2013年02月09日

「長居駅」から乗り換えを駆使して「堺筋本町駅」へ。
地上に出るとオフィスビル街。ここに目的の建物がある。
その名は「大阪商工会議所」・・・。何しに来たんだと思われるかもしれない。
この「大阪商工会議所」には「大阪企業家ミュージアム」という
大阪という商業都市で活躍し名を残す企業家達について展示されている博物館がある。
結構前からこの場所の存在は知っていて、一度訪ねたいと思っていた。

僕らが普段暮らす上で関わる商品やサービスは多くが民間企業が運営し提供されるものだ。
それらの企業にはいつどこで誰が創業したかという起源があって、
後の従業員たちによって歴史と共に伝統や思想が引き継がれていく。
その中でも大阪を基盤にする業界がいくつかあって、例えば・・・
医薬品業界は「武田薬品工業」「田辺製薬(今は田辺三菱製薬)」「塩野義製薬」
「大日本住友製薬」、
繊維業界は「クラレ」「東洋紡績」「ニチメン」、
家電メーカーでは「パナソニック」「三洋電機」「シャープ」など。

(いや~、しかし、さすがにお固い話すぎて面白くないかもしれませんね。
興味なかったら読み飛ばしてください。)

こういった大阪商人の起源をミュージアムにしているのが
この「大阪企業家ミュージアム」だ。パンフレットにはこう書いてある。

古くから「天下の台所」としてわが国の経済を牽引してきた大阪。
チャレンジ精神にあふれた個性豊かな企業家たちを生み出してきたまちでもあります。
そして、世界が大きく変わる21世紀。
大阪だけにとどまらず世界をもリードするすぐれた企業家たちを育むために誕生したのが
「大阪企業家ミュージアム」です。先人たちの活躍から学び、
高い志をもって、可能性に挑む。「大阪企業家ミュージアム」は、そんな未来の企業家たちを応援します。

大阪商工会議所の地下1Fにエレベーターで行き、¥300を支払う。
平日だけあって人はほとんどいない。
そのため、ボランティアで働いている初老の男性(ガイドさん)が
ほぼマンツーマンで館内を案内して説明してくれる。

まずは、10分程度の「大阪の企業家精神のルーツ」という
豊臣秀吉や江戸時代に遡って企業家を育む土壌についてのVTRを見る。

その後、三ゾーンに分かれた展示室に案内される。

第一ブロック・・・明治維新後に活躍した五人を中心に、近代産業都市大阪の誕生に貢献した企業家を紹介。
第二ブロック・・・生活の西洋化に伴い、建築物や鉄道のインフラ、化粧品・洋酒などの生活を楽しむ商品、
大衆社会形成の中で発展した企業を紹介。
第三ブロック・・・戦後復興の中、新しい家電製品や食文化が生まれ、豊かな現代社会の形成に貢献した企業家を取り上げる。

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ガイドさんがホントに丁寧に説明してくれる。
この方は関西の某大手住宅メーカーのお偉いさんだったらしく、
大阪商工会議所に出向になり、その後定年を迎えボランティアで仕事をしているそうだ。
僕なんかが本来では喋ることができない偉い人が僕に関西の企業の素晴らしさを説明してくれる。
ぶっちゃけ途中から飽きてしまったが、興味津々でとても理解力がある人を演じ、
「へ~、そうなんですか~」などと相槌を打つ。
分からない癖に分かったふりをする、学生の頃の勉強を思い出す。
授業が終わった後、友達に「あれってどういうこと?」って聞いて、
「御子柴、授業中先生の話にうなづいてたじゃん!意味分かってなかったの?」と突っ込まれる。
あの頃と変わってないなぁ、自分。

展示品として、過去に生産されたミズノのスポーツ用品、
販売当初のグリコキャラメルのおもちゃなんかもある。

全部で100人(100企業)くらい写真や資料が並べられているので、
一人一人が掘り下げられているわけでもなく、全部を見切れないため、こりゃ途中で飽きちゃうな~という印象。
ちょっとわざわざ来るところではないな・・・と思いました。
特に僕は期待値のハードルを高めのまま来てしまったので残念な結果に。
でも、最後の展示コーナーにあった企業家の名言集というのはちょっと面白かったかな。
土日に来たら混むだろうと思ってわざわざ平日に来たが、杞憂だと感じた施設でした。

そして本日最後の目的地「阪急 うめだ本店」へ。
地下鉄を乗り継いで「梅田駅」、駅から直結。
目的は「Baton d'or(バトンドール)」と「Happy turn's(ハッピーターンズ)」。

バトンドールは江崎グリコのポッキーの高級バージョンのお店。
http://www.glico.co.jp/batondor/index.htm

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全部で五種類あって、「ミルク」「ホワイト」「宇治抹茶」「ストロベリー」「カフェ」(すべて¥481)。
どれもすべて買い占めるつもりで向かったら、
30分待ちな上に「ミルク」しか残っていなかった・・・。

そして、ハッピーターンズは亀田製菓のハッピーターンの高級バージョンのお店。
http://www.happyturn.com/happyturns/
こちらは全部で7種類あって、「木苺」「メープル」「抹茶」「カマンベールチーズ」
「和三盆」「黒糖」「紫芋」。

ハッピーターンズ外観
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こちらはなんと1時間40分待ち・・・。
店の人に聞いたら、「平日でどの時間に来ても1時間30分は最低並びます。
休日は2時間近く待つこともあります。」とのこと。
並ぼうかかなり迷ったが、大阪に来て行列に並ぶのも馬鹿らしいと思ったのと
行列が店内で収まりきらず店の外で並ぶことになるのだが、ちょっと寒すぎる。
さすがにそこまで待ちたくないと思い、断念。
日曜日の昼間にも覗いてみたが、やはり1時間30分待ちだった。

どちらも阪急うめだにあり、東京では売っていない。
これらを買占め、東京で女の子に配り歩くつもりでいた。
「何これ~。こんなの売ってるんだ~。御子柴君良く知ってるね、ありがとう~」
こんなコメントを沢山女の子からいただく予定だったが、残念ながらハッピーターンは買えず。

バトンドールでは「ミルク」味を大量購入したものの、
大阪遠征後、たまたま東京に遊びに来ていた弟が家に来たとき、
「実家のお土産これにするね」と言い、ほとんどすべてを持ち帰られてしまった。

これで本日行きたい場所はすべてまわった。
最後に、次の日に京都を案内してくれると言っていたminacocoさんへのお土産を買うため、
店内をウロウロ。手ぶらっていうのもセンスないし、手土産くらい持っていかなきゃ。
最初東京土産にしようかと思っていたが、東京へはたまに行くって言ってたし、
大阪の人なのに大阪土産というのも変なので何にしようか迷っているうちに大阪まで来てしまった。
僕の中ではminacocoさんのイメージはピンク。
「ピンク・・・ピンク」とブツブツつぶやいていると何やらよさそうなお店。
ピンク色の外観に「マシュマロエレガンス」という文字。
東京にもある「銀のぶどう」の系列店。早速ネットで調べてみると、大阪にしか店舗がないことが判明。
http://www.marshmallow-elegance.jp/

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甘い物嫌いだったら申し訳ないけど、
この店の「グミマロ」「キャラマロ」がセットになっているものを購入。
自分用にもいくつか購入。これが甘くて触感も良くておいちい・・・。
きっといい人だから、お気に召さなくても受け取ってくれるだろうけど、
喜んでもらえるといいな・・・と思う。

大阪のみこ散歩第一日目はこれにて終了。
いかがでしたでしょうか?マイナーすぎてごめんなさい。
通天閣とか食いだおれ太郎とか大阪城とか行けって話なんですけどね~。

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a>00:05│コメント(1)みこ散歩 │ このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事へのコメント

1. Posted by か   2013年02月04日 00:11
みこしばさんハッピーターンいま東京駅に期間限定でオープンしています。食べたいの売ってるかわかりませんが

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