2014年04月11日

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クラブに行ってそこで出会った女性と肉体関係を持った時、
外見からはとても推測できない性癖を持ち合わせていることを知って驚くことがたまにある。
驚くと言っても、それはなんとか想像の範疇で、
首を絞められたい女性やお尻を叩かれたい女性、
手を握っただけでイってしまう女性、青姦好きからバイブを常にバッグに忍ばせている女性まで・・・
まぁ、人とはちょっと違う女性を多少は見てきた。
だけど、それはなんとなく理解できるし、彼女たちの欲望を叶えようと
僕自身は望まなくても対応してきた。
(例えば、僕は女性の体を肉体的に痛めつけるのが嫌いなんだけど、
上記の首絞めやスパンキングは女の子が喜ぶからしていたことがある。
こっちは罪悪感いっぱいで、ぶっちゃけ勃たなくなるんだけど。)

でも、上には上がいるもので、倒錯した性の形とも言うべき、想像の範疇外にいる女性がいる。
勿論男性もだが。
複数プレイやSMプレイ、露出癖、窃視症、女装癖、同性愛、幼児愛、屍体愛・・・おそらくキリがないだろう。
この前、銀座の高級クラブのホステスのハイヒールを長年盗み続けた男が逮捕されていたが、
その彼も一般人の考えが到底及ばないところにいるのだと思う。

そういった意味では僕のセックスなんて大したことなくて、人間という知能の高い生物の性行為としては
犬とか猫とかそういった動物たちと変わらないただの交尾に過ぎない。
発達した脳を最大限駆使したセックスを体現している人こそ、
一般的な人間からはドン引きするような行為が逆に人間らしいと言えるのかもしれない。

@都内某所某ビル街某地下二階の会員制バー 休日昼間13時頃

場所は全く教えられない。「某」ばっかりで恐縮なんだが、色々あってお伝えできない。
土日祝日のどこかの昼間に完全会員制のバーに行ったとだけ言っておこう。

きっかけはこうだ。
ブログ経由で知り合ったアイさんという男性がいて、
その方が一年前に会社の先輩に連れて行かれたのをきっかけに合計3回ハプニングバーに行ったそうだ。
たまたま僕はその話を聞き興味を持った。
「女性が突然回し蹴りをして男性の顔面を直撃した」
「そして、その男性は大喜びしていた」
「上半身裸の男がバーの中をうろついている」
「カウンターで酒を飲んでいた時、後ろのソファでカップルが性行為を始めた」
「背中合わせに縄で縛られた男女がムチで叩かれていた」・・・etc。

初めて聞いた時、失礼ながら、爆笑してしまった。何ですか、そのギャグみたいな状況。
アイさんは奥手な方なのでそれを茫然と見ているらしい。
3回ともそんな感じではなく、滞在数時間内にそんなことが起こったり起こらなかったり、
何もなく普通のバーとして終わってしまう時もあるらしい。
何もない時は残念な気持ちになるのだそうが、何かあっても何も出来ないので、
ビビって萎縮してしまっているとのこと。
一度だけ、店内にほぼ人がおらず、そこにいたおじさんかおばさんか分からないおばさんに
股間を触られながらお誘いを受けたが、「そんな気分じゃないんで・・・」とお断りしたそうだ。
いや、面白いな~と話を聞いて思っていて、正直このブログの題材であるクラブとは無縁なのだけど、
個人的にはネタになるだろうと確信し、アイさんにその会員制バーとやらに連れてってくれと懇願した。
紹介が無いと入れない一見さんお断りのお店ったので。

ここで知らない人のために軽くハプニングバーについて説明しておこう。
名前の通りハプニングが起こるバーで、
無論そのハプニングとは、スタッフがグラスを落として割ってしまったり、
お客同士が喧嘩を始めてしまったりってことでは決して無くて、
性的なハプニングが起こるバーのことだ。
クラブと似ているのは日常から隔離された異空間の中で、ちょっとしたお遊びを楽しむってこと。
ただ、クラブで男女がイチャついているのとはワケが違い、
もう少し先を行った男女の絡み、そして、大人のおもちゃやムチ・縄が登場する。
その場所で乱交パーティー風になるところもあれば、
別室が用意され、そちらで続きをお楽しみにというところもあったりと、それはバーによって様々。
匿名がベースなので、お互いの素性は明かされず、バーの中で本当の自分をさらけだせる。
だからこそ、自分の普段満たされない性的嗜好や性欲を満たすために集まるわけだ。
マンネリ化したカップルが来店することも多いが、それも刺激を求めてのこと。
カップル限定だとハプニングバーではなく、カップル喫茶と名前を変える。
そして、お店の営業形態としては風俗のソープランドに似ている。
ソープランドは所謂女性従業員が男性客に性的なサービスをするお店を指すが、
法律の目をかいくぐるため、あくまで「宿泊施設(ベッド&お風呂)に男性客が泊まりに来て、
たまたまそこで働いている従業員の女性と恋愛に陥って行為をしてしまう」という体になっている。
お店側は宿泊施設を運営しているだけで、
「男女の恋愛に我々関知してませんからねー」という解釈だ。
ハプニングバーも同じ。あくまで「お酒を提供するバー」なわけで、
「たまたまそこにいた男女が悪ふざけでSMプレイをしてみたり、
男女がイチャイチャしてしまったりしただけ」で、
やっぱり「男女の秘め事に我々関知してませんからねー」という解釈で成り立っている。
お店の収益方法はクラブに極めて近い。
女性を入場料無料で集めて、それにつられてくる男性を呼び込みお金を支払わせる。
バーである以上お酒を売っているので、それらを提供することもお店の収入源になる。
クラブも男性有料・女性無料の箱が多いのと理屈は一緒。
ただ、女性がそんなに集まるの?って思う人は多いと思う。
クラブでは音楽も流れてるし踊れるしって楽しみがあるのに、
そんな露骨な性的欲求丸出しの女性が集まるのかって。
僕も疑問に思ってたけど、それは次回書こうと思うが、結構いるらしい。
女性は男性と違って露骨に下ネタを話さないし、性欲があるなんて素振りは普段は見せない。
だけど、女性だって欲望がある。それを人に知られず解消する場所として、
ハプニングバーというのはうまく出来たシステムなんだと思う。

あくまで例として出すが、次のような女性がいるとしよう。
年齢は30歳、結婚3年目、そろそろ子供を産まなきゃと思ってるんだけど、
そもそも旦那とはセックスレス。もう2年はセックスしてない。
若い頃はそれなりに遊んでたんだけど、結婚してからは大人しくしてる。
さすがに2年セックスしてないって、ちょっとしたい。・・・いや、すごいしたい。
女としても終わってる気がする。
このまま老けていくのなんて絶対に嫌。
旦那が相手にしてくれないなら、ちょっと遊んじゃおうかな。
だけど、相手なんて勿論いない。昔の男友達とは縁が切れちゃってるし、
専業主婦の私には新しい出会いもない。
クラブになんて夜行けないし、出会い系サイトってのも抵抗ある。
どこでばれるか分からないし、メールやLINEのやりとりを旦那に見られちゃうかも。
あー、そういえば、ハプニングバーなら人に知られることもないのかも・・・。

こんな感じの女性が意外に多いってことだ。
まぁ、主婦かどうかとかセックスレスかどうかは置いておいて、
匿名性が完全に守られるってのは秘密を守りたい女性としてはうってつけなわけだ。
ちなみに、僕が行ったところは紹介が無いと男性は入会できない仕組みだったけど、
普通のハプニングバーは男女共に飛び入り参加OK、一見さんも大歓迎だ。

ちなみに、一応風俗の形態なので、所謂繁華街にお店が存在する。
一応、東京ではエリアで特徴があり、新宿は老舗・渋谷は新興系・上野は安全性を重視したお店が多いらしい。
新宿が特にメッカらしく歌舞伎町を中心に、新宿区内に何店舗かある。
北海道はすすきの、名古屋は栄、大阪は難波心斎橋が中心。

ハプニングバーの概要はこんな感じ。
今回僕は初めてハプニングバーに行った初心者のため、
そこで起こった事実を淡々と説明することしか出来ない。
だから、それがスタンダードなのかイレギュラーな出来事かは分からない。
次回は潜入捜査篇です。今お伝えしたことを前知識としてお読みください。
お楽しみに。

ところで、一番上の犬と雪だるまの写真可愛くないですか?
ここまで読んでくれて何の関係があるだろう?と思った方、全く関係ありませんので。
内容がハード過ぎて薄めるためにただ貼ってみただけです。

No.130 初めてのハプニングバー① ~痴女と電マとスタンプカード~
No.131 初めてのハプニングバー② ~M男とムチとタオルケット~
No.132 初めてのハプニングバー③ ~バイブとゴムと亀甲縛り~
No.133 初めてのハプニングバー④ ~松の部屋と生贄の祭壇~
No.134 始めてのハプニングバー⑤ ~前戯と僕と早漏疑惑~


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a>15:50│コメント(6)日記 | 飽くなき性の探求このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事へのコメント

1. Posted by タカシ   2014年04月15日 00:45
御子柴さん、ご無沙汰してます。
久しぶりにブログ拝読しました。
と思ったら隠居からのハプバーと面白い方向に歩き始めましたね(笑)

ナンパ辞めて1年、仕事に注力しつつ僕もクラナン、ストナンに次ぐ遊び方を模索してきました。
ハプバーはオトナの遊び方の1つの選択肢だと思います。
ハコ選び同様、地域の特性によって客層や楽しみ方は様々。
御子柴さんの探究心をくすぐるには面白いネタだと思います。

引き続き次の投稿、楽しみにしてます。


年末にお会いしましょうと言っておきながら、立て続けに4月1日に向けた仕事に突っ込まれてバタバタしてました。
ようやく落ち着いたので、ゴハンでもどうでしょうか。

近況報告も兼ねていろいろとお話し伺ってみたいです。
連絡しますね。

2. Posted by みつまさ   2014年04月15日 07:21
お久しぶりです。
以前、何かの記事でコメントさせいただいたみつまさです。
何の記事だったか忘れてしまいましたが、大分前だったような。。。

ハプニングバーについては興味を持っていましたが、情報不足&周りに参加した人がいないので、どうも謎が多かったです。

是非とも、続きの記事をお待ちしています☆彡

これからも、面白い記事楽しみにしています。
3. Posted by HIRO   2014年04月15日 22:01
ハプバーってのは各地に色々あるみたいですね
実はそういうのも興味ありますwww
札幌に以前住んでいたとき、鍵って店があることを聞いてましたが、一緒に行く人がいなくて断念しました
 男の場合は一人って料金が高くなることやお断りもあるみたいですね。
以前、大阪でたまたま通りすがりで見つけたそれらしき店に突入したら金額が高いのと男2人はお断りでした。

あらゆるジャンルに今後も挑戦してください
4. Posted by 御子柴清麿   2014年04月16日 22:57
To:タカシさん

お久しぶりです。お元気ですか?

懐かしい人からのコメント嬉しいです。
このブログにも登場してもらったこともありましたね。

タカシさんは一年前にナンパに一度キリをつけていましたから、
今の僕の状態はタカシさんのその頃に似ているのかもしれません。

ハプバーはたまたまなので、今後そういう道で行く予定はありませんが、面白かったので記事にしています。

また、会ってお話したいです。
携帯のアドレスは変えてしまったので、僕の方からまた連絡しますね。

念のため、ブログ用のアドレスです。

mikoshibakiyomaro@hotmail.co.jp
5. Posted by 御子柴清麿   2014年04月16日 23:01
To:みつまささん

こんばんは。
どこでコメントいただいたか調べてみましたが、
分かりませんでした。ごめんなさい。

書き込みありがとうございます。

ハプニングバーという新たな試みにチャレンジしてみました。
このストーリーの総括でも書こうと思っていますが、
諸々含めて、ハプバーにハマるということは無さそうです。
だけど、一度体験する十分な価値がありました。

僕の話を見て、もしお気に召せば行ってみてください。
そして、何があったか教えてください。
6. Posted by 御子柴清麿   2014年04月16日 23:05
To:HIROさん

札幌にも有名店があるのですね。
大阪にも会ってお断りされているのだとしたら、
土地やお店によって流儀なんかもあるのかもしれませんね。

一度行っただけの僕にはまだまだ分からないことだらけです。

面白いことには首を突っ込みたくなる性分は
ナンパをやめても健在なので、
性的なことでなくても事件が起こったら記事にするつもりです。

今後ともよろしくお願いします。

ちなみに、あらゆるジャンルとおっしゃっていますが、
僕が挑戦すべきは何がいいんでしょう?笑
「これ、やってみろ」ってあったら教えてください。

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