2013年09月29日
西門駅から市政府駅まで鉄道を利用し、ホテルまで徒歩。
前回少しだけ触れたとおり、最寄り駅から距離がある台北101近くのホテルを予約したので、
必然的にホテルも駅から遠い。

※駅からホテルへ向かう途中にある、台北101と台湾市政府
荷物を抱えながら歩くにはちょっときつい。雨が降ったりしてさらにきつい。
台風が近づいており、スコールのような雨が降ったかと思えば10分後にはカラッと晴れたりする天気が
初日二日と続きました。
若干南国の天候が入ってるようで、そういった突然の雨が多い様子。
台風が近づいていたため、初日から遠い場所に行っておこうということで九份に向かう。
九份は台北市内から車で1時間ほど、観光客は市内からの直通バスか、
地下鉄+バスの組み合わせで行く。どちらにしろ、バスで行かなければいけない辺鄙な場所にある。
九份が日本人に人気があるのはやっぱり「千と千尋の神隠し」の影響だと思う。
映画に出てきた湯屋や最初に千が迷い込んだトンネルなんかのモデルの場所を見ることができる。
ただし、スタジオジブリは公式には認めてないみたい。
だが、映画を作る前に宮崎駿監督は九份に行ったらしいし、
現地ではこれを逃さんとばかりに「映画の舞台」であることを利用して商売している。
ホテルを出た竜さんと僕は九份直通バスが出る忠孝復興駅を目指す。
到着し、バス停を探すが一向に見つからない。
それらしきバス停を見つけても、そこに「九份行き」は無い。
途中雨に降られ、強風で傘を折られながら探すこと数十分、
今まで僕に全てを任せきりだった竜さんがしびれをきらし、道行く人に声をかけることに。
ナンパで鳴らした声掛けを武器に(やめればいいのになぜか)若い女の子に声をかける。
「Excuse me・・・」
すると、「No~No~」と激しく拒絶されている。あまりに激しい拒絶反応に竜さんは動揺し、
「ちょっ、いや、ちょっと待って・・・」最初は英語で話しかけたのに早くも日本語に戻っている。
ただ、日本語を理解した女の子が道を聞こうとしたことに気付いてくれる。
しかも、大学で日本語を勉強していたとのことで流暢な日本語。
親切に教えてくれるばかりか、駅を一つ間違えていたことが分かり、一緒についてきてくれる。
早くも台湾人の人の良さに触れた瞬間だった。
ナンパみたいな声掛けをした竜さんは引き続き「日本語上手ですね」「そのバッグ可愛いですね」と
ナンパの如く女の子を褒め上げていた。
近くまで来て女の子にお礼を言ってお別れも・・・さらにバス停はどこか分からない。
ちなみに、「九份」へは太平洋SOGO復興館向かいの基隆客運「捷運忠孝復興站」バス停から
「金瓜石」行きバスに乗る。
バス停を探してキョロキョロしながら歩いていると、目の前を一台のバスがゆっくり通過していく。
すると、後ろから知らないおじさんが「キュウフン、ソノバス」と大きな声で教えてくれる。
慌ててバスを止め、乗車。
こちらも大きな声で「謝謝」と感謝の意。
なぜ僕らが九份行のバスを探しているのか分かったのか謎、僕らのことをずっと見ていたのかもしれない。
しかも、片言ながら日本語、九份は日本語読みで「きゅうふん」、現地の人は「ジォウヘン」と呼ぶ。
「ジォウヘン」と言わずに「きゅうふん」という言い方をしたのも僕らを日本人と認識してのことだろう。
また、台湾人に親切にしてもらってしまった。
乗ったバスでは運転手が「100元だよ」と先払いを要求、
あらかじめ調べたところでは確かバスの料金は102元だったはず。
微々たるものだけど、「102元ですよね?」と聞くと「100元でいいよ。」とのこと。
「謝謝」と言うと、日本語で「どういたしまして」。
バスを見つけるまで関わった台湾人三人が全員日本語を理解していることに驚く。
優しくしてくれるのも本当に親日なんだなと思ったし、一般市民の日本語のレベルの高さにもびっくりした。
バスの移動時間は1時間と15分程。結構長い。
バスの中では運転手と客がずっとベラベラ喋っていたり、
台湾人カップルが激しくイチャイチャしていたりするのを後方の席からぼんやり見ていた。
台湾人カップルのイチャイチャは本当に色々なところで見かけた。
国民性なのかもしれないが、絡みつき方が非常に激しい。しかも人前で堂々と。
台湾到着からバスに乗る数時間の間だけでも、駅の構内の椅子でディープキスをするカップルを見たし、
雨が止んだにも関わらず相合傘をしながら頬をくっつけて歩くカップルも見た。歩きにくくないのか?
人目なんて気にしていない様子。周りもジロジロ見たりしないし、向こうでは特別おかしくないことなのかも。
その間にもバスは走り続ける。
途中からはくねる山道を走る。バスのシートは固くて落ち着かないし、(ちなみに、電車のシートも固いです)
ぐらぐら揺れるので、車酔いしやすい人は気を付けたほうがいいレベル。
そんな中竜さんは堂々と昼寝。
ちなみにこの人、飛行機の中でもずっと寝てたし、旅行中もクラブ帰りの朝になると、夜まで寝ていることがあった。
基本、よく寝る人なのだ。そんな新たな一面を知るのも旅の醍醐味。
(僕は時間がモッタイナイ精神で飛行機やバスの中やホテルではガイドブックを読んだり、
iPadでやり残してきた仕事の処理をしたり、LINEトークしたりしていた)
夕方6時過ぎ、九份着。バス停は「九份」「九份老街」(ジョウフンラオジェ)のどちらかで降りる。
九份は山間部にあり、バス停で言うと、「九份老街」が山の上で「九份」が山の下。
「九份老街」から基山街という一本道を抜けたところから「九份」に向かって階段がある。
基山街も階段も両隣にお店がずらりと並んでいる。
僕らは「九份老街」で降りて山を下りながら「九份」に向かって歩いたが、
僕の考えでは「九份」で降りて山を登りながら「九份老街」バス停で帰るのが正解だと思う。
(理由は後程。)
とにかく店が立ち並んでいる。
果物(カットフルーツ)のお店、それらのジュースの店、串カツの店、お茶屋さん・・・
本当に色々、お店のおばちゃんも流暢な日本語で勧誘してくる。
旅を通してずっとそうだったが観光地では日本人が非常に多い。
そこかしこから日本語が聞こえてきて異国に来た気分は正直萎える。

ただ、お店を物色しながら山道を下っていくと、辺りが暗くなり始めて、
店の前に吊るされている提灯の光がピンク色に灯り始める。
山道を三分の二程下ったところで、「千と千尋~」でお馴染みのあの風景が見えてくる。

これが有名な阿妹茶酒館。中も人で一杯でした。
ここから見下ろす景色もまた綺麗なんだとか。

下にあった広場から見ると、長く続く階段にと並行して連なるお店、
そのお店に永遠と吊るされる提灯が非常に雰囲気を醸し出している。

あと、この地域、多くの店では犬や猫が飼われている。
非常に和む。中には品種のよく分からない物もいるが総じて可愛い。
九份の景色もいいけど、お店のペット達と戯れるのが楽しかったです。
とても人懐っこくて可愛い。

この子とか・・・

この子とか・・・

めっちゃ可愛い!!
手を出すと匂いを嗅いで来たり、しゃがみ込むと近づいて体を摺り寄せてくる・・・。
可愛いわんこ達と別れるのは悲しかったが、(まぁ、向こうは何も思っちゃいないだろうが)
坂の下まで降りて行き、「九份」観光は終了。
ここで、帰りもバスに乗ろうと思うのだが、バスが全然来ない。
しかも、来ても満席でそのまま通過していく。
何が起こっているかっていうと、夜も遅くなり始めバスの便が減り始めている上に、
バスが山の上のバス停「九份老街」を先に通過してくるため、そこで乗り込んだ乗客でいっぱいになってしまう。
いつものことらしく、下のバス停「九份」付近でタクシーが待ち構えていて、
「待ってても来ないよ。タクシーなら台北市内まで1000元」と声をかけてくる。
最初に渋っている客たちも何度かのバスが自分の前をスルーしていくのを見てやむなくタクシーに乗り込んでいく。
相乗りすれば4人で割り勘で250元だからボチボチか・・・。
2人で乗ると1人500元でバスの102元よりははるかに割高。
だけど、日本円に直せば許容範囲だし、旅行中だし・・・みたいな感じで割り切って使う感じ。
ということで、これを見て台湾九份に行く人は、
行きのバスは山の下のバス停「九份」で降り、階段を登りながら街やお店を観光し、
山の上のバス停「九份老街」で再度バスに乗り込み帰っていくというルートをおススメする。
タクシーはなぜか台北市内ならどこでも1000元という設定で、
(彼らからしたら正規より高いから儲けもんなんだろう)
僕らは最初はホテルに向かう予定をもう少し伸ばし、
ホテル近くの「臨江街観光夜市」(夜市の中では小さい方)に行って一通り歩いた後、
近くの「明月湯包」という中華料理屋で小龍包を食べ、
夜に行くクラブについて打ち合わせをし、軽く休憩するため、ホテルに戻ることにした。

※これが夜市、服を売る店の隣で臭豆腐の店があったりとか
ジャンルに統一感はほとんどない。それが夜市の魅力。

※明月湯包の餃子と小龍包。
餃子の羽根の部分が美味しかったです。シェフの明さんが何かの大会の優勝者らしく
大きな写真が店内に張られてました。
ここ、台北市内でも繁華街から遠いですが、個人的にはお勧めです。
↓次からは期待膨らむ台北のクラブについて。お楽しみに。
期待の1クリックをぜひよろしくお願いいたします。

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前回少しだけ触れたとおり、最寄り駅から距離がある台北101近くのホテルを予約したので、
必然的にホテルも駅から遠い。

※駅からホテルへ向かう途中にある、台北101と台湾市政府
荷物を抱えながら歩くにはちょっときつい。雨が降ったりしてさらにきつい。
台風が近づいており、スコールのような雨が降ったかと思えば10分後にはカラッと晴れたりする天気が
初日二日と続きました。
若干南国の天候が入ってるようで、そういった突然の雨が多い様子。
台風が近づいていたため、初日から遠い場所に行っておこうということで九份に向かう。
九份は台北市内から車で1時間ほど、観光客は市内からの直通バスか、
地下鉄+バスの組み合わせで行く。どちらにしろ、バスで行かなければいけない辺鄙な場所にある。
九份が日本人に人気があるのはやっぱり「千と千尋の神隠し」の影響だと思う。
映画に出てきた湯屋や最初に千が迷い込んだトンネルなんかのモデルの場所を見ることができる。
ただし、スタジオジブリは公式には認めてないみたい。
だが、映画を作る前に宮崎駿監督は九份に行ったらしいし、
現地ではこれを逃さんとばかりに「映画の舞台」であることを利用して商売している。
ホテルを出た竜さんと僕は九份直通バスが出る忠孝復興駅を目指す。
到着し、バス停を探すが一向に見つからない。
それらしきバス停を見つけても、そこに「九份行き」は無い。
途中雨に降られ、強風で傘を折られながら探すこと数十分、
今まで僕に全てを任せきりだった竜さんがしびれをきらし、道行く人に声をかけることに。
ナンパで鳴らした声掛けを武器に(やめればいいのになぜか)若い女の子に声をかける。
「Excuse me・・・」
すると、「No~No~」と激しく拒絶されている。あまりに激しい拒絶反応に竜さんは動揺し、
「ちょっ、いや、ちょっと待って・・・」最初は英語で話しかけたのに早くも日本語に戻っている。
ただ、日本語を理解した女の子が道を聞こうとしたことに気付いてくれる。
しかも、大学で日本語を勉強していたとのことで流暢な日本語。
親切に教えてくれるばかりか、駅を一つ間違えていたことが分かり、一緒についてきてくれる。
早くも台湾人の人の良さに触れた瞬間だった。
ナンパみたいな声掛けをした竜さんは引き続き「日本語上手ですね」「そのバッグ可愛いですね」と
ナンパの如く女の子を褒め上げていた。
近くまで来て女の子にお礼を言ってお別れも・・・さらにバス停はどこか分からない。
ちなみに、「九份」へは太平洋SOGO復興館向かいの基隆客運「捷運忠孝復興站」バス停から
「金瓜石」行きバスに乗る。
バス停を探してキョロキョロしながら歩いていると、目の前を一台のバスがゆっくり通過していく。
すると、後ろから知らないおじさんが「キュウフン、ソノバス」と大きな声で教えてくれる。
慌ててバスを止め、乗車。
こちらも大きな声で「謝謝」と感謝の意。
なぜ僕らが九份行のバスを探しているのか分かったのか謎、僕らのことをずっと見ていたのかもしれない。
しかも、片言ながら日本語、九份は日本語読みで「きゅうふん」、現地の人は「ジォウヘン」と呼ぶ。
「ジォウヘン」と言わずに「きゅうふん」という言い方をしたのも僕らを日本人と認識してのことだろう。
また、台湾人に親切にしてもらってしまった。
乗ったバスでは運転手が「100元だよ」と先払いを要求、
あらかじめ調べたところでは確かバスの料金は102元だったはず。
微々たるものだけど、「102元ですよね?」と聞くと「100元でいいよ。」とのこと。
「謝謝」と言うと、日本語で「どういたしまして」。
バスを見つけるまで関わった台湾人三人が全員日本語を理解していることに驚く。
優しくしてくれるのも本当に親日なんだなと思ったし、一般市民の日本語のレベルの高さにもびっくりした。
バスの移動時間は1時間と15分程。結構長い。
バスの中では運転手と客がずっとベラベラ喋っていたり、
台湾人カップルが激しくイチャイチャしていたりするのを後方の席からぼんやり見ていた。
台湾人カップルのイチャイチャは本当に色々なところで見かけた。
国民性なのかもしれないが、絡みつき方が非常に激しい。しかも人前で堂々と。
台湾到着からバスに乗る数時間の間だけでも、駅の構内の椅子でディープキスをするカップルを見たし、
雨が止んだにも関わらず相合傘をしながら頬をくっつけて歩くカップルも見た。歩きにくくないのか?
人目なんて気にしていない様子。周りもジロジロ見たりしないし、向こうでは特別おかしくないことなのかも。
その間にもバスは走り続ける。
途中からはくねる山道を走る。バスのシートは固くて落ち着かないし、(ちなみに、電車のシートも固いです)
ぐらぐら揺れるので、車酔いしやすい人は気を付けたほうがいいレベル。
そんな中竜さんは堂々と昼寝。
ちなみにこの人、飛行機の中でもずっと寝てたし、旅行中もクラブ帰りの朝になると、夜まで寝ていることがあった。
基本、よく寝る人なのだ。そんな新たな一面を知るのも旅の醍醐味。
(僕は時間がモッタイナイ精神で飛行機やバスの中やホテルではガイドブックを読んだり、
iPadでやり残してきた仕事の処理をしたり、LINEトークしたりしていた)
夕方6時過ぎ、九份着。バス停は「九份」「九份老街」(ジョウフンラオジェ)のどちらかで降りる。
九份は山間部にあり、バス停で言うと、「九份老街」が山の上で「九份」が山の下。
「九份老街」から基山街という一本道を抜けたところから「九份」に向かって階段がある。
基山街も階段も両隣にお店がずらりと並んでいる。
僕らは「九份老街」で降りて山を下りながら「九份」に向かって歩いたが、
僕の考えでは「九份」で降りて山を登りながら「九份老街」バス停で帰るのが正解だと思う。
(理由は後程。)
とにかく店が立ち並んでいる。
果物(カットフルーツ)のお店、それらのジュースの店、串カツの店、お茶屋さん・・・
本当に色々、お店のおばちゃんも流暢な日本語で勧誘してくる。
旅を通してずっとそうだったが観光地では日本人が非常に多い。
そこかしこから日本語が聞こえてきて異国に来た気分は正直萎える。

ただ、お店を物色しながら山道を下っていくと、辺りが暗くなり始めて、
店の前に吊るされている提灯の光がピンク色に灯り始める。
山道を三分の二程下ったところで、「千と千尋~」でお馴染みのあの風景が見えてくる。

これが有名な阿妹茶酒館。中も人で一杯でした。
ここから見下ろす景色もまた綺麗なんだとか。

下にあった広場から見ると、長く続く階段にと並行して連なるお店、
そのお店に永遠と吊るされる提灯が非常に雰囲気を醸し出している。

あと、この地域、多くの店では犬や猫が飼われている。
非常に和む。中には品種のよく分からない物もいるが総じて可愛い。
九份の景色もいいけど、お店のペット達と戯れるのが楽しかったです。
とても人懐っこくて可愛い。

この子とか・・・

この子とか・・・

めっちゃ可愛い!!
手を出すと匂いを嗅いで来たり、しゃがみ込むと近づいて体を摺り寄せてくる・・・。
可愛いわんこ達と別れるのは悲しかったが、(まぁ、向こうは何も思っちゃいないだろうが)
坂の下まで降りて行き、「九份」観光は終了。
ここで、帰りもバスに乗ろうと思うのだが、バスが全然来ない。
しかも、来ても満席でそのまま通過していく。
何が起こっているかっていうと、夜も遅くなり始めバスの便が減り始めている上に、
バスが山の上のバス停「九份老街」を先に通過してくるため、そこで乗り込んだ乗客でいっぱいになってしまう。
いつものことらしく、下のバス停「九份」付近でタクシーが待ち構えていて、
「待ってても来ないよ。タクシーなら台北市内まで1000元」と声をかけてくる。
最初に渋っている客たちも何度かのバスが自分の前をスルーしていくのを見てやむなくタクシーに乗り込んでいく。
相乗りすれば4人で割り勘で250元だからボチボチか・・・。
2人で乗ると1人500元でバスの102元よりははるかに割高。
だけど、日本円に直せば許容範囲だし、旅行中だし・・・みたいな感じで割り切って使う感じ。
ということで、これを見て台湾九份に行く人は、
行きのバスは山の下のバス停「九份」で降り、階段を登りながら街やお店を観光し、
山の上のバス停「九份老街」で再度バスに乗り込み帰っていくというルートをおススメする。
タクシーはなぜか台北市内ならどこでも1000元という設定で、
(彼らからしたら正規より高いから儲けもんなんだろう)
僕らは最初はホテルに向かう予定をもう少し伸ばし、
ホテル近くの「臨江街観光夜市」(夜市の中では小さい方)に行って一通り歩いた後、
近くの「明月湯包」という中華料理屋で小龍包を食べ、
夜に行くクラブについて打ち合わせをし、軽く休憩するため、ホテルに戻ることにした。

※これが夜市、服を売る店の隣で臭豆腐の店があったりとか
ジャンルに統一感はほとんどない。それが夜市の魅力。

※明月湯包の餃子と小龍包。
餃子の羽根の部分が美味しかったです。シェフの明さんが何かの大会の優勝者らしく
大きな写真が店内に張られてました。
ここ、台北市内でも繁華街から遠いですが、個人的にはお勧めです。
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この記事へのコメント
1. Posted by nuru 2013年10月17日 01:58

ありがとうございます。
2. Posted by mm 2013年10月21日 01:56

3. Posted by 御子柴清麿 2013年10月24日 00:20
To:nuruさん
お礼をいただきました。
こちらこそ、読んでいただいてありがとうございます。
台湾に行かれる方が読んだ時に、
旅の補助ができるように書かせてもらっています。
お礼をいただきました。
こちらこそ、読んでいただいてありがとうございます。
台湾に行かれる方が読んだ時に、
旅の補助ができるように書かせてもらっています。
4. Posted by 御子柴清麿 2013年10月24日 00:38
To:mmさん
深みのあるコメントをありがとうございます。
文章から察するに女性でしょうか。
まずは、ブログのこと。
書くことは好きなので、
ブログは出来るだけ続けていきたいのですが、
ナンパとクラブ以外で今書けることって無いんですよね。
ただの日記じゃありふれているし・・・。
僕が時間を費やして自分の身にはならないのに
ブログを書き続けるのは読んでくださっている方がいるからです。
一から別のブログを立ち上げて
読者を獲得するというのは非常に難しい気が今はしています。
まず、読まれないとモチベーションが上がらないので。
僕が求めている人がクラブにいないではないか?という話については、
元よりクラブでパートナーとしての女性を探していません。
この点についてはクラブに行き始めた時から変わっていません。
http://mikoshiba-kiyomaro.doorblog.jp/archives/22088738.html
どちらにしろ、mmさんのおっしゃる通り、
自分の求めているタイプの女性はクラブにはいない
(もしくはかなり見つけにくい)という結論に至っています。
クラブに行く女性に対する偏見というわけではないのですが、
確率論的にも難しいのかなと思ってます。
うーん、mmさんの正体が気になります。
簡潔な文章で要点を掻い摘んで主張するのは難しいこと。
僕はあなたのような聡明な人とお付き合いしたいなーと思ってるんですけどね。
・・・これで男性だったらどうしよう(笑)
深みのあるコメントをありがとうございます。
文章から察するに女性でしょうか。
まずは、ブログのこと。
書くことは好きなので、
ブログは出来るだけ続けていきたいのですが、
ナンパとクラブ以外で今書けることって無いんですよね。
ただの日記じゃありふれているし・・・。
僕が時間を費やして自分の身にはならないのに
ブログを書き続けるのは読んでくださっている方がいるからです。
一から別のブログを立ち上げて
読者を獲得するというのは非常に難しい気が今はしています。
まず、読まれないとモチベーションが上がらないので。
僕が求めている人がクラブにいないではないか?という話については、
元よりクラブでパートナーとしての女性を探していません。
この点についてはクラブに行き始めた時から変わっていません。
http://mikoshiba-kiyomaro.doorblog.jp/archives/22088738.html
どちらにしろ、mmさんのおっしゃる通り、
自分の求めているタイプの女性はクラブにはいない
(もしくはかなり見つけにくい)という結論に至っています。
クラブに行く女性に対する偏見というわけではないのですが、
確率論的にも難しいのかなと思ってます。
うーん、mmさんの正体が気になります。
簡潔な文章で要点を掻い摘んで主張するのは難しいこと。
僕はあなたのような聡明な人とお付き合いしたいなーと思ってるんですけどね。
・・・これで男性だったらどうしよう(笑)