2015年03月14日

国内・海外に旅行に行くときには大抵夜はクラブ、昼間は観光地へ赴くことが多いが、
今回の名古屋では、あまり時間が無かったのと興味のある場所が無かったので、
昼間はお茶したり漫画喫茶で漫画を読んだりして過ごしました。

それでも、前回名古屋に来たときには、名古屋名物を食べれなかったので、
2日間でそれっぽいものをチョコチョコと食べ漁りました。
はっきり言って僕は好き嫌いが激しいダメな大人なので、口に合わないものは合わない。
「普通」とか「美味しくない」とかはっきり言うので、たまにそういった記事を書くと
辛辣すぎるという声が上がるけど、あくまで僕の感想であって、
おだてたり持ち上げたりするメリットは一切ないので、自分の思うがままに書きます。
僕がまずいと思っても美味しいと思う人はいるし、その逆もあると思ってます。

【住よし きしめん】

通の間では有名な名古屋駅内にある「名代きしめん 住よし」。
新幹線ホームにも在来線にも、名古屋駅構内に全8店舗を構える。
アメトークの「立ち食いそば芸人」で紹介されてから認知度が上がったと思う。
東海道新幹線から一度下車してでも食べたいという人さえいて、
しかも、8店舗の中でも人の入りなどで若干味が変わるらしく、
「俺は③-④番線ホーム店のつゆが一番好きだ」とかいうこだわりを持つ人もいるらしい。

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新幹線下りホーム店。平日19時頃の様子。
回転は早いものの、人が多く、常に2〜3人が並んでました。

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かきあげ卵入りきしめん(¥550)

ノーマルのきしめん(¥350)から天婦羅きしめん・名古屋コーチンきしめんまであり、
おおよそ¥600~¥800が中心の価格帯のメニューが並ぶ。
立ち食いだけあって1分もしないうちに提供される。
あっさりした醤油ベースの味だが、
だしに鰹を使ってる上に鰹節がかかってるから、鼻に突き抜ける匂いのせいで少々濃く感じる。
季節は冬ということもあって、熱めの汁が嬉しい。
麺はコシがあって、ツルツルいける。
普通に美味しいが、個人的には新幹線を途中下車するほどではないと思う。
もう少しお金を払えば、名古屋市内で美味しい店があるだろうし、
立ち食いのお店にしてはちょっと高いからコストパフォーマンスは普通といったところ。
まぁ、電車や新幹線の待ち時間があれば、噂のあの店で食べてみようかって感じでしょうか。

【矢場とん 味噌かつ】

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愛知県内に9店舗、矢場町に本社がある、矢場とん。
名古屋と言えば、味噌かつ、味噌かつと言えば、矢場とんというくらい有名店。
金曜のお昼に「セントライズ」というビルの地下にあるお店に行ってみた。
11時半にして、店の前には行列ができており、
まわりで働く会社員やOLが来ているようだ。
キャリーバッグを持った旅行者もちらほら。
上の写真は横綱ブタのブーちゃんというキャラクターで、全然可愛くない。
失礼な話だが、行列にこのブタとそっくりの女性がいて、チラチラと見比べてしまいました。
30分ほど並んで、途中注文を聞かれるのだが、席に案内されてからもそこから15分くらい待って
ようやく到着。ネットで調べていたら、この待ち時間は混雑時には普通らしい。
人気のお店と言うことが伺える。

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わらじとんかつ(ハーフ)¥1728

初めての人は「味噌」と「ソース」のハーフがいいらしい。
味噌は店員がわざわざお客の前でかけてくれる。

とんかつは肉を平たくして伸ばしており、薄いのだが2枚あるので、量は多い。
一年半熟成させた豆味噌で、
他の味噌かつ屋さんと違って、ある程度甘さと粘度を抑え気味と聞いていたが、
それでも僕には甘すぎました。ソースも同様。
正直もう二度と食べないでしょう・・・。普通に1/3くらい残しました。
僕はとんかつが好きなんだけど、肉自体ももっと噛むと旨味が溢れ出てくるものが好きです。
矢部とんでは、肉の味はせず、味噌の味がすべて打ち消してしまっていました。
たぶん、どれだけ上等の肉を使ってもこの味噌の前では全て負けると思います。
店内では皆さん美味しそうに食べていました。
隣に座った一人で来客の細身のOLさんも完食してましたし。
これは完全に僕の舌の問題のようですね。

【コメダ珈琲 シロノワール】

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600店舗間近と未だ急成長を続けるコメダ珈琲。
名古屋の喫茶店は「モーニング」が有名でもてはやされている。
珈琲の料金で「トースト」と「卵」がつくというお手軽感は確かに財布に優しい。

とはいえ、モーニングでなければお高く感じるのも事実。
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ブレンドコーヒー¥400・ミニシロノワール¥390

これで合計¥790なので、貧乏性な僕はご飯が一食食べれるなーと思ってしまう。
※値段が高いとされるスターバックスでも、ベンティサイズが大体¥400くらいです。
だけど、この「シロノワール」は僕は大好きで、値段度外視。
ちなみに、ミニでない通常のものは¥590。
下のデニッシュ部分はアツアツで、その上に冷たいソフトクリーム、
さらにここにシロップをかけると超激甘で、
脳みそが快感のあまり一瞬思考をストップしてしまう。
また、これが苦いコーヒーと絶妙にあう。最高の組み合わせだと思う。

平日の喫茶店は、サボりのサラリーマンや、旦那の愚痴を言い合う主婦たち、
試験勉強中の学生や定年退職後のご老人たちで割かし混んでいました。
憩いの場なんでしょうね、きっと。
僕はタバコを吸わないんですが、ここは分煙になっていて半分くらいの席が、
タバコOKなんで、そういったところもカフェではなく喫茶店っぽい感じです。

【味仙 台湾ラーメン】

今回、台湾ラーメンというものが所謂名古屋めしに該当することを初めて知った。
台湾料理店「味仙」(みせん)の店主が考案したため、「台湾ラーメン」と名付けられているが、
台湾には同様の料理は存在しない。
激辛ブームに乗り、1980年代に名古屋で急激に広がり、
名古屋の大学の学生食堂やトヨタ自動車の社員食堂のメニューにもなったという。
ただ、全国的に広がることなく、名古屋ローカルで留まったため、後にご当地メニューとなった。

愛知県に8店舗、中部国際空港店まである。
今回は本店の今池店にお邪魔した。
金曜の夜22時前くらいだったが、店内は順番待ちで溢れかえっていた。

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この写真を撮っている僕の後ろにも人だかりが出来ている状態。
それでも、20分待ちくらいで中に。

台湾ラーメンは豚挽き肉・ニラ・長ねぎ・モヤシなどをトウガラシで辛く味付けして炒め、
さらにニンニクを大量投入した醤油ベースのラーメン。
この後、クラブに行く予定の合った僕は「台湾ラーメン(アメリカン)¥630」を注文。
同行の友人が、尋常じゃないニンニク臭さだと言うので、仕方なく味薄めのアメリカンにしました。
個人的にはラーメンにはニンニクを多めに入れて食べるのが好きなんだけど。

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見た目はあっさりした感じに仕上がっています。
しっかし、これでも十分辛い。
ただ、僕は辛い物が苦手なのに、
麺を食べ終わった後もついついレンゲでスープをすくってしまうのが怖かったです。
これは癖になりそう。
ただ、次の日、この「アメリカン」でさえ僕はお腹を壊しました。
いつか、正規の「台湾ラーメン」を味仙で食べたいです、いつか・・・。

【リヨン 小倉トースト】

コメダ珈琲に続いて、またしても喫茶店。
どうしても、小倉トーストが食べたくて。
歴史は深く、大正時代のハイカラブームでバタートーストを提供していた栄の喫茶店で、
お客の学生がぜんざいに浸して食べているのを見た店主が最初から入れてしまおうと、
メニューに加えたのが始まりとされている。
まんじゅうの消費量も愛知県は全国一位らしいし、小豆好きは地域性っぽいですね。

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こちら名古屋駅近くにある「リヨン」では一日中、モーニングを提供している。
それ、もう×××××じゃないじゃん!って皆にツッコまれてきたんだろう。
なんか悔しいから僕は言わない。
コーヒーは一杯¥400、これにセットでモーニングサービスがつく。8-18時の営業時間中ずっと。
このサービスのおかげで旅行者はいつ行っても名古屋のモーニングを体験できるらしいが、
僕の土曜の朝の滞在1時間くらいの間、観光客風な方はいませんでした。
待ち合わせのカップルや買い物中の親子みたいな地元民の方ばかり。
90歳くらいの動きの遅いおじいちゃんが1時間かけて小倉トーストを食べていたのが印象的でした。
途中、トースト持ちながら寝てるのかな?ってくらい動きが止まっていたけど、しっかり全部食べ切っていました。
昔から毎週同じ時間にこの店に通っているような感じでした。
おじいちゃんがこの店に来なくなるのは亡くなる時だろうと思うとなんか物悲しくて、
何時間かけて食べてもいいから「また来てね」と店員でも無いのに思いました。
そんな小倉トーストがこれ。

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アイスコーヒー モーニングCセット・小倉プレスサンド

セットは6種類。「野菜サラダプレスサンド」とか「フルーツプレスサンド」とか。
すべて¥400です。安い・・・。
味は普通です。コメダ珈琲もそうだったけど、甘いものにコーヒーがよく合います。

【地雷也 天むす】

ネットで調べていたら、名古屋在住のとあるブロガーさんが
「いくつも食べてきたが、ココ以上においしいものには出会えていない」と豪語してたので、
帰りがけに名古屋駅高島屋地下の「地雷也」で購入。

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そもそも天むすの発祥は三重県津市の「千寿」という天婦羅屋さん。
天婦羅屋の女将が、食事のとれない大将のためにまかないを作ったのが始まり。
暖簾分けして「天むす」一本で店を開いたのが名古屋だったという流れ。
今でも「千寿」さんは名店として現存しています。

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5個入り(2つが黒米)¥630

衣はしっとり、エビはプリプリ、薄い塩味の小粒なおにぎりは何個でも食べれそう。
他のものを食べたことが無いので、比較は出来ないですが、美味しいです、これ。
ちょっとした御土産とかにもなりそう。
店内にはお弁当も幾つかありました。

【寿がきや ラーメン】(おまけ)

名古屋を拠点に展開する「寿がきや」。
同じく名古屋に本社がある、百貨店スーパーの「ユニー」に併設された
ファミリーレストラン形式で広く展開している。
ここのラーメンは一杯¥300と安く、(昔はもっと安かった気がする)
お金の無い子供の頃は、安くてお腹いっぱいになる食べ物でした。
中学生の時、部活帰りによく食べていたので、
「寿がきや」という言葉を聞くと子供の頃の記憶が甦ります。
味は間違いなく美味しかった。化学調味料を大量に使ってるのが子供ながらに分かってたけど。
美味しい・・・けど、なんか人工的な感じってずっと思って食べてた。
あれから、15年近く経つけど、味は変わってるんだろうか。

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名古屋のコンビニではどこも「寿がきや」のインスタントラーメンが売っている。
ホテルでお湯を入れて食べたみたけど、なんか僕の想像しているものと違った。
和風の豚骨味は変わらないんだけど、お店で食べた物はもっと獣臭かった気がします。
麺もカップ麺ではお店の味を微妙に再現出来ておらず。似てるけど、微妙に違う。
もし機会があれば、店舗で普通に食べたい。忘れている何かを思い出す気がする。

こんな感じで名古屋名物を堪能しました。
とはいっても、「ひつまぶし」「エビフライ」「カレーうどん」「あんかけスパゲティ」などまだまだあり、
今回は食べることができませんでいた。
次回行くときには、すべて網羅したいです。

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a>16:19│コメント(5)みこ散歩 | 名古屋編このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事へのコメント

1. Posted by 山口 善   2015年03月15日 08:06
愛知なら矢場とんよりも、あさくらをオススメします!
2. Posted by 御子柴清麿   2015年03月15日 09:55
To:山口さん

食べログを見たら、TOP500に入る名店ですね。
でも、これは味噌かつのお店でなくて、
普通のとんかつ屋さんですよね。
味噌かつがメニューにあるんでしょうか。
レビューは高評価なので、行ってみたいです。
3. Posted by まこと   2015年03月19日 12:18
はじめまして 名古屋ネタではないのに、ここにコメントしちゃいました。

女性ですが、ブログいつも楽しく読ませてもらってます♪

海外のクラブにも行かれるとのことですが、シンガポールの kudeta も景色が良くて(マリーナベイサンズの最上階にあります)よかったです。

シンガポールのナイトスポット、おすすめだと思います☆
4. Posted by 御子柴清麿   2015年03月26日 02:20
To:まことさん

いえいえ、どこにでもコメントしてください。
嬉しいです。
「女性ですが」・・・って、
女性もたまに読んでくれてるみたいですよー?笑
女性が読むには少々お下品な表現多いですかね・・・。

シンガポール行かれたことあるんですね!
うらやましい。
マリーナベイサンズのクラブとか行ってみたいです。
まことさんは海外経験豊富なんですかね?
シンガポールのクラブ情報は初めて聞きました。

シンガポール行くときには参考にさせていただきます。
5. Posted by まこと   2015年06月07日 23:43
いえいえ、それほど豊富でもないです^^;

都内のクラブもたまに行くぐらいです。

エッチなレポも読んでて勉強?になります(笑)

旅は国内も海外も楽しいですよね♪

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