2015年05月01日

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遠征一日目・其の一の続き。

シュバルで大阪のナンパ師さん達に数人に取り囲まれるという、
非常に怖い思いをし、(あの場にいたら、誰かに抱かれてしまってもおかしくなかった。)
修羅場をくぐり抜け逃走。クラブの覆面調査官は次のクラブを目指す。

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※あくまでイメージ。(覆面の)
僕の最近のイチオシのプロレスラー、エル・チキンライス氏。

ミシュランの覆面調査官なんかは名の知れたお店ではすごい警戒されてるらしいけど、
僕はどのクラブからも警戒されたりはしない。
警戒して欲しいわけではないけど、何もないのもちょっと悲しい。
(クラブスタッフが読んでいるという話は時々又聞きします。)
もうちょっと影響を与えるブログを書かないとそこまで行かないのかなとは思います。
最近、今更気付いたんだけど、色んな場所のクラブのレポートとか書いてる人なんて、
日本でたった一人しかいなくて、僕が「第一人者」って言ってもいいんじゃないかと一瞬舞い上がったけど、
なにせ一分の一だから、「マイナースポーツで日本代表です」みたいな、
「そりゃ、競技人口お前だけじゃん!」って突っ込んでしまうのと同じなことに気付いて、
なんだか凄いバカバカしくなった。
まぁ、警戒されるというよりはマークされて、クラブで屈強なスタッフに首をつかまれて、
お店の外にポイと捨てられるのがオチだろうから、
身軽に動ける今くらいが一番いいのかなーとは思います。
僕がいくら覆面のチキンライス氏になりきっても、スタッフは僕以上にプロレスラーみたいな風貌だし、
名前だけは僕そのものの「チキン君」なので、
やっぱり非力で心も弱っちい僕はコソコソとクラブ巡りをするのがお似合いです。

2月某日土曜日夜 @アゲハ→シュバル→バニティ大阪→G3
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深夜一時過ぎくらいにシュバルを出て、バニティ大阪に徒歩で数分で到着。
バニティ大阪が出来たのは、2014年8月8日。
バックに中国人がいるのをなんとなく感じる。
(中国では「8」という数字は末広がりなラッキーな数字とされている。)
既に半年程が経過しており、認知もある程度浸透しているだろうし、
この日は特別なイベントもなく、箱そのもののポテンシャルが測れるだろうと思っていた。
正直、評判はあまり良くない。
大阪のクラバーの友人やらこのブログの読者さんから情報は入ってくるので、
トータルするとマイナス方面に傾く。
どちらかというと、+ポイントが無く、-ポイントが多少あるというような微妙な感じ。
激しく嫌われてはいないが、わざわざいくつもあるクラブの中で、
バニティ大阪を選ぶ必要が無いかのような雰囲気を僕は感じていました。
東京のバニティ(現・V2)を知っている者からすれば、意外と言うか、
少なくとも海外アーティストの夜の案内先だったり有名DJが現れるクラブとしては、
(好き嫌いは別として)日本で一番ポピュラーなTHE・クラブであるのは間違いない訳で、
そんなV2の姉妹店が大阪に出来たというのに、「バニティが好きです」というクラバーは聞かない。

地下にあるバニティは入口も同様地下にあり、階段部分で待たされること十分程度で入場、
中は混んでいるわけではないのに、待たされる理由が少々分からないのがバニティらしく、
東京のV2だと、ひどいと2~3時間はざらに待たされるのでマシと言えばマシ。

入口からロッカーにかけては、出来たばかりだからか綺麗でゴタゴタしている感じもなく、
受付部分について言えば、空間的にはすっきりしていて美しい。
ただ、ロッカーが異常に狭く、人が一人しか入れない通路(しかも行き止まり)で、
朝帰る時にはひどいことになるなーといった印象。

中に入ると人はそれなりに入っており、ギュウギュウ状態ではないものの人はいた。
パッと見で、V2っぽいなと感じました。
どこが似てるかというと語れないけど、たぶん光の設定具合とかVIP席の雰囲気とか、
空気感が同じです。
しかも、それが大阪仕様になっていないから、こりゃ関西人にはウケないなと悟りました。
オシャレ感が要らないとは言わないけど、関西人はオシャレ一辺倒だとついてこない。
それよりも重要なのはノリだったり騒げる空間だったり、
「楽しい」とか「面白い」とか気持ちの高揚感を盛り上げるような場を提供しないとダメだと思います。
悪い言い方をすると、お店側がお客を見下した感じはなんとなく伝わります。
特にVIPを重要視するクラブの場合、(一般客をもてなすよりはるかにお金になるから。)
VIPとそうでない人の格差がくっきり出来て、お客は醒めてしまいます。
バニティもVIPの空間を広くとり、一段だけ高い位置にあるのも嫌味な感じがします。

バニティ

ちなみに、一番無いなと思ったのはダンスフロアの2本の支柱。
上の写真は公式HPの写真だけど、
写真の一番奥にDJブースがあり、その真ん前に支柱が立っている。
この広いダンスフロアにおいて、支柱より後ろにいると、
DJの顔は見えないし、DJの後ろにあるプロジェクターの映像も一切見えない。
音楽メインだからDJの顔とか見ても仕方がないかもしれないけど、
(ちなみに、V2もダンスフロア後方からはDJは見えない)
DJの煽りは大阪では重要だからそういうところを考えなかったのかな?とは思います。
その分、この支柱のそばで宇宙服のコスプレ的なものをしたダンサーが踊ったりしていました。

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ちょっと批判っぽく書いちゃいましたけど、オシャレ感は六本木のクラブと同様です。
前書いた、
ELE TOKYOとかそんな感じ。
あと、VIP席利用される方だったらいいのではないでしょうか。
大阪の他のクラブより高いと思うけど・・・。

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滞在時間は1時間弱ほど、音楽もイマイチで早々に退店しました。

そして、本日最後のG3へ。

ジラフの隣に出来たG3はG2と同じコンセプトで作られており、
同じ系列店の中では珍しい。(ジラフもバンビもアンモナも全部同じ会社)
キャラクターも併用しており、デビル君(正式名称不明)の女の子ver.も。

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個人的にはG2は好きでは無く、
朝まで開いている数少ないクラブと言うこともあって、
色んな場所で遊んできたクラバー達が集ってしまう。
そのため、人にもみくちゃにされてクラブの中は動くことさえできない。
最終的にはありえないくらい疲れて帰ることになる。
ただ、ナンパをする人にとっては、最後の戦いの場所であり、
女の子も疲れと酔いで頭がちょっとまわらなくなっているので、
女の子を捕まえやすいらしく、(僕は一度も何も起こらなかった)
結構好む人がいるのも事実。

G3はどれほどその雰囲気を継承しているか気になったので、行ってみた。

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外見は至ってシンプル。
道頓堀沿いにあり、雨が降っていたから店の前のテントが有難い。
入場料を払うと、二階にある店内に案内される。

入って驚いたのは店が狭い!
バーを改装したのだろうが、店の大きさがありえないほど小さい。
そして、人も結構いるものだから店の中を移動できない。

細長いバーカウンターの一番端にDJブース、その先にダンサー用のポール、
ダンスフロアがあって、奥にVIP席。
客層はちょっと若め。バニティにはいないヤンキー系のヤカラなお兄さんやギャルがいた。
時間は3時で、盛り上がりも最高潮になるギリギリ前に入ったからか、
音楽もベタな洋楽がガンガン流れていた。
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女の子の数は圧倒的に少なかったけど、こんな風にポール付近で踊っている子が多かった。
男は皆ぎらついており、目が怖い。
男同士で体を寄せ合って、もみくちゃになりながら皆ナンパを頑張っていた。
何もしない僕は邪魔らしく、すぐに輪から弾き出されてしまうので、
仕方なしに遠目で店内を眺めていた。

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一瞬光った瞬間にたまたま撮れたけど、まぁ、こんな感じでイチャついているカップルもいました。
G3っぽい感じですね、やっぱり。

ナンパ箱だということが分かった僕は1時間もしないうちに退店。
この後、其の一で書いた通り、アゲハの前に再度行ってみたけど、
閉店しており、最終的にはラーメンを食べながら始発を待ち、ホテルへと帰りました。

一日目はこんな感じで終了です。
人との関わりもないから、ストーリーが無くてごめんなさい。
オチもなくてごめんなさい。

二日目は一日目に会ったナンパ師さんや昔関わりのあった友人(?)が登場します。

【おまけ】


【VANITY OSAKA】
〒542-0083
大阪市中央区東心斎橋2
TEL:06-6212-6750
HP:
http://vanityosaka.com/

【G3】
〒542-0085
大阪府大阪市中央区宗右衛門町 7-7 ムーンライトビル2F
TEL:
06-6214-0798
HP:
http://g3-osaka.net/

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この記事へのコメント

1. Posted by nir   2015年05月04日 15:49
初めまして。
いつも楽しくブログ拝見させております。
首都圏でDJをしているものです。

御子柴さんの記事は大変参考になり、
見ていてクラバーとして非常に楽しいです。

ただ一点DJ目線で気になるところが、箱もそうですがイベントのレポートも欲しいなと。

ご存知の通り、箱は一緒でもその日ごとにオーガナイズされているパーティーによって雰囲気も客層も全く違います。
御子柴さんの過去の記事にもある通り、例えば新木場ageHaですと四つ打ちからHip-Hop、レゲエ、はたまたアニソンなどと色んなパーティーがありますよね。

当然パーティーが違うのであればDJも変わります。そのため今回のVanity大阪も箱がイマイチでは無く、その日のパーティーがイマイチだったのかもしれません(Vanityは恐縮ながら行ったこと無いのですが・・・)。

今後御子柴さんそのような目線からの記事も読んでみたいです。
長々とすみません。
いち読者のいちニーズとしてお聞き流しください。
2. Posted by 御子柴清麿   2015年05月18日 02:09
To:nirさん

はじめまして。
コメントの返答が遅くなってしまい、申し訳ありません。
本職のDJさんにコメントいただけるとは嬉しいです。

nirさんのおっしゃる通りですね。
同じ箱でもイベントで客層も雰囲気も全然違いますよね。
バニティ大阪も普段は違ったのかもしれません。
あくまで「僕が行った時」の話ですので、
そこらは素人クラバーの単なる感想と思っていただけると
助かります。

本来はその辺りの様子はDJさん目線で、
語られると面白いと思います。
日々の自信の出演イベントでは無くて、
ブログに書かれている方いるんでしょうかね・・・。

これからも教えていただけると助かります。
出来れば、nirさんの出演するイベント行ってみたいです


もしよければ日程・場所を教えていただけませんか?

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