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2015年12月26日

12月25日(金)、やっと仕事が終わった。
もう今年は仕事が忙しすぎて、発狂しそうになりながら一年を過ごしたように思う。
社会人になって10年近く経つが最も働いた一年だったと思うし、
毎年仕事の比重は高まっているから、来年は来年で心配になるのだが。

僕が働いている業界では、
営業最終日は挨拶まわりと出迎え酒みたな儀式が執り行われるのが通例なため、
関わる人間はベロンベロンになりながら、一日を終える。
酒が弱い人間は昼くらいには倒れてしまったり、夕方近くになると社内の応接室やトイレで、
人の死体がゴロゴロ転がっている。ちょっとおかしな光景だ。

僕も酒は飲めないので、それをうまく躱し、一日を終えた。
今年の年末は26日(土)~3日(日)まで1週間近くある。
途中、残った仕事の後片付けと私用で時間は割かれるが、
それでもかなりの自由時間が与えられている。
後半は実家に帰郷し、
前半は気になる東京のクラブをまわったりするつもりでいた。

そして、25日は金曜日なので、久しぶりに六本木でも行ってやろうと思っていた。

12月25日(金) 21時 @六本木マハラジャ

六本木駅に着くと、駅を行き交う人々が年末と週末のソワソワ感をごっちゃにした雰囲気を醸し出していて、
本当に久しぶりに六本木のクラブに行こうとする自分にも些か興奮し、
そういう浮き足立った気持ちに最近なっていなかったから、
懐かしさとも少々違う、どちらかというと自分の落ち着いた生活を顧みてアンニュイな気持ちになった。

この日は前から行きたかった六本木マハラジャ・Feria(2015年末で閉店)・Cats(福岡の有名店が10月に2号店を出していた)、この辺りをまわってみようと思っていた。

特に、六本木マハラジャは大阪のマハラジャで一度行った時からご執心で、
ずっと行きたかった場所。

元々ディスコだった「マハラジャ」が現在は若干クラブに寄せた形で経営されており、
ただ客層は昔のディスコ世代と言われる40-50代が多いと聞いている。

大阪が発祥ということもあり、本場で一度行ったのだが、行った日にちが良くなかったからか、
あまり盛り上がっておらず、改めて東京で行ってみようと決意して1年がたつ。

No.181 大阪遠征レポート(四度目) 其の三 MAHARAJA OSAKA

行く前にネットで六本木マハラジャを調べてみた。
21時に行くと盛り上がっていたというレポートや
日本テレビ「ヒルナンデス」で取り上げられた「ディスコ主婦」など、
名前だけはバブルの頃から十分知られているので、そこそこ情報がある。
ディスコ主婦は19時に来て、22時には帰るという、日常生活のガス抜きに、
マハラジャに行って遊ぶということらしい。

終電近くで終わるクラブは東京大阪にはいくつかあって、
それでも盛り上がるのは早くて22時以降なのに、本当に21時前から盛り上がるのか
不思議に思ったが、それを確かめるべく、21時頃マハラジャに向かった。

場所は外苑東通り沿い、六本木プラザビル(TGI.FRIDAYが入っているビル)の5階にある。
TGI.FRIDAYのビルの横手からエレベーターで5階に向かう。

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向かいにはアポロ。元ジュマンジ。
・・・名前変わってたんだ・・・もうクラブの情報にも疎くなったなと思う。

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友人のスミスがフレームに入り込んでいるのはご愛嬌で。
このビルの8階・9階にCATSも入っていた。知らなかった・・・。
CATSは2015年10月に福岡から進出し、2号店を出したらしい。
本当に地味でひっそりしていて、皆知っているのかな?という印象。

No.163 福岡クラブ放浪記 其の一 「Cat's」(キャッツ)~盛りのついた子猫達~

なぜか今でも人気の記事。福岡では唯一面白かった箱でした。

5階エレベーター前で¥1000(2drink)を払い、入場。
すっかり忘れていたけど、当日はクリスマスなので、クリスマス料金でしたが、
普段は21時までが安いらしいです。クーポン券とか見せるとさらに安くなるらしいです。

ドアを開けてホールに出ると、確かに人がいた。100人くらい。
マハラジャ大阪と違い、箱は小さく、中心にダンスフロアとDJブースがあり、
それを囲むようにVIPシート、サイドと奥にはVIPROMがあった。

入った時は広瀬香美の「ロマンスの神様」が流れていた。
早速踊り狂ってるハゲのおじさんがいて、近くを通りかかった僕の肩を組んできたので、度肝を抜かれる。
ちょっと、すみません・・・と低めのトーンで拒否したんだけど、顔の表情を一切変えずに、
むしろ僕にチュッと投げキッスをしてきたので、僕はこの人がロマンスの神様かなと思いました。
ロマンスの神様、この人でしょうか?~~♪

なんというか、客層がおかしな感じで、
男性は50代のおじさんと大学生風(共に私服)、スーツのサラリーマンがちらほら。
女性は40-50代のおばさんと20歳+αの学生かOL、
年齢層が幅広いのに中間層がいない。
おじさんとおばさんと書いたが、中には還暦を過ぎたくらいのおじいさんおばあさんもいて、
ここなら、ディスコ主婦になった母と仕事帰りの付き合いできたリーマンの息子が
マハラジャで会っちゃった・・・というような展開も期待できるのではないかと思った。

ホームページを見ていたら、ターゲット設定を昔のディスコ世代と、大学生に絞っているのが分かる。
この、大学生をターゲットにしているのはなかなかいいのではないかと思う。
元々の入場料を安く設定し、さらに学生には割引・無料の企画を実施している。
六本木の有名な箱で唯一(に近いと思う)、午前一時に終了するという風営法を守っている健全なクラブなので、
大学生を正々堂々と客にすることが出来る。
マハラジャのイメージ的にははまらないし、内装も若向けではないが、
六本木に大学生が行けるクラブは無いので、いいところに目をつけていると感じました。

一方で、上の世代に向けて、「昔懐かしの」みたいなところを強く推しているので、
やっぱりディスコ世代も遊びに来るのだと思います。
ママ友プランというのもあって、VIP席を取って食事付・飲み放題で¥3000は十分安い。

当初100人くらいだったが、時間が経つにつれて増えてきて、
さすがにサラリーマンの数が増えてきたり、還暦オーバー率も上がったりしました。
大学生がフロアでおじいちゃんおばあちゃんと踊っている姿はなんというか異質です。
また、50代のおじさんがハゲ頭に汗をかいて踊っていたり、
おばさんが傷んだ髪を振り乱して踊っているのを見ると若干ひいてしまいました。
これがちょっとオシャレな小奇麗なおばさまとか、
ダンディズム溢れる紳士的なおじさまが踊っていたらサマになると思うのだけど、
そういう人はあまりおらず、本当に生活感あふれる感じで、
「さっきまで洗濯物とりこんでました」とか「私、窓際族です」みたいな印象を受けます。
女性に関して言えば、非常に失礼な言い方をすると、昔は綺麗だったけど、今は・・・みたいな方は
ほぼおらず、昔からブスだったんだな・・・という人が多かったです。
昔はディスコで「のみ」、チヤホヤされたんでしょうか、それを期待してきたのかなぁみたいに
変に勘ぐってしまいます。

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途中、区切りのいい時間になるとダンサーが踊ったりしてました。

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サンタのコスプレをした若い女の子もいましたが、
恐らくこの子たちは早い時間に安く飲んで、別の箱に向かうのではないかと思われます。

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途中、ダンシング・クイーンとか往年のディスコ・ヒットも流れており、
センスを持って踊りだす女の子(笑)達もいました。

22時を過ぎたくらいからかなり混み始め、
いかにも金を持っていそうなおじさんがVIPROOMを利用していたりしました。

音楽は洋楽を中心に、入店した時の広瀬香美や3代目JSBの曲やら、
先ほどの80年代の曲など、普段のマハラジャはどうか分かりませんが、
この日の客層と雰囲気に合わせたものだっと思います。

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23時前にはシャンパンを配ったり、羽振りが良いところもあり、
飲むことに重点を置いて騒ぎたい人(特に女性)はコスパがとてもいいと思います。

また、若い大学生(♂)がおばさんと踊っている場面をチラホラ見たので、
クラブの中ではチャラついてなかったけど、その後に何か起こってもおかしくない感じも
見受けられたので、妙齢の女性で興味があれば行ってもいいかもしれません。
「いいのかー!大学生、それでいいのかー!」って僕は思ってました。
僕から見たって、ピッチピチの若くてイケメンの大学生がおばさんとシャンパングラスをチンと鳴らす姿は、
なんかおばさんに軽く嫉妬すら覚えました。
おばさんも漫☆画太郎の書いたみたいな人なんだよなぁ・・・。

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僕はというと、仕事の疲れからか、カウンターで30分ほどウトウトしたりして、
店内に2時間強滞在し、クラブを後にしました。
本当は別の箱をまわって朝まで六本木で遊ぶつもりでいたのに、
とても体力が持ちそうになく、普通に帰宅しました。
そういう意味ではクラブの終了時間まで踊り続け飲み続ける年上の先輩方には
頭があがらないです。

というわけで、年末クラブ訪問1軒目は終了です。
年末はチョコチョコ遊んで、ブログで報告もしていくつもりです。

よろしくお願いします。

おまけ)なぜか、マハラジャで金太郎っぽい女性が踊っていました。
謎すぎて、次の日夢に出てきました・・・。

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2015年09月20日

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クラブ日記No.186 ULTRA JAPAN 2015に参戦① ~感想と写真レポート~

この続き。
前回はステージや露店、協賛社など、2014年のULTRAとの比較をつらつらと。

今回はステージの様子を写真多めでご紹介。

13時から「MITOMI TOKOTO」がDJとのことで、
この人のプレイが好きとかではないんだけど、
「CYBER JAPAN」という綺麗なお姉さんのダンサーたちを引き連れて、
地方のクラブなんかを遠征してたり、アゲハなんかでもよく見るような、
日本人DJに詳しくない僕でも知っている人だから応援の意味もあって、鑑賞。

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そこそこ盛り上がっていたと思います。
ただ、選曲等は特に思い出せるほど特徴的な物では無かった気がします。
むしろ、普段はもっとベタベタなクラブミュージックなのに、
ULTRAという舞台を意識しすぎておかしなRemixになっているところが
節々にあったように感じました。

この後、もう一人聞いて、疲れたので、一旦外に出て(リストバンドつけているので出入りは自由)
コンビニで食べ物とお酒を買って、会場から少し離れた場所で同行者のタカさんと食べてました。
フェスなので、大音量の音楽過ぎて、多少会場から離れたぐらいでは音が漏れ聞こえています。
連休初日に家族連れがお台場で遊んでいたり、
近くには「船の科学館」や「日本未来科学館」なんかがあって、
子供たちは真面目にお勉強しているのに、
大人たちはアホのように踊り狂ってるのが非常に申し訳なく感じました。

実際、客層も写真の通り、ヤカラやギャルが本当に多いです。

渋谷のクラブの出口をどこでもドアでフェス会場の入り口につなげたかのような・・・。
金髪茶髪率・グラサン率・タトゥー率が異常に高くて、
僕みたいなザ・サラリーマンでさえ浮いているようなガラの悪さはあります。
「悪い奴らは大体友達♪」じゃないけど、悪い奴らが悪い奴らを連れてきたみたいな印象は拭えないです。
自分含め残念ながら頭いい感じが全くしないです・・・。笑

休憩してお腹が膨れたところで、タカさんはナンパがしたいと言い出しました。
ナンパやめたはずなのに・・・。
女性も肌の露出高いし、雰囲気はやっぱりクラブに近いところあるから、
まぁ、なんか気持ちは分からんでもないです。
チャラついている人はいないんだけど、若干のナンパが繰り広げられるのもあったし。

僕はというと、体力もなく日差しも強く疲れてきたし、
おまけにご飯も食べたので眠くなってしまい、メインステージとサブステージのゾーンの狭間にある
芝生で寝ることにしました。
そもそも夕方から有名なDJの出番なので、会場に来ることさえその時間だったり、
早くに来てものんびり過ごす人も結構多くて芝生はダベリの場所になっていました。

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一時間半ほどガチ寝をして、若干日が落ちてきている中、目を覚ますとすっきり。
財布も携帯もポケットに入れたまま。
無事なのは日本だけかなーとふと思ったりしました。

相方にLINEを送ると既にAfrojackを見たいがため、早々に場所取りに行っているようで、
その場所に行きたかったのですが、1時間近く前にはすでにステージ近くは入場規制がかかっており、
後ろの方でFEDDE LEGLANDを見ていました。

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やはり暗くなるとステージから発する光が綺麗に思えて、雰囲気出てきます。

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18時からのAfrojackは待ってました!とばかりの盛り上がりで始まりました。
「TEN FEET TALL」が一番目にかかった時はテンション皆上がってました。

僕も聞いてるうちに出来るだけ間近で見たいと思ってしまい、
入場規制が一時的に解ける瞬間を狙って前の方に。
時間が経つにつれ少しずつ前に前に。
曲も勿論自前の曲だけじゃなくてFlo Ridaの「In My Mind」とか
David Guetta,Showtekの「Bad」とかも流れました。
「Pon De Floor」「As your friend」「Turn Up The Speakers」
この辺りも流れてましたね。やっぱり生で聞くのが一番いいです。興奮しました。

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終わりの方でAfrojackが「ニホンゴ、スコシハナセマス」って割と綺麗な日本語で言って、
ちょっとびっくりしたんだけど続けて、「アナタハワタシノカゾクデス」とか言うもんだから、
もう1時間半くらい曲聞き続けてAfrojackのシンパみたいになってたから、
一瞬「そうそう、カゾクカゾク」と思ったし、周りもちょっと感動してる風だったけど、
絶対違うよね、あんたオランダ人じゃん!って我に返ったよ。あぶねーあぶねー。

この辺りからなんか個人的には不穏な雰囲気感じてたんだけど、
一拍おいてなんか聞いたことない曲(新曲?)かけはじめて、
舞台上にスターウォーズに出てくるような宇宙服来てライトセーバー振り回す人たちが出てきて
踊っていました。
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この後、まさかの最後の1曲でアイツら出てきちゃったんだよ。




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いや、いいんだよ。ULTRA 「JAPAN」なんだし。
Afrojackがプロデュースした曲なんだからかけてもいいんだけど・・・。
3代目嫌いでもないんだけど、なんだろうこの複雑な気持ち。

ただ、少なくとも全員で来い!全員で!
これ、5人しかいないでしょ。誰なんだ、休んでるやつ。

Twitterでは賛否両論です。
海外のサイトでも「なんなんだ!あいつらは?」ってなってるみたいですね。笑

この後、Armin van Buuren登場で、目の前で陣取って聞いてたけど、
途中で力尽きて、残りの時間はグロッキーになってしまい、レッドブル飲みながらゆるゆると過ごしてました。

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・・・で、同行者タカさんの話。
一緒に行ったのに、一番盛り上がる時には一緒におらず、
ましてや連絡が不通になるという一般的にはおかしな事象だけど、
なんとなくナンパがうまくいっているんだな~という感じがありました。

このまま置いて帰っても良かったんだけど、
チケット代を建替えてもらっていてお金を渡したかったので、
たまたまULTRAの会場で会ってしまった仕事の取引先のお客様に誘われ、
半分接待の飲み会が新橋にて始まったついでにタカさんを待つことにしました。

お客様のULTRAへの熱い思いと3代目へのさらに熱いディスりをいただき、
僕の意見は置いておいて同調し、イヤ〜な飲み会となりました。

夜24時前、新橋駅で待ち合わせると僕とは対照的にタカさんは晴れ晴れとした笑顔で「女の子とセックスしてました!」とのこと。
この短時間でどうやって?とも思って色々と聞いたのですが、
ULTRAのレポートにナンパの話は関係ないので割愛します。

簡単に言うと、地方から上京してきていた女の子のグループのうち、
一人はぐれていた子を連れ出して、
それはそれは固いガードを崩して(東京に遊びに来ていて浮かれていたのかもね)
新橋のホテルで女の子とエッチしてたそうです。

去年のULTRAで会場内でナンパした子と手をつないだりキスしたりしてた友人たちがいましたが、
最後までしてしまうとはね・・・。そんなことあるんだね。

僕はタカさんを待ちながら、好きでもない取引先の人と飲んでたんだよ。
3代目嫌いじゃないのに、「ULTRAに3代目ありえないッス」とか言ってたんだよ。
それをこの残暑厳しいULTRAの初日にお台場に近い、同じ新橋という地で、
僕は仕事、タカさんはセックスってsummer madnessだと思いませんか?←これがどうしても言いたかった!

まぁ、冗談ですけどね。恨んでもいませんよ。
むしろ僕にとってはどうでもいいことです。

タカさんが最後に女の子の写真見せてきて、
広瀬すずに似て、すっごい可愛かったからって
別に恨んでなんかいないんだからねっ!!

というわけで、ULTRA2015のレポートでした。
本日9月20日・明日21日も続きます。皆様どうぞ楽しんで。
また、2016年に行かれる方の参考にしていただければと思います。

関係ない話もしてしまいましたが、お粗末さまでした。

【ULTRA JAPAN 2015概要】
会場:TOKYO ODAIBA ULTRA PARK(お台場ULTRA JAPAN特設会場)
日程:2015年9月19日(土)、20日(日)、21日(月・祝)
時間:開場 9:00、開演 11:00
チケット料金:
GA1日券 13,000円(税込)
GA3日通し券 39,000円(税込)
VIP1日券 30,000円(税込)



05:30│コメント(15)このエントリーをはてなブックマークに追加

2015年09月12日

クラブ日記No.174の続き。
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COCOON滞在時間1時間弱で「nb1」「nb2」へ。
金曜夜に行ったnb2は前回訪問時同様に若干チャラい雰囲気ありでイチャイチャしている男女も見受けられた。
こういう箱に共通しているのはダンスフロアが密室状態になっていることで、
人が多すぎて男女問わず接触せざるを得ない状況(パーソナルスペースの麻痺とでも言おうか)だと
起こりやすい。
場所も暗く、僕が行った中では最もナンパ箱っぽい箱だと思います。

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※分かりにくいけど、nb2で見かけた男女の戯れ激写版。

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nb2の道を挟んであるのがnb1。
人が入っていなそうだが、nb2に比べると確かにそうで、人の出入りは非常に少ない。
nb2でお金を払っていれば入場料無料なので、nb2で疲れてこちらに来ている人も多い印象。
倉庫をイメージしたかのような外壁の店内は、
バーカウンターもフロアも混んではおらず、ゆったりとは言わないまでも過ごしやすい。
音楽も日本で聞いたようなベタベタな洋楽で時折EDMなんかも流れるから、
ハウス・テクノ系の音楽が多い韓国のクラブの中でホッとしました。
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この後、もう一度nb2に戻って様子を眺めて最終日は終了です。
nb1の並びの通りの3軒隣くらいにモンスターピザという立ち食いのピザ屋があって、
始発まではそこで時間を潰していました。

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何の変哲もないチーズのピザです。1000ウォンでした。(現在1ウォン=0.1円)
これが滅法うまくてクラブで踊って空いたお腹にドシンときて・・・とかだったらいいんですが、
まぁ、普通のピザです。

ちなみに、周りには朝までやっている居酒屋もカフェ・バー的なものもあって、
一人で無かったら楽しめる街だと思います。つくづく一人が身に沁みました。

というわけで、韓国のクラブまとめです。

まずは概要から。
韓国のクラブ街は「弘大」(ホンデ)、「江南」(カンナム)の二つが主。
東京だと、渋谷と六本木みたいに、若者の街と大人の街と年齢で分けられる感じです。

年齢に伴ってターゲットが違うので、弘大のクラブは皆で激しく踊って酒を飲むみたいな感じで、
ダンスフロアが大きく取られていて、その分VIP席が少ないように思います。

逆に江南では、VIP席というかシートをグループで確保して、友達とワイワイやる感じです。
自分の席の周りで踊ったりするからダンスフロアが狭かったりしました。
江南nbやオクタゴン(行けなかったけど)はVIP席もそれなりにあってフロアも大きいです。
どちらにしろ、VIP席ありきです。
こういうところは日本に無いアジアのクラブっぽい印象です。

共通点は音楽に馴染みが無いことでしょうか。
日本のクラブで流れる洋楽のヒットチャートとかEDMとかがあまり流れてなかったです。
ハウスやテクノが韓国のクラブでは主に流れています。
詳しくないからついていけなかったのが悲しかったです。
あと、たまにKPOPが流れています。
クラブ自体を芸能事務所が経営していることも多く、
(例えばnbはBIGBANG、2NE1が所属するSMエンターテイメントの経営)
その宣伝も兼ねていると思われます。芸能人の目撃情報も頻繁にあるようです。
ちなみに、一番盛り上がる瞬間はKPOPがかかっている時でした。
一曲だけ、どのクラブでも流れるアホほど盛り上がる曲があったので、
そこらにいた韓国人男性に「この曲なんていうんだ?」って聞いたら、
BIGBANGのG-DRAGONの「CROOKED」(今夜はピタカゲ)でした。
その時まで知りませんでしたが、名曲です。


この曲日本に帰ってきてからもクラブで耳にするのですが、
知らない人が多いからでしょうが、お客は「ポカーン」として「何これ?」って反応する人多いです。
よく新人の漫才師が漫才の前に「今日は名前だけでも覚えて帰ってください」と言いますが、
韓国のクラブに行く前に「この曲だけは覚えて行ってください」。

今回の旅では、有名なクラブを網羅していなくて
オクタゴンというニューヒルトップホテルの地下にあるクラブだったり、
長らく休業中の韓国で一番大きいクラブのエルルイ(エルーイ)だったり、
そこらの調査が済んでいないのが残念ではあります。

それでもどこがおススメかと言われると、
「nb(江南nb・nb1・nb2)」「COCOON」「VERA」あたりでしょうか。

聞いている話では「OCTAGON」も悪くないと思います。
所謂、ザ・クラブというか、音楽聞いて酒飲んではしゃぎたいのであれば、
ここでいいと思います。
女性も日本と同じレベルの治安なのでそんなに危なくないとは思いますが、
VIP席の多いクラブなんかでシートに誘われて飲まされて・・・という話はチラと聞きますので、
多少の警戒は必要かと思います。ダンスフロアをウロウロするレベルであれば、
ナンパのうざったさはあるものの楽しい夜を満喫できるはずです。
ちなみに、イケメンも多いので、多少遊んであげるのも面白いかもしれません。
(韓国では、男性も女性も、美男美女とブサイクブスの落差が大きい気がします。)

逆に男性でナンパしたい方は少々きついかと思います。
韓国のオリジナルのナンパ方法・ブビブビくらいは出来ますが、
その先、話を進めるのには少々難ありでしょうか。
「お持ち帰り」とか出来るんですかね。元・ナンパ師の感覚からすると難易度高いように感じます。
実際、ネットで検索してもナンパで成功した話は出てこないです。
敢えてトライするという猛者がいるとすれば、
「COCOON」「nb2」であれば、他のクラブより通用するとは思います。

とりあえず、この本は持って行くことをおススメします。
毎回、海外に遊びに行くときには「地球の歩き方」と「旅の指さし会話帳」は持って行くようにしています。

ちなみに、今回の旅ならではのお世話になった本があります。
それがこちら。


ソウルのバーやクラブが書かれた一冊です。
女性が書いていますから、遊び方なんかも参考になるはずです。
場所・営業時間・音楽・客層が細かく載っていて写真も多いので行く前から雰囲気掴めます。
ただ、一点残念なのは僕の行った一年前時点で(この本の発行は2012年9月)
店の名前が変わっていたり無くなっていたりしているので、要注意です。
僕が弘大と江南の地図にクラブの場所を落とし込んだものを前回前々回とアップしてますので、
割と役に立ってくれると思います。それと合わせて読んでくれれば最強です。
もし、違うじゃねーかと指摘ありましたら教えてください。
そのくらい、流行り廃りが激しいのではないかと推測しています。

というわけで、韓国篇を終了します。
楽しみにしていてくださった方、何の起伏も無い旅ですみませんでした。

No.168 韓国クラブ放浪記 其の一 ☆恋のブビブビ・ザ・ナイト☆
No.169 韓国クラブ放浪記 其の二 弘大(ホンデ)クラブストリートを歩く
No.170 韓国クラブ放浪記 其の三 nb2→COCOON→VERA①
No.171 韓国クラブ放浪記 其の四  nb2→COCOON→VERA②
No.172 韓国クラブ放浪記 其の五  mass→nb江南→CUBIC→ARENA①
No.173 韓国クラブ放浪記 其の六  mass→nb江南→CUBIC→ARENA②

次回は北海道篇で頑張ります。よろしくお願いします。

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2015年09月05日

韓国クラブ放浪記、最終話。

ノッケからぶっちゃけた本心を言おう。
韓国のクラブ旅は総じて失敗だったと思う。
それは一年前の話を文字に起こすのにこんなに時間がかかっていることに現れていると思う。
更に前にベトナムに行った時のことも書いてはいないのだが、
これもクラブ自体に楽しみが見いだせなかったことに加え、(今覚えば韓国よりはマシだった)
体調が悪かったり事件に巻き込まれたりして旅行後はショックから立ち直れなかったが、
時間を経て思い返せば、ベトナムで失敗したエピソードは人に話せば笑える話が多い。
日本に帰ってきた時には腹立たしい気持ちもあったが、今の自分はそれらを消化している。
税関で密輸と間違えられて数人に取り囲まれた話、
ベトナム人数十人の前で「ドラえもん」の主題歌を歌わされた話、
ベトナム人のバイクにニケツしてホーチミンを爆走した話、
とある村で、初対面のおばあさんに「うちの孫娘を紹介してあげよう」と言われた話、
ベトナムの民族衣装・アオザイを着て写真を何枚も撮り、挙句僕の1st写真集が出来上がった話など、
今となっては時間があれば書きたいくらいだ。
ただ韓国では、盛り上がりのない淡々とした旅行で、
嫌な思いもしなければ、逆に嬉しい思い出も無いというどちらつかずの結果になってしまった。

韓国とベトナムに共通して言えるのは旅行を一人で行ったということ。
ここに原因があるのだと思う。
僕は別に一人が好きだから一人で行動するのは苦にもならないが、
誰かと失敗やトラブルを一緒に経験して笑いあったり喧嘩したりする方が、
最終的には楽しかったり思い出に残ったりするのだろうと思う。
羽目を外したり、いつもの自分ではない部分を開放する瞬間に一人だったら、
なんだかつまらないと感じるし、我に返って俺は何をやっているのだろう?と気恥ずかしくもなる。
特に僕の旅はクラブという、人が沢山交差する場所がついてまわるから、
とりわけ言葉の通じない外国においては日本語の分かる人がそばにいないと、
何か起こっても笑いにもならないしただただストレスだけが溜まっていく気がする。

台湾に一緒に行った竜さん、福岡沖縄に一緒に行ったM嬢、
やっぱり誰かと一緒に行ったから楽しいんだと思う。
自分の仕事の都合上、どうしても休みを人に合わせられないから一人旅になりがちだが、
今後は強引にでも誰かと一緒に海外に行こうと思っている。

そういうわけで、韓国旅三日目夜。
一日目は木曜平日の弘大、二日目は金曜日の江南を訪ね、
三日目は土曜日の弘大に戻ってきた。
実は韓国でもう一泊していて、日曜日(滞在四日目)の夜に梨泰院(イテウォン)という場所に行こうか迷ったが、
月曜の朝イチで飛行機に乗らなければいけなかったのと、
(韓国に行く前はやる気に満ちていたから、クラブ帰りにそのまま飛行機に乗るつもりでいた。)
一日目~三日目に何も起こらな過ぎて、わざわざ新しいクラブを訪ねる気分が高まらなかった。
そんな感じで、三日目を最終日として、週末の弘大を歩いてみた。

僕の気持ちに反して各クラブは活況で、日本のクラブなんてちゃちいと感じる程盛り上がっていたし、
ナンパが横行しているクラブもあったので、
僕の気持ちはともかく、クラブ研究家として韓国のクラブのありのままをお伝えしたい。
韓国旅の夜のクラブ巡りの参考にして欲しいという気持ちは変わらないからだ。

9月某土曜日夜 @弘大 Q-vo→COCOON→nb1→nb2

3ホンデクラブマップ

夜23時頃弘大入口駅到着。
前々日の木曜夜には、クラブの盛り上がる時間よりはるか前に到着してしまい、
時間を潰すのに難儀したので、頃合いを見て現地着。
前回は上記地図の下にある「上水駅」で降りたが、
今回は地図の上の方にある「弘大入口」駅から街を南下してみた。

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駅から地下に上がる階段はこんな感じで混みあっていました。
駅から一番近い有名なクラブで金曜日夜にも少し顔を出したVERAの前も行列。

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この箱は大して大きい箱では無かったから、ギュウギュウになるんだろうと思う。
店の前を通り過ぎて街の中へ。人が多すぎて歩くと肩がぶつかるレベル。

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大通りには聞いたことのないクラブが乱立していた。
僕が事前にチェックしていたものではなかったから敬遠してしまったが何なら入ればよかったかもしれない。

とりあえず、目的のm2/Q-voに。
これら二つは同じ場所にあり、m2は地下1階、Q-voは2階にある。
こちらも行列が出来ていた。
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どうでもいいけど、後ろの看板のDJ HANMINの曲は確かにクラブで流れていた。
韓国では有名なDJらしいですね。


どれだけ売れているかは微秒ですけど、この曲は個人的に割と好きです。

Q-voに入ると、中箱といったくらいの大きさで後ろ半分が背の高いテーブル席となっている。
江南のクラブで見受けられたVIP席は少なく、
お金を持たず、動きが激しい若者のためのクラブといった感じで弘大にいることを実感する。
ここはHIPHOP中心で、元々洋楽含めよく分からないジャンルではあるので、
あまり知っている曲は流れなかった。

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人の入りはボチボチ。これから盛り上がりそうだが、踊っている人は非常に少ない。
時間の問題でも無いような気もする。

この後、本当は同じ建物内にあるm2にも行くべきだったのだけど、
行列に再度並ぶ直すのがちょっと面倒だったのと同じような作りなのだろうと勝手に推測して、
Q-voを後にしました。

次に行ったのは、一日目に行ったCOCOON。
一日目には平日木曜日にもかかわらず人でごった返していたので、期待していたが、
やはり相変わらず人が多く、寿司詰め状態。

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DJブースの前の壇上にはコスプレした警官やら露出の激しいダンサーが客を煽っていました。
二枚目の真ん中あたりの男の子は半分服を脱ぎかけてるけど、
江南のクラブでも見かけましたが、男性の裸姿は韓国では割と普通でした。
日本だったらただちにスタッフにつまみ出されてしまうけど。

1時間弱くらいでこちらも後にして、「nb1」「nb2」に。
途中弘益公園を通ると、外国人しかいなかった平日と違って、韓国人も混ざってはいました。
それでも、バックパッカー風の人がほとんどで、ここはそういう場所なのでしょうか。

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最後の一枚はこの町のシンボル「弘益大学」です。
かなり大きな大学です。マンモス校なのでしょうか。

次回は後半、「nb1」「nb2」とまわって、最後に総括を書きます。

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ナンパあんてな


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2015年08月20日

江南エリアクラブ改3

韓国旅、2日目夜22時過ぎ、江南駅に降り立った僕は駅近くにあるクラブの外装を眺めに
フラフラと歩きまわり、最もその時間に人が入っていそうな(行列ができていた)massに行ってみた。
店内に人は確かにいて、DJも割とノリよく音楽をかけていたのだが、
客は踊るでもなく体を揺らすでもなく、
本当に言葉通り「ボーっ」と前を向いて立ち尽くしていた。
後ろの方ではタバコを吸うあんちゃんやら、お酒を飲む女の子達もいたのだが、
全員で前を向く姿は若干異常にさえ感じた。
なんというか、クラブという場では、アルコールが入っていない状態でもちょっとハイで、
統制なんかとれないくらい人の群れはゴチャっとしている印象なのにだ。
やはり徴兵制により、上官(DJ)を向いて直立不動という姿勢が身についているのだろうか。
そんな中、集団行動が大の苦手で、小学生の時は「体育」の授業の「整列」も出来ず、
運動場で一人蝶々なんかを追い掛け回していた僕は、大人になっても韓国人に交じっても治らず、
日本国からのスパイさながら、携帯のカメラのシャッターを連写したり、
「はて、この箱の作りは一体?」と縦横無尽に動き回ったりしていた。
小学生の時は「こらー、御子柴ぁ!!」と拳骨で殴られもしたが、
大人になってからのクラブ活動では僕は無敵だ。

小一時間の間、その状況は変わらず、店内に動きは無かったので、
仕方なしに「江南nb」に行くことにした。

IMG_2695

弘大編でも書いた通り、韓国のクラブの中でも有名な「nb」には系列店がある。
4軒あったらしいが、今は1軒潰れて2軒は弘大に、1軒が江南にある。
それが「江南nb」。
写真は見た目奥行きも無いただの建物だがこれは入口でクラブは地下にある。

地下1階と地下2階に別れており、弘大のクラブに比べると小さい。
総じて江南近くにあるどこのクラブも中箱より若干小さいくらいの印象。
日本だと東京なら「V2(バニティ)」とか「six」、大阪なら「シュバル」くらいの大きさ。

地下2階がメインでサイドにバーとVIP席、後方にもVIP席、
中央部にダンスフロアがあるのだが、
これがちょっと珍しい形で、前方のDJブースが一段高い位置にあり、
その前にフロア、後ろに行くに従って地下1階への階段式にフロアが設置されているというか、
遊園地にある、絶叫系の船(前後にぐらぐら揺れるやつ)みたいな形。
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※ダンスフロアの後方から。後方部はDJブースと同じ高さの位置にある。

IMG_2733

時間は23時を過ぎてからようやく人が入り始める。24時を過ぎて人で埋まってきた感じ。
韓国のクラブで思ったのは「知らないおんがが流れている」ということ。
ハウス・テクノ系の音楽が中心で、時々洋楽やらKPOPが流れるのだが、
どれも知らない曲ばかりで心底ノレなかったのが残念でした。
韓国ではそれが普通と聞いていたから、お客さんはみんな盛り上がっています。

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この日は、中央のダンスフロアに人がごちゃっと固まって、
バーやVIP席(正確に言うと、VIPテーブル)には人があまりいませんでした。
江南NBのVIP席はちょっとイマイチ豪華な感じに欠け、
本当に座る場所といったような木のテーブルで、
別室や別フロアに、しっかりしたVIPROOM的なものがあったのかもしれないけど、
一般人が利用するところはVIP感がありませんでした。

ちなみに、前日弘大にて実施した韓国オリジナルのナンパ方法「ブビブビ」は、
誰もやっておらず、イチャイチャする雰囲気も一切ないため、僕がやることはありませんでした。
ナンパしている人もいましたが、真正面から声をかける王道スタイルです。

僕も片言の英語で話しかけてみましたが、
日本人と分かると、鼻で笑われたりしてショックだったりしました。
一人だけ受け入れてくれた女の子がいてこの子はLINE交換して、後日遊んだりもしたんだけど、
ちょっと今となってはエピソードにする話でもない感じです。
※ソウル郊外の仁川(インチョン・空港がある街)でただご飯を食べて散策するという、
なんとも面白くも無く、僕自身もガツガツ女の子に迫る気持ちでもなかったせいで、
韓国ギャルとの逢瀬という甘いエピソードには仕立て上げられませんでした。
「韓国のクラブでナンパ出来るの?」って疑問に思ってた男子諸君、すみません。
台湾篇みたいなナンパ成功例を提示出来たら良かったんだけど、
韓国ではなかなか難しく感じました。この後、その辺りの理由ももう少し詳しく書きますが。

24時を過ぎて混み始めて、音楽も一段落したところで次のクラブに行くことに。
ちなみに、韓国のクラブはどこも再入場可です。(通行証としてのテープを腕に巻かれる)

江南を離れて、新沙という駅近くにクラブが固まっているという噂を聞いており、
かつその中でも「Horic」というクラブがなかなか盛り上がってると聞いたので、探しに行きました。

江南から二つほど駅が離れているので、ここはタクシーを拾った方が便利だったんだけど、
夜のタクシーがつかまりにくいのと、日本人と分かるとぼられたりすると聞いて怖くて、
結局歩くことに。大通りなので夜道も安全です。
(日本と変わらず、酔った女の子も千鳥足で歩いてるくらい治安は悪くは無い)
結果何が失敗したって、韓国のクラブも流行り廃りが激しすぎて、
事前に調べていたクラブが存在しなかったりしました。

「Horic」もグーグルマップで探したんだけど、近くに行ってもそれらしきクラブが見つからず、
大通りから離れて放し飼いの犬がウロウロしているような小道を行き来したりしました。
調べていた住所から「JURIANA」という建物を発見したので、
名前が変わって運営しているんだと思って中に入ってみると、そこはまさにクラブ。
ミラーボールに反射した多彩な光にフロアは照らされ、クラブミュージックもガンガン流れており、
これはおもしろそうだと思ったけど、入場時から僕の隣に黒服のボーイが張り付いているので、
「どうしたのか?」と聞くと、どうやら「女の子は何人連れてくればいい?」的なことを言っている・・・。
つまり、JURIANAはクラブ風のキャバクラで、お金を払って女の子と一緒に飲むタイプの場所だったのでした。
入場料を取らないからおかしいとは思ってたんだけど。
その後慌てて店を出ました・・・。

続いて、「88」(パルパル)というクラブに行くも、またしても見当たらず、
跡地に「CUBIC」というクラブが出来ていました。
こちらはJURIANAと違い、店の前に若い男女がタムロしていたので雰囲気的にクラブと判断。

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時間にして既に3時前で、盛り上がりの最高潮時を超えており、
若干トーンダウン気味。

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この次に行ったクラブもそうだったんだけど、ほとんどがVIP席(テーブル&ソファ席)で占められ、
所謂ダンスフロア部分が小さい。
ベトナムに行った時も思ったんだけど、基本的にダンスフロアメインで無いというか、
クラブは友達とグループで飲みに行って、ワイワイ騒ぐような、
日本の感覚で言うと、居酒屋に行くようなノリでクラブに行くようです。
そのせいか、テンションが上がりすぎて裸になってしまう男性などを見かけました。
日本だとスタッフに怒られるんでしょうけど、韓国では御咎め無しのようです。
テーブル席のそばにはお立ち台とポールがあり、そこで踊る女の子達もいました。
上の写真もそうですけど、韓国の女の子のスタイルは非常にいいと思います。
(顔はそれぞれですが、街で見かけるよりクラブの中の美女比率は高いように思いました。)
ちなみに、男の子はイケメンと非イケメンが両極端な感じです。
イケメンは韓国アイドル風で、軍隊経験があるからか体つきもいいっていう、
ちょっとうらやましい外見の人たちが多かったです。

内装は割とおしゃれなんだけど、
韓国定番の紙吹雪(白い紙を大きめに切ったやつ)が途中撒かれるせいで、
クラブ終盤には床が白い紙で埋め尽くされます。

先ほども書いた通り、「CUBIC」はテーブル席が中心だったので、ただ入場料を払って入っただけの僕みたいな客は、
居場所が無いのが正直なところでした。

ものの30分くらいで次のクラブ「ARENA」へ。
このクラブはたまたま店の前を通って盛り上がってる風だったので、入ってみました。

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正直、「CUBIC」と変わり映えしないです。
「CUBIC」よりもダンスフロアが大きめなことと、アジア人でない外国人比率が高いこと以外は、
ほぼ変わりませんでした。

この後、もう一度江南nbに戻り、中を歩いたりしましたが、
相変わらず曲も分からず、誰かと関わることもなく、朝方始発の電車でホテルに帰ることになりました。

ぶっちゃけ、この日は寂しかったですね。
酒が飲めない僕は、音楽さえ分からないとすることがないというか、
ナンパする雰囲気も無いから(特に「CUBIC」「ARENA」)同行者もおらず話し相手もいないので、
「つまんないなー」って思ってしまいました。
ただ単純にクラブ研究家として内装チェックと人間観察で終わってしまったという感じです。

IMG_2808

韓国のクラブはこんな感じで紙の腕輪をしてくれます。
※しかも、粘着力が強く汗くらいでは剥がれない。
日本ではあまり見かけないシステムなので、いいなーと思いました。

というわけで、最終日(土曜日)はもう一度弘大に戻って韓国旅は終了です。

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