2014年08月22日

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大阪滞在三日目夜 5月GW @DOUBLE→WAX→PLUTINUM

前日の「アンモナ」訪問に続き、
大阪の新店オープンの噂を聞きつけ、「ダブル」を訪問。
3月20日にオープンしたばかりのこのクラブ、
バンビが営業停止になってオープンしたのと同様、
同じ建物にある「ワックス」が営業停止になったことを理由にオープンしたようだ。

24時に入店すると、人はそれなりに。外では行列が出来る程でないにせよ、
人が途切れることなく、中に入場していく。
男女比は1:1といったところ。年齢層は20代前半が中心でちょっと若い感じ。
お店の構造はちょっと複雑だが、かなり広い。
そして、ところどころに段差があり、ハイヒールの女の子が転んでいるのをチョコチョコ見かけました。
ここは元々飲食店だったところを閉鎖して、クラブに改築したようで、
クラブではあまり考えられない段差が存在しているとのことだった。

お店の見取り図があれば、分かりやすいのだが、ネット上を探しても無いので口頭で説明すると、
入って最初にバーフロアがあり、背の高いテーブルが並べられている。
そこから細い通路を抜けると、左がダンスフロアで右がお立ち台やらテーブル席が並べられている。
まぁ、ある意味クラブっぽくない荒い作り。
ただ、出来たばかりとあって綺麗な感じでした。

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ここでは、前回大阪に来たとき、アウルで初めてVIP席に座らせてもらったIさんに遭遇。
相変わらずお元気な様子で、クラブを満喫している感じ。
僕よりだいぶ年上なはずなのに、プレイボーイに拍車がかかっているようだ。
そんなIさんに昨今の大阪クラブ事情を聞く。
(クラブの経営者に知り合いがいらっしゃるので、毎度参考にさせてもらってます。)
大体新店オープンの話は彼の耳に入るらしく、僕にとっては貴重な存在。
僕とIさんがバー付近で話している最中、
近くの小窓からシェフがフルーツの盛り合わせらしきものを作っているのが見えた。
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元々、レストランということなので、キッチン用品は充実しているだろうし、
人をそのまま雇っているとすれば、本格的なシェフの方なのかなーと思ったり。

このクラブはさっきも言った通り、最近オープンしたばかりとあって、内装が綺麗。
バーエリアには水槽が多く並べられている。
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そんな水槽の一つにアイツがいた。
このクラブの売り物とも言えるアイツ。
その生き物とは・・・この子。
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ちょっと分かりにくいけど、カワウソがいました。
どういう経緯でカワウソを飼うことにしたのかはさっぱり分からない。
ただ、クラブのマスコットになっているから、開店当初から飼うつもりでいたんだと思う。
Iさん曰く「カワウソがこのクラブのウリでもあるみたいですよ」とのこと。

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正直なところ、クラブっていう光も音も激しい空間で飼う生き物じゃないと思う。
例え防音の水槽だったとしても光が入ってくるのは間違いないし、
夜行性かどうかとかカワウソの生態について知らないけど、
ちょっと飼う場所としては適さないかなーと思いました。

全く狙っていなかったが、「カワウソが可愛そう」と天然でダジャレを言ってしまい、
この後、Twitter上で笑われることに・・・。
まぁ、それは置いておいて、やっぱり人によっては非難している人もいらっしゃるようで。

https://twitter.com/do_jima/status/447462392461414400

動物虐待と言えるかどうか分からないけど、人間様の勝手な都合だとは思います。

その後、次の日に会う約束をして、Iさんとは一旦お別れ。
(またしてもアウルのVIP席に誘われたが、結果行くことが出来なかった。
Iさん、お誘いいただいたのにすみませんでした!)

この後はダンスフロアでウロウロし、お客の動きなどを様子見。
男子大学生風の5人組がDJブース前で一糸乱れぬ動きのダンスを披露するなど、
(こんなん踊れちゃう俺らすごい・・・的な匂いが。他の観客引き気味でした。)
店内の人間観察に勤しんで1時間後くらいのこと。
お客はどんどん入ってくるのに、なぜかクラブがいっぱいにならない。
かと言ってお客が帰っているようにも見えないし、なんとなく不思議に思っていたら、
IさんからLINEで連絡が。
「今日はWAXがオープンしているようです。
奥の非常口階段から降りていくとWAXに入れます。」
まさか、WAXとダブルがつながっているとは思っていなかったし、
人が入ってくるのにフロアが埋まらないのもこれが原因だと判明。

すぐに階段を降りていくと、既にWAXは人で一杯。
一時閉店としていたWAXだが、内装含め雰囲気は以前と変わらない。
どうもたまたまこの日に再オープンしたようで、盛り上がりが半端なかったです。
途中、客の女の子(黒ギャル)が三人、前のお立ち台に登って踊っていて、
ワインのボトルを抱えながらラッパ飲みしたりして、
何やら、ノリのいい子達だなーって思ってたんだけど、
途中、LOCの「Ring ding ding」(Ylvis の「The Fox」だったかも )がかかった時、
一人の女の子がサビの「Ring-ding-ding-ding-dingeringeding!」のところで、
頭を回転させて、背中まである長い髪をぐるぐる回してました。
この子の動きが面白くて、さすが関西のクラバー女子(東京にはここまでノリのいい子はいない)
と言った感じで観客も盛り上がってました。

LOC 「Ring ding ding」



Ylvis 「The Fox」


※Ylvisはノルウェーのお笑いコンビ。
「キツネはなんて鳴くんだ?」というのを叫び続ける奇妙な歌。
昨年(2013年末)くらいに世界で流行りました。
日本ではクラブでよく耳にするけど、一般人まで浸透しなかったですね。

その後に渋谷No.1パーティーロッカーを名乗る「あっくん」がゲストで登場。
LMFAOの「Party Rock Anthem」をカバーした「SHIBUYA Party Rock Night」を歌ってました。
(一応、公式のカバーソングです)
・・・がアウェー感ハンパなく、イマイチ盛り上がりませんでした。
「SHIBUYAとか歌ってますが、関西出身でーす」とか途中媚売ってましたが、観客は白け気味。
サビの「エッサエッサ~」のところの振付を無理矢理観客にやらせようとしてましたが、無反応でした。
「俺、面白いでしょ?」的雰囲気と「不快極まりない歌詞」が合わさって
ちょっと受け入れ難くなっていました。(やっぱり関西人は笑いに厳しい。)
PV見てると、確かになんか腹立つんだよね。




僕だったらもう少しマトモな歌詞書けると思う。
「ROPPNGI Party Rock Anthem」でも「NAMBA Party Rock Anthem」でも
どちらでもいいから書かせて欲しい。

こんな感じで素人で盛り上がったり、玄人で盛り下がったりして、
DOUBLE及びWAXの夜は過ぎて行きました。

僕はこの後3時くらいに、プラチナムに移動しましたが、特に何もなく、
むしろ疲れて30分で出てきてしまいました。

ホントにナンパという点では何も起こらず、純粋に大阪の新店の偵察だけで終わり。
次の日は「梅田アウル」「三宮ラルス」に行こうかとも思ったのですが、
結局行くことが出来ませんでした。

若干物足りない気持ちも残しつつ、3回目の大阪遠征は終わりです。
最後にもう一記事、クラブとは関係ない出来事がありましたので、それにて大阪編を締めます。

大阪でお会いした方々ありがとうございました。
特に、大阪観光にお付き合いしてくれたYさん、一緒にご飯を食べに行ったSさん、
一緒にクラブに行ってくれたナリタツタさん、貴重な時間を割いていただいてありがとうございました。

↓大阪遠征篇をお読みいただき、ありがとうございました。
次の国内遠征は名古屋にもう一度行く予定。
何やら、クラブの様相が変わってきたとか・・・。秋くらいには行きたいと思っています。
メールでやりとりした方、Twitterでお話したことのある方にもお会いするつもりです。
また、個別に連絡させていただきます。何卒、よろしくお願いします。

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at 00:00│コメント(8)大阪編 │ このエントリーをはてなブックマークに追加

2014年08月15日

本日は終戦記念日と言うことで、関連記事風にアップ。
先日行った沖縄旅行の最終エントリーです。

あれ?沖縄編ってまだ続いてたの?と思う人もいるかもしれないけど、
間が空いてしまったのは、理由がある。

ぶっちゃけ言ってしまうと、最終日に「ひめゆりの塔」に行ったわけ。
まぁ、感想なんかは追々書くとして、本来であれば僕のブログの書き方で言うと、
自分なりの持論とか意見とか結論とかそういったものをある程度腹に据えて書いていくんだけど、
(それがあまりにもくだらなかったり、人から賛同されなかったりしても)
今回は全然思いつかないし、整理もつかない。
というのも、僕が無知で勉強不足ということに尽きる。
子どもの頃から歴史が好きじゃなかったから、まず第二次世界大戦の基礎知識がない。
「火垂るの墓」は泣けるとか、「リンゴの唄」はいい歌とか、「ギブミーチョコレート」とか
そういったことしか知らなくて、自分の貧困な知識がとても恥ずかしい。
沖縄から帰ってきてから、同行のM嬢から勧められた小林よしのりの「戦争論」を読んだり、
「ひめゆり」のこともHPで色々検索して勉強したんだけど、難しすぎてまだ全部は分かってない。
子どもみたいだけど「戦争恐い」とか「戦争良くない」とか、その辺りまでしか思い至らない。
憲法9条の改正はかくあるべき!とか集団的自衛権について僕はこう思う!とか
確固たる自分の意見が無いので、記事が書けずにいた・・・っていう状況なのです。
会社で、艦隊これくしょんにハマっている先輩(防衛大卒)に
「集団的自衛権ってどういうことですか?教えてください。」って恥を忍んで聞いてみたら、
「そんなことも知らないのか?」とバカにされながら、丁寧に教えてくれた。
まぁ、そんなレベルの僕がちょっとだけ勉強したと思って、暖かい目で読んでいただければ。
つくづく、「なんで子供の頃、あんなに勉強を嫌がったんだろう・・・」って今更のツケを悲しんでいます。

5月某日曜日 @うちなあ家→カフェくるくま→ひめゆりの塔→旧海軍司令部壕

この日の前の日も、クラブが好きでもなんでもないM嬢を強引に
クラブに連れて行き、沖縄のクラブ(アングラ及びB-STYLE)の視察に。
深夜にホテルに帰り、起きたのは昼前・・・。
弾丸の沖縄旅行だというのに、もったいない時間の使い方。
M嬢も「まぁまぁ、仕方ないさー」と沖縄弁で言い、
ホテルのフロントもチェックアウトの時間を過ぎても超過料金を取ったりはしない。
沖縄には沖縄の時間が流れている。
たまに来るからよく感じるのだろうが、
都会では味わえないゆったりした雰囲気に浸食され、沖縄で暮らすというのも悪くないなぁと思う。

まずは、お昼も近いので、M嬢が友人から情報を聞いた、地元民の行く沖縄そば屋へ。
うちなあ家 八重瀬店」。
※県内にもう一店舗(美栄橋店)あり。関内店は閉店したそうです。
外観は田舎にある定食屋風・居酒屋風とでもいうのか、座敷席とテーブル席がいくつか。
昼前に到着し、店内にはほとんど人がいなかったのだが、
僕らが食事を始める頃には、おじさんの二人連れやらファミリー、カップルなどが
続々と入店し、繁盛とまでは言わないけど、それなりに人が入っていました。
場所も市街地からは少々遠く、現地の人が食べに来るところと言った感じです。

メニューは沖縄そばは勿論、チャンプルーやらソーキやら沖縄っぽい料理は一通りありました。
僕は定食(沖縄そばと炊き込みご飯)を注文。
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スープはさっぱりしており、肉も厚く美味しい。
何かの煮つけと何かの刺身、それからタッパに入れられた紅ショウガ・・・と謎のメニューでした。

腹ごしらえして向かうは・・・カフェくるくま

くるくまの森というちょっとした観光名所に併設されたカフェとレストラン。
レストランではアジアン料理が楽しめる様子。
テラス席も使用でき、ここから見る景色が絶景。
高いところから見渡す、青い海は爽快です。
南部に行く予定がある人には、絶対行ってほしいと思うくらいおススメ。
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食べログ見てみたらTOP5000に入っていたから人気の程が伺えます。

そして、この後「ひめゆりの塔」へ。
僕がいくら語っても伝えきれないと思うので、興味があれば調べてほしいです。
むしろ、知ってて当然なのかもしれないけど・・・。
ストーリーを要約すると、
戦争中(終戦直前)に沖縄の二つの女学校(校誌がそれぞれ「乙姫」「白百合」)の生徒が
米軍が沖縄上陸するにあたり防衛戦として戦う兵隊の看護をするため、後方支援として狩り出されました。
沖縄を占領されることは日本本土への足掛かりにされてしまうから、最後まで必死に戦おうとしてた。
だけど、戦況が悪くなり、病院が機能を失ったため、幾つかの防空壕へ散り散りになりながら
それでも彼女たちは自分の仕事を全うしました。
ただ、敗色濃厚となり、突然解散命令が出されたことで
「防空壕から脱出したものの米軍に撃たれたり」「教師が主導して集団自決したり」している。
数は正確ではないようだが、教師・学徒240人のうち、136人が死亡している。
実際には、残りの人たちも別の原因で戦時中に無くなっているようだ。

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ひめゆりの塔では、その防空壕や慰霊碑を見ることができる。
また、「平和記念資料館」が併設されている。
ここにある、一つの大きな部屋があって、そこには壁にずらりと
亡くなられた女生徒の白黒写真と生前の性格やそれに伴うエピソード、
どんな風に亡くなったかが書いてある。
(上の、女学生の白黒写真が部屋一面に貼ってある)
解散後壕から出たところを米兵に撃たれ・・・とかだったらまだしも、
「左腕が取れた」とか「右目が飛び出た」とか結構細かく書かれており、
かなり怖くなります。部屋も暗く静かで息が出来ない場所というか、重い雰囲気なのがさらに拍車をかけていました。
実際、外で慰霊碑を見ていた修学旅行中の浮かれた騒がしい小学生・中学生たちも
資料館に入ってそれらの写真を見終わって部屋から出てくる時には、
とても落ち込んだ顔をしてシュンとしていました。

まぁ、戦争を見聞きしたことしかない僕らとしてはこれくらいまで近づかないと
戦争の怖さがあまり分からない訳で、とても勉強になりました。

僕は「人が死ぬから戦争は良くない」「誰かが悲しむから戦争はやめよう」
っていうような安易な発想はしたくなくて、
(今の時期になると、コメンテーターがテレビだったり、
タレントがブログやツイッターで言ったりし始めるんだけど、あまりに単純すぎでしょう。
考えの浅い人か偽善的な人だと個人的には思ってる。)
今は「軍事力」(例え戦争の経験が無くても)も一つの外交のカードであることとか、
「戦争をしなければならない目的が名誉なのか利益なのか支配なのか」とか
そういった「時流に合った総合的判断」を日本人として意識しながら生きなければならないと思う。
それが原爆を落とされたり敗戦国になったりした国の人間としての使命である気がします。
一応、ベースとしては戦争は反対ね。
ただ、原発と一緒で必要悪な部分があるのかなーと個人的には思ってます。
無いに越したことはないけど、それに伴って得られるものがあったり、
僕らの生活が成り立っているのであれば、考慮せざるを得ないというか。

・・・とまぁ、こんな感じで、考えなしの僕でさえ、色々考えさせる場所であったわけです。
旧海軍司令部壕も同様に、名前の通りの壕と資料館がありました。
新聞とかテレビでは見ることのできない、生々しい写真もあり、ここはここで勉強になりました。
(怪我をして腐った片腕の処置風景とか、米軍兵士に世話されてる日本人の赤ちゃんとか)

まぁ、最後はこんな感じでちょっとだけですが、真面目に戦争を勉強しました。

帰りがけの空港では、お土産を同行のM嬢と物色したり、
A&Wでクソまずい「ルートビア」を飲んだりして過ごしました。
夜は20時過ぎには羽田空港着。無事東京まで帰ってきました。
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今回の旅はホントにM嬢プロデュースの下、全てを頼り切りました。
恥ずかしながら、実は、女の子と遠出の旅行に行ったことが今まで無くて、
僕にとっては初めての経験で新鮮な気持ちになりました。
M嬢は、とある有名なマフィアのボスの愛人(兼鞄持ち)をやっている人なので、
上海やシチリアに男性と旅行する経験は豊富らしいから何も感じなかったと思うけど、
僕はステディな関係の女性と旅行するのも悪くないなーと思ったのでした。

To:M嬢
本当にありがとうございました。
この御恩は体で返します。(小指1本でいいですか?)

↓ということで、これにて沖縄編を終わりにします。
ご清聴ありがとうございました。
ナンパから戦争まで、おふざけからマジメな記事まで読めるブログはなかなか無いでしょ・・・
と我ながら思います。
おはようからおやすみまで的な感じで、今後とも皆様の生活の傍らに置いてくださいませ。
よろしくお願いいたします。

※「小林よしのり」氏の「ゴーマニズム宣言」は思想本なところがあり、敬遠する方も多いでしょうけど、
この戦争論は割とフラットに「戦争」を見つめている良書です。
※ジブリ映画「火垂るの墓」は1990年代に地上波で2-3年に一度放送され、20%近く取れた視聴率も、2007年には7.7%に。
直近2013年には9.5%。視聴率が稼げるコンテンツではなくなったというわけです。内容重いしね。
それでも、利益度外視でたまには放送してほしいなぁ。日本人なら一度でいいから見ておくべき。

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at 00:00│コメント(5)みこ散歩 | 沖縄編このエントリーをはてなブックマークに追加