2014年03月31日

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一週間かけてハノイとホーチミンのクラブを調査してきました。
ちょっと前の記事で触れた通り、帰国後の感想から言うと、
自分の満足行くようなナイトライフを送ることができませんでした。
正確には「堪能できませんでした」とか「満喫できませんでした」とかって言葉が正しくて。
一週間も居ながら、自分の中で結論づける何かを得るところまで辿り着けなかったというのが正直なところ。

それは、クラブミュージックはどんなジャンルが流行ってるのかとか、
客層はどんな感じかとか、女の子をナンパできるかとか、

そういった細かいお国事情を調べたかったのです。
一番気になっていたのは、ベトナムは社会主義国なので警察も厳しいのではないか?ということ。
クラブっていう世俗的な文化がどれ程浸透しているかも定かじゃないわけで、
全く融合していないのか、それとも建前と本音があるのか、僕はそんなところに着目していました。
クラブで流れる曲も洋楽なのかな?とか気になってました。
だって、例えば、日本みたいにSpankersの「Sex On The Beach」が流れてる時に
皆でセックスセックス言わないんだろうなって。
セックスって言う言葉を発しただけで逮捕されそうなイメージ。
三回言ったら死刑なイメージ。
だから、サビの部分のワンフレーズ目で皆死刑。そんな印象。

だけど、そもそもクラブの定義自体が日本と違っていて、
僕は最後までそこに気付かず、どん詰まりになっていた気がします。

まずは、その定義の違いを少々ご説明。
これをお読みいただければ、多少はベトナムのクラブへの理解が深まって
僕のクラブ放浪と同じ視点で読んでもらえると思うので。
とはいえ、実はクラブの数はあまり行けなくて『これがベトナムのクラブの実情だ!』って
はっきり明言できるものを持ち帰ることができませんでした。
そこはちょっと残念でもあり、読んでくれてる方もつまらないと感じさせてしまうかもしれません。
だから、今回の旅は期待せずに読んでくださいね。

それでは、日本とベトナムのクラブの大きな違いについて。

相違点①売春婦の存在

東南アジアのクラブではクラブ内に売春婦が存在し、
クラブ内の男性に声をかけ交渉が行われています。
勿論、それを知っていてクラブに行く男性がいます。
つまり、女性を買いに行くということ。
(女性は不愉快かもしれないけど、ごめんなさい。そういう実態なのです。)
この売春婦の存在が厄介で、クラブにいる女性は一般客・売春婦・
半売春婦(クラブでのみお小遣い程度に体を売ったり、
気に入った男がいれば一緒に飲んだり時には金銭のやり取りなしに寝たり)の三種類の人がいるようです。
これは日本では考えられないこと。
まぁ、それは売春がある意味公然と認められているから
わざわざクラブに体を売りに行く必要が無いってことだと思いますが。
※色々調べているうちにベトナムの性風俗事情も詳しくなってしまったので、
記事にしてみようと思います。これはこれで、また独自の文化なのです。

だから、日本のクラブだったら、隣で酒を飲んでいる人に、
「今流れてるこの曲いいね!」なんて話をして盛り上がれるかもしれないけど、
東南アジアのクラブでそんな話をしたら、
「仕事の邪魔しないでくれる?」(怒)ってことになりかねないわけです。
もしくはそんな話題もいつの間にか「今日は100ドルでこの後どう?」みたいに話が移っていくと思われます。
だから、お客の中に一定数仕事のためにクラブにいる人がいるということ。
踊るとか飲むとか音楽を聞くとかどーでもいいって人がいるということです。

相違点②クラブの種類

日本でクラブの種類をあげるとすれば、音箱とかナンパ箱だとか、
音箱だったらヒップホップ・テクノ・トランス・オールジャンルとかって
音楽ジャンルで分けられると思うんですが、ベトナムのクラブを分類するとすれば、以下の三つ。

①高級クラブ

ここは入場料をしっかりと払い、アルコールの料金もそこそこ高く、
現地の人でもそれなりにお金を持ってないと行けないところ。
外国人が多く、そのため、スタッフやお客は英語が通じます。
ちなみに、ベトナムの学校では英語は必修で無いので現地の人は英語が基本通じません。
伴って外国人相手の売春婦が多いです。

②一般的なクラブ

現地のベトナム人が集まるクラブ。
ベトナムギャルをナンパしたい場合はここ。
だけど、上記の通り英語が通じないのでベトナム語が出来ないと話が出来ないです。
アルコールは高級クラブに比べれば高くありません。

そして、①②に共通することとして、
9時頃始まって2時くらいに終了。
前半は歌手のライブが行われたりします。
それは駆け出しの歌手ではなく、有名なポップ歌手だったりベトナム民謡歌手だったり、
俳優兼業の歌手だったりがライブをして、
お客との距離も近いので握手できたりサインがもらえたりするようです。
だから、それが目的でクラブに遊びに来て終わったら
店の閉店時間までいないでササッと帰る人がいたりするようです。非常に健全です。

③バー・ラウンジ

純粋にカウンターに座って飲むようなバーよりもちょっと広く、DJがいて音楽をかけています。
ダンスフロアは無いけど、バーによってはダンサーがDJブースの前で踊ったりするところもあります。
アルコールの料金も安く、現地の若い子達や安く旅行をしている海外のバックパッカーが集まっています。

相違点③クラブの楽しみ方

台湾に行った時も感じたことだけど、
日本だったらクラブには2・3人で行くことが比較的多いのに、ベトナムでは基本的にグループで行くみたい。
VIP席までいかないbox席みたいなものが沢山あって、そこを借りてお酒を飲む。
ダンスフロアは無くて、ソファ席の前だったり、
スタンド型の立ち飲みテーブルであればテーブルのスタンドの間で踊るといった感じのクラブが多いです。
日本だと梅田のSAM&DAVE・栄のGen's 2ndに近い感じです。
東京の人ごめんなさい、東京で例えるに適したクラブが思いつかず。

SAM&DAVE 梅田 → http://hitosara.com/0005009538/photo/
Gen's 2nd  → http://second.gensg.jp/

このベトナム旅を監修してくれたジミーさんが、
「俺の女に手を出すな!」とクラブ内で喧嘩になると言ってたけど、
恐らくグループで来て自分の席付近で飲んだり踊ったりして、
例えば隣の席の女の子に話しかけたりすると、そんなトラブルになるのかなと思いました。
日本のクラブではほとんどの人が席を取らないけど、
ベトナムではベースとなる自分の場所があるから、
言い方はおかしいけど、自分のシマを荒らす奴は許せん!みたいな感じになり、
小競り合いが発生する可能性がある気がします。

この三つが大きな特徴で日本と違う点だと個人的に感じました。
あとは細かい違いがあったのですが、それは本編の中で説明していこうと思います。

特に売春婦の存在はベトナムのクラブ(おそらくは東南アジアのクラブ全体)を語る上で
抜きに出来ない象徴的な特徴だと思いました。
売春婦にも話を聞いてそのやりとりをお伝えできたらと思ったんですが、それも出来ませんでした・・・。

それでは、次回はベトナム売春婦ナンパ編をお送りします
・・・なんて冗談です。粛々と見たまんまを語ります。

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a>23:50│コメント(0)日記 | ベトナム編このエントリーをはてなブックマークに追加

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