2014年07月25日

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其の一の続き。

中川翔子似のサブカル女子 (ブス)改めしょこたん(仮)に中田ヤスタカの所属するユニット、
capsuleを聞いておいた方がいいとアドバイスを受け、彼の出演するイベントに備えた。
正確に言うと、2・3週間の余裕があったにも関わらず、
仕事が忙しいこともあって前日まで全く予習していなかった。
相変わらず、学生の頃のテスト前みたいな状況になってしまうのが我ながら悲しくあるのだが、
それでもいよいよ時間が無くなってきたので、イベント前日の会社の残業中に聞くことにした。

何曲か適当に選んだのだけど、それだけで衝撃を受けた。
capsuleってこんな曲だっけ??ってか、めっちゃいい。
あまりの衝撃に仕事がそっちのけになってしまい、その日僕は終電を逃す始末・・・。
実はcapsuleの存在は10年以上前から知ってはいて、
むしろ初期の頃はシングル曲なんかを好んで聞いていた。
ただ、しょこたん(笑)から 中田ヤスタカがPerfumeのプロデュースを始めたあたりと
カプセルの初期では音楽がまるで違うと聞いていたから、納得した。
僕の中のcapsuleのイメージは昭和レトロ歌謡的な感じ。

ちなみに、当時僕が聞いてたのはこれ。

2001年発売の3枚目のシングル「東京喫茶」。
ピチカートファイブっぽい曲調もご愛嬌。
この曲からポップな路線に方向転換している。全くヒットしなかったからだろうけど。


2002年に発売の5枚目のシングル、「plastic girl」。
当時僕が好きだったテレビ東京の「給与明細」というバラエティのEDテーマ。
僕がcapsuleを知った曲。
サビの「インテグレイト セパレイト 二粒の味が~
ミックス コラボレイト おいしく混ざるの♪」(1:15~)が流れていて興味を持った。


エレクトロの側面もこの頃から勿論あるが、
ボーカルの「こしこ」の加工も今ほどでは無い。今は原型を留めないゴリゴリに加工されてるんだけど。
ちなみに、僕の認識ではカプセルのシングル曲はオリコンや歌番組の売上ランキングの
10位以内に入った記憶が無い。
※一応、調べてみたら上記の曲は100位にすら入っていなかった。それほど、有名じゃなかったってことだ。
この頃にまさか今のような売れっ子になるなんて思ってもみなかった。

ここで、中田ヤスタカ周りについて説明しておく。
capsuleは中田ヤスタカとこしじまとしこのユニット。
石川県金沢市出身の二人が1997年に結成し、2001年にデビュー。
出会ったきっかけはファミレスで音楽好きの地元の高校生が集ってたところに二人がいたからだそう。
こしじまとしこは自分の声が加工されることに抵抗は無く、
「カプセルの活動はやめられないバイト」と表現している。
一方、中田ヤスタカはcapsuleの活動と共にプロデュース業を開始。
2003年にPerfume、2007年にドラマ「ライアーゲーム」のサウンドトラック、
2011年にきゃりーぱみゅぱみゅを手がけた。
2003年に広島のローカルアイドルをテクノポップアーティストに仕立てあげ、
デビュー当時から一部では人気を誇っていたが、
大衆化したのは、NHKのCMに使われた、2007年の5thシングル「ポリリズム」。
これで、Perfumeの人気と共に中田ヤスタカの名前も知られていったように思う。
つまり、中田ヤスタカが有名になったのは、Perfumeのプロデュースと言っていい。



まぁ、こんな感じで一応中田ヤスタカを軽く知っていた僕だけど、
今のcapsuleを知らなくて、久しぶりに聞いたらとても良かったという話。

2014年7月19日(金) 23時 @新木場アゲハ ASOBINITE!!

イベント当日を迎え、アゲハに行くのを楽しみにしていた。
アゲハにはそれほどの回数行っているわけではなく、久しぶり。
正直アゲハに行くときはナンパする雰囲気で無い時が多くて、
有名なDJが来て人がいっぱいだったり、逆に盛り上がらない人のいないイベントの時に参加したりと
純粋に音楽聞いてプールサイドで夜風に当たりながら踊って帰っていく。
一度、三味線奏者の吉田兄弟のイベント(クラブ日記No.1920参照。もう2年も経ってる!)に
来たときも人が多く、入場まで時間がかかった記憶があるので、
ちょっと早めに着いて入場できるようにと思っていた。
23時という時間に新木場に着き、アゲハの前まで来ると、まだ中に入ることは出来ず、
ゴザみたいなものを敷いて待っている人が10人くらいいいた。
ASOBINITE!って、そんな人気のイベントなのか・・・?
確かに、中田ヤスタカだけでなく、DJ KAORIや丸高愛美、livetuneやRAM RIDERなど、
割と有名どころが出演するようだから、確かに盛り上がりそうだが。
一応、順番待ちをしている人の後ろにしょこたんと並び、会場を待つ。
そのうち、10人だったお客は次第に増えていき、開場したのは23時半過ぎ。
それまでに50-70人くらいの人が門の前で待っていた。
客層はギャルからオタク風のおじさんまで多数。
ギャルはDJKAORI目当て、オタク風のおじさんは中田ヤスタカ目当てとはっきり分かれている。
ちょっと都内のクラブでは見られない客の構成がおかしくもある。
しょこたんから教えてもらったのはlivetuneは初音ミクをボーカルとしたDJ、
RAMRIDERもボカロ系のアーティストで、フェスなんかにも参加しているその世界では有名な人。
エレクトロやテクノの音楽にアキバ系のオタクのファンが多いのは、
初音ミクの影響で、アニメソング→初音ミク(ボーカロイド)→エレクトロ・テクノみたいに興味の幅が広がっていくらしい。
確かにこの日は山ガールのようなサブカル系もリュック背負ったオタク風もたくさんいた。

↓livetune(ライブチューン)の有名曲、「Tell Your World」は
Google ChromeのCMに使われている。



ちなみに、23時半頃開門した時、ゴザを敷いていた人たちはまだその場を動かず、
朝僕らが帰る5時過ぎにもまだ並んでいた。
※後から知ったのだが、土曜日にSOUL'd OUTの解散ライブがあったらしく、その行列だったようだ。
これはこれで僕は興味深く、数少ない好きなラッパーがいなくなってしまうことに、
あのまま僕も並べば良かったか・・・と後悔した。

【直接インタビュー】正直その人気の理由がピンと来ないから「SOUL’d OUTファン」に一体何が魅力なのか聞いてみた! | ロケットニュース24


男性¥3000、女性¥2500を支払って、中に入るとまだ人はスカスカで、
4つあるエリアの「ISRAND」というバー部分しか入ることは出来ず、
1時間ほどその中で他愛もない話をしながら時間を潰す。お客もみんな大人しくしてる。
途中、超ハイテンションなカップルが異常な絡みを見せてきて、
大分酔っていたのだが、「誰目当てなの?」としきりに話しかけてきて、
同行のしょこたんの「中田ヤスタカ好き」発言に食いつき、僕らのそばを離れなかった。
周りからこの人たちと知り合いと思われたくないレベルで浮いたカップルの存在に
僕は疎ましくどこかに行ってほしかったのだが、
自分のiPhoneに入っている曲をずっと説明して来たりして非常に厄介でした。
僕らに絡んだ後も、色んな人に絡んで失笑を買っていた・・・。まぁ、クラブだからいいんだけどさー。

その後、倉庫みたいなフロアの「BOX」、体育館のような大きいフロアの「ARENA」、
プールがある「WATER」の3ゾーンも解放され、
終電が無くなる時間になるに従い、客数も増えて行った。

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僕は夏のアゲハのプールのゾーンが凄く好きで、川のほとりとプールという水辺で、
おそらく埠頭を管理している会社の入っているビルの明かりがついている景色を見ながら、
夜風に吹かれるのが心地よくてアゲハと言うクラブの開放感を表していると思っている。

2時からDJKAORIが登場するということで、それまではみんなお酒を飲んだり、
一部ナンパをしている人達も見受けられた。
DJKAORI好きな人は割とミーハーだから、ナンパがよく似合う。
逆に中田ヤスタカファンは大人しく、逸る気持ちを抑えて登場を待っている感じだ。

今回の僕の中のメインは中田ヤスタカなので、DJKAORIについては正直どうでもいいのだが、
一応触れておくと、2時過ぎに登場し、その瞬間から「Arena」ゾーンがぎっしり埋まった。
新しいアルバムを出すらしく、その曲も混ぜながらプレイは続く。
僕はDJKAORIはアイドルDJの象徴的存在だと思っていて、
多くの人が言うように、DJのプレイは有名なベタな洋楽をつなぎ合わせただけ。
よく言えば、簡単にクラブミュージックが分かるし、ノれるし、盛り上がれるんだけど、
うーん、普通・・・って思っちゃうんだよね。
他の、クラブでやっているDJと何が違うの?って何も変わらない気がして。
「世界で一番CDが売れているDJ」ってのも事実なんだけど、
たまたまそこに「KAORI」がいたからであって、女性DJなら誰でも良かった気がする。
チヤホヤされすぎじゃないって思っちゃうんだよね。
まぁ、フロアでは僕みたいに理屈をこねくり回してる人なんかいないからめっちゃ盛り上がってた。
うん、すごいよ、すごい。けどねぇ・・・。

まぁ、そんな感じで1時間の前座が終わり、
3時を過ぎたところで、お待ちかねの中田ヤスタカが登場した。

DJ KAORIの盛り上がりを維持していくかと思えば、そうでもなく・・・
やっぱりKAORIと違って、層が限られてるのが理由なのか、曲紹介も含めて次回へ続きます。

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2014年07月20日

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7月18日、新木場アゲハで開かれたASOBINITE!(アソビナイト)というイベントにサブカル女子(ブス)と行ってきた。
ことの始まりは、とあるサブカル女子(ブス)からメールをもらったことから。
内容は、ありがたくも『ブログ読んでます!』 というもので、
僕と連絡を取ったことのある人ならお分かりの通り、返信に時間がかかるものの、
ありがたくも交流させていただくことが多い。
勿論、男女関わらずウェルカムだが、9割以上野郎がクラブとナンパに関する質問をしてくるだけだ。
場所が大阪名古屋で無ければ、一緒にクラブに行ったりご飯を食べに行ったりすることも多く、
おかげさまで普段の交流関係では知り合うことのできない方と
お話しさせてもらえる機会を得ることが出来ている。
今、ブログを書き続けるメリットは正直これだけかな~。

サブカル女子(ブス)からは一ヶ月ほど前に連絡をいただいてから、
ご飯を食べに行き、彼女の行ったことのないディアナに一緒に行ったりもした。
クラブにはそれなりに出入りしている彼女だが、
基本ナンパはノーサンキューというスタンスで 、
毎回一緒に行く相方が持ち帰られる(正確には持ち帰っている)のを尻目に
フロアで踊って帰るのが常なようだ。
それにしては、ナンパブログを割と読み込んでおり、有名なブログはしっかりとチェックしている。
※僕に連絡をくれる女性は幾つかのナンパブログを読み込んでいる人が多い。

ところで、話がちょっとズレるけど、
二十代後半の僕が生活する中で二十代前半の人とジェネレーションギャップを感じることが
一つだけある。
それは『オタク』に対する反応。
僕は元アイドルオタ(昔モーニング娘。の追っかけをしていた、恥ずかしい過去がある)
ってこともあって、今もAKB48が好きで、オタクほどじゃないけど、一般人よりもはるかに
詳しかったりする。派生のSKE48やらHKT48やらのメンバーを何人か認識しているし
曲も分かると言ったらそれなりだと分かってもらえるだろうか。
※ちなみに、最近の推しメンはHKT48の森保まどか。
先日、AKBの女の子たちが良く履いてるスカートと同じチェック柄のネクタイを会社にして行った時、
同僚から「そのネクタイの柄、何なの?」と言われ、
僕は平然と「今日は総選挙の日ですから。」と答えたら、キモッと切り捨てられた。
別日には「大島優子の誕生日だから。」と答えたところ、同様の反応をされた。
朝のニュースでそう言ってたから言ってみただけで、大島優子の誕生日を事前に認識していたわけではない。
僕らより上の世代はそういった、アイドルやアニメとかいったものに何らかの嫌悪感を持つ世代。
逆に僕より少し年下になると、それが無くなっていく。
オタク(元より、クラブなりナンパなり熱中しやすいタイプではある)のケがある僕としては、
ある意味嬉しいジェネレーションギャップで同世代で分かり合えない話が通じたりする。
まぁ、これはオタクの文化が昔に比べて市民権を得て、
子供の頃からそういったものがそばにあった世代が今の二十代前半なのではないかと推測する。
彼らは公然と自分がオタクであることを認めるし、
趣味はアニメ鑑賞だったり、ボカロの曲をよく聞くとか堂々と言う。
僕がモーニング娘。を好きだった頃は、好きだと認めるのが憚られコソコソしていたし、
高校生の時僕のことを好きだと風の噂で聞いた女の子も、
モーニング娘。のファンクラブに僕が入っていることを知り幻滅したと
これまた風の噂で聞いたりした。
だから、自他共に一つのアイデンティティとさえなりえることにうらやましさを感じたりする。

このサブカル女子(ブス)も多分に漏れずというか、激しくオタクで、
初対面の日から、私の大好きなアイドル達という講義を遠慮なしにかまし、
 ℃-uteやらPASSPO☆やら、アイドル達について熱く語っていた。
音楽ではそんなアイドル達のポップスも好きなのだが、
彼女の好きなジャンルはエレクトロ。
所謂電子音でピコピコ鳴らすやつ。
ちなみに、僕はEDM(Electronic Dance Music)好きなこともあって、
邦楽でよく聞くのはPerfumeやきゃりーぱみゅぱみゅだ。
そんな彼女から、それならばとPerfumeやきゃりーのプロデューサーである、
中田ヤスタカの所属するユニット、capsuleを勧められた。

実際、中田ヤスタカは代官山のエアーや渋谷のエイジアでは定期的にDJもやっているので、
個人的に気になっていた。
そんな流れから、中田ヤスタカを聞きに行こうという話になり、
たまたま日が近かった新木場アゲハのイベントに出演することを知り、
出かけることにした。

最近ナンパをしなくなった僕としては、
こんな風に純粋なクラバーとしてクラブに出かけるくらいがちょうどよく、
ナンパをしたい男友達と行っても迷惑をかけるだけなので、
男性女性どっちにしても、一緒に音楽や踊りを楽しめるような友達と行く方が気楽だったりする。

ちなみに、サブカル女子(ブス)は実際全然ブスではなく、
元・メイド喫茶の人気メイドさんだったというくらいむしろ可愛い子で、
オタク気質なところも合わせて、中川翔子に似てると僕は思っていて、
「中川翔子に似てますね、クラブでもモテるでしょうね。」と言ったところ、
超全力で全否定してきて、私はブスです!!くらいのことを言うものだから、
本人の許可を得てサブカル女子(ブス)とさせていただいた。

そんな中川翔子(ブス)と行った、新木場アゲハのイベント、アソビナイト。
中川翔子(ブス)から、capsuleの曲は有名なものを押さえておくように指令を受け、
彼女の指示に従い、予習をして行った。

ってか、ぶっちゃけ、結論を先に言うと、エレクトロの世界にはまりそう。
ここ数年は(ナンパのための)クラブ通いの影響で、洋楽のヒットチャートに入ってくる曲ばかり聞いていて、
邦楽に全く縁が無かったのだけど、いい曲沢山あるんだなーって今回思い直した。

中田ヤスタカのリスペクト記事にするつもりは無いけど、
次回はイベントで流れた曲を紹介しつつ、概要を紹介したいと思います。

↓アゲハでは流れなかった、僕の好きなカプセルの曲、Sugarless Girl。
 

↓御子柴のクラブ日記はまた新しい方向に進んでいきます。
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