2013年05月17日

前日、ホテルに戻ってきたのが朝6時過ぎ、
そこからご飯を食べて、シャワーを浴びて、就寝してお昼すぎにノコノコ起き出す。
折角大阪まで来たのに観光とかする気が全く無い。
それでも、せめてたこ焼きとお好み焼きは食べたいなと思い、
適当にそこらで買って、漫画喫茶へ。ホントに観光などするつもりもないのだ。
漫画喫茶でブログを更新し、大阪で会う人に連絡を取り、
今日行くべきクラブの場所を調べる。

今日は行ったことの無い場所にとことんまわるつもりでいた。

5月3日21時@ジュール(joule)
 
昼間はゆっくり体を休めたため、HPはMAXの状態で夜の街に繰り出す。

まずは、ジュールに。
ここは音楽箱なのかチャラ箱なのか良く分からず、
とりあえず、名前だけは聞いていたから行ってみることにした。
ちょっと21時ってのは早い気もするが・・・。

ホテルのあるなんば駅から歩いてアメリカ村の方に向かう。
前回来たときにアズールというクラブに行ったので、その近くだろうと思い、
付近をウロウロ。アズールから北に数十メートル先にジュールはあった。
建物の二階にフロアがあるらしく、一階でゲストかどうかなどを聞かれ、
細い階段で二階に登っていき、受付で4000円を支払う。
随分と高いな!大阪のクラブは比較的安くて、
高くても3000円くらいなのだが、21時という時間なのに割引も無く、
それ相応のものを提供してくれんだろうな?と若干イライラしながら入ると中はこの時間で寿司詰め状態。
すごい盛り上がってるし、いい感じ!と思ったんだけど、なんか様子がおかしい。
みんなゲラゲラ笑っている。クラブで、そんなに面白いことなんてあるのか?
二階のフロアはDJブース兼舞台が前にあり、ダンスフロアの後ろにバーがある。
作りは渋谷のキャメロットとか名古屋のIDの地下に似ている。
ふと、舞台を見上げると、サングラスに皮ジャン・皮短パンを穿いた男が
激しく腰を振りながらフォーフォー言ってる・・・。

んー、あれ、レイザーラモンHGなのでは?
隣を見るとRGもいる・・・。そして、小藪千豊と宇都宮まき。

あ~、ビックポルノだ!!

テンションがあがる僕。このお笑い集団がいたせいで、人も入ってるし、みんな笑ってたんだ。
ビックポルノは、クラブのゲストでよく出演しており、このGWの始まる4月後半にも新木場アゲハに来ていたのだが、
僕は日にちを間違えて見に行くことができなかった。だから、尚更ここで見れたことが嬉しかった。

って、ビックポルノを知らない人も多いと思うんで、軽く説明しておくと、

2003年に結成された「小藪千豊」と「レイザーラモン」のユニット。
当時、吉本新喜劇を中心に活動していたため、芸人としてコントをやりたいというような趣旨から
ユニットを組んだとか。実際、年に数回コントをやっている。基本的にどぎつい下ネタ。
ただ、歌手としても活動しており、この歌も当然下ネタになるのだが、
もうあまりにも下品すぎて笑うしかない・・・って感じなのだ。
歌詞はそれはそれはひどいものなのだが、反して楽曲に定評があり、無駄にクオリティが高いので、
普通に秋元康とか松本隆とかのマトモな人に歌詞を書いてもらえればヒットしそうな曲ばかり。
ちなみに歌のタイトルは一見普通なんだけど、基本下ネタを文字ってます・・・。

以下にYouTubeの動画を貼り付けますが、
絶対に、女性と子ども、
それから下ネタが嫌いな人は見ないでください。

ダチョウ倶楽部的な「押すなよ、絶対に押すなよ」ではないです!
ホントに見ないで飛ばしてください!

①Tea!Tea!No!oh,,,喫茶?(ティーティーノーオーキッサ→チ○の大きさ)

ビッグポルノで一番有名な曲。
「乳の大きさで女性を判断してはいけない。
男は大きい乳が好きなんじゃない、好きな人の乳が好きなんだ」というメッセージソング。
2分20秒あたりから始まる宇都宮まきのパートが結構好き。



②KING TIMER(キングタイマー→キ○タマ)

キングタイマーという言葉に意味は無いと思われる。
サビの部分は口ずさみたくなるほど、素晴らしくキャッチーなメロディなんだけど、歌詞がひどすぎる。
途中にカルピスという言葉が出てくるが、勿論商標登録されているため、しっかりと処理がされている。



③ALL NIGHT NEED(オールナイトニード→オ○ニー)

女性はオ○ニーをしてるのをなぜ隠すのか。そんな歌。
「瀬戸内寂聴か!」っていうツッコミが個人的にツボ。
「Man & Woman(My Little Lover)」、「Liar! Liar!(B'z)」の楽曲が使われてる。



ホントはまだあるんだけど、ひどいのでやめておきます。

まぁ、そんな下ネタを言うだけのコント集団が自己紹介をして、曲を歌って(20分程度)去っていった。
残念ながら歌っている時は盛り上がってはいなかった。
この下ネタの歌は歌詞を理解しないと面白くないし、
純粋に歌だけ歌っても盛り上がらない気がした。

そして、彼らが舞台からはけると客がどんどん帰っていく・・・あらら。
本当にこれを目的に来ていた人が多かったようだ。
続いて舞台ではDJと8人のダンサーが音楽をかけ、踊り始める。
ダンサーの激しいダンスを客は大人しく見ている。客に踊らせる気は無いのか?

NEC_0422


まるで、ライブハウスの様相を見せ始めたので、若干不安になりつつ、
初めての箱でもあるので、店内を探索する。
三階は二階のフロアを見下ろせる吹き抜けになっており、コの字型に客が陣取っている。
このフロアを見下ろせる吹き抜けタイプのクラブは大阪には多い。
(プラチナム・G2・アウルもそうだった。東京ではディアナくらいかな。)
4階はテラス席になっており、露店もあった。冬に解放しているかは正直分からないが。

NEC_0424

一通りぐるりと店内をまわって、二階に戻ると、
舞台上ではラッパーが世の中への不平不満をぶちまけていた。
「腐った政治に興味は無いぜ!」って言ってた。
どこがどのように腐っているのかぜひ教えていただきたい。
そして、どう直したら日本は良くなるのかも合わせて聞きたい。
この、世の中をディスるタイプのラッパーを見ると、
ホントに分かって言ってんのか?って醒めた目で見てしまうのは僕だけだろうか。

僕はつまらないラップに見切りをつけ、店を後にした。
滞在時間40分。1分で100円か、高いな・・・。

ここでナンパが出来るのかは定かではなかった。
このライブのような組み立てで最後まで行くならナンパは無理だと思うが、
もっと遅い時間に行ったら違うのかもしれない。
一つだけ、ここいいなって思ったのは音響。
ダンスフロアの四隅にスピーカーを設置しているので、音楽が振動で体に当たって痺れる感じになる。
普通にDJが音楽流して、踊ったりしたら気持ちいいんだろうけどなって思ったりしました。

ジュールを出て、次はプラチナムに向かう。
道すがら、前回大阪に来た時にお会いした方と偶然遭遇。
彼は最近は僕のブログを見ていなかったようで、勿論僕が大阪にいることも知らず、びっくりしていた。
今からプラチナムに行ってその後、ワックスに行く旨を伝えると、それ逆じゃない?と言われる。
実はブロガーのハイツさんに同じ事をも言われていた。
だが、僕の中では名古屋のプラチナムが早く終わるイメージを引きずっており、
大阪のプラチナムも早く終わるのだろうと思っていたが間違っている事が、ようやく分かった。
ということで、行き先を変更して先にワックスに行くことに
彼は連れの方とアズールに行くとのことでお別れ。
プラチナムに行くかもしれないという事なので、また連絡しますと言われてその場は解散となった。

つづく

【補足】この日、ジュールの料金が高かったのは名だたるアーティストが揃っていたからのようです。
FUJI XEROXのCMでお馴染みのAFRAとかお笑いも2700・椿鬼奴とか。
ということで、僕が醒めた目で見たラッパーも有名な方なんでしょう。名前知らないけど。
個人的に「もう少し滞在すれば良かった」と後から後悔したのは、
そのメンバーの中に「SHINGO☆西成」「般若」「chehon」っていうようなメンツがいたこと。
まぁ、何を意味してるか分かる人は分かると思うけど、歌を聞きたかった。
この辺りは大阪滞在中に感じたこともあるんで、近いうちに書くつもりです。

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a>20:00│コメント(2)日記 | 大阪編このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事へのコメント

1. Posted by シュン   2013年05月20日 22:56
はじめてコメントします
いつも楽しく読まさせてもらってます
御子柴さん日本語ラップすきなんですね
意外でした
2. Posted by 御子柴清麿   2013年05月20日 23:38
To:シュンさま

コメントありがとうございます。
日本語ラップが好きかどうか・・・。
最後の「ラッパーの歌を聞きたかった」という点にひっかかったのでしょうか。
もし、そうだとすれば、ちょっと違います。
ビッグポルノを日本語ラップとするならば、
結構好きだと答えますが。

これはデリケートな問題なので、
記事にしようかまだ迷っているのですが、
大阪の差別地区とか在日韓国人の問題とか、
大阪に行って思ったことがあったので、
折角だからそれらに関係ある人たちの歌を聞きたかったってことです。

正直なところ、ラップはあまり聞かないですね。
決して嫌いではないですけどね。

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