2015年01月25日

ホンデクラブマップ2

クラブ日記No.169からの続き、韓国第一夜。

前回は弘大の街を歩いてみた。その続き。
時間は21時半、クラブに入る時間には少々早い。
21時からオープンしているところも多いのだが、人は入っていないことは予想がつく。
大体僕は旅行先で新規の箱へ行く時には、
「もしかしたら早い時間から盛り上がる箱かもしれない」「行列が出来て入場できないかもしれない」と思い、
かなり早い時間に行くのだが、100%と言っていいくらい人はいない。
韓国でも同じ失態を犯してしまった。

クラブ通りを離れ、今夜入場するつもりのクラブ、
「nb1」「nb2」「HALREM」「COCCON」「m2」を探してみる。
「m2」以外は分かりやすいところにあるので、迷わずに行ける。
ただ、店の前に行ってもセキュリティのお兄さん
(日本と違って屈強なタイプのセキュリティを韓国では見かけませんでした)がいるだけで、
店の前で数分張ってもなかなか人が入場していかない。
時間の潰し方が分からない僕は仕方なしに意を決して、「nb2」に入ることにした。
本来の弘大の楽しみ方は飲食街やカフェ。
ガイドブックには載っていないものの、様々な種類の飲食店が大量にあるし、
カフェは2010年以降乱立しているそう。
確かに、夜遅くにオープンしているカフェが結構ありました。
※韓国では「おひとりさま」文化が無いので僕は入れませんでしたが、
女の子同士で旅行に行ってのんびりお茶するにはいい場所に思います。

「nb」はソウル市内に4店舗、
弘大に「nb1」「nb2」「HARLEM」、江南に「nb江南」・・・と聞いていました。
事前情報では弘大の3店舗は半径50m以内に固まっていてハシゴしやすそうだったけど、
どうも「nb2」は潰れた様子。現在は正確には「HARLEM」を「nb2」として運営しているようだ。

IMG_2539

このカラフルな建物に「nb2」があったみたい。
上の写真の「nb2」という看板の下に入口があったけど、中は真っ暗になっていました。
入口には張り紙が・・・。

IMG_2545

全く読めません。途中に「GAP」の文字がありますが、
確かに現在の「nb2」は「GAP」と同じ建物にありました。
おそらく「場所は変わって、GAPのところにあるよ」・・・的な意味かと思います。

IMG_2543

元々HARLEMという系列店だったところをnb2としてオープンしている様子。
弘大の3店舗の中では最も最近出来たクラブのようです。
入口で10000ウォンを支払い、地下一階へ。
※22時までに入るとタダらしいので、迷わず入っておけばよかったと後悔。
時間は22時過ぎで、まだスカスカ・・・。この日時間を潰すのに難儀しました。
韓国のクラブに行くなら、どこでも日を超えてからで充分。
日本だと終電前に終わるクラブだったり、名古屋みたいに1時くらいに終わるクラブがあったりするけど、
韓国にはそのようなクラブはありませんでした。

nb2の中は地下1階と2階の2層になっています。
地下1階にはバーカウンターとVIPROOMがありますが、半分くらいの面積が吹き抜けで、
地下2階を見下ろせるようになっています。
地下2階はその吹き抜けの部分を中心にダンスフロアがほとんどを占めています。
片側にバーカウンターがあり、こちらは男女共に座れる感じ。
総じて、人が混むと、座るシート・(立ちながらでも)休憩するスペースが無いので疲れます。
とはいっても、これも韓国のクラブの特徴ですが、再入場は可能ですので、
休みたくなったら外に出て飲みに行ったりご飯食べたりできます。

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image

上の写真は平日木曜日の深夜0時くらいの写真。
客層は平日だけあって学生らしき人が多いです。どう見ても20代前半の人ばかり。
人の入りはそこそこ。
入店した時には50-60人くらいだったのが最終的には200人くらいにはなっていました。
週末にもう一度行った時にはおしくらまんじゅう状態でしたけど、平日はそれほどでも。
音楽は馴染みのないジャンルの音楽が流れており、たぶんハウス系。
深夜1時くらいに突然としてオールミックス&K-POPが流れたので、
その時はみんながフロアに集まり一盛り上がりしました。
クラブ内の音楽としては山と谷があって、山に相当する部分の最後にはG-DRAGON「今夜はピタカゲ」。
とにかく韓国にいる間中何度も聞きました。

そして、前回の記事で紹介した、韓国特有のナンパ方法・・・ブビブビ。
普通に韓国人男子たちはやってましたね・・・。
上の写真のダンスフロアで、もっとライトが照らされていない暗い時に。
特に、この写真の後方柱部分はブビブビポイントであるらしく、ブビブビ師達を見かけました。
所謂羽交い絞めナンパに近いです。
女の子が前のDJの方を見て踊っているとしたら、後ろからスススと近づいて、
股間を女の子のお尻に当てがう感じで密着。手は女の子の腰に。
でも、このやり方あまり成立していませんでした。
日本でも同じだけど、女の子としては不快極まりないナンパ方法で、
するんだったら正面から堂々と!と思わされます。
大抵、男性の顔を確認せずに、腰に当てられた手を振りほどくか、
そのまま遠くに逃げるかって感じでした。
休日のクラブではうまくいっている人もいましたが、少なくとも平日はあまり反応がよろしくないようです。
僕も折角なのでチャレンジしてみたかったのですが、あまりの反応の悪さに怖気づいてしまい、
とりあえず、次のクラブへ行ってからやってみようと箱を変えることにしました。

前途は非常に暗い。平日だからか盛り上がりに欠けるし、音楽もよく分からない。
特別なイベントごとがあるわけでもなく、
どこに楽しみを見出せばいいのかちょっと分からないまま1軒目の偵察は終了です。

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2015年01月16日

韓国に到着した初日、何もスケジュールを立てていなかったため、
ホテルにて御子柴ジャパン全メンバーを招集し、ミーティングを開くことにした。
さすがに、これ以上の行き当たりばったりはまずいと考え、
ざっくりと昼間の観光と夜のクラブ行脚について計画を立てることにした。
僕の突飛な行動にも関わらず、全メンバーはすぐに僕のホテルの部屋に集合し、
すぐさまガイドブックやら携帯でのネット検索を用いて、予定を立て始めた。
まぁ、残念ながら一人行動(全メンバー→僕のみ)なので身勝手に振る舞えるのがある意味楽。

二時間ほど熟考した挙句、クラブについてはざっくりとこんな感じで決めた。

一日目(木曜夜):弘大(ホンデ)
※平日なので、弘大一択。
二日目(金曜夜):江南(カンナム)
※週末の始まりの盛り上がりを見る
三日目(土曜夜):弘大(ホンデ)
※江南との週末比較のため
四日目(日曜夜):梨泰院(イテウォン) 

江南と梨泰院に近い、新沙(シンサ)・狎鴎亭(アックジョン)エリアも可能であれば、
二日目と四日目に周る。

弘大・・・東京で言うと、渋谷的な若者の街。学生街。平日も盛り上がっているらしい。
江南・・・東京で言うと、青山・代官山的なオシャレスポット。週末に人が集まる。
梨泰院・・・東京で言うと、六本木的な外国人が集まるエリア。

ソウル市内の南側に東西にわたって川が流れており、その川の北部分が梨泰院、
橋を渡って南部分が新沙・狎鴎亭・江南という位置関係。

とりあえず、目標設定は、有名どころのクラブから順番に訪問し、
中の様子を伺い知り、日本に情報を持ち帰ること、
それから、韓国人女子に声をかけ、韓国のクラブ事情・ナンパの可否・韓国人の特性を調べると共に、
政治経済では埋めきれない日韓関係の溝を修復するべく、
畏れ多くも私御子柴が日韓をつなぐ架け橋となるよう努力する。
(可能ならば、股間の方もつながってみる)

というわけで、ホテルにて準備を整え、弘大に向かう。
荷物は最小限の「現ナマ150000ウォン」「交通カードT-money」「身分証明書(パスポート)」の三つ。
僕の日本でクラブに行くときと全く同じ、
現金が円から、交通カードがPASMOから、身分証明書が運転免許証から変わっただけ。

150000ウォン(2014年9月当時レートで15000円くらいの感覚)も要らないですが、
クラブをハシゴするつもりだったので、ちょっと多めに持ちました。
クラブは一軒あたり10000-20000ウォンの入場料、
弘大→明洞のタクシーを使っても10000ウォンくらいらしいです。

パスポートは本来クラブには持っていきたくないのですが、(落としたらシャレならん!)
入口で入場不可と言われるのを防ぐため今回は実物を持参しました。
コピーで入れるクラブとそうでないクラブがあるようです。
もし持って行く時は、これも日本と変わりませんが、貴重品はロッカーへ・・・が基本です。

9月某日木曜日 @弘大(ホンデ) 弘大407通り(通称:クラブ通り)

まずは、明洞駅から弘大のある上水駅を目指す。
弘大入口駅という駅もあるのだが、この駅は人の混雑が激しいのと、
クラブの密集地帯までは若干遠いため、上水駅の方が便利。
上水駅は地下鉄6号線・弘大入口駅は地下鉄2号線と空港高速鉄道の二つが乗り入れている。
上水駅は1番出口もしくは2番出口、弘大入口駅は9番出口から出てくるといい。
特に弘大入口駅は1~9番出口まであり、結構広い駅なので、
違う番号の出口から出てきてしまうとたぶん迷います。
明洞駅からは3号線を使って「三角地」駅で6号線に乗り換え。20分くらい。

上水駅で降り、地上に出るとそこは普通の交差点。
ここを北上し、クラブ通りを目指す。
IMG_2527

弘大(ホンデ)というのは「弘益(ホンイク)大学」の略で、
このエリアにある有名な私大がある場所。
芸術系で有名な大学で、卒業生はデザイナー・建築家や芸能界・メディアへの輩出が多い。
日本大学芸術学部みたいなもの・・・かな。
また、インディーズのバンドはここで活動をするらしいです。
伴ってバーやレストラン、ライブハウス、アトリエなどが多い。
韓国のクラブの第一号店も弘大に出来たのが始まり。

≪弘大・クラブMAP最新版≫
3ホンデクラブマップ

ごちゃっとしていて申し訳ないが、僕の行った(通りかかった)クラブを地図に記入してみた。
弘大の有名なクラブはこれで十分だと思う。
ってか、非常に分かりやすいと思うので、ぜひ行かれる方は参考にしてみてください。

マップ一番下の上水駅から、
南北に広がる大通りのワンサン路を300m程北上して西側にあるクラブ通りを歩いてみた。
クラブ通りを入ってすぐ見えるのが「GOGOS2」。

IMG_2528

いきなり「2」だが、「1」も存在する。
2011年には韓国映画「ワンダフル・ラジオ」にも使用され、未だに見学に訪れる客もいるらしい。

そして、「GOGOS2」の2階に店を構える「EVANS」。
IMG_2530

写真真ん中あたりの光が強すぎて見にくい看板に「おじさんの写真」と「EVANS」の文字。
このクラブが韓国第一号のクラブです。
ジャズクラブで、今でも毎日誰かしらが演奏をしているそうです
4階にはスクールもあり、有名アーティストが卒業しています。

そのまま、クラブ通りを歩くと、中小のバー兼クラブ(GOGO'S・CLUB打など)が軒を連ねている。
飲食店も多く、若い客層で溢れています。

IMG_2533

ただ、このエリアのクラブはこじんまりしていて踊ることがメインではなく、
ライブとしての音楽を聞いたり、DJに曲をリクエストしたりと、
客と演者の距離が近い中でお酒を楽しむような場所のようです。
閉店時間も早く、23時、遅い店でも26時には閉まります。
所謂、今の「クラブ」とは様子が違うみたい。

僕はキョロキョロ歩きながら、「あそこにもクラブが!」と写真を撮り、歩きます。
時間は21時半。夜はこれから・・・というより、どう考えても早く来すぎてしまったことに途中で気づきました。
時間の潰し方が分からない僕はもう少しだけ周りをウロウロ。

次回は本格的に韓国のザ・クラブに突入します。

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at 02:00│コメント(1)韓国篇 | 日記このエントリーをはてなブックマークに追加