2014年12月25日

福岡旅行記もこれで最後。
最終日三日目の食べ歩き。
夕方には東京行きの飛行機に乗るため、滞在時間もそんなに無く、
買い物と食べきれなかった幾つかのものをチョコチョコ食べることに。

11月3日(月) 11時過ぎ @一蘭 天神西通り店

博多に来て、ラーメンを食べないで帰るなんてありえないと思ったので、一軒だけ行くことにした。
僕にとってラーメンは好きなものの一つなんだけど、
最近は健康を気にしてあまり食べないのと
昔に比べて冒険心が無くなってしまって、お気に入りを探すのをやめてしまって
いつも行くところに収まりがち。
博多には有名店はいくつもあって、「元祖長浜屋」「だるま」「一幸舎」・・・とキリが無いけど、
一蘭に入ってみた。この旅で店の前をしきりに通ったのと、行列が出来ていたから。
※本当は「Shin Shin」という店に行ってみたくて店の前まで行ったけど、休みだった。
博多では日曜・祝日が定休日というお店が比較的多いので、旅行に行かれる人は注意。
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超有名店で東京どころか全国にお店があるのでもっと知られざる名店でも良かったんだけど、
ここは普通の一蘭とはちょっと違うらしい。
写真の看板にも書いてある通り、「釜だれとんこつ」という、
チャーシューを煮込むときに出てくる煮汁をスープ職人が研究し尽くしたのが「釜だれ」で、
それを一蘭の伝統のスープと調合しているらしい。
観光客向けか一蘭ファンを飽きさせないためか、
最近はこのような変わり種の「一蘭」が出てきているようで、
キャナルシティ博多店では「究極の酸味」のあるなしが選択できたり、
「天神店」「西新店」では「剛鉄麺」、「小戸店」「太宰府店」では「ラー麦麺」が使用されている。
「剛鉄麺」は博多トンコツラーメンではお馴染みの「バリカタ」「ハリガネ」「粉落とし」の上を行く、
さらに固く歯ごたえのある麺らしいです。
「ラー麦麺」は福岡県産のラーメン用のオリジナルの麦で、
これはご当地原産の農作物を応援する意味で作られたようです。

注文方法はどこの一蘭でも共通で、
「味の濃さ」「にんにくの量」「ねぎの量」「麺の硬さ」等をオーダー用紙に記入する。
オーダー用紙記入システム
また、一人ひとり仕切られたカウンター(味集中カウンター)も同じ。
女性が一人でもラーメンを食べられるように・・・って作られたらしいけど、
今やそんなこと意味あるのかなってくらい人で溢れかえっていた。

でもこういう独特のしきたりも一蘭らしくていい。
ちなみに、どちらも今の社長に変わってから考え出されたもので、
それまでは一店舗しかないちっちゃな店だったから、
上記のオーダー用紙に書くようなお客の好みを前社長(当時の店主)は全員丸暗記していたんだと。
当時は会員制のラーメン屋だったというから驚き。
そのお店を前社長が高齢のため畳もうとしていたところを
常連からの嘆願で継続するようになって今のチェーン展開で大きくなっているという歴史があるらしい。

店内は混んでいて、2階に通され、待つこと10分弱、重箱に入ったラーメンが運ばれてくる。
この西通り店とキャナルシティ店だけは重箱に入れられてくる。
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なぜ重箱なのかの意味は謎だ。
ただ、丼で来るよりは確かに高級感はある。
味はトンコツの割にはクセが無く、味もそれほどコッテリしておらず、
むしろ後味はすっきりしたもの。
これなら、替え玉したくなるのも分かる。
よくありがちなギトギトのものだと多くは食べれないけど、
麺自体も博多ラーメン特有の細い麺なのでスルスル口の中に入っていく。
同行のM嬢も「美味しい」と言って食べていた。
M嬢はジャンクフードの類はあまり食べないし、
ラーメンは喜多方ラーメンしか認めてないらしいが、合格点のよう。
実際、店内はラーメン店とは思えないほど、女性が多く、
家族連れやらカップルやらいたので、雰囲気的にもおススメです。

お腹いっぱいにしたくなかったので、替え玉注文は断念しました。
今回は一蘭しか行けなかったけど、違うお店も行ってみたいです。
チェーン店以外では「頬の内側を豚骨と言う名のそよ風が通り抜ける」と噂の「ShinShin」、
「魚介と豚骨のイリュージョン」と噂の「ラーメン海鳴(うなり)」が気になってます。

次に向かったのは餃子テムジン。どうしてもここの餃子が食べたかった。
一蘭から歩いて向かう途中に、気になるクレープ屋を発見。
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パオ クレープ milk」。
福岡に7店舗の直営店の他、百貨店にも3か所、
県内のスーパーにもコーナーが設けられている、福岡では割と知られたお店(?)らしい。
写真のお店は大名店。
100円というのもクレープにしては安いし、見た目が小ぶりで可愛らしく、
しかも種類もいくつもあって沢山選んでしまいそうに。

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テイクアウトのお店だったのでこの場では食べずに、
この後東京に戻って夜口にしてみたのだけど、
美味しすぎて1分もしないうちに2個ともむしゃむしゃ食べてしまった。
他の味も買っておけばよかった!

生地は何層かになっているのに、しっとりと優しく、
出来たての「ふわっ」にはかなわないけど、それでも作り置きでこれは十分。
中のクリームは甘さ控えめだけど、たっぷり入っていて満足できるボリューム。

オンラインショップもあるので、近いうちに全品買い占めてやろうとたくらんでいる。
商品一覧はこちら
季節限定メニューも多いけど、それはお取り寄せできないので、
現地に行ったらまた食べたい。

購入したクレープを忍ばせて、本題の「餃子テムジン」に。
福岡では一口餃子も代表するグルメになっている。
発祥は満州から帰ってきた日本人が現地での餃子を真似て
(中国で「餃子」とは「焼き餃子」ではなく「水餃子」を指す)
中身の具を変えてみたり、焼いてみたりしたことから、
大きさは元の水餃子用の餃子と同様小さいものになっているらしい。
餃子テムジンは福岡県内に7店舗、東京大阪長崎にそれぞれ1店舗を構える。
創業50周年を迎える老舗。
僕らが行ったのは大名にある本店。
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特徴のあるイラストは「チンギス・ハーン」。
餃子のお店を始める時に毎日新聞の偉い人に「ジンギスカン(チンギス・ハーン)」という
名前を勧められたけど、当時の社長は「若輩者の私には身に余る」と言って、
幼少期の名前「テムジン」と名付けたそうです。

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店内はカウンターとテーブル席、お座敷。割と広いです。
お昼を過ぎていましたが、7割くらいの人の入り。
店員は顔は怖いですが、テキパキ働いていました。

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このお店では餃子番付が貼り出されています。
150個以上食べると横綱となり、名前が掲げられます。
いくら一口とはいえ、150個なんて食べられるわけなか。
九州のテレビ局の役職者やビールメーカーの支店長なんかが目につきました。
平社員でないところが、出世する人は自分を誇示するのにどこでも余念が無いなぁという感想。
上の段右から二番目には「三十五代目」の「大仁田厚」さんが
「うまか餃子やファイヤー タップリ食べたぜ」とおっしゃっています。

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焼餃子10個480円、水餃子10個650円。
ちなみに、横綱になるためには480円×15皿=¥7200かかるってことかな・・・。
ニンニク控えめ、味はアッサリ。
玉ねぎ・ニラなど17歳の野菜と豚肉を混ぜて餡は作られているそうです。
この店は「焼き飯」も美味しいらしいです。

この後、夕方の飛行機に乗るまで、百貨店をまわったりお茶して過ごしました。
極妻・M嬢はヤクザの会合で着物をお召しになるらしくこだわりがあるようで、
ご所望の博多帯を探したのですが、
見つかるのは機械織ばかりで彼女の欲しい手織のものがなく残念がっていました。

こんな感じで福岡旅行は終わっていきます。
三日間あれもこれも食べて元々少食なので胃が疲れました。
それでも、街中を歩いていると「あっ、美味しそう」って店がいくつもあって
個人的にはまだまだ物足りない。
ぶっちゃけ、このブログのテーマのクラブそっちのけで、福岡グルメをもう一度食べ歩きたい。
「モツ鍋」「水炊き」も結局食べなかったし・・・。
博多には7人のモツ賢人ってのがいるらしい・・・そんなんもイチイチ気になる。
「ちゃんぽん」も「鯖」も「いか」も、福岡の隠れグルメは食べきれてない。また、いずれ。

福岡の食べ物は総じて、外見味が濃そうだったりお腹に重たく見えたりするけど、
食べてみると思ったよりも味が濃くは無く、
そのせいで食が進んでしまって病み付きになるパターンが多い気がしました。

今回の福岡旅はM嬢には大変お世話になりました。
彼女はしっかり者でチャキチャキと物事を進めるタイプだから、
ほぼ強引に強制召喚されると、
本来出不精の僕は「また始まった・・・」と若干後ろ向きな気持ちになるのですが、
旅に行ってしまうとうまくのせられる形でついつい楽しくなってしまって
最終的には「強制召喚されてよかった!」という気持ちになってしまうのが
彼女の策略にはまっているようで悔しいところではあります。
※ちなみに、博多旅の一か月後にも、HKT劇場を訪ねたのをきっかけに、
AKB劇場にも強制召喚されるという荒業をまたしても繰り出され、
若い女の子の可愛い踊りと年増のM嬢のWiiUで練習した踊りを交互に見せつけられました。
公演が終わった後に「推しメンは?」と聞かれたので、「やっぱり、高橋みなみかな。」と答えると、
もう一度「推しメンは?」との質問。
「だから、たかみなってさっきから言って・・・すみません、M嬢でした」みたいなやりとりがあったり。

このブログには欠かせないキャラになったM嬢はファンも多く、
「紹介してほしい」との声も多数いただいております。
コメント・メールいただいた方、今度本人に会ったら聞いてみます。

M嬢には今後も登場していただきたいです。
(そうはいっても、彼女はクラバーではないんでねぇ・・・。)

ということで、福岡旅行記&クラブ放浪記を終わります。
ご清聴ありがとうございました。

To:M嬢 いつもおんぶに抱っこでお任せしてしまって申し訳ありません。
この借りは必ず返します。指や耳の切り落とし以外でお返しします。
毎回、僕の知的(痴的)好奇心を満たしてくれてありがとう。感謝してます。

【一蘭 西通り店】
住所:福岡県福岡市中央区大名2-1-57
営業時間:10:00~翌7:00(年中無休)
電話番号:092-713-6631
HP:http://www.ichiran.co.jp/html/q_nishidori.html

【100円クレープ milk 大名店】
住所:福岡県福岡市中央区大名1-12-36
営業時間:11:00~21:00(年中無休)
電話番号:092-724-6969
HP:http://www.milkweb.jp/

【餃子のテムジン 大名店】
住所:福岡市中央区大名1-11-2
営業時間:10:00~翌7:00(年中無休)
電話番号:092-713-6631
HP:http://www.ichiran.co.jp/html/q_nishidori.html

↓以上、短めではありますが、福岡旅旅行記とクラブ放浪記でした。
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a>00:30│コメント(4)福岡編 | みこ散歩このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事へのコメント

1. Posted by ゆん   2014年12月25日 16:44
5 この前コメントしたゆんです。
僕はもうすぐ30です。ナンパ師を名乗るほどじゃないけど女関係はだらしないままで。

ナンパした子はセックスしたら「アナタだけ」って一時的には言うけど結局弱いというか関係が続かない。

女遊びのことも含めて自分のことわかってくれてそれでも仲良くしてくれる子なんているのか。母親だけなんじゃないか。まあ母親には女の話はしないけどw

そんな風に考えていた中で御子柴さんが最近こんな感じになっていて理想的っす
Mさんは友達らしいけど彼氏とかできたらちょっと寂しいっすね。こういう子はみんなから必要とされるんだろーし

また記事を楽しみにしています!
2. Posted by ゆうへい   2014年12月25日 19:57
よかったら福岡のクラブの感想とか聞きたいです。連絡もらえたら嬉しいです
3. Posted by 御子柴清麿   2014年12月25日 23:57
To:ゆんさん

こんばんは。コメントありがとうございます。

ゆんさんの書き込み見てたら、
なんだかツッコミどころ満載でどんな人か興味が湧きます。

ナンパしてセックスしたら「君だけ」って言うのは、
その時には本気で思ってるの?・・・とか、
関係が続かないのはやっぱり遊びのつもりだからなのでは?
・・・とか。

女遊びを認めてくれる人が母親ってどういう状況?とか。

女遊びに理解のある女性ってそんなに少なくない気がします。
自分の彼氏だったら別だと思いますが、友達の関係だったら築けるんじゃないですかね。

実際、Mさんはモテますよ。
男に口説かれる話はちょいちょい聞きます。
彼女と知り合っちゃったら、大体の男は放っておかないと思います。
4. Posted by 御子柴清麿   2014年12月26日 00:04
To:ゆうへいさん

えーっと、福岡のクラブの感想はもう書きましたけど・・・
これ以上何も出てきません。
僕から連絡して、もう一度
こんな感じでした!って報告しろってことかなぁ。

そもそも連絡先知らないですし、どちら様ですか?
以前に絡んだことのある人だったら、ごめんなさい。
女性の事はよく覚えてるんですけど、
男性は興味なさ過ぎて顔と名前を覚えられなくて・・・。

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