韓国篇

2015年09月12日

クラブ日記No.174の続き。
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COCOON滞在時間1時間弱で「nb1」「nb2」へ。
金曜夜に行ったnb2は前回訪問時同様に若干チャラい雰囲気ありでイチャイチャしている男女も見受けられた。
こういう箱に共通しているのはダンスフロアが密室状態になっていることで、
人が多すぎて男女問わず接触せざるを得ない状況(パーソナルスペースの麻痺とでも言おうか)だと
起こりやすい。
場所も暗く、僕が行った中では最もナンパ箱っぽい箱だと思います。

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※分かりにくいけど、nb2で見かけた男女の戯れ激写版。

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nb2の道を挟んであるのがnb1。
人が入っていなそうだが、nb2に比べると確かにそうで、人の出入りは非常に少ない。
nb2でお金を払っていれば入場料無料なので、nb2で疲れてこちらに来ている人も多い印象。
倉庫をイメージしたかのような外壁の店内は、
バーカウンターもフロアも混んではおらず、ゆったりとは言わないまでも過ごしやすい。
音楽も日本で聞いたようなベタベタな洋楽で時折EDMなんかも流れるから、
ハウス・テクノ系の音楽が多い韓国のクラブの中でホッとしました。
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この後、もう一度nb2に戻って様子を眺めて最終日は終了です。
nb1の並びの通りの3軒隣くらいにモンスターピザという立ち食いのピザ屋があって、
始発まではそこで時間を潰していました。

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何の変哲もないチーズのピザです。1000ウォンでした。(現在1ウォン=0.1円)
これが滅法うまくてクラブで踊って空いたお腹にドシンときて・・・とかだったらいいんですが、
まぁ、普通のピザです。

ちなみに、周りには朝までやっている居酒屋もカフェ・バー的なものもあって、
一人で無かったら楽しめる街だと思います。つくづく一人が身に沁みました。

というわけで、韓国のクラブまとめです。

まずは概要から。
韓国のクラブ街は「弘大」(ホンデ)、「江南」(カンナム)の二つが主。
東京だと、渋谷と六本木みたいに、若者の街と大人の街と年齢で分けられる感じです。

年齢に伴ってターゲットが違うので、弘大のクラブは皆で激しく踊って酒を飲むみたいな感じで、
ダンスフロアが大きく取られていて、その分VIP席が少ないように思います。

逆に江南では、VIP席というかシートをグループで確保して、友達とワイワイやる感じです。
自分の席の周りで踊ったりするからダンスフロアが狭かったりしました。
江南nbやオクタゴン(行けなかったけど)はVIP席もそれなりにあってフロアも大きいです。
どちらにしろ、VIP席ありきです。
こういうところは日本に無いアジアのクラブっぽい印象です。

共通点は音楽に馴染みが無いことでしょうか。
日本のクラブで流れる洋楽のヒットチャートとかEDMとかがあまり流れてなかったです。
ハウスやテクノが韓国のクラブでは主に流れています。
詳しくないからついていけなかったのが悲しかったです。
あと、たまにKPOPが流れています。
クラブ自体を芸能事務所が経営していることも多く、
(例えばnbはBIGBANG、2NE1が所属するSMエンターテイメントの経営)
その宣伝も兼ねていると思われます。芸能人の目撃情報も頻繁にあるようです。
ちなみに、一番盛り上がる瞬間はKPOPがかかっている時でした。
一曲だけ、どのクラブでも流れるアホほど盛り上がる曲があったので、
そこらにいた韓国人男性に「この曲なんていうんだ?」って聞いたら、
BIGBANGのG-DRAGONの「CROOKED」(今夜はピタカゲ)でした。
その時まで知りませんでしたが、名曲です。


この曲日本に帰ってきてからもクラブで耳にするのですが、
知らない人が多いからでしょうが、お客は「ポカーン」として「何これ?」って反応する人多いです。
よく新人の漫才師が漫才の前に「今日は名前だけでも覚えて帰ってください」と言いますが、
韓国のクラブに行く前に「この曲だけは覚えて行ってください」。

今回の旅では、有名なクラブを網羅していなくて
オクタゴンというニューヒルトップホテルの地下にあるクラブだったり、
長らく休業中の韓国で一番大きいクラブのエルルイ(エルーイ)だったり、
そこらの調査が済んでいないのが残念ではあります。

それでもどこがおススメかと言われると、
「nb(江南nb・nb1・nb2)」「COCOON」「VERA」あたりでしょうか。

聞いている話では「OCTAGON」も悪くないと思います。
所謂、ザ・クラブというか、音楽聞いて酒飲んではしゃぎたいのであれば、
ここでいいと思います。
女性も日本と同じレベルの治安なのでそんなに危なくないとは思いますが、
VIP席の多いクラブなんかでシートに誘われて飲まされて・・・という話はチラと聞きますので、
多少の警戒は必要かと思います。ダンスフロアをウロウロするレベルであれば、
ナンパのうざったさはあるものの楽しい夜を満喫できるはずです。
ちなみに、イケメンも多いので、多少遊んであげるのも面白いかもしれません。
(韓国では、男性も女性も、美男美女とブサイクブスの落差が大きい気がします。)

逆に男性でナンパしたい方は少々きついかと思います。
韓国のオリジナルのナンパ方法・ブビブビくらいは出来ますが、
その先、話を進めるのには少々難ありでしょうか。
「お持ち帰り」とか出来るんですかね。元・ナンパ師の感覚からすると難易度高いように感じます。
実際、ネットで検索してもナンパで成功した話は出てこないです。
敢えてトライするという猛者がいるとすれば、
「COCOON」「nb2」であれば、他のクラブより通用するとは思います。

とりあえず、この本は持って行くことをおススメします。
毎回、海外に遊びに行くときには「地球の歩き方」と「旅の指さし会話帳」は持って行くようにしています。

ちなみに、今回の旅ならではのお世話になった本があります。
それがこちら。


ソウルのバーやクラブが書かれた一冊です。
女性が書いていますから、遊び方なんかも参考になるはずです。
場所・営業時間・音楽・客層が細かく載っていて写真も多いので行く前から雰囲気掴めます。
ただ、一点残念なのは僕の行った一年前時点で(この本の発行は2012年9月)
店の名前が変わっていたり無くなっていたりしているので、要注意です。
僕が弘大と江南の地図にクラブの場所を落とし込んだものを前回前々回とアップしてますので、
割と役に立ってくれると思います。それと合わせて読んでくれれば最強です。
もし、違うじゃねーかと指摘ありましたら教えてください。
そのくらい、流行り廃りが激しいのではないかと推測しています。

というわけで、韓国篇を終了します。
楽しみにしていてくださった方、何の起伏も無い旅ですみませんでした。

No.168 韓国クラブ放浪記 其の一 ☆恋のブビブビ・ザ・ナイト☆
No.169 韓国クラブ放浪記 其の二 弘大(ホンデ)クラブストリートを歩く
No.170 韓国クラブ放浪記 其の三 nb2→COCOON→VERA①
No.171 韓国クラブ放浪記 其の四  nb2→COCOON→VERA②
No.172 韓国クラブ放浪記 其の五  mass→nb江南→CUBIC→ARENA①
No.173 韓国クラブ放浪記 其の六  mass→nb江南→CUBIC→ARENA②

次回は北海道篇で頑張ります。よろしくお願いします。

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2015年09月05日

韓国クラブ放浪記、最終話。

ノッケからぶっちゃけた本心を言おう。
韓国のクラブ旅は総じて失敗だったと思う。
それは一年前の話を文字に起こすのにこんなに時間がかかっていることに現れていると思う。
更に前にベトナムに行った時のことも書いてはいないのだが、
これもクラブ自体に楽しみが見いだせなかったことに加え、(今覚えば韓国よりはマシだった)
体調が悪かったり事件に巻き込まれたりして旅行後はショックから立ち直れなかったが、
時間を経て思い返せば、ベトナムで失敗したエピソードは人に話せば笑える話が多い。
日本に帰ってきた時には腹立たしい気持ちもあったが、今の自分はそれらを消化している。
税関で密輸と間違えられて数人に取り囲まれた話、
ベトナム人数十人の前で「ドラえもん」の主題歌を歌わされた話、
ベトナム人のバイクにニケツしてホーチミンを爆走した話、
とある村で、初対面のおばあさんに「うちの孫娘を紹介してあげよう」と言われた話、
ベトナムの民族衣装・アオザイを着て写真を何枚も撮り、挙句僕の1st写真集が出来上がった話など、
今となっては時間があれば書きたいくらいだ。
ただ韓国では、盛り上がりのない淡々とした旅行で、
嫌な思いもしなければ、逆に嬉しい思い出も無いというどちらつかずの結果になってしまった。

韓国とベトナムに共通して言えるのは旅行を一人で行ったということ。
ここに原因があるのだと思う。
僕は別に一人が好きだから一人で行動するのは苦にもならないが、
誰かと失敗やトラブルを一緒に経験して笑いあったり喧嘩したりする方が、
最終的には楽しかったり思い出に残ったりするのだろうと思う。
羽目を外したり、いつもの自分ではない部分を開放する瞬間に一人だったら、
なんだかつまらないと感じるし、我に返って俺は何をやっているのだろう?と気恥ずかしくもなる。
特に僕の旅はクラブという、人が沢山交差する場所がついてまわるから、
とりわけ言葉の通じない外国においては日本語の分かる人がそばにいないと、
何か起こっても笑いにもならないしただただストレスだけが溜まっていく気がする。

台湾に一緒に行った竜さん、福岡沖縄に一緒に行ったM嬢、
やっぱり誰かと一緒に行ったから楽しいんだと思う。
自分の仕事の都合上、どうしても休みを人に合わせられないから一人旅になりがちだが、
今後は強引にでも誰かと一緒に海外に行こうと思っている。

そういうわけで、韓国旅三日目夜。
一日目は木曜平日の弘大、二日目は金曜日の江南を訪ね、
三日目は土曜日の弘大に戻ってきた。
実は韓国でもう一泊していて、日曜日(滞在四日目)の夜に梨泰院(イテウォン)という場所に行こうか迷ったが、
月曜の朝イチで飛行機に乗らなければいけなかったのと、
(韓国に行く前はやる気に満ちていたから、クラブ帰りにそのまま飛行機に乗るつもりでいた。)
一日目~三日目に何も起こらな過ぎて、わざわざ新しいクラブを訪ねる気分が高まらなかった。
そんな感じで、三日目を最終日として、週末の弘大を歩いてみた。

僕の気持ちに反して各クラブは活況で、日本のクラブなんてちゃちいと感じる程盛り上がっていたし、
ナンパが横行しているクラブもあったので、
僕の気持ちはともかく、クラブ研究家として韓国のクラブのありのままをお伝えしたい。
韓国旅の夜のクラブ巡りの参考にして欲しいという気持ちは変わらないからだ。

9月某土曜日夜 @弘大 Q-vo→COCOON→nb1→nb2

3ホンデクラブマップ

夜23時頃弘大入口駅到着。
前々日の木曜夜には、クラブの盛り上がる時間よりはるか前に到着してしまい、
時間を潰すのに難儀したので、頃合いを見て現地着。
前回は上記地図の下にある「上水駅」で降りたが、
今回は地図の上の方にある「弘大入口」駅から街を南下してみた。

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駅から地下に上がる階段はこんな感じで混みあっていました。
駅から一番近い有名なクラブで金曜日夜にも少し顔を出したVERAの前も行列。

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この箱は大して大きい箱では無かったから、ギュウギュウになるんだろうと思う。
店の前を通り過ぎて街の中へ。人が多すぎて歩くと肩がぶつかるレベル。

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大通りには聞いたことのないクラブが乱立していた。
僕が事前にチェックしていたものではなかったから敬遠してしまったが何なら入ればよかったかもしれない。

とりあえず、目的のm2/Q-voに。
これら二つは同じ場所にあり、m2は地下1階、Q-voは2階にある。
こちらも行列が出来ていた。
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どうでもいいけど、後ろの看板のDJ HANMINの曲は確かにクラブで流れていた。
韓国では有名なDJらしいですね。


どれだけ売れているかは微秒ですけど、この曲は個人的に割と好きです。

Q-voに入ると、中箱といったくらいの大きさで後ろ半分が背の高いテーブル席となっている。
江南のクラブで見受けられたVIP席は少なく、
お金を持たず、動きが激しい若者のためのクラブといった感じで弘大にいることを実感する。
ここはHIPHOP中心で、元々洋楽含めよく分からないジャンルではあるので、
あまり知っている曲は流れなかった。

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人の入りはボチボチ。これから盛り上がりそうだが、踊っている人は非常に少ない。
時間の問題でも無いような気もする。

この後、本当は同じ建物内にあるm2にも行くべきだったのだけど、
行列に再度並ぶ直すのがちょっと面倒だったのと同じような作りなのだろうと勝手に推測して、
Q-voを後にしました。

次に行ったのは、一日目に行ったCOCOON。
一日目には平日木曜日にもかかわらず人でごった返していたので、期待していたが、
やはり相変わらず人が多く、寿司詰め状態。

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DJブースの前の壇上にはコスプレした警官やら露出の激しいダンサーが客を煽っていました。
二枚目の真ん中あたりの男の子は半分服を脱ぎかけてるけど、
江南のクラブでも見かけましたが、男性の裸姿は韓国では割と普通でした。
日本だったらただちにスタッフにつまみ出されてしまうけど。

1時間弱くらいでこちらも後にして、「nb1」「nb2」に。
途中弘益公園を通ると、外国人しかいなかった平日と違って、韓国人も混ざってはいました。
それでも、バックパッカー風の人がほとんどで、ここはそういう場所なのでしょうか。

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最後の一枚はこの町のシンボル「弘益大学」です。
かなり大きな大学です。マンモス校なのでしょうか。

次回は後半、「nb1」「nb2」とまわって、最後に総括を書きます。

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2015年08月20日

江南エリアクラブ改3

韓国旅、2日目夜22時過ぎ、江南駅に降り立った僕は駅近くにあるクラブの外装を眺めに
フラフラと歩きまわり、最もその時間に人が入っていそうな(行列ができていた)massに行ってみた。
店内に人は確かにいて、DJも割とノリよく音楽をかけていたのだが、
客は踊るでもなく体を揺らすでもなく、
本当に言葉通り「ボーっ」と前を向いて立ち尽くしていた。
後ろの方ではタバコを吸うあんちゃんやら、お酒を飲む女の子達もいたのだが、
全員で前を向く姿は若干異常にさえ感じた。
なんというか、クラブという場では、アルコールが入っていない状態でもちょっとハイで、
統制なんかとれないくらい人の群れはゴチャっとしている印象なのにだ。
やはり徴兵制により、上官(DJ)を向いて直立不動という姿勢が身についているのだろうか。
そんな中、集団行動が大の苦手で、小学生の時は「体育」の授業の「整列」も出来ず、
運動場で一人蝶々なんかを追い掛け回していた僕は、大人になっても韓国人に交じっても治らず、
日本国からのスパイさながら、携帯のカメラのシャッターを連写したり、
「はて、この箱の作りは一体?」と縦横無尽に動き回ったりしていた。
小学生の時は「こらー、御子柴ぁ!!」と拳骨で殴られもしたが、
大人になってからのクラブ活動では僕は無敵だ。

小一時間の間、その状況は変わらず、店内に動きは無かったので、
仕方なしに「江南nb」に行くことにした。

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弘大編でも書いた通り、韓国のクラブの中でも有名な「nb」には系列店がある。
4軒あったらしいが、今は1軒潰れて2軒は弘大に、1軒が江南にある。
それが「江南nb」。
写真は見た目奥行きも無いただの建物だがこれは入口でクラブは地下にある。

地下1階と地下2階に別れており、弘大のクラブに比べると小さい。
総じて江南近くにあるどこのクラブも中箱より若干小さいくらいの印象。
日本だと東京なら「V2(バニティ)」とか「six」、大阪なら「シュバル」くらいの大きさ。

地下2階がメインでサイドにバーとVIP席、後方にもVIP席、
中央部にダンスフロアがあるのだが、
これがちょっと珍しい形で、前方のDJブースが一段高い位置にあり、
その前にフロア、後ろに行くに従って地下1階への階段式にフロアが設置されているというか、
遊園地にある、絶叫系の船(前後にぐらぐら揺れるやつ)みたいな形。
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※ダンスフロアの後方から。後方部はDJブースと同じ高さの位置にある。

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時間は23時を過ぎてからようやく人が入り始める。24時を過ぎて人で埋まってきた感じ。
韓国のクラブで思ったのは「知らないおんがが流れている」ということ。
ハウス・テクノ系の音楽が中心で、時々洋楽やらKPOPが流れるのだが、
どれも知らない曲ばかりで心底ノレなかったのが残念でした。
韓国ではそれが普通と聞いていたから、お客さんはみんな盛り上がっています。

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この日は、中央のダンスフロアに人がごちゃっと固まって、
バーやVIP席(正確に言うと、VIPテーブル)には人があまりいませんでした。
江南NBのVIP席はちょっとイマイチ豪華な感じに欠け、
本当に座る場所といったような木のテーブルで、
別室や別フロアに、しっかりしたVIPROOM的なものがあったのかもしれないけど、
一般人が利用するところはVIP感がありませんでした。

ちなみに、前日弘大にて実施した韓国オリジナルのナンパ方法「ブビブビ」は、
誰もやっておらず、イチャイチャする雰囲気も一切ないため、僕がやることはありませんでした。
ナンパしている人もいましたが、真正面から声をかける王道スタイルです。

僕も片言の英語で話しかけてみましたが、
日本人と分かると、鼻で笑われたりしてショックだったりしました。
一人だけ受け入れてくれた女の子がいてこの子はLINE交換して、後日遊んだりもしたんだけど、
ちょっと今となってはエピソードにする話でもない感じです。
※ソウル郊外の仁川(インチョン・空港がある街)でただご飯を食べて散策するという、
なんとも面白くも無く、僕自身もガツガツ女の子に迫る気持ちでもなかったせいで、
韓国ギャルとの逢瀬という甘いエピソードには仕立て上げられませんでした。
「韓国のクラブでナンパ出来るの?」って疑問に思ってた男子諸君、すみません。
台湾篇みたいなナンパ成功例を提示出来たら良かったんだけど、
韓国ではなかなか難しく感じました。この後、その辺りの理由ももう少し詳しく書きますが。

24時を過ぎて混み始めて、音楽も一段落したところで次のクラブに行くことに。
ちなみに、韓国のクラブはどこも再入場可です。(通行証としてのテープを腕に巻かれる)

江南を離れて、新沙という駅近くにクラブが固まっているという噂を聞いており、
かつその中でも「Horic」というクラブがなかなか盛り上がってると聞いたので、探しに行きました。

江南から二つほど駅が離れているので、ここはタクシーを拾った方が便利だったんだけど、
夜のタクシーがつかまりにくいのと、日本人と分かるとぼられたりすると聞いて怖くて、
結局歩くことに。大通りなので夜道も安全です。
(日本と変わらず、酔った女の子も千鳥足で歩いてるくらい治安は悪くは無い)
結果何が失敗したって、韓国のクラブも流行り廃りが激しすぎて、
事前に調べていたクラブが存在しなかったりしました。

「Horic」もグーグルマップで探したんだけど、近くに行ってもそれらしきクラブが見つからず、
大通りから離れて放し飼いの犬がウロウロしているような小道を行き来したりしました。
調べていた住所から「JURIANA」という建物を発見したので、
名前が変わって運営しているんだと思って中に入ってみると、そこはまさにクラブ。
ミラーボールに反射した多彩な光にフロアは照らされ、クラブミュージックもガンガン流れており、
これはおもしろそうだと思ったけど、入場時から僕の隣に黒服のボーイが張り付いているので、
「どうしたのか?」と聞くと、どうやら「女の子は何人連れてくればいい?」的なことを言っている・・・。
つまり、JURIANAはクラブ風のキャバクラで、お金を払って女の子と一緒に飲むタイプの場所だったのでした。
入場料を取らないからおかしいとは思ってたんだけど。
その後慌てて店を出ました・・・。

続いて、「88」(パルパル)というクラブに行くも、またしても見当たらず、
跡地に「CUBIC」というクラブが出来ていました。
こちらはJURIANAと違い、店の前に若い男女がタムロしていたので雰囲気的にクラブと判断。

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時間にして既に3時前で、盛り上がりの最高潮時を超えており、
若干トーンダウン気味。

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この次に行ったクラブもそうだったんだけど、ほとんどがVIP席(テーブル&ソファ席)で占められ、
所謂ダンスフロア部分が小さい。
ベトナムに行った時も思ったんだけど、基本的にダンスフロアメインで無いというか、
クラブは友達とグループで飲みに行って、ワイワイ騒ぐような、
日本の感覚で言うと、居酒屋に行くようなノリでクラブに行くようです。
そのせいか、テンションが上がりすぎて裸になってしまう男性などを見かけました。
日本だとスタッフに怒られるんでしょうけど、韓国では御咎め無しのようです。
テーブル席のそばにはお立ち台とポールがあり、そこで踊る女の子達もいました。
上の写真もそうですけど、韓国の女の子のスタイルは非常にいいと思います。
(顔はそれぞれですが、街で見かけるよりクラブの中の美女比率は高いように思いました。)
ちなみに、男の子はイケメンと非イケメンが両極端な感じです。
イケメンは韓国アイドル風で、軍隊経験があるからか体つきもいいっていう、
ちょっとうらやましい外見の人たちが多かったです。

内装は割とおしゃれなんだけど、
韓国定番の紙吹雪(白い紙を大きめに切ったやつ)が途中撒かれるせいで、
クラブ終盤には床が白い紙で埋め尽くされます。

先ほども書いた通り、「CUBIC」はテーブル席が中心だったので、ただ入場料を払って入っただけの僕みたいな客は、
居場所が無いのが正直なところでした。

ものの30分くらいで次のクラブ「ARENA」へ。
このクラブはたまたま店の前を通って盛り上がってる風だったので、入ってみました。

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正直、「CUBIC」と変わり映えしないです。
「CUBIC」よりもダンスフロアが大きめなことと、アジア人でない外国人比率が高いこと以外は、
ほぼ変わりませんでした。

この後、もう一度江南nbに戻り、中を歩いたりしましたが、
相変わらず曲も分からず、誰かと関わることもなく、朝方始発の電車でホテルに帰ることになりました。

ぶっちゃけ、この日は寂しかったですね。
酒が飲めない僕は、音楽さえ分からないとすることがないというか、
ナンパする雰囲気も無いから(特に「CUBIC」「ARENA」)同行者もおらず話し相手もいないので、
「つまんないなー」って思ってしまいました。
ただ単純にクラブ研究家として内装チェックと人間観察で終わってしまったという感じです。

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韓国のクラブはこんな感じで紙の腕輪をしてくれます。
※しかも、粘着力が強く汗くらいでは剥がれない。
日本ではあまり見かけないシステムなので、いいなーと思いました。

というわけで、最終日(土曜日)はもう一度弘大に戻って韓国旅は終了です。

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2015年07月18日

江南エリアクラブ改3

韓国クラブ放浪、第二夜。
昼間は世界遺産の「景福宮(キョンボックン)」を訪ねたり、明洞の劇場で「NANTA」という舞台を鑑賞。
今回の旅は昼間の部分があまり充実していなくて、
食べ物もそんなに美味しい物が食べられなかったりしてちょっと残念な感じでした。
それでも、唯一「NANTA」という、開店数時間前を迎えたレストランが題材の、ドタバタコメディだけは
言葉が分からなくてもとても面白くて、次の日もう一度見に行こうかと思ったくらい。
日本でも出張公演が数年前にあった有名なものです。
これだけは韓国旅行で自信を持ってお勧めできます。

そして、迎えるは週末金曜日の夜。
前日は弘大(ホンデ)という若者の集まるクラブ街を歩いたり中に入って偵察したり、
韓国オリジナルのナンパ方法「ブビブビ」を試みたりしてみた。

二日目は場所を移して江南と言う場所のクラブを訪ねてみることに。
日本と同様で、平日よりも休日前夜の方が盛り上がっていると聞いていたので、
金曜夜→江南、土曜夜→弘大(二度目)・・・といった感じで予定を立てた。
江南はその名の通り、ソウル市内を南北に隔てる大きな川の南側に位置する。
行く前に、クラブの名前と位置を調べ、順次訪ねていくつもりでいたのだが、
江南に有名なクラブが多い訳ではなく、
江南から新沙(しんさ)というエリアまで1.5~2km(徒歩で20~30分)の範囲の中に、
割と散らばっている感じだ。
特徴としては、江南駅近くのクラブ以外は有名なホテルの地下にクラブがある。
上記地図で言うと、リッツカールトンホテルの「club eden」、
ニューヒルトップホテルの「OCTAGON」、レックスホテルの「ARENA」、
ここには書いていないが、この地図の東側「ラマダホテル」には「Vanguard」、
少々離れた北東部には「エルーイホテル」に「club ELLUI」が入っていたりする。
こんな感じで、ここに書いただけでも多すぎて正直全部をまわりきれませんでした。
エルーイは韓国最大のクラブだけど、僕の旅行していた時には休業中(2015年7月現在も)、
ヴァンガードはここ半年くらいで有名になっており、2014年9月当時はまだ知らなかったり、
オクタゴンも人気のクラブだから訪ねたかったけど、
この日、BIGBANGのV.Iがゲリラライブをやるとかで混雑が予想されたため、
行くことを止めてしまったり・・・。
※ちなみに、このライブの後の帰り道でV.Iは交通事故を起こしている。
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2005229

それに加えて不運だったのは、僕が日本で事前にクラブ情報を調べるのに使った本、
「ソウルthe NIGHT!! クラブ☆BAR 夜遊びガイド」という
2012年発売の割と新しい本からクラブ事情が変わってしまっていて、
江南一のナンパ箱「Club Horic」は「JULIANA」と名前を変えてキャバクラ営業してたり、
「CLUB double eight(88)」(クラブ・パルパルとも言われる)は「CUBIC」に名前を変更してたり、
東京大阪のクラブと同様に名前の変更・閉店開店が激しく、
そんなことが起こってるとは露知らずの僕はクラブを捜し歩いたりして、時間をロスしたりと散々な感じでした。
この記事を読んでくれて韓国のクラブに行かれる方の案内として、
最後に「まとめ」的なものを書くつもりではいるのですが、
概ね上記の地図を見れば、なんとなくの位置関係やクラブの場所は分かるはずです。

2014年9月某日金曜夜 22時半 @江南

地下鉄を乗り継いで江南駅に降り立つ。
週末ということもあって、江南駅から南北に伸びる大通りは人で溢れかえっていた。
貴金属やアパレルのハイブランドショップや少々お高そうなレストランが立ち並んでおり、
その前を浮き足立ったサラリーマンやOL達がワイワイ騒ぎながら歩いている。
飲んだ帰り道なのかこれから飲みにいくのか、そんな感じの喧騒。日本と変わらない。
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大通りから一本だけ外れた西側の道を歩くと、そちらは飲み屋が乱立している。
全体的には韓国料理が多そうだが、イタリアンも和食も揃っている。
ただ、外から見るに一軒一軒はそんなに小綺麗な感じでもなく、雑多な飲み屋の集合体のようだ。
東京で言うと大通りは銀座みたいだけど、
一本道を外れると新宿や池袋のようなごちゃごちゃした街になる。
この大通りから一本入った道沿いに有名なクラブがいくつかある。
「nb江南」「mass」「Cage」・・・。
Cageの存在は韓国に行くまで知らなくて、割と最近は流行っているらしい。
アフタークラブというクラブの締めに行くようなクラブで午前9時までやっているらしい。
ちなみに、「mass」もそのようなクラブ。
とりあえず、nb江南まで歩いてみたけど、まだ到底人が入っていない様子で、
セキュリティが暇そう立っていただけだったので、
駅方面に引き返して、「mass」に行ってみることにした。
23時前にして行列が出来ており、気になったのが理由。

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行列は出来ているが、そんなに待たずに中に入れた。
15000ウォンを支払い、再入場OKを示す紙の腕輪をしてもらう。
日をまたぐ前にしては確かに人が入っており、男女比4:1。
男性はスマートな長身系が多く、女の子はセクシー系。
この箱も単純な作りで、前回紹介した弘大のVERAと同様に、
長方形の箱の後ろが出口とVIPROOM、前方がDJブース、サイドにVIP席、後方サイドにバーがある。
吹き抜けになっており、2階にもVIP席が下から見える。
東方神起やBEASTがたまに来るとのこと。
えてして、韓国のクラブは「ここのクラブは芸能人の誰誰がVIPROOMによくいる」みたいな
フレーズをよく聞きました。それが宣伝文句になっているからだと思う。
日本だとあまり聞かないけど。
ジャニーズ御用達の六本木「LEX」くらいで、あとは芸能人の目撃情報をたまに聞くだけだ。
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テクノが流れているのだが、誰も何もすることなくボーっとしている。
男性は前方で立ち尽くし、女性は後方のテーブル席に座ったり出入り口付近の壁際で立っていたりする。
男性と女性が混じりあっておらず、それにもまして皆ですることがないと言った感じで、
一体何しに来たのだろう?と思ってしまう。
それくらいに微動だにせず。盛り上がるのを待っているのか。
僕も期待して写真を撮るかボーっとするかのどちらかだったけど、しびれを切らして1時間も経たずして退店。

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1階のVIP席。フロアのすぐそばにあってVIP感が薄いのだが、
フロアと席の間にポール付きのお立ち台を設けることで、簡単に近づけないようになっている。

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僕があまり酒を飲まない(飲めない)せいで、各地のクラブ放浪をする際抜け落ちている情報として
現地のお酒がいくらで売られているか・どんなものを売っているかということだとは認識している。
たまに思い出したようにメニュー表の写真を撮ろうとすることがあるのだが、
大抵バーにはバーテンダーが構えているのでカメラのレンズを向けられないところがある。
それでも、このmassでは撮ることに成功。もはや盗撮の域。
カクテルの値段が12000W(1200円くらい)なので少々高めに感じる。
上から3つ目には「Tokyo Ice Tea」という謎のカクテルが存在。
帰ってから写真を眺めていて気付いたが、頼んでみればよかった。

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これは1階の後方、完全なるVIPROOM、自動ドアによる仕切りがあり、
中には入ることができない。フロアにあるVIP席より恐らくお値段が高いものに思う。

こんな感じで一軒目の偵察は終了。
ちなみに、予告としてはこの2日目の夜は人との絡みがほとんど無かったので、
淡々とした箱紹介で終えるつもりです。

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ナンパあんてな



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2015年02月01日

韓国放浪、第一夜。
一軒目の「nb2」を出て、深夜1時頃、二軒目の「COCCON」に向かう。
ホンデクラブマップ2
nb2がある大通りをそのまま北上すると、「弘益公園」という場所がある。
そんなに大きい公園ではないのだが、夜な夜な若者が集まってバカ騒ぎをしているという。
COCCONに向かいがてら、寄ってみると確かにいた。
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ただ、集まっているのは韓国人でなく外国人(白人)。
どこの国からか分からないけど、バックパッカー風。
この日は平日なので、休日夜に行った時は韓国人が多かったです。
平日休日比較はまた別記事で。
携帯音楽プレーヤーから音楽が流れる中、真ん中の彼のように踊っている人が何人かいました。
ただ、全体的には外国人同士で寄り合ってダベっている感じ。
お店で酒を飲みながらというわけではなく、なぜここに集まるかは不明。

この「弘益公園」の先に「COCCON」。
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外見が超ド派手。
入口で10000ウォン(1ドリンク)を支払い、中に。

nb2に大まかな作りは似ていて、
地下2階がダンスフロア、地下1階がVIPフロア。
地下1階への行き方が分からなかったのだけど、恐らく専用の入口があるものと思われる。
ということで、VIPを使わない人は立ち入ることができない。
nb2と違うのはダンスフロアがそれなりに大きいのと、
(東京・・・渋谷ハーレム、大阪・・・梅田アウル・・・それぞれの箱のバー・ダンスフロア・DJブースをぶち抜いた大きさってところかな。)
地下1階のVIPフロアは地下2階から見るとガラス張りもしくは部屋にベランダ風なものがあり、
完全に見下ろす形で貴族と平民みたいな感じで格差がちょっとひどいです。
地下1階の人達は優雅に酒飲みながら、地下2階のざわめく庶民を眺める感じです。

地下2階のフロアは正面の高いところにDJブース、
その前にお立ち台、左右にも後ろにもお立ち台・・・とお立ち台が乱立状態。
あまりに多すぎてお立ち台という名前は正直正しくないのかもしれません。
段差が高くなっているところ・・・と表現した方がいいかなぁ。
男女関係なくそこに登って踊ります。
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中央部の段差の高いところから正面を向いて撮影。

人で埋め尽くされていますが、なんとかギリギリ体は動かせる感じ。
平日でこの入りなので休日は窮屈でした。
300人くらいで男女比は8:2といったところ。
それなりに盛り上がっています。
ここは音と光の設定に力を入れているようで、音はとにかく体にバシバシ当たり、
光も何種類ものレーザーが発せられるので、結構クラクラきます。

途中、nb2でもチラホラ見かけたブビブビをやっている人がいました。
ナンパの現場を見たわけではありませんが、
女性の腰を後ろから抱くようにして踊っている男女を3組あまり見かけましたので、
場の雰囲気的に可能性があるかと僕もトライしてみました。

最初は、お立ち台で上記の写真を撮っている時。
大学生風の女性3人組が騒いでいるところに何故か巻き込まれたので、
周りの男性数人の波にのまれながら複数人でワイワイ。
何せ8:2の男女比率のため、男性の競争率が半端なく高く、
男性もグイグイ女性に絡んでいくので、控えめな人から順番にドロップアウトしていく。
まぁ、この辺りは日本でも同じかな。
僕なんかは言葉も喋れないし、韓国のノリも分からないので、早々に離脱しかかったところを、
PSY(サイ)似の小太りの兄ちゃんに腰を抱かれる。
どうも地下1階のVIPフロアから出てきたようで、ドンペリのボトルを片手に
時々直飲みしながらウェイウェイ言っちゃってるお調子者。
サイは僕のことを気に入ったのか必死に僕に何かを話しかけてくるんだけど、何言っているか全然分からない。
全然分かって無いことを英語で伝えたんだけど、音でうるさいからか酔ってるからか全然分かってもらえない。
サイはタイミングよくかかった「江南スタイル」で、
「ものまね王座決定戦」だったら後ろから本人登場しちゃうんじゃないかってくらい絶妙な馬ダンスを披露。
自分でもPSYに似ていることに自覚があるようで、相当やりこんだと見られるダンスもキレキレ。
女の子にもウケがよく、キャイキャイ騒いでる。サイもてまくり。
ちょっと引き気味の僕にサイも気づいたらしく、「もっと騒ごうぜ。」(推測)と肩をバシバシ叩かれる。
サイはその後さらに勢いを増し、「yeah~♪」と両手を挙げて騒いだ後、音楽に合わせてドンペリをイッキ。
で、いつの間にかサイの連れになっていた僕にもドンペリを飲ませようとする。
僕は酒が飲めないし、イッキして病院送りにもなっているので、嫌な顔をしてみせて
拒絶の態度を示したんだけど、「まぁまぁ、そんなこと言わずに」(推測)と肩をバシバシ。
女の子も好奇の目で見てるし、場をしらけさせるのが嫌で「少しだけなら・・・」と
ドンペリのボトルを口に含んでイッキしてみせようとしたら、ボトルは空・・・。
ボトルを指さして、「全然入ってないけど」ってサイに言ってみたら「まぁまぁ」(推測)と肩をバシバシ。
まぁまぁ・・・じゃないよ。カッコだけだったのかよ!
ってか、これじゃ、ただおっさんと間接キスしただけじゃん!
おっさん同士のキス・・・キモっ!
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僕らが余程気持ち悪かったのか群がっている男性はどこかに行き、ナンパの競争には勝ち抜いた様子。
頃合いを見て、サイが一人の女の子の手を握り、向かい合せで踊り始める。
僕は「もしやブビブビに持っていく気では?」と横目でチラチラ見ながら、残った女の子二人をマーク。
僕もあわよくばサイに倣おうと思っていたから、すっごい注視してた。
数分後、サイが動き始める。
向かい合わせで踊っていたが、時計回りにサササと横歩きをして、女の子の背後に。
そして、後ろからガバッと抱きつく。
この横歩きが実に違和感ありで、人間に見つかって岩に隠れる沢蟹みたいな感じで
ドンペリのボトルを持つ手もどこか二股に見えた。
サイの動きが怪しすぎて、女の子は「キャー」と嫌がって、
サササと蟹歩きで横にスライドしながら逃げて行ってしまいました。(お前もか!)
そして、3分後くらいには僕と一緒に踊っていた女の子達も同じく逃げてしまいました・・・。
サイをジッと見つめると「メンゴメンゴww」みたいな顔してました。

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この後、他のブビブビ師達を観察。
高いところから見ているとやり方が丸見えなのでコクーンでは割と参考になります。
コツは特に無く「とにかく女の子の顔を見ずに手当たり次第突撃」。
これに尽きるようです。
男女共にリスクが高いし、ナンパ方法としてはもっと適切な方法があるだろうと思うのですが、
男性はみんな後ろから抱きつきヒジ鉄をくらっていました。
女性の反応としては、大抵顔も見ずに拒否って感じでした。

僕の場合は顔を確認して可愛い子を狙ってやってみたけど、3人はダメでした。
ただ、4人目で一人だけOKの子がいました。
アフタースクールのユイ似の子がいたので、
(「美男(イケメン)ですね!」の意地悪な女の子役の子って言ったら分かるかな・・・)
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後ろからそーっとおそるおそるみたいな感じで、腰を抱きしめてみました。
勿論僕としては拒否されるの前提。
すぐに女の子は振り返って僕の顔を見たんだけど、
ちょっと恥ずかしそうに前を向き直しました。
しかも、どこにも行かずにそのまま踊り続けたわけ。
ちょっと興奮した。
いいのかー、ブビブビしちゃっていいのかー。
ドキドキしながら踊り続け、興奮冷めやらぬ数分後、
このままブビブビするのもなんだから話しかけてみた、英語で・・・。
そしたら、どうも僕のことを韓国人だと思っていたようで。(まぁ、そりゃそうだ。)
で、びっくりしたのは「どこの国の人?」って聞かれたから「日本人」って答えたら、
眉間に皺を寄せて、どこかに行ってしまいました。間違いなく不快の感情だった。
もう呆気にとられて、さっきまでちょっと恥じらった女の顔になってたのに、この手の平の返しよう。
結構びっくりした。ってか、ここまで嫌われてるの?日本人って・・・思った。
実は次の日も江南で声をかけた女の子(これはブビブビではない)と話をしている時に
「日本から旅行で来た」って言ったら、
バカにされたので(アメリカの、両手を上に向けて「呆れた」みたいなジェスチャー)
割と受け入れて貰えない印象を受けました。
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全員がそういう反応ではないけど、数少ない声掛けとブビブビの成果としては
「反日」を感じたりしました。
好意的な人もいたので、それは次回書きます。

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この後、「COCCON」の近くにある「NAKED」(ネイキッド)、
「弘大入口駅」近くの「VERA」(ベラ)をハシゴ。
「NAKED」は外装だけ。裏通りにこじんまりと店を構えています。
人が入っていくのを見ませんでしたが、HIPHOP系の箱で黒人が多いらしいです。

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「CLUB VERA」はほとんど人が入っていませんでした。
曲はハウス中心で最近出来た箱で休日は結構人が入っているようですが、
この日は10数人でした・・・。
もう特筆すべきことが何もないくらい。

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箱の形としては飾り気のない純粋な長方形の箱で、前方にDJブース、後方右サイドにバー、
後方に2階があり、VIP席になっているようでした。
土曜に店の前を通ったら、早い時間に行列が出来ていたので、
平日でなく、金曜土曜に行った方がいいようです。

こんな感じで平日の夜遊び(第一夜)は終了。
弘大(ホンデ)のクラブに平日に行くなら「nb2」と「COCCON」の2択でいいと思います。
ただ、音楽は知っている曲がかかりにくく、
「K-POP」「EDM」が多少かかるという点では「nb2」、
人の多さ・盛り上がりでは「COCCON」と言った感じです。

割とクラブ周りには人がいるので、治安の面は割と安心です。
上記のVERAの店の前に女の子がいますが、
こういう子がウロウロできるくらいの環境ってことです。

というわけで、韓国・第一夜は終了。
平日だからなのか人の数も中途半端で、ナンパも激しい訳でもなく、
何かイベントがあったり有名なDJが来たりするでもなく、
ふわーっとしたまま、韓国のクラブの本質をつかむことなく朝を迎えてしまいました。

成果はブビブビくらい。
早くもネタバレだけど、上で出てきた韓国アイドル似以上の可愛い子はこの先登場しません。
アイドルみたいなイケメンや美女がなかなか見つからないのも、
韓国クラブの特徴でしょうか・・・。

↓第二夜は金曜夜の「江南」(カンナム)を攻めます。
キーワードは「乱痴気」(らんちき)です。


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