2013年11月08日

クラブ日記No.107の続き

IMG_0513

台北のクラブ・babe18でひょんなことから台湾女子を僕が泊まっているホテルに連れて帰ることになった。
彼女とクラブで踊り、クラブを出て外でゆっくり話をした後、
何故か最後に沢尻エリカの「タイヨウのうた」をフルコーラスで聞くことに。
歌い終わった彼女は満足して帰宅するつもりだったが、クラブが閉まっており、
彼女は財布も含めた荷物をロッカーに置いたまま取り出せなくなってしまった。


クラブからホテルまでも歩きながら話をする。
どの国の女の子とだって話す内容はあまり変わらない。
さっきまでも世間話や仕事の話に終始していたわけだし。
僕は女の子が一人でクラブに行く心理について知りたかった。
彼女は台中出身でたまに台北まで遊びに来るという。
周りの友達には一緒にクラブに行く友達はいないし、でも、クラブに行きたいから一人で行くんだと。
クラブの魔力は恐ろしい。年頃の女の子を一人で深夜にウロつかせる力があるのだから。

歩くこと10分、ホテルに到着。
今回僕が泊まったホテルは台北101に近く、台湾観光という点ではちょっと不便だったが、
クラブ遊びをするには非常に好立地。
クラブに遊びに行くことは元より、クラブから女の子を連れてくるのにも近かったので。
台湾に行く前からそこまで狙っていたわけじゃないけど、「もしものことがあるかも」と考え、
このホテルを選んだ自分は我ながら手馴れてるな~と他人事のように感心する。

女の子を部屋に招き入れ、途中コンビニで買ったお茶を飲みながら雑談。
いやらしい雰囲気は全く無かったので、
女の子は朝まで休んで帰るのだろうと思い始めていた。
彼女がロッカーから荷物を取り出せないことから、
結果僕のホテルに泊まることになっただけで別にセックスとかは無さそう。

時間も時間なので、お互いシャワーを浴びて就寝することに。
隣に彼女は寝ているが、特に何も起こらない。
僕の早合点だったか、ただ泊めて欲しかっただけなのか、何も無いならそれはそれで構わない。

僕はウトウトして、楽しい台湾クラブ旅の続きを夢で見始めていた。
すると、僕の耳に聞こえる耳障りな音楽。

「ふるえている 私の手にはじめて  手が触れて・・・」

最初、ホントにウトウトしていて何か聞こえるなぁくらいに思っていた。
だけど、次第に大きくなる声と聞いたことがあるフレーズが。

「笑って 泣いて 君と出会えて・・・♪」

これ、沢尻エリカの「タイヨウのうた」のサビじゃない?
先ほどクラブの外で聞かされた日本語の歌をまだ歌っているのだ。
いつまで歌ってるんだよ・・・。なかなか図々しいな。エリカ様といい勝負だよ。

僕を強引に起こしておいて、若干イライラする僕に突如として「エッチしないわけ!?」

そこには、ここまで来て女の子に恥をかかせる気かというニュアンスが含まれていたと思う。
完全にはめられた僕は結果コトをすることに。なんだろう、この釈然としない感じ。

で、セックスしたわけだけど、自分から誘ってきた割りには彼女のノリが悪い。
男慣れしてないのか、体質なのか分からないけど、とにかく感度が悪い。
喘ぎ声どころか声さえ出てない。さっきの大きな歌声はどうしたの?
僕に君の美声を聞かせてくれ。
自分のセックスがうまいとは思わないけど、流石にショックでなんとか気持ち良くさせようとする。
頭からつま先まで全身を優しくタッチしたり、キスをしたり、
煮たり焼いたりしたけど、全然ダメ。あそこは濡れてたから、全く感じてないってことでは無いと思うけど。

こんな前戯で良かったのだろうかと悩みながらも、挿入へ。コンドームを装着していると、嫌がる彼女。
昨日の子といい、本当にコンドームがお嫌いなようだ。
台湾人のスタンダードなのか、これ。
生でするのは嫌いなのでなんとかなだめて挿入。
腰を動かすんだけど、やっぱり彼女が気持ちいいのかどうか分からない。
分からないから頑張る。心の中で「タイヨウのうた」を歌いながら腰を振る。
「笑って~泣いて~君と出会えて~♪」  ゆったりとした四拍子。リズム感はバッチリだ。
想像してほしい。
朝方に、カーテンの窓の隙間から差すタイヨウの日差しの下で
リズミカルに腰を振る男の姿を。僕の口からこぼれるメロディ。
「笑って~泣いて~君と出会えて~♪」
この曲に乗せて僕の気持ちを伝えたかった。
しかし、全く伝わらない。何回目かのサビの「泣いて~」の部分は正直涙出てたよね。

僕は基本セックスにおける自分の快感はどうでも良くて女の子が気持ち良くなることに重点を置いてるので、
女の子の声が聞こえないというのは屈辱的なこと。
(声が出ていなくても感じているのかもしれないけど、そうは言ってもって感じだった)
だから、早漏気味の僕は必死に射精を先送りにしていた。
だけど、女の子からストップのお声がかかる。
「私ゴムが嫌いだから、外して洗ってきて。」彼女は言う。
彼女のしようとすることは分かる。
僕が遅漏だと思って、フェラチオで終わりにさせようとしてくれてるのだ。
これって僕の嫌いなパターン。だって、自分の快感なんてどうだっていいから。
よくナンパをする人の話で、路上でナンパしてカラオケに行って、ホテルの誘いは断られたけど、
女の子にフェラチオしてもらったぜ、ラッキーみたいな話をよく聞く。
こういう類の話は僕は大嫌い。
僕はセックスについては女の子の快感こそが最重要事項であり、
フェラチオはむしろ嫌いで女の子が自分から求めたりしない限り、僕が望むことはない。

彼女の過去の男はそれで満足したのかもしれないけど、僕は満足できない。
彼女を気持ち良くさせてあげられなかったショックの方が大きいのだ。

「俺、フェラチオ嫌いなんだよ、ごめんね。」

そう言って彼女の申し出を辞退する。
彼女、物珍しそうに僕を見て本当に嫌いなのか?としつこく詰め寄る。
僕の気持ちは恐らく伝わらないだろう。彼女の中では僕はただの遅漏の人なのだ。
君に気持ち良くなって欲しかったんだけどなー。残念極まりない。

ベッドで横になりながら話をする。「私フェラチオ上手だよ、勉強したもん。」
僕が断ったことが彼女のプライドを逆に傷つけたのか、そんなことを考えていると、
突然女の子が聞いてくる。

「タクヤさんって知ってる?」
「タクヤさん?誰のこと?木村拓哉?」

「違う、違う。AV男優と対決した人。」
「対決?タクヤさんが男優じゃなくて?」

僕は訳が分からない。
混乱する僕に携帯でYouTubeを見せてくれる。
そこにはとんでもない動画が映っていた。
主人公はタクヤさん。彼女と同じことを皆さんに問いたい。

「Do you know takuyasan?」

「Do you know takuya?」ではない、「Do you know takuyasan?」なのだ。

彼女に見せられた動画は、スカパーのアダルトチャンネルで放送している
チュートリアル徳井が司会の「徳井義実のチャックおろさせて~や」という番組の一コーナー。
フジテレビの「ほこ×たて」を思い切りパクった「ぽこ×たて」というもの。
趣旨は本家の「ほこ×たて」と同様、
矛盾の語源に準じて「絶対に○○なもの」同士を戦わせて決着をつけるというものだ。
これをアダルトっぽい対決にしている。
今回は「絶対にイカない男VS絶対にイカせる男」の対決。
絶対にイカない男はその世界のプロで完全に射精をコントロールできるという、
AV男優・沢井亮。
対して絶対にイカせる男というのは新宿二丁目のタクヤさん。
4ケタをも超えるち○こを今まで咥えてきたという。

ぜひ、以下の動画で結果を見て欲しい。
男と男の絡みには気持ち悪いものがあるけど、衝撃の結末が待っている。


この動画は一人歩きして台湾や中国で多くの人に見られている。
彼女は日本で有名なのに知らないのか?と言うが、こんなもの地上波で放送できるわけないし、
(始めスカパーの番組とは分からなかった)少なくとも日本では流行っていない。

だけど、確かに調べるとこのタクヤさんは中国のテレビに出演し、
Twitterのフォロワー数も多い人気者になっている。
新宿二丁目のガイドなんかも勤め、二丁目の広報として活躍されているようだ。

お会いしたいよ、タクヤさん!
しかも、動画を見てると可愛く見えてくるんですよね~。
「コレステロール」のタクヤさん、この人、要チェックです。

日本を出て台湾に来て外から見なければ分からなかった世界がある、これも海外旅行の醍醐味だ。
結果、彼女とこの動画を見ながらキャッキャッしながら眠りについたのでした。

彼女はこれを見て(?)フェラチオを勉強したのかもしれないが、それを試す機会は無かった。
本当に色んな女の子がいる。そこは台湾女子も日本女子も同じ。
こうやってクラブからお持ち帰りされちゃう女の子もいるわけだから、世界共通なんだろう。
だけど、お持ち帰りというセックスを求める行為については快感が伴うものだし、
そこに対して満足感を与えられなかったのは申し訳なかった。
(一緒に居るだけで良かったとか精神的な充足を求めていたのかもしれないけど、きっと違うだろう)
男と女の関係は深い、そんなことを考えながら眠りにつく御子柴なのでした・・・。


非常にどうでもいい話ですが、コンドームつながりで上記商品を紹介。
左はアマゾンで一番売れているコンドームらしいです。非常に経済的。
一緒に台湾に行った竜さんはなぜかダースでコンドームを持っていきました。
本気で全部使い切るつもりでいたらしいです。恐ろしい男。
彼は、行きに日本の空港で突然脈絡もなく、「御子柴さん、何個持ってきました?」と聞いてきました。
主語が無いのに、何のことか分かってしまう自分も悲しいのですが、僕は「五個・・・」と素直に答えました。
一応、四泊五日の旅だったし。ちなみに、僕が愛用しているのが右の「GOKUATSU」。
薄さで丈夫さとフィット感を競う業界において逆を行く商品。
僕は持ちを良くするために使用しています。早漏にお悩みの方はぜひ。劇的に違います。

↓なんだか今回は取り留めもない文章になってしまいました。
三日目の夜はまた違ったクラブに出かけました。お楽しみに。

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a>23:11│コメント(2)日記 | 台湾編このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事へのコメント

1. Posted by えりんこ   2013年11月10日 23:56
女の子とのやりとりのお話、なんだか切なくなってしまったのに、タクヤさんに全部持ってかれました!笑
2. Posted by 御子柴清麿   2013年11月11日 01:38
To:えりんこさん

切なくなりました?
そんな悲しくないはずなんですけどねー。

ただ、タクヤさんのインパクトをお伝えしたかったので、
分かっていただいて嬉しいです。

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