日記

2016年08月11日

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今回のタイ・バンコク旅は4泊5日。

2月10日(水)の9時に成田を出発し、バンコクに14時着。
帰りは2月14日(日)の11時にバンコクを出発し、成田に19時着というスケジュール。

アジアに行く時はいつもこれだが、LCCのエア・アジア。
機内では機内食も出ないし、何のサービスも無いが、ひたすら寝るか本を読むかの時間になるので、
席が狭いことを除けば気にはならない。
個人的には、客室乗務員がキビキビ動いているから割と好感を持っている。
今回は、相方の竜さんが行きの飛行機の中で、女性に手紙を渡すか渡すまいか迷っていた。
相変わらず、性の部分で積極的である。

ホテルはMRT(地下鉄)「アソーク」駅・BTDスクンビット戦「レンブラント」駅近く、
※「大阪」と「梅田」、「福岡」と「天神」みたいな、ほぼ同じ場所にある関係。
レンブラントホテルというところに泊まりました。

中級ホテルで、泊まる分には不自由しませんでした。
バンコクに詳しい人にどこに泊まるか聞かれて、「レンブラント」と答えると、
皮肉交じりに「いいホテルに泊まりますね。」と言われたのですが、
僕も30を過ぎてますし、さすがにバックパッカーみたいなホテル選びは出来ません。
最低限綺麗で、観光(僕の場合はクラブも含めて)のアクセスがいい場所という視点で選んだので、
内装やサービスなどホテルとしての質が格別良かったとは思いませんが、十分合格点です。
(最終日の夜に高級ホテルのバーに行く機会があったのですが、上を見たらキリが無いと思いました)

日本人カップルもちらほら見られましたので、家族での旅行なんかも含めて、
割とお勧めできるホテルかと思いました。
逆に、若い男性だったり、女性を買いに行ったりする男性であれば、
もっと安いホテルでもいいのではないでしょうか。

ちなみに、値段は、航空券+ホテル代で1人10万を切りました。
部屋は男性二人それぞれ別の部屋を取っています。
上記の通り、切り詰めればもっと安くなるのだろうと思います。

目的は、バンコクのクラブ巡り・夜の街の散策、
観光地としては、バンコク市内の王宮、バンコクから足を伸ばしてアユタヤ遺跡・パタヤビーチ。
タイ料理も食べたいし、4泊5日で足りないかも?と気にしてましたが、
結果、若干駆け足気味だったことを除けば、おおよそ満足する旅となった気がします。

旅の前説としてはこんなところでしょうか。

さて、最後に、相方の竜さんについて、少しだけ話をしておきます。
※「タイ」「クラブ」とかで検索した時に、今回から僕のブログを読んでくれる人もいるかもなので。

竜さんは、このクラブでお馴染みの僕の元相方です。
僕のブログは、当初女性をクラブでナンパすることを綴ったもので、
そこから、僕の興味に伴って話がズレて、現在は日本国内や海外のクラブを見学に行き、
かつその旅行先での旅日記を書かせてもらっています。
竜さんは、長らくクラブに一緒に行ってナンパをする友達でした。
呑気で考えなしで大胆な行動を取る彼は、僕とは性格が反対で非常に魅力的に映り、
意気投合して頻繁にクラブに行きました。
このブログを通じても沢山の男性の知り合いが増えましたが、
人付き合いの悪い僕でも唯一仲のいいと言っていい彼です。
海外旅行としてはタイの前に、台湾に行っています。
まぁ、この時はとても楽しくて、結構な旅行好きの僕でも一番の思い出です。

【台湾クラブ日記シリーズ】

No.101 台湾クラブ放浪記 ~前奏曲(プレリュード)~
No.102 台湾クラブ放浪記 ~夢想曲(トロイメライ)~ @Myst
No.103 台湾クラブ放浪記 ~練習曲(エチュード)~ @babe18
No.104 台湾クラブ放浪記 ~哀愁曲(エレジー)~ @box
No.105 台湾クラブ放浪記 ~円舞曲(ワルツ)~ @Luxy
No.106 台湾クラブ放浪記 ~間奏曲(インテルメッツォ)~ @Muse
No.107 台湾クラブ放浪記 ~夜奏曲(ノクターン) ~@babe18②-前編
No.108 台湾クラブ放浪記 ~狂想曲(カプリッチオ) ~@babe18②-後編
No.109 台湾クラブ放浪記 ~助奏曲(オブリガート) ~@Spark
No.110 台湾クラブ放浪記 ~幻想曲(ファンタジア) ~@LAVA
No.111 台湾クラブ放浪記 ~輪舞曲(ロンド) ~@LAVA-後篇
No.112 台湾クラブ放浪記 ~小奏鳴曲(ソナチネ) ~@LAVA from side-Dragon①
No.113 台湾クラブ放浪記 ~奏鳴曲(ソナタ) ~@台北市内 from side-Dragon②
No.114 台湾クラブ放浪記 ~超絶技巧曲(トランセンダンテ) ~海外ナンパのマストアイテム集 
No.115 台湾クラブ放浪記 ~鎮魂歌(レクイエム)① ~台北101 from side-Dragon③
No.116 台湾クラブ放浪記 ~鎮魂歌(レクイエム)② ~台北市内某ホテル from side-Dragon③
No.117 台湾クラブ放浪記 ~終奏曲(フィナーレ) ~台湾クラブ案内とルール

【台湾旅日記シリーズ】

台湾旅行編 其の一 桃園空港~台北駅~西門町
台湾旅行編 其の二 台北の地理と地下鉄利用
台湾旅行編 其の三 九份
台湾旅行編 其の四 龍山寺~二二八和平公園~台北101
台湾旅行編 其の五 永康街・頂好周辺
台湾旅行編 其の六 永康街・頂好周辺②
台湾旅行編 其の七 故宮博物館~士林夜市
台湾旅行編 其の八 小林髪廊~台北101展望

ここ二三年は僕の方がナンパから引退し、
彼はまた別のパートナーとクラブでナンパをしているようですが、
今回のように、「タイに行くけど、一緒に行く?」と聞くと、二つ返事で一緒に来てくれます。
昔みたいにベタベタな関係では無いですが、(タイ旅行で空港で別れて以来半年くらい会ってないです)
僕にとっては数少ない気心知れた友人です。

今回は、旅行の計画や予約についてすべて僕に丸投げし、
タイの風俗情報だけを念入りに調べる徹底ぶりで、僕の知らないタイ情報を事前にキャッチし、
また、実際現地ではタイ人女性とすったもんだのやりとりをしていました。
台湾の時と違って、僕が女性と関わる気が無いものですから、
その部分ではかなり揉めたりもしました。
まぁ、そのあたりもこれから書ければと思います。

【旅行スケジュール】

1日目
昼・・・キックボクシング鑑賞
夜・・・ナナ・アソーク地区のクラブ「クライマックス」「レベルズ」

2日目
昼・・・パタヤビーチ
夜・・・ナナプラザ・クラブ「スクラッチドッグ」

3日目
昼・・・アユタヤ遺跡・バンコク市内百貨店
夜・・・RCA地区のクラブ「ルート66」「オデッセイ」「オニックス」

4日目
昼・・・バンコク市内観光
夜・・・スカイバー

ざっくりこんな感じです。
昼の観光は概ね満足、クラブについては、僕の期待していたものと違った部分があって、
モチベーションが下がったりした部分もあります。
また、相方竜さんとは別行動の部分が多くあり、
僕が昼間上記のスケジュールで活動している間、
疲れてホテルで寝ているか、女性を求めて各種風俗に出入りしています。
折角タイに行ったのに、風俗に行かない僕を竜さんは散々非難しました。
あらかじめ行かないと僕は伝えていたのですが、冗談だと思っていたようで、
彼は怒り心頭でした。その部分では合わせられなくて申し訳なかったです。

このブログの主題であるクラブの部分では個人的に考えたこともありました。
たぶんブログを面白おかしく書くなら、夜の遊びはクラブではないということも含め・・・。

その辺り少しずつ書いていきます。
まずは、一日目の夕方、「キックボクシング鑑賞」と
日本人に人気のバッポン通りの「タイレストラン」からです。

よろしくお願いいたします。

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2016年08月08日

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前回、結婚の報告をさせてもらった。
このブログを数年書いてきて、当初はクラブナンパのブログだったから、
そんな元遊び人の結末は一例であるが示せたと思う。
結婚自体が幸せか分からないが、そうありたいし、
そう思ってもらえるような人間に僕自身がならなければとも思う。

この1年ほどについては僕のプライベートなんて書いてこなかったけど、
日常生活ではクラブとは疎遠になっていたし、これからも同じなのだが、
それは日常においての話で、海外のクラブがどうなっているのか、
その部分には未だに興味が残っている。

そんな中、今回のタイ編である。

タイのクラブの実態を知っていれば、
既婚者なのに、タイなんて大丈夫か?と思われる人もいるだろう。
その辺りをこれから書いていきたい。

本当にここ数年忙しすぎる毎日で、
(あの、毎日のようにブログを更新したり、毎週末クラブに行ってた日々はなんだったのだろうと思う)
やっとこさ一週間の休みが手に入ったので、
このブログにも今まで書いてきた海外クラブ旅に行くことにした。

なぜ、タイに決めたのか、
アジア圏でクラブが盛り上がっていそうなところで残すは・・・といった感じ。
観光場所もあるしご飯も美味しそうだし。

ヨーロッパや北米南米でもいいのだが、
お金と時間のことを考えると、そこそこ近場でとなり、やはりアジアで落ち着く。
ただのサラリーマンなので、そこは致し方無しだ。
ここ数年は、オリンピックが開かれるブラジルに行きたいと思っていたが、
結局叶わなかった。

細かいことを言えば、体が弱いので、長期の飛行機が嫌だとか、
寒いところが苦手なので、暖かいところとか、まぁ、そういった事情もある。

クラブのことを言っておくと、
今まで僕の行った韓国台湾ベトナムの3国のいい部分のみが抽出されて
ミックスされたような雰囲気を僕は感じていて、
独身最後の旅にはふさわしい集大成になるのではと思っていた。

韓国・台湾に行った際には、日本とは違う雰囲気に圧倒された。
韓国では、ジャンルとして、エレクトロやトランス系のクラブが多く、
音楽に精通していない僕には馴染めないところがあったものの、
音楽好きな国民性などはクラブ向きで好ましく思った。
ボックス席を貸し切って友達とワイワイやる感じは、
日本のクラブではVIP席のみだけで敷居が高いものだが、
向こうの人には普通のことらしく、ナンパが跋扈してない感じも僕には新鮮に思えた。
伴って中規模くらいのクラブが多数あった。

台湾では、アジア最大級ともいえる規模の大きいクラブが幾つかあったり、
内装も想像を超えるくらいの美しさだったり
最新の技術を使った照明なんかは日本のクラブなんて足元に及ばないと思ったりした。
合間のショータイムが充実していたり、
ダンサーや素人参加型のお立ち台での幕間は楽しかった。
あと、今となっては懐かしく思えるが台湾のギャルを2人程お持ち帰りしたくらいナンパがうまくいった。

台湾韓国は経済の規模感では日本より格下なのに、
クラブという面ではだいぶ先を行っていた。
日本には風営法があって、規制がかかってるのもこの業界の成長を止めているような気がしました。
最近、クラブも大々的に深夜営業がOKになったので、また何か変わるかもしれないとは思います。

ベトナムは韓国台湾には劣るものの、後進国特有の売春の匂いがあったり、
それはそれで、東南アジア系のクラブらしい、淫らな雰囲気があった。
結局、時間がなくて、このブログでは報告できなかったが、
現地のベトナム人に案内され、
DJカフェという謎の形態のクラブを見に行ったり、
大学生が集うライブ会場に飛び入りで参加して、
tottemodaisuki doraemonと数十人の前で歌わされ、拍手喝采を浴びたりした。
クラブ?と思えるものもあったが、所謂クラブでは、
売春婦から舐めるような目で見られたり、ちょっとした恐怖も味わったりした。

そんなわけで、今回のタイだ。
タイは旅行において日本人男性に人気がある。
それは、性風俗が充実していて、はまってしまう人が多いからだと思う。
実際、タイに行くことを決めて、会社や友人に行くことを報告すると、白い目で見られた。
「いや、そういうことをしに行くのではないのだ」と言い訳めいたことも最初は言っていたのだが、
事実はどうあれ、常識的に考えてそのように捉えられるのは当たり前だから、
最後の方は「女性を買いにタイに行きます。」と言うことにしてしまった。

とはいえ、実際、そんなつもりは一切なく、
というか、そんな誘惑があったとしても跳ねのけるような強靭な精神を僕は持ちたい。
散々ナンパに講じて多くの女の子と遊んできたことを知っている嫁に、
君以外に抱く女などいないということをしっかりと証明するチャンスとさえ思った。
元々、日本にいたって売春は嫌いなのだ。
女の子を買うという行為が好きになれないので、場所が移ってもそれは変わらない。

ただ、売春が許されているタイのクラブを巡り、
魅惑的な女性に誘惑される可能性も、現地のタイギャルに逆ナンされる可能性もある。

それを超えてこそ、僕は愛を誓えるのではないかと思った。
最初は、貞操帯である鉄のパンツを履いてタイに行こうかと思っていた。
股間の部分に鍵穴がついていて、ロックを外さなければ脱ぐことは出来ない。
鍵を日本に置いていき、タイに旅立つというのも考えたのだが、
嫁(当時は結婚前)から、「タイは暑いから蒸れるよ。
一週間も脱がないで変な病気になったら、どうするの?」と怒られた。
操を立てると言う意味ではベストなアイデアだと思ったのだが。
ただ、そんな物理的なものに頼らず、自分の意思で股間を守りたい。
そして、堂々と日本に帰国し、綺麗な体で嫁を抱きたい。

そんな気持ちでタイに旅立つことにした。

独身最後の旅というのもあり、自分の手堅い知り合いに声をかけたが、
やはり平日に一週間弱の休みを取ることは不可能で、
唯一付き合ってくれたのが台湾にも一緒に行った竜さんだった。

台湾に行った時は本当に楽しくて、僕の何回か行った海外旅行でも一番ベストだと思えるほど、
今でもいい思い出だが、彼の同行はその再来を予感させる。
僕と違って相変わらず性に貪欲な彼のマインドは、
性風俗の跋扈するバンコクでは何か事件を起こしてくれるだろう。

実際、彼はタイに旅立つ前には、僕に旅行の予約やらスケジュールの組み立てを任せ、
一人入念な風俗情報を知り合いに聞いたりネットで調べたりしていた。

当初の予想通り、結果的に珍道中になったので、まぁ、良かったのだが。

というわけで、少しずつですが、タイ・バンコクの事を書いていきます。


タイトルの「ハングオーバー」は直訳で二日酔い。
上記映画はB級の低予算映画だが、続編が三作作られる程、ヒットした。
結婚を二日後に迎える主人公と仲間三人が、独身最後のバカ騒ぎ(バチェラー・パーティー)をしに、
ラスベガスへ向かい一夜を過ごし、朝目が覚めると、
借りていたホテルのスイートルームはめちゃくちゃ、主人公は行方不明で、一人は前歯が無くなっており、
部屋には何故かトラがうろついていて、風呂場で赤ちゃんが泣き叫んでいた・・・。
いなくなった主人公を探しに、皆で断片的な記憶を探っていくというお話。

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2016年06月18日

そういうことになった。
突然だが、女の子を妊娠させてしまったとかいうわけではなく、
所謂通常の手順を諸々踏んで結婚することにした。

ちなみに、相手はこのブログでは頻繁に登場してもらっていたM嬢です。
読者の方に、お付き合いしているのか?と聞かれたことも頻繁にあったけど、
数年前に知り合ってから、付き合い始めたのはそんなに昔ではなく。
このブログでたまに書いてきたクラブ遠征記もM嬢が同行しているけど、
一年くらい前には恋人関係に無かったし、旅行先で体の関係になったりもしなかった。

M嬢は僕がナンパをしてきたことも知っているし、勿論このブログの存在も知っているし、
自分の一番汚い部分も含めてさらけ出しているので、
申し訳ない気分でいっぱいなのだが、それでも彼女はそれ込みで僕の事を好きでいてくれて、
個人的には出会い方の部分で引け目もあったのだが、
(クラブブログ・ナンパブログというお下劣なものをきっかけとして知り合った)
このブログを僕が書くことが無かったら、彼女と出会えなかったのだと思うと、
今は純粋にブログを書いて良かったと思っている。
最近はブログに対する熱も無いから、更新頻度も低いが、
数年前までは必死に書いていたし、子供の頃から文章を書くことが好きだった自分にとって、
唯一の特技を発揮して、自分の存在を狭い範囲ではあるが確立し、
その影響力を持って、人生の伴侶を見つけることが出来たなら、
ブログを書き続けた意味はここにあったのではないかとさえ思う。

さて、今回は元ナンパ師がいかにナンパから引退し、身を落ち着かせたかについて、
自分の事を中心に、ここ数年の自分の気持ちや行動を振り返りながら、
ちょっと記してみようと思う。
現役中はどこにゴールがあるのだろう?と思ったものだし、
このブログを見ている人からも「いつ引退するんですか?」「ナンパをスパッと断ち切れるのでしょうか?」と
聞かれて「さぁ?」としか返答できなかったけど、最近はしっかり答えが出せるようになった。

その辺りを自分のナンパ師としての活動を振り返りながら、
僕の場合はこんな感じだったよ・・・というのを示してみたいと思う。

僕は2011年10月にクラブに出入りするようになった。
たまたま高校時代の友人に西麻布のa-lifeに連れられて、
自分の知らない空間にド肝を抜かれたが、初回からクラブの面白さとナンパの楽しさを知った。
生真面目で女性と縁がなかなか無い自分からしたら異質な世界で、
そこで女性と気軽に知り合ったり、ましてやその日のうちに関係を持てることに驚いた。
今でも、ナンパはテクニック論だけでは語れないと思っているが、
(今では恋愛工学という言葉があるらしいですね。)
それでも回数を重ねてクラブに通ううちに、
女性を口説く言葉や行動、立ち居振る舞い、
ファッションセンス・髪型や肌の手入れなどの小手先の技術を身に着け、
少しずつナンパの精度を上げていった。
勉強・スポーツ・仕事など何でも通じるところがあるが、
とにかく何度も反復練習と試行錯誤を繰り返すことが重要だと思う。

そして、半年くらい経った2012年4月にこのブログを立ち上げた。
当初の目的は、ナンパという行為について、
自分の行動や感じたことをメモ書き程度に記してみようかなってことだった。
ただ、書き始めて割とすぐにアクセス数が伸び始め、1日に数千人が見てくれるブログになった。
書く内容はお笑い路線だったり、ポルノ小説風だったり、毎度スタイルは気分で変えていたけど、
一つだけ心がけていたことは「自分の思ったことは素直に飾らず書こう」ということ。

「女の子を口説くこと」に失敗した時でも、「悔しい」と一言で終えるのではなくて、
なぜ悔しかったという部分を掘り下げて、女性のこの発言で僕はこう思ったとか、
自分の行動のきっかけはここだったとか、
オトコの本音の部分を露骨にありのままに表現することで、例え見る人を不快にさせるものであっても、
そこは匿名性のあるブログであるからと思って書いていた。

この頃から、ブログ経由でナンパ師という「ナンパを頑張っている人達」の存在を知り、
ナンパ師との交流が増えていった。
Twitterでもナンパクラスタが出来上がるほど、盛んに情報交換したり、
感想を言い合ったり、(ゲスいと思うけど)どんな女性を落としたかとかそんな話をし、
ブログを書いていた人もいたから読ませてもらってもいた。

興味の対象がナンパだけでなく、クラブに移行していくのも2012年頃で、
東京のクラブは普段から行けるけど、大阪や名古屋はどうなっているのだろう?と
思い始めて、わざわざ遠征してクラブを訪問したり、そこでナンパをしたりし始めた。

一回目の大阪訪問の時にM嬢とは会っている。
当時、彼女もブログをやっていて、これがまた面白く、界隈では知られている存在で、
その絡みでブロガー同士のやりとりがあった。
まぁ、そんな縁でTwitterで話をして、関西に行った時には京都を案内してもらったりした。
まさかその後も交流が続くなんて思ってもいなかったが、
物腰が丁寧な人で、特に、「別れ際に地下鉄の改札前で握手をしたこと」と、
「姿が見えなくなるまで手を振ってくれたこと」を覚えている。
大阪から東京に帰ってきてからも数日は淡い恋心を抱いていたが、
それでも日常のナンパで女の子のお尻を追いかける日々だから、なんとなく忘れてしまった。

そこから二年ほど重点的にナンパに取り組み、それだけでなく、クラブに行くのが面白すぎて、
海外のクラブを放浪したり、日本でも、ゲイの集まるクラブだのアニメオタクが集まるクラブだの、
自分の好奇心の赴くまま、好きなように過ごしていた。

M嬢との交流はささやかながら続いていて、
転勤族の彼女はここ数年で日本全国何度も住む土地を変えながらも、
東京に来る時たまに会ってはご飯に行ったりしていた。

彼女は僕のことを応援してくれていて、「したいことはしたらいい」と言ってくれていたし、
ナンパという行為にも寛容で「飽きるときが来るから、気が済むまでやれば?」と言っていた。
また、クラブ自体に興味を持っていることを知っていたから、
沖縄や福岡旅行を計画して、一緒にクラブに同行してくれたりした。

今から2年前の2014年くらいに、仕事が急激に忙しくなったのと、
ナンパに飽きてきたのを自分で感じでいた。

いくら女の子をとっかえひっかえ抱いても得るものは何もないし、
快楽だけ追い求めて性欲を解消しても虚しさが残るようで、
自分のしているナンパと言う行為は一体何なのだろう?と疑問に思うこともあった。
ただ、かといって、一人の女性を愛するとか高尚な感じにもなれなかった。
そういう気持ちになってスパッとナンパをやめれたなら、それが一番美しいことだと思うんだけど。

今だから正直に言うと、ナンパをしていた時期に、お付き合いしていた女性がいて、
その人に対しては僕の一部分である裏の顔を見せることなく、真面目を装っていたから、
申し訳ないと思う一方で、「僕の本当の姿をこの人は見抜けないんだなぁ」と、
最低だと思うけど、若干見下しているところがあった。
そのせいもあって、一人の女性を愛していこう、ナンパをやめようという気持ちにはなれなかった。
一時期この人と結婚の話もあったけど、気持ちの整理が出来なくて結婚には至らなかった。

その間、M嬢はずっと待ってくれていた。
M嬢が僕のことを好いてくれていたのには途中から気付いていたし、
ナンパに寛容・・・とは言いながらも、ナンパをして欲しくなさそうな気配をほのめかしていたし、
付き合っていた彼女とずるずる別れず付き合っていた時も
僕の耳元で「早く別れたほうがいい」とささやき続けていた。
(こんな書き方をするとまるで悪女だけど、至極まっとうな理由を何度も語られた。)

時系列としては、純粋にナンパに興味が薄くなってフェードアウトしていき、
以前お付き合いしていた女性ともお別れし、
一定の期間の禊を経て、僕はM嬢とお付き合いすることにした。
M嬢のパーソナリティは僕ごときの彼女にするには勿体無いくらい完璧で、ただそんなことよりも、
M嬢を待たせてしまっていたこと、その間も甲斐甲斐しく僕にアプローチしてくれてた申し訳なさの方が、
お付き合いする理由としては大きい物だったと思う。

ただ、今、結婚することになって、純粋に一人の女性として大切にしたいと思っていて、
その証拠にナンパをしようという気持ちが全く無くなってしまった。
日常的に都内のクラブに行くときはナンパが主目的だったけど、
今では金曜や土曜の浮き足立った気持ちが無くなり、普通に家に帰るようになった。
たまに、「有吉ジャポン」や「カウントダウンTV」を見ている時に
「あー、そういえば、今日は金(土)曜日だな、アハハ」と懐かしい気持ちになる。
飲み会の帰り道に、六本木や銀座や渋谷の街を金曜土曜夜に歩いても、
例え今からクラブに行きそうなクラバーやナンパをするのに息巻いたリーマン達とすれ違ったとしても、
僕はなんとも思わなくなってしまった。

結論、ナンパ師も結婚したら落ち着くってことだ。
これが汎用性のある一般論か?と聞かれるとそんなことは無いと思う。
いい歳になっても、ナンパを続けている人を僕はいくらでも知っているし、
かといって、逆に結婚してナンパをやめてから幸せだとも言い切れない。

ただし、僕にとっては、そういう結末となったし、
僕が見聞きする中ではナンパ師の末路としては一番ありふれた形に収まったと思う。
ナンパをやめた果てに結婚するのか、結婚したからナンパをやめるのかも
人ぞれぞれだと思うけど、
60歳や70歳でナンパ師という人はさすがに聞いたことが無いし、
いつか何かしらのやめ時が来て、その理由として結婚はベタだ。

参考になるかは分からないけど、
僕のナンパ師としての結果はこうなったということだけは
折角だから報告しておきたかった。

多くの女性と関わってきたここ数年間だったと思う。
今もまだ女心は分からないままだし、ナンパをやってきて良かったのか悪かったのか分からない。
女性の扱いがうまくなったわけでもないし、対人関係の構築がうまくいくようになったとか、
コミュ力が上がったとかそういうのも無い。

ただ、一つ言えるのは、たまたま行ったクラブをきっかけに、ナンパを始め、ブログを書くようになり、
その縁で一人の女性と出会えたという事実だけだ。

自慢だし、ノロケだし、いつか離婚でもしたら笑ってしまう話に後になってしまうのだろうが、
M嬢は、仕事が出来て、性格も温和、料理もうまく、家事もソツなくこなす、
面白くて、シャベリも達者、そして何より綺麗で可愛い。(広瀬すずに似ている。)

いくらでも男はいて、実際彼女は色んな男からアプローチを受けているし、
なぜ僕なんかを選んでくれたかは不明なままだ。

カッコよくもなく、性格も陰湿で、仕事の出来も中途半端、金も持っていない。
そのくせ、過去には女性にだらしなくて、
唯一、人より秀でているのは「世界のクラブに割と詳しい」という、
今後の人生にはおそらく役に立たないであろう知識のみ。

だからこそ、今後はM嬢に報いる人生を歩もうと思うし、
M嬢を全力で幸せにしなければという使命感に満ち溢れている。

というわけで、くだらない意思表明で終わってしまったけど、とあるナンパ師の結婚報告でした。

また、次回からゆるゆると、結婚を決めた僕がタイのクラブに行ってきた物語を書いていきます。
タイのクラブと言えば、刺激的なタイギャルと盛んな風俗産業。
結婚前に悪さをしちゃうのか、貞操を守れたのか、そんな話を書いていきたいと思います。


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2016年03月27日

1

前篇では、feelcycle(フィールサイクル)の概要を説明しました。
クラブに通っていた身なのに、クラブと似た空間であるfeelcycleを知らなかった僕は、
一度体験しようと、とある店舗でエクサイズを受講することにしました。

僕の受講したのは「BB1 Hit8」という初級編のプログラム。※プログラムの種類も前回参照
ちなみに、Hit8というのはヒットチャート曲シリーズの8番目ということなのだが、
後から知ったが、これはBB1の中でもさらに一番難易度の低い設定だそうだ。
初級者中の初級者のクラスということ。先んじてオチを言うと、それでもかなりきつかった・・・。

どのプログラムも、45分間のクラスの中で10曲程度の音楽を使用する。
最初の数曲はプログラム中に使用する基本動作を覚えるためのもの、
その後の曲ではそれらの動作を複数組み合わせながら漕ぎ続けます。

まずは、曲に入る前にインストラクター(僕の時は超絶イケメンだった)が
受講が初めての人・2回目の人に向けて、無理をしないように注意します。
気分が悪くなったりしたら外に出ること、周りの人についていけなくても自分のペースを守ること、
必ず水分を補給することなどを言われます。

僕が参加した回は女性が多くて、イケメンインストラクターの言う事にみんなうなずいていました。
僕もボーっとしながらうなずいていました。
それくらいイケメンで、この後も先生の指示に従いながらプログラムをこなすんだけど、
先生が股を開けって言ってたら、無条件に股を開いていたと思います。

それでは、曲目紹介と動作の流れをご紹介。

①Demi Lovato - Neon Lights

2013年発売のデミ・ロバートの曲。
洋楽に詳しい人なら知っているのだろうか。僕は初めて聞きました。
子役上がりの女優さんで現在は活動停止中とのこと。
一発目からクラブで流れる曲っぽくてテンションが上がります。
ただ、テンポの速い曲ながら、さほど早く漕ぐようには指示されません。
なんだけど、ペース配分が分からない僕ははりきって人より早く漕いでしまい、
後で後悔することに・・・。



②Nelly - Hey Porsche

これは知ってる。ヒップホップを混ぜてくるあたり、
ヒットチャートの名の通り、ジャンルは問わないらしい。

自転車のギアに相当する部分を「トルク」と呼んでいるのだが、
曲が終わる度に「0」(一番軽い状態)に戻すように言われ、
始まる時に「トルクを何周まわして」と指示があるので、蛇口をひねるように自分で設定する。
回せば回すほど重くなるので脚への負荷がかかる。
自分の調子で、重くしたり軽くしたりする。

サビの1:10~あたりで、早く漕ぐように言われる。
2曲目にして案外息があがる。



③Capital Cities - Safe And Sound

PVの通り、ダンスミュージックのような感じ。
ポップだが、強弱がはっきりしているので、この曲で基本的な動きを確認する。

この3曲までは練習曲とされていて、ハンドル上での腕立て伏せを2種類、
(所謂基本の腕立てと、肘を内側にしまい、両腕の肘がくっつくような腕立て)
ハンドルを持ちながら、片方の肩を内側に入れる前屈(タックルのような姿勢)
立ち漕ぎからの腕立て&お尻突きだし(ヒップアタック)等を教わる。
以降の曲は上記の動きを組み合わせていく。



④Britney Spears - Work B**ch

伏字にしても全く意味が無いんだけど、一応。
Will I amが作曲、個人的にはScream&Shoutの方が好き。

練習曲が終わり、ここから照明が消され、インストラクターだけが光を当てられているので、
周りの受講生の様子が気にならなくなります。



⑤One Direction - Best Song Ever

この曲もそうですが、サビとサビ以外の部分の強弱がはっきりついているものが選ばれています。
サビではないところでは、練習曲の時の単調な動きですが、
この曲のサビでは腕立て3回+頭上でクラップ1回などの動きが入ってきます。

周りの人は慣れたものなのでしっかり揃ってるんですが、
最初はついていけずにタイミングを逸したクラップになってしまい、恥ずかしい思いをします。
まぁ、それでも暗闇のおかげで恥ずかしさも半減です。



⑥Adele - Someone Like You

インストラクターから前半の山場と宣言される。
ぶっちゃけ、もうヘトヘトでまだ前半?という気持ちになる。

この曲自体は調整曲で、上半身の動きはなく、
下半身に集中させて漕ぐようなプログラムとなっている。



⑦Cash Cash - Take Me Home ft Bebe Rexha

前の曲との曲調の変化にとても嫌な予感がするが、まさにその通りで、
サビ前の「Take me home home home home ~」を繰り返した後の、
最後の「Take me」後の部分で激漕ぎの指示が入る。(1:06~)
テンションは高まるし、クラブだったらワーッと盛り上がる部分なのはよーく分かるし、
この激しく漕いで足に負担をかけることこそ、feelcycleの醍醐味ではあるが、
15~20秒程全力でやると本当にきつい!
ぶっちゃけ、ここでリタイアしたいくらい、運動不足のわが身には辛くて、
子供の頃から、激しい運動をすると犬のように舌を出して呼吸するのが癖になっているのも
出てきて、体への負担を実感しました。
しかも2回目のサビ(2:30~)もあるから半狂乱になりながらなんとかこの曲を終える。



⑧Lady Gaga - Telephone ft. Beyoncé

これもまたベタな洋楽であるガガ様の曲。
前の曲でヘトヘトになっているのを見越してか、漕ぎに重点が置かれていない。
手の平サイズのダンベルが二つ用意されており、上半身のトレーニング。
下半身はペダルを漕いだままだが、トルク「0」の状態なので、最小限の足の動き。
その分、腕を伸ばしたり、ボクシングのジャブだったり、頭上で上げ下げしたり、
まぁ、これも疲れているので、最後の方は腕が上がらなくなってくる。




⑨Little Mix - Change Your Life


ワン・ダイレクションを輩出したオーディション番組「ファクターX」の第8シーズンで、
初めて誕生したガールズグループのLittle Mix。イギリスでは人気らしい。
2015年にはE-girlsの派生グループFlowerとコラボしている。

この曲は2013年発表の曲だが、本国イギリスよりオーストラリアで売れた曲とのこと。

立ち漕ぎで、上半身を左右に揺らすのがベースの動き。
3曲目でも、この動きが中心となっていた。
全身の体重がべダルにかかり、漕ぎやすい動きになるので、
ギアを高めに設定することで、足に負荷をかけるよう指示される。



⑩Armin van Buuren feat. Lauren Evans - Alone

最後の一曲・EDMど真ん中で個人的にはもうひと頑張りしようという気になる。
話ズレるが、期間限定でEDMオンリーのプログラムもあるらしく、
テンションあがって楽しいだろうなーといつか受講したいと思っている。

仕上げのパート。ここで、力を使い果たすよう言われる。
レッスンの先生によるが、ただひたすらこぐパターンと、
中腰で漕がせたり、立ち漕ぎ座り漕ぎをリズムに合わせて混ぜるパターンが
存在する。サビの部分の全力疾走は下半身に意識を集中でひたすら筋肉に負担を強いる。
痛いし辛いし、途中やめたくなるのに、それでもEDMで体が動いてしまうのが悔しい。



こんな感じで一通り終了。
45分間体をフルに燃焼させ、エクササイズは終わった。
要領が分からないから、スタミナの配分を間違え、最後の方はヘロヘロになってしまった。
ただ、長らくスポーツをやっていなかったり、ジムに通ったりをしなくなってしまった僕にとって、
こんなにも汗を書くことがなく、爽快な気分になった。
サウナに入ったようなじんわりとした汗のかき方ではなく、
吹き出るような、動けば飛び散る汗を久しぶりにかいた。

最後に残りたい人だけ残って、事後のストレッチを自転車を降りてやります。
残るのは参加者の1/3くらい。
シャワー室の数が少ないので、皆我先に・・・と競うように部屋を出て行きます。
特に女性の比率が高い場所なので、シャワーの取り合いになっているのだと思われます。

そういった感じで、このお試し講座を経て、現在僕はfeelcycleに通っています。
店舗、プログラム、曲調によって、自分との相性が良かったり悪かったりしますし、
同じプログラムでも先生が変われば細かい指示が違って、
いつもの感じでやると全然違う動きを自分だけしていて恥ずかしい思いをします。
なんというか、ラジオ体操みたいな感じです。

プログラム自体は面白く、クラブ好きな人は間違いなく楽しいと思います。
ただ、人にはあまりお勧めしないことにしています。

まず、①料金が高いこと。
店舗にもよりますが、都内で月会費¥13000~18000かかります。
そのくらいなら払える懐事情ではありますが、実際は思っている以上にそんなに回数行けません。
受講した回数に比べて費用対効果が悪い感じです。
「予約がすぐ埋まる」「自分の受けたいプログラムが自分の行ける時間にない」「プライベートや仕事が忙しい」などの理由を加味すると、行きたいときに行くジムと違って、行く回数が限られます。
僕の場合は月に2~3回くらいが限界。(自分の家からめちゃ近いところにあるのに・・・です。)
チケットメンバーであれば、1回¥3000なので、月会費¥15000の店舗で5回未満、
¥18000の店舗(六本木のみ)で6回未満しか行けなければ、月会費制にしない方がいいです。

②インストラクターの感じが悪い。
前回、入会の時に、運動不足や受講頻度のやりとりをしましたが、
かなり不愉快な思いをしました。
この時の担当者だけなのかと思いましたが、通ってみて多くの人にあてはまることに気づきました。
インストラクターがスタッフを兼務(自分のクラスでない時にはスタッフとして仕事をする)しているのですが、
インストラクターの時は指導も良くて、ハードだけど楽しい思いをできるのですが、
受付等で軽く話をすると、まぁ、イライラさせられます。
「通う回数を増やせ」「それでないと意味が無い」とfeelcycleという宗教に洗脳されたスタッフは、
こちらの事情などお構いなしで素晴らしさを語ってきます。
仕事が忙しいと言っても、「そんなに忙しいんですか?」「ココに来る時間くらいあるでしょう」
と小馬鹿にするような感じで言われたりしました。
「平日は終電まで働いているんですよ」と言っても
「休日は?」とか言い出すのだろうと思って言い返しはしませんでしたが、
「feelcycleメインに生きてるあんたらと違うんだ」と思うばかりです。
あと、個人を特定されるので、これ以上何を見たかとか聞いたとか書きませんが、
退会手続きは相当大変だと思います・・・。

③怪我のリスク

ネットの噂では「歯が欠けた」「ヘルニアになった」「股関節が痛む」と聞きました。
また、このブログを通してfeelcycleを紹介されたJさんも当日から1週間立てなくなったと聞きました。

一般的な運動と比べて自転車を使うので、怪我のリスクは高いと思います。
「歯が欠けた」人は見たことが無いですが、欠けてもおかしくないと思いつつ、可能性は相当低い。
どちらかというと、ヘルニアと股関節の痛みはたぶん多くの人が悩むんじゃないかなと。

1時間弱とはいえ、サドルに乗りっぱなし(靴とペダルを固定するので、自転車から降りられないようになる)
なので、漕ぐだけではなくて、サドルの上で激しく腰や背中を上下させたりするので、
この運動の仕方では、何度も回数を重ねると負担にはなるなと思います。
①にもちょっと関わるけど、月に6回~7回程度通わないと月会費として成立してませんから、
頑張る人だと週に1回から2回は通う設定になっているとすると、相当体には負担だなと思います。

僕個人で言うと、何回か受講するうちの数回は二三日腰の痛みが収まらない時があります。

こんな理由であまり人にはお勧めできません。
これを見てくれて行ってみよう!という気になったのに、
怪我をさせたり気分を害したりするのも申し訳ないので。

ちなみに、他にもネットで見かけた噂については・・・

①女性インストラクターの胸の谷間を見ようと、男性達が見える場所に陣取っている。
→たぶん、ありえない。谷間が見えるほどの巨乳のインストラクターに会ったことないですが、
近くにいても見えるか見えないかよく分からないと思うし、
そもそも運動が激しすぎてそんなものを見てる余裕はないと思います。

②男性インストラクターのアイドル化
→ネットでは「とあるインストラクターが別の店舗に異動する時のラストレッスンで、
悲しみのあまり女性客達が泣きながら全力疾走をしていた」(これが事実とすれば、やっぱり宗教っぽい)とか
「instgramにインストラクターとの写真をアップして、嫉妬から女性同士の喧嘩に発展した」とか
「プログラム終了後に一緒に写真を撮ろうと行列が出来る」とか聞きました。
少なくとも、僕が通っている店舗ではそういう様相は見受けられません。
ただ、男性インストラクターにイケメンが多いことは間違いなく、筋骨隆々で英語が堪能(風)となれば、
「教えてあげる」という立場の先生と言うところも含めてファン化する可能性は否定できないかなと。
いや、僕がブサメン・もやし体型・日本語すらおぼつかないからってひがんでるんじゃなくてよ?

というわけで、僕も気分転換レベルで続けようと思っているfeelcycle、
インストラクターが「気分転換」として許してくれる限りは頑張ってみようと思っています。

ちなみに、今度はヨーロッパで、暗闇の中トランポリンをやるエクササイズが流行っているそうです。
早く上陸しないかな?とウキウキしている今日この頃です。


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02:10│コメント(5)このエントリーをはてなブックマークに追加

2016年02月20日

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札幌クラブ放浪二日目。
二日目の昼間は小樽を観光し、夜23時頃、クラブへ向かう。

まずは、Bootyへ。
札幌に行く前には「a-life」と「リビエラ」が盛り上がっていて、
準じて「オムニバス」と「Booty」あたりが人が入っていると聞いていた。
ただ、一日目に「オムニバス」に行って、全然人がいなかったから、
さほど期待しないで「booty」に行ったら案の定盛り上がっていなかった。

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小箱に数人が居た程度、写真の真ん中の人はよく分からない。
ちなみに、力士が3人ほどいたが、あまりに人がいなかったので、店を出ていった。
僕らもちらっと覗いただけで十分だと思ったので、酒すら注文せずに店を出てしまう。
力士たちはクラブを探しているらしかったので、どこに行くのか気になりついていく。

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力士はモテる。歩いているだけで女の子が寄ってくる。
今、スー女がブームらしいが、
そういうの関係なしに、インパクトがあるし、好奇心で近づきたくなるのも分かる。
ちなみに、東京のクラブではたまに見かけるが、この日は地方巡業だったのか?
普通に浴衣で(ドレスコード的にOKなのかなぁ?)ウロウロしたり、VIP席で寛いだりしているからまぁ、目立つ。
それで、モテているのかどうかは分からないけど、周りには女の子がいることが多い。
そういうのを求めてこの力士3人もクラブを探してうろついているのだろう。

ちなみに、3人の力士のうち、2人は御付きのものだったので、
一番偉い力士に従って歩いていた。
歩く途中、握手を何度も求められていた。大変な職業だと思う。
今は外国人も多い競技だが、日本古来の格闘技であり、品を重んずるところがあるから、
握手を求められて無碍には扱えないのだろう。
素直に「さすがだな」と思っていたのだが、可愛い女の子から握手を求めれ、快く応じた後、
「握手ばっかりじゃなくて、やらせろよな。」と女の子がいなくなってから、言い放っていた。
こっちが本音なんだろう。まぁ、直接言ったわけではないからいいんだけど、
オトコとしてはそう言いたくなるだろうなーと思う。
「手とか握らなくていいから、俺のを握れよ。」とか
「俺と夜の相撲を取らない?」とか「俺の四十八手見てみない?」とか言わないから偉いと思う。

そのまま力士を放って僕らはRivieraへ。
Rivieraは札幌a-lifeの姉妹店らしい。
東京では無くなったa-lifeも(と言っても、また復活するらしいが)、
札幌では一番幅を利かせていることが分かる。

23時にして、クラブの前には行列が出来ていた。
行列を見ていると、とにかく若い。
20代前半というか、未成年とかいないかな?というくらい若い。
30代前半の僕は、自分でも浮いていると分かる感じだ。
暗い店内では分からないかもしれないが、ちょっといたたまれない。

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箱は綺麗で、上の写真は2階のテーブル席だが、
似たような感じで1階にVIP席があり、そこが一番洗練された場所だったように思う。

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人の入りは行列の割にはまだまだボチボチで、
それは単純に時間的に少々早かったからのように思う。
DJもまだやる気なさげだし、一旦店を出てa-lifeに行ってみることにした。

その前に、時間つぶしも兼ねて、
すすきのの商業施設「ノベルサ」にて観覧車に乗ってみた。
1階にはイタリアンバールや居酒屋があり、
7階建ての商業施設内には「ゲームセンター」や「カラオケ」・「インターネットカフェ」が入っているので、
0時くらいにはまだ人が残っている。

最上階に観覧車乗り場があり、
平日は23時まで、休日前は朝3時まで運営しているので、
地元民にはなんてことないかもしれないが、札幌市内を見渡せる絶景ポイントだと思う。

とはいえ、高所恐怖症の僕は観覧車に乗ることはあまり気の進まないところだが、
同行のM嬢のたっての希望で乗ることに。
※数年前に、大阪の海遊館でこのブログの読者の女性と観覧車に乗ったことがあった。
別に、その女性と淫らな関係にはなっていないのだが、
それを知っているM嬢は「高いところ嫌いなのに、私とは乗れないわけ?」と言うので、
仕方がないから乗ることにした。

怖いとしか思えないので、遠くの方をチラッと見て、
あとはうずくまりながら、十分間の空中散歩を終えた。

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この後、a-lifeへ。前日も行ったが、盛り上がりに欠けていたので、
スタッフに聞くと金曜夜より土曜夜の方が・・・ということだった。

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確かに前日より人が入っていた。
ここでは、ツイッターで知り合ったナンパ師2人とお話する。
札幌ではa-lifeとRivieraのみしか機能して無いようだ。
転勤で北海道に居る2人は東京大阪のクラブ事情も知っており、
地方都市でもあり、物足りない部分もあるが、ナンパはそれなりにうまくいっているらしい。
具体的な手段は聞かなかったが、箱の中でいちゃつくよりも
連れ出し打診でもして、飲みに行って・・・という感じだろう。

ただ、この移民2人は特別で、地元民は不甲斐ない印象を受けたままだ。
福岡でも感じたシャイボーイ達の集まりの雰囲気。
「俺ってば、クラブでナンパしてるんだぜ。」なんて、リア充ぶってクラブに行かない友達には話をしているのに、
実際はチキンだからただ大人しく飲んでいるという感じ。

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これは一日目の写真だが、二日目も大して変わっていない。

一番笑ったのは、後ろの席の方で男の子がシャンパンを購入したこと。
たぶん、彼なりに思い切って奮発して買ったはず。
なんなら、ナンパのきっかけにしようと女の子を意識して、自分に注目させるために買ったのに、
彼はなぜかシャンパングラスを周りにいた、友達でもない人にまでおずおずと配り始めた。
周りの男性たちも戸惑っていたし、
二人組の女性がいて、思い切って声をかけて渡したのに、「これ、何なの?」と言わんばかりに
しかめっ面をされていた。
そして、「今日は僕の誕生日です。かんぱ~い」と声高らかに宣言し、
周りの男性(友人ではない)から「イエーイ」とアホ丸出しの祝福を受けていた。
ちなみに、女の子二人はシカトしていた。タダ酒うまいな・・・みたいな顔をしていた。
誕生日の彼も女の子のところに行って、「乾杯」とグラスを合わせるだけで何か生まれるかもしれないのに、
配ったまま完全に放置していた。
しっかりしろよ!と思うのだが、シャイボーイ過ぎてシャンパンを使っても何もできなかったのだと思う。
可愛そうに思ったので、僕も持ってたコップを彼のシャンパングラスに当て、「おめでとう」と言っておいた。
一応、「イエーイ」という返事だけもらった。

正に「振る舞い酒」なのだが、
どちらかというと、知らない人に物を配るという点では、
家が出来る前に家の上から餅やお金を投げる行事に似ているなと思った。

その後も、店内に動きは無く、
振る舞い酒の彼も、「乾杯」のシーンから5分後にはソファに座り直して大人しくなってしまったので、
a-lifeはこんなものなのだなと思って後にした。
全然チャラくなかったのが非常に残念だった。

この後、再度Rivieraに戻ると、こちらは超満員。
ちなみに、1階のVIP席には先ほどの力士達が座っていた。

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写真はうまく撮れていないですが、人がたくさんいたってことが分かってもらえれば。
集客という面では、札幌ではRivieraが一番盛り上がっているようでした。

帰りがけに、五丈原というラーメン屋さんに行きました。

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一日目夜に行った一幻の近くにあるのですが、
リニューアルして綺麗な店舗となった一幻に比べてこの小汚い店構え。
でも、この本店は何十年も前からあって、
札幌と言えば、ラーメン・・・ってなる前からずっとあったお店らしい。
そう聞くと、雰囲気があるようにも感じる。

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味は塩とんこつ、ちぢれ麺がいい感じ。
昔は裏メニューだったというチャーシューおにぎりは150円です。

味は普通においしい。個人的には一幻の方が好きだけど、
夜遊んだ後に食べるラーメンとしては十分に胃に沁みる美味しさだ。

時間は閉店間際の3時だが、大学生風のお兄ちゃんが何人も入ってきたり、
タクシーの運転手さんや夜の仕事のお姉さんがチャーシューおにぎりだけテイクアウトしていたり、
カウンターが10席ありましたが、この時間で、並ばない程度に混雑していました。

閉店の3時過ぎでも融通して空けているらしく、僕らは3時過ぎに店を出ました。

と言った感じで、札幌クラブ放浪記2日目は終了です。
これから札幌のクラブに行く旅行者は「Riviera」、次点で「a-life」を勧めます。
あと、年齢がアラサー以上の場合は「a-life」に・・・とも思います。

今回も福岡沖縄に引き続き、
クラブ好きでもない(どころか、普段は規則正しく生活している)M嬢を連れまわすことになりました。
最後にラーメンまで食べてくれて、クラバーじゃない女の子はこういう夜の不摂生は嫌がるのになーと
思いつつ、本当にありがたいと思いました。

僕のくだらない趣味に嫌な顔一つせず、付き合ってくれる人がいるのはただただ感謝です。

次回は、三日目の昼間の旅行記を書いて、札幌篇は終了となります。
ご拝聴ありがとうございました。

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