユタヤ遺跡・バンコク市内百貨店
夜・・・RCA地区のクラブ「ルート66」「オデッセイ」「オニックス」

4日目
昼・・・バンコク市内観光
夜・・・スカイバー

ざっくりこんな感じです。
昼の観光は概ね満足、クラブについては、僕の期待していたものと違った部分があって、
モチベーションが下がったりした部分もあります。
また、相方竜さんとは別行動の部分が多くあり、
僕が昼間上記のスケジュールで活動している間、
疲れてホテルで寝ているか、女性を求めて各種風俗に出入りしています。
折角タイに行ったのに、風俗に行かない僕を竜さんは散々非難しました。
あらかじめ行かないと僕は伝えていたのですが、冗談だと思っていたようで、
彼は怒り心頭でした。その部分では合わせられなくて申し訳なかったです。

このブログの主題であるクラブの部分では個人的に考えたこともありました。
たぶんブログを面白おかしく書くなら、夜の遊びはクラブではないということも含め・・・。

その辺り少しずつ書いていきます。
まずは、一日目の夕方、「キックボクシング鑑賞」と
日本人に人気のバッポン通りの「タイレストラン」からです。

よろしくお願いいたします。

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2016年08月08日

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前回、結婚の報告をさせてもらった。
このブログを数年書いてきて、当初はクラブナンパのブログだったから、
そんな元遊び人の結末は一例であるが示せたと思う。
結婚自体が幸せか分からないが、そうありたいし、
そう思ってもらえるような人間に僕自身がならなければとも思う。

この1年ほどについては僕のプライベートなんて書いてこなかったけど、
日常生活ではクラブとは疎遠になっていたし、これからも同じなのだが、
それは日常においての話で、海外のクラブがどうなっているのか、
その部分には未だに興味が残っている。

そんな中、今回のタイ編である。

タイのクラブの実態を知っていれば、
既婚者なのに、タイなんて大丈夫か?と思われる人もいるだろう。
その辺りをこれから書いていきたい。

本当にここ数年忙しすぎる毎日で、
(あの、毎日のようにブログを更新したり、毎週末クラブに行ってた日々はなんだったのだろうと思う)
やっとこさ一週間の休みが手に入ったので、
このブログにも今まで書いてきた海外クラブ旅に行くことにした。

なぜ、タイに決めたのか、
アジア圏でクラブが盛り上がっていそうなところで残すは・・・といった感じ。
観光場所もあるしご飯も美味しそうだし。

ヨーロッパや北米南米でもいいのだが、
お金と時間のことを考えると、そこそこ近場でとなり、やはりアジアで落ち着く。
ただのサラリーマンなので、そこは致し方無しだ。
ここ数年は、オリンピックが開かれるブラジルに行きたいと思っていたが、
結局叶わなかった。

細かいことを言えば、体が弱いので、長期の飛行機が嫌だとか、
寒いところが苦手なので、暖かいところとか、まぁ、そういった事情もある。

クラブのことを言っておくと、
今まで僕の行った韓国台湾ベトナムの3国のいい部分のみが抽出されて
ミックスされたような雰囲気を僕は感じていて、
独身最後の旅にはふさわしい集大成になるのではと思っていた。

韓国・台湾に行った際には、日本とは違う雰囲気に圧倒された。
韓国では、ジャンルとして、エレクトロやトランス系のクラブが多く、
音楽に精通していない僕には馴染めないところがあったものの、
音楽好きな国民性などはクラブ向きで好ましく思った。
ボックス席を貸し切って友達とワイワイやる感じは、
日本のクラブではVIP席のみだけで敷居が高いものだが、
向こうの人には普通のことらしく、ナンパが跋扈してない感じも僕には新鮮に思えた。
伴って中規模くらいのクラブが多数あった。

台湾では、アジア最大級ともいえる規模の大きいクラブが幾つかあったり、
内装も想像を超えるくらいの美しさだったり
最新の技術を使った照明なんかは日本のクラブなんて足元に及ばないと思ったりした。
合間のショータイムが充実していたり、
ダンサーや素人参加型のお立ち台での幕間は楽しかった。
あと、今となっては懐かしく思えるが台湾のギャルを2人程お持ち帰りしたくらいナンパがうまくいった。

台湾韓国は経済の規模感では日本より格下なのに、
クラブという面ではだいぶ先を行っていた。
日本には風営法があって、規制がかかってるのもこの業界の成長を止めているような気がしました。
最近、クラブも大々的に深夜営業がOKになったので、また何か変わるかもしれないとは思います。

ベトナムは韓国台湾には劣るものの、後進国特有の売春の匂いがあったり、
それはそれで、東南アジア系のクラブらしい、淫らな雰囲気があった。
結局、時間がなくて、このブログでは報告できなかったが、
現地のベトナム人に案内され、
DJカフェという謎の形態のクラブを見に行ったり、
大学生が集うライブ会場に飛び入りで参加して、
tottemodaisuki doraemonと数十人の前で歌わされ、拍手喝采を浴びたりした。
クラブ?と思えるものもあったが、所謂クラブでは、
売春婦から舐めるような目で見られたり、ちょっとした恐怖も味わったりした。

そんなわけで、今回のタイだ。
タイは旅行において日本人男性に人気がある。
それは、性風俗が充実していて、はまってしまう人が多いからだと思う。
実際、タイに行くことを決めて、会社や友人に行くことを報告すると、白い目で見られた。
「いや、そういうことをしに行くのではないのだ」と言い訳めいたことも最初は言っていたのだが、
事実はどうあれ、常識的に考えてそのように捉えられるのは当たり前だから、
最後の方は「女性を買いにタイに行きます。」と言うことにしてしまった。

とはいえ、実際、そんなつもりは一切なく、
というか、そんな誘惑があったとしても跳ねのけるような強靭な精神を僕は持ちたい。
散々ナンパに講じて多くの女の子と遊んできたことを知っている嫁に、
君以外に抱く女などいないということをしっかりと証明するチャンスとさえ思った。
元々、日本にいたって売春は嫌いなのだ。
女の子を買うという行為が好きになれないので、場所が移ってもそれは変わらない。

ただ、売春が許されているタイのクラブを巡り、
魅惑的な女性に誘惑される可能性も、現地のタイギャルに逆ナンされる可能性もある。

それを超えてこそ、僕は愛を誓えるのではないかと思った。
最初は、貞操帯である鉄のパンツを履いてタイに行こうかと思っていた。
股間の部分に鍵穴がついていて、ロックを外さなければ脱ぐことは出来ない。
鍵を日本に置いていき、タイに旅立つというのも考えたのだが、
嫁(当時は結婚前)から、「タイは暑いから蒸れるよ。
一週間も脱がないで変な病気になったら、どうするの?」と怒られた。
操を立てると言う意味ではベストなアイデアだと思ったのだが。
ただ、そんな物理的なものに頼らず、自分の意思で股間を守りたい。
そして、堂々と日本に帰国し、綺麗な体で嫁を抱きたい。

そんな気持ちでタイに旅立つことにした。

独身最後の旅というのもあり、自分の手堅い知り合いに声をかけたが、
やはり平日に一週間弱の休みを取ることは不可能で、
唯一付き合ってくれたのが台湾にも一緒に行った竜さんだった。

台湾に行った時は本当に楽しくて、僕の何回か行った海外旅行でも一番ベストだと思えるほど、
今でもいい思い出だが、彼の同行はその再来を予感させる。
僕と違って相変わらず性に貪欲な彼のマインドは、
性風俗の跋扈するバンコクでは何か事件を起こしてくれるだろう。

実際、彼はタイに旅立つ前には、僕に旅行の予約やらスケジュールの組み立てを任せ、
一人入念な風俗情報を知り合いに聞いたりネットで調べたりしていた。

当初の予想通り、結果的に珍道中になったので、まぁ、良かったのだが。

というわけで、少しずつですが、タイ・バンコクの事を書いていきます。


タイトルの「ハングオーバー」は直訳で二日酔い。
上記映画はB級の低予算映画だが、続編が三作作られる程、ヒットした。
結婚を二日後に迎える主人公と仲間三人が、独身最後のバカ騒ぎ(バチェラー・パーティー)をしに、
ラスベガスへ向かい一夜を過ごし、朝目が覚めると、
借りていたホテルのスイートルームはめちゃくちゃ、主人公は行方不明で、一人は前歯が無くなっており、
部屋には何故かトラがうろついていて、風呂場で赤ちゃんが泣き叫んでいた・・・。
いなくなった主人公を探しに、皆で断片的な記憶を探っていくというお話。

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2014年06月30日

表参道で開かれた「エロチカ・ジャパネスク」に参加し、
ノリで有末剛先生の緊縛を体験することになった。
僕としては希少な経験をさせてもらったという感謝の気持ち。
一方でブサイクなサラリーマンの緊縛シーンというお粗末なものを観客にお見せしてしまって、
ひたすら申し訳なく、イケメンだったら良かったのにと自分の顔を恥じるばかり。
ただ、どういうわけか意外にも好評だったらしく、(顔は関係ないのか?)
舞台の上からもお客さんが「カイジ」並みにザワザワしているように感じたし、
同行の二人の女性からも「痛みに耐えてよく頑張った!感動した!」と
どこかで聞いたようなセリフを僕に投げかけてきた。

司会者の方は「Twitterでツイートする時はハッシュタグをお忘れなく!」
(ハッシュタグとは・・・Twitterでツイートする時、#○○○と入力すると検索されやすくなる)
と煽っていた。実際、このイベントに関するツイートが当初からされていた。

次の演目が始まり、僕は元の観客に戻っていたのだが、
数分後に僕の前に立っていた女性が「めっちゃ私のツイートがリツイートされてます」と
言っており、とんでもないスピードで僕のあられもない姿が拡散されているようだった。
ネット社会恐るべし。僕の痴態が日本中をかけめぐることになるとは・・・。

Twitterでの反応が結構面白かったので、ちょっと羅列してみようと思う。

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まぁ、こんな感じでワイワイ騒がれているわけです。
中には否定的なコメントもあって、「緊縛されてる人がニヤニヤしてるから減点でーす」というものや
「リーマンならもっと大人しそうな人がいい。緊縛されてる側は笑うな!」というものもありました。
ニヤニヤしててすみません。こういう顔なもので・・・。
というより、実は突然舞台に上げられてどんな顔してたらいいか分かりませんでした。
「無表情でいなさい」とか「始終笑顔でいなさい」って指示あれば、その通りにしたんだけど。
困惑のあまりニヤニヤしちゃったんだよね。
かといって、緊縛に悶える姿とか演技しちゃってもそれはそれで違う気がするし。
もう一回チャンス与えられれば、その時までに勉強しておきます。

この後も週末まで話題にされ、最初のツイートが5000リツイートされてました。
こんなのまで出始める始末。

反響4
反響5

わぁ、僕が超絶イケメンに美化されてる・・・。顔の作りと表情がすり替えらえてる。
でも、こういう顔しておけばよかったんだってことが分かったよ。
ってか、こんなんパッと書ける画力が凄い。才能あるんだろうな、きっと。

ちなみに、二三日前に同行のM嬢から又聞きした話では
ゲイ界でも話題になっているとか・・・。なんじゃ、そりゃ。
このくらいで喜んでもらえるなら、何度だってやるけどね。

でも結果、こんな感じになりました。

反響6

不適切なんだって・・・。だよね~。笑

↓次回からはイベントの続きの模様をお届けします。
僕の緊縛ショーなんて序の口、まだまだ奥が深かったのです。

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07:14│コメント(4)このエントリーをはてなブックマークに追加

2012年09月09日

ここ最近一ヵ月間、六本木の箱から渋谷の箱に移籍していた。
チームRからチームSへの移籍は自分の中で至極単純なものだった。
エーライフ無きあとのクラブ事情は皆さんのご存知のところ。
クラブ同士の群雄割拠の争いはエーライフ難民をいかに獲得するかというものになり、
難民たちは三々五々自分の求めるクラブに散って行った。
自分も同様、ミューズ・フラワー・ジニアス・ディアナあたりを毎度難民キャンプし、
フラワーに一旦は身を落ち着けたが、
フラワーの殺人的暑さと窮屈さに辟易していた。
そんな折、たまたま渋谷キャメロットに行く機会があり、
若くてナンパされ慣れていない女の子たちをナンパする快感に目覚め、
夏休み期間で暇をもて余している学生たちをターゲットに八月は渋谷に出かけていた。
キャメロットを中心にアトム・ハーレムなどをウロウロ。

正直最初は「ナンパしやすい!最高だ!!」と思っていたが、
途中から「アレレ・・・?」状態に。
クラブ日記No.36 渋谷キャメロット雑感
こちらの記事では割とナンパしやすいと書きましたが、
申し訳ないですが、撤回させてください。

というのも女の子とうまくイチャついてもなかなか即れないし、
結局準即にも至らなかった。(一応、番ゲしてアポ予定の子もまだ残っているが)
仕舞いには「クラブ三軒をハシゴして0番ゲ」という阿呆の極みとも言える
ナンパ師のクズ的散々たる結果を残してしまい、渋谷を断念した。

クラブ日記No.45 深夜徘徊 in 渋谷 アトム→ハーレム→キャメロット

そして、渋谷のラストナイトの話inキャメロット

8月某日金曜日 @渋谷キャメロット

合流要請のあったタカさんと合流。
タカさんは過去連絡をいただいた中で膨大とも言える長文のメールをいただいた。
「現在ナンパ師として悩んでいること」「タカさんのナンパヒストリー」「タカさんのナンパテクニック」など。
長文のメールなのに、簡潔にまとめてらっしゃって、非常に読みやすい。
頭が良い方なんだろうな、自分なんかと話が合うかなとちょっと心配になるくらい。
また、僕が「ナンパ師の人間性に興味がある」とブログで書いたのを覚えてらっしゃって
それについても教えていただいた。非常に丁寧な方。
タカさんは仕事が忙しいらしく、なかなかナンパを積極的に行う時間があまりないが
六本木銀座のクラブや異業種交流会で結果を出されているようだった。
渋谷にはあまり行ったことが無いとのことで渋谷キャメロットで即りたいとの
タカさん(とちゃっかり御子柴も)の願いを叶えるため渋谷キャメロットに。
僕は「今日結果が出せなかったら卒業だな」と覚悟を決める。

22時半、渋谷ハチ公前で待ち合わせ。
肌は浅黒く、体格もガッチリされており、スーツで無ければギャルなんかに引きがありそうな印象。
話し方や佇まいもダンディで若い女の子ちゃんは男の色気にクラッときてしまうだろう。
ご自分で「そんなにイケメンではないので・・・」とおっしゃっていたけど、
はるかに僕なんかより男前でしたよ?
そんなタカさんと0時くらいまでお喋り。
メールでの印象通り、頭の回転が速いようで話が簡潔で分かりやすいし、面白い。
たぶん、即タイプより準即タイプ。ご本人もその認識でした。

その後はダンスフロアに身を投じ、タカさんと二人で声掛けしたり、
分かれてソロしたり。

途中、若い学生の女の子3人に対して渋谷では浮くレベルのおっさん(40歳オーバー)が2人で相手していた。
ダンスフロアで残りの一枠に入り込もうと、お得意の魅惑のダンスで近づき溶け込むも、
おっさん二人が激しく防御してくる・・・。一枠譲ってくれないかなー。
一人の女の子を飲みに連れ出そうとすると皆でゾロゾロついてくるし・・・。
どうしても僕に女の子を渡すのは許せないらしく、
女の子とバーに並んでいると、強引に割って入ってくる。
女の子に「何飲む?」と聞くと、おっさんAが「いいよ、飲まなくて」って。
おっちゃんには聞いてないんだけどな・・・。女の子に再度「何飲むの?」って聞くと
おっさんAは「だから、いいって。この子飲まないから。これから帰るし。俺があれして・・・やるから・・・ね?」
ね?って何の同意やねん。しかも、俺があれするって、お前がどうすんねん!意味分からん。
仏の御子柴も若干の苛立ちを見せ、
「飲まないって、お兄さんが飲ませすぎたんでしょう?やるからってゆーのはこの子とヤるってことですか?
確かにお兄さん目がギラついてますもんねー。恐いッスよ。もう少しオトナの余裕見せてくださいよ。」と、
今流行りの「ネグ」をおっさんAに対して使ってしまった。
間に入っている女の子ちゃんはキョトンとしている。
(お前もこのおっさんでいいのか!って思ったが、後にベロンベロンに酔っている女の子だと判明する)
バーカウンターの前で言い合いをしているせいでバーテンダーもキョトンとしていたのには笑えた。
僕の一言でおっさんAはキレちゃったらしく、
「き・・・君!!だ・・・誰に向かって口を聞いてるんだ!!」とドモリつつ顔を赤らめながら応戦。
あ~、ヤバ~、怒らせちゃった・・・でも、この人がどれだけ偉かろうと部下でも何でもないしなぁ。
僕からしたら只の「おっさんA」に過ぎないし・・・。
そんな時おっさんBがやってきて「マジでごめん。悪いけど、諦めてくれ」と。
「どうしてですか?」と尋ねると「その人、俺の上司。その人をたてておきたいんだよ。分かってくれ!」と懇願。
嗚呼、サラリーマンの悲哀よ・・・。
僕もサラリーマンだから分かりますよ。自分の望まないことでも実行しなきゃならない辛さは。
御子柴は身を引きましたとさ。
少し時間を空けて、おっさんたちは飲みに行くとのことで退店。
「一緒に飲みに行く?」とおっさんBから誘われるが、まだキャメロットでナンパしたいし、
おっさんAとの仲は険悪ムードだからお断りさせていただいた。
とりあえず、女の子の一人から番号は聞いておいたし、もういいよ~。
ただし、このおっさんたちの結末は知りたかったのでおっさんBと連絡を交換しておいた(笑)
また後で連絡してみようと思う。

その後は女の子との絡みは無く、一緒に踊りはするが、引き離しができない。
ダンスフロアでナンパ→ダンスフロア外で休憩を数度繰り返す。
休憩する度、同じタイミングでタカさんと遭遇し、「全然ダメですね・・・。」と言い合う。
タカさんは今後長期でクラブに来られない事情があるとのことで
一旦今日を一区切りにするとおっしゃっていたので、記念に即って欲しかったのだが。

午前4時過ぎ、ちょっと早いが結果を出せずに退店。
センター街のラーメン屋「康竜」でゆず塩ラーメンを食べながらタカさんと反省会。
タカさんと考えた結果、渋谷がダメな理由を推測してみた。
僕のナンパ力の低さもあるかもしれないが、それを考慮しないで考えてみた。

・年齢の不一致。

渋谷の若い女の子には年齢的に合わないのではないだろうか。
学生・社会人数年目の女の子たちから見たら僕タカさん共にいい歳。
よって女性の引きがないのではないだろうか。
自分で意図しないうちに、女性から選別され除外されている恐れがある。

・女性の団結力。

ナンパされ慣れてないので簡単に攻略できると思っていたが、
それは全くの逆でナンパされ慣れていないことからくる「身の硬さ」を感じた。
「ナンパされまい」「ナンパをされてもついていくまい」的な女子達の団結力、
これによって二人組~三人組の女の子同士を引き離すことができなかった。

・ナンパに対するスタンス

おそらく渋谷のクラブはデビュー戦の会場になっているんだろう。
クラブをエンタテイメント施設の類だと認識しており、
クラブデビューしたいとか踊りたいとかナンパとは別のベクトルに捉えられている恐れがある。
六本木では「ナンパされ慣れているからか」「はぐれてもなんとかなるだろと思っているからか」
ナンパに寛容だし、引き離しても女の子に悲壮感は全く無い。

この三つが御子柴の負け戦の敗因だと思われます。
皆様も渋谷にお越しの際は、上記を念頭におくことをおすすめします。

前田敦子はAKB48卒業公演で「長かったのか短かったのか分かりませんが最高の七年間でした」と語ったそう。

僕の一か月間の渋谷の箱たちは最低のものでした。渋谷の箱のバカヤロー。

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