2013年09月25日

9月某水曜日夜、次の日の朝の早くに台湾行きのフライトに乗り込むため、
成田空港近くに前泊することにした。
仕事がなかなか終わらず、なんとか終電に乗り込み 、京成線で成田空港着。
バスターミナルに向かい、バスでホテルへ。
途中、空港内のロビーにたくさんの人が寝泊まりしており、
旅に出る気分が高揚すると共に、逆に失敗したんじゃないかと不安になる。
男二人の旅なので僕は早朝便で行くなら空港内で一泊しようと思ってネットで調べていたら
どうも空港内は閉鎖されてしまうから寝泊まりできない・・・みたいな感じだったので
わざわざホテルを取ったのにこれでは意味がないではないか。
しかも、根性のある女の子が多数、旅行カバンを枕にしながらイビキをかいて寝ている。
なんと逞しいこと。
相方の竜さんは先にホテルに行っているが、生粋のナンパ野郎の彼に取って
この女性と過ごせる空間を尻目にホテルに向かうなんてさぞかし屈辱的なことだったろう。
怒られるのではないかとちょっとだけ心配になる。
(次の日、謝った時、「全然問題ないですよー。」とさらりと許してくれたが、「あっ、その手があったかー。」
という目をしていたのを僕は見逃さなかった。)

その日(正確には木曜日)は0時を超えてホテル着。
シャワーだけ浴びて就寝。

次の日・・・

朝4時に起きて身支度を開始し、ホテルのロビーにて竜さんと待ち合わせ。
早い起床にも関わらず相変わらず爽やかな笑顔をふりまいて登場・・・と言いたいところだが、
なんか軽く顔がむくんでいる。
彼は九州男児で典型的な酒飲みなのでどうせ昨晩も一杯飲んでたんだろうと思いきや、
旅行への期待感からかあまり寝れなかったようだ。
遠足の前の日の子どもみたいな奴。
だけど、そんなところに僕は好感を持っている。
僕みたいなひねくれた天邪鬼には無いものを彼は持っている。
しかも、期待のしすぎで若干顔がにやけており、
むくんでいる上ににやけるというちょっと気持ち悪い体(てい)で現れた。
そんな顔芸で早朝から早々に笑いを取って来るところにも僕は好感を持っている。
共に4時50分のホテル発のバスに乗り込む。10分程で空港第二ターミナルに到着。

今回利用するのはエアアジア(10月からは社名変更でバニラエアという名前に)。
クラブ日記No.101で書いた通り、格安航空券を利用する。だから、フライトも早い時間なんだと思う。

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フライトの待ち時間に円を元に両替。
いくらかかるか分からないけど、とりあえず¥70000を両替。
1元は約3.3円に相当。(2013年9月現在)
手数料を引かれて2000元程に。
※ちなみに、為替のレートがいいのは台湾市内の銀行だそうです。
お金を多く使う方はそちらでの両替がいいかもしれないです。
僕は五日間の滞在で¥70000で十分でした。一緒に行った竜さんは¥50000程で足りた様子。

7時10分発成田発台北行き。
予定通りの時間に飛行機は出発。
格安だけあって、CAの服装が安っぽかったり
(なんかシミみたいのがお尻についてたのが気になりました。そんなところばかり見ていて申し訳ないけど)
機内は狭いし、機内の飲食は全部有料。まぁ、致し方なし。
どうせ三時間のフライトだから、そんなに気にはならない。他の乗客も大人しく三時間ずっと寝てました。
ちなみに、僕はこの航空会社を今回の旅行で気に入っていた。
CAが可愛かったというのも勿論あるんだけど、
帰りのフライトで僕は感動したことがあったので。
それはまた後日談。

9時55分到着。

到着すると蒸したような空気と暖かな日差しが僕らを歓迎してくれる。
実はこの度で懸念していたことがあった。それは台風が台湾を直撃するということ。
しかも、木曜に近づき日曜に去って行くという僕らの台湾旅行にも直撃する予定だった。
だから、クラブに行くどころか、観光さえ危ぶまれていて、
僕は行く前にクラブの神様に祈りをささげ、毎日台風が逸れる事を祈った。
結果直撃は避けられたものの、直撃なんてどこ吹く風、
僕らは行く先々で豪雨につきまとわれたのでした・・・。

飛行機を降りて入国。
今回台北で利用したのは台湾桃園(たおいぇん)空港。
※台北には二つ空港があり、台北市内にほど近い国内線中心の松山空港と
もう一つが今回利用した、台北市内から40キロ離れた桃園空港。
日本からの便は基本こちらの桃園空港発着となる。
まずは空港内1階のリムジンバスのチケット売り場に行き、台北駅行きのチケットを購入。
125元。(約410円)ちなみに、タクシーだと1000〜1200元。
これからの記事で色々食べたりクラブに行ったりする中で値段表示が出て来るけど基本物価は
安い。例えば、飲み物のペットボトルは600mlで25元(80円)といった感じだ。
日本だと500mlで150円だから安いことが分かると思う。
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幾つかの箇所を経由しながら最終台北駅前で下車。時間は1時間10分ほど。

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今回利用したホテルは台北駅南東の台北101近くだけど、ホテルに直接行かなかったのは理由がある。

それは台湾にいても携帯を使えるようにするため。
勿論現地の携帯キャリアと契約をしたり、日本の携帯キャリアと海外利用の契約をすればいいのだが、
結構お金がかかるようだし、(一日¥3000)
僕の場合、5日間滞在するし、¥15000を払うのはバカらしくてやめた。
それで、WiFiを利用することにする。モバイル通信はオフにして町中にあるWiFiスポットを利用すれば、
ネット環境は確保できるから電話やメールは出来なくても、
LINEやインターネットがつながる。台湾市内は無線LAN環境が結構充実していて、
例えば「空港内」・「台北101」周辺・「故宮博物館」など公共施設や有名スポットは無料でつながる。
また、ホテルなんかも完備している所が多いから問題ないと思う。(これは予約時に確認)
ただ、これだけでは心もとないので政府公認の外国人用WiFiを利用することにした。
「TPE―FREE」というもので、申請すれば台北市内の駅構内や周辺で使うことができる。
これで、市内で買い物をしたり食事に出かたりする時にも、地図検索できたりする。
これは便利。旅する人は覚えておいた方がいい。
台北駅の一階に「旅遊服務中心」という場所があるので、
受付の人にパスポートを見せ、WiFiを使いたいと言うと、その場でIDとパスワードをくれる。
携帯画面で入力すれば利用できるようになる。2・3分で登録できるからやっておくと便利。
それでも物足りない人はセブンイレブンやスターバックスで利用できる「Wifly」というのものを
どこかの店で買うか、日本で先に申請すれば、一日300元程で利用できるようになる。
まぁ、台北付近から遠くに行ったり、一週間以上の滞在で無ければ無料のもので十分だと思う。

ここでお昼を食べていなかったので、台北駅南西の西門町に向かう。
歩いて20分程度。
ここには有名な「阿宗麺線」というお店がある。
麺線とは台湾独特の細い麺のこと、ガイドブックにも載っている有名な店だ。
小が45元・大が60元。
僕らはこの後も色々食べたかったので小を選択。
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本当に細いこの麺にはトロミがかかったようなスープに絡んでおり、
スープはカツオの出汁と醤油(?)っぽい味つけ。
ホルモンと香草みたいなものがトッピングされている。
ちなみに、何故か箸でなく、レンゲで食べなければならないので非常に食べにくかった。
正直なところ、僕の口には合わなかったです。
まぁ、有名なんで一応行っておこうってレベルでしょうか。
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でも、こんな風に店の前は人でいっぱい。立ち食いなので、入れ替わり立ち替わり
店の前には人だかり状態だ。
そこらで日本語も聞こえてきたので、日本人観光客も皆さん行っているようでした。

そして、僕らはこの店の隣の「北平一龍餃子館」に入る。
ゆっくり旅の気分を味わいたかったし、
実はこの時点でいつどこに行くかも決めていなかったので打ち合わせも兼ねて座れる店に。

台湾ビールと鮮肉鍋貼(焼餃子)で台湾上陸に乾杯。
春雨とニラの入った蒸し餃子も注文。
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ちなみに、旅を通してどの店に入っても「空芯菜の炒め物」を店員が推してくるのには辟易した。
この店でも一度断っているのに事あるごとに「どうだ?食べないか?」と何度も言われた。
日本人が皆空芯菜を好きだと思ってるんだろうか。まぁ、僕は好きなんだけど。
相方の竜さんは空芯菜を知らなかったようで、度重なる店員の空芯菜推しにイラッとし、
「クウシンサイって何やねん!」と何回かキレていた。
その場ではキレるものの、空芯菜という単語を旅の最後まで覚えられなかったようで、
帰りの空港内で「あの、料理屋で推してくる緑色の草って何でしたっけ?」と聞かれたため、
「空芯菜ですね。」と僕は答えたのだが、旅を通してこのやり取りが全部で5回くらいあった。
僕は半ば呆れて、いつまでも「緑の草」という漠然とした概念しか持てないことに憐れみを覚え、
「緑の草としか認識できないなんて、この人の脳みそはきっと鳥と同じように小さいんだろうな」と聞かれる度に彼に同情した。

お店を出てしばし西門町を歩く。
割と若向けの店が多く、渋谷みたいな感じだ。
途中下着ショップがあり、竜さんはこの店のどでかい看板に興奮し、
「台湾人はやっぱり可愛いな~」と喜んでいた。相変わらず、鳥レベルの脳みそしか持たない彼は
性欲も直情的らしく看板を見て目をギラギラさせていた。
僕はと言うと、そんな彼を逆に白い目で見ていたかというとそうでもなく、
鼻息を荒くさせて、写真に収めることに執着し、周りの台湾人から顰蹙を買っていた。
僕も所詮彼と同様、鳥の脳みそレベルの人間なのだ。
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近づいてみてみると、日本語表記があり
「激盛りU型包魔力(Uがたばくにゅう)と書かれている。
なんだかよく分からない訳し方にクスリとしてしまった。
町中にはこんなちぐはぐな日本語読みの物が数多く見受けられた。

二匹の鳥は一旦ここで西門町を後にし、ホテルに荷物を預けに行くことにした。 (つづく)。

↓こんな感じで台湾旅を語っていきます。
台湾への旅行者が参考に見てもらえるように実用的な部分も書いていくつもりです。
よろしくお願いします。

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